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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

祝!!マスタング55周年(2か月遅れ。。。)

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体調不良等もあってだいぶ更新をサボりました・・・雑誌A-carsの7月号はマスタング特集。表紙に55周年の文字が躍っているのを見て4月17日がマスタングの記念すべき日である事をリマインドされました。なんたる不覚!奇しくも'71~'73マスタングを特集中ではありますが、丸々2か月遅れの今日、めでたき日をお祝いしたいと思います。

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'64年4月17日に発表になったオリジナル・マスタング。戦後のベビーブーマー世代を中心に爆発的なヒットとなり、’66年には年間55万台を超える販売を記録しました。後にマスタングの中核となるファストバックは'65年になってから登場。モデルは同じイクソ系で各ボディタイプ揃えてみました。コンバーチブル、HTはプレミアムX。ファストバックの'66シェルビーGT350は書店系の国産名車シリーズで発売になったもの。

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'67MY(モデルイヤー)、オリジナルのイメージを強く残しながらボディ外板を刷新。ファストバックのルーフはボディ後端までなだらかに流れるラインとなりました。トレッドを拡大してボディ全般がよりマッチョで力強いデザインとなっています。映画”ブリット”や”60セカンズ”で活躍したのはこの世代。モデルはプレミアムXの'67 & '68ファストバック。

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'69MY、更にボディ外板を変更、ボディサイズは更に大きくなりました。加熱するTrans-Amレースでの勝利を目指したBOSS302と、NASCAR向けのエンジンホモロゲーション獲得を目指したBOSS429が誕生。302は'70年にTrans-Amレースのシリーズチャンピオンをカマロから奪還する事に成功します。モデルはグリーンライトの映画”ジョンウイック”劇中車仕様'69 BOSS429と、旧ソビエト製メーベートイ・マテルのコピーである'70 BOSS302。

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'71MY、ついにホイールベースをも延長して更に大型化。ボディデザインは初代のイメージから離れ、直線的なスタイルに改められました。販売面では苦戦しましたが、”バニシングin60”や”007ダイヤモンドは永遠に”、”ビッグマグナム77”など数々の映画で派手なカーチェイスを演じ、日本でもお馴染みの存在です。モデルはプレミアムXの'71 & '73マッハ1。'73の1/43化は貴重です。

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'74MY、前年までの販売不振を受け、なんとサブコンパクトのピントをベースに一気に小型化して誕生したマスタングⅡ。折からのオイルショックや排ガス規制で動力性能的には見るべきものがなくなってしまいましたが、小さくなってもデザインはマスタングらしさを維持していました。モデルはNEOのノッチバック・ギアと、グリーンライトのファストバック・コブラⅡ。ようやくこの世代のファストバックに”まっとうな”1/43スケール製品が!!(喜)

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'79MY、フェアモント系のFOXシャシーをベースにフルモデルチェンジを敢行。デザインも”いかにもアメリカン”なものから欧州フォードにも通じるインターナショナルなものとなりました。個人的にはマスタングが”スラントノーズになってしまった”衝撃のモデルでしたが、そんな当方の思いとは関係なく、'93モデルイヤーまでの長寿を全うしました。モデルはアーテルのGTと台湾製1/43プルバックモデル、ROAD KINGS(?)の2ドアH/T。

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'94MY、原点回帰のデザインでフルモデルチェンジ。前期は丸みを帯びたデザインでしたが、後期は当時のフォード”ニューエッジ”デザインを纏ってイメージが大きく変わっています。コブラでは量産マスタング史上では初めてリアサスがリジットから独立式に変更されていました。モデルはロードチャンプス製前期型コブラとモディファイヤー製後期型GT。後期モデルの1/43モデルは貴重な存在です。

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'05MY、先代から更に一歩進んでより原点回帰の方向性を強めたモデルチェンジを実施。非常に好評を持って迎えられ、かつてのライバルであるカマロやチャレンジャーの再登場を促し、ポニーカー復権の礎となりました。HOTバージョンとしてBOSSやシェルビーの名も復活、5リッター300hpでスタートしたV8は天井知らずの馬力競争へと突入してゆく事となりました。モデルはミニチャンプス製の'05GTと、キャストビークル製'10GT。

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'15MY、先代の登場からちょうど10年めにして、現行モデルがデビュー。シリーズ全体としては初めてリジットのリアサスと決別。クーペらしく低められた全高、最新の2.3L 4気筒エコブーストハイパフォーマンス仕様では2005年型V8をも上回る330hpを発揮するなど、最新型にふさわしい完成度の高いモデルとなっています。モデルは'15GTがノレブ、'16シェルビーGT350がシェルビーコレクティブル。'17以降のモデルはTSMからアナウンスされており、登場が待たれます。

・・・ご存知の方も多いかと思いますが、フォードは北米市場においてマスタングを除く一般的な乗用車の販売から撤退する事を表明しており、今後はSUVとピックアップトラックに軸足を移してゆく事になりそうです。日本市場撤退もそうですが、メーカーとして生き残るべく大鉈を振るっている同社。今は販売好調なので良いですが、この先のマスタングの行く末が気掛かりです。デビュー以来途切れることなく続いて来た名車の歴史、どうか次の節目である60周年を祝えますように。(どうかマスタングの名を冠した4ドアセダンやSUVが発売されませんように。)・・・って、その時このブログが継続しているかどうかは甚だ怪しいのですが。。。
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静岡ホビーショー2019調査報告 Vol.2 モデラーズクラブ合同作品展編

先回のメーカー展示に続いてモデラーズクラブ合同作品展編をお送りします。

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毎年同じ事を感じずには要られないのですが、静岡ホビーショー合同作品展の質と量、情熱には本当に圧倒されます。限られた時間の中でその全てをじっくり見て回る事も出来ませんし、この場でご紹介できる事も限られてしまうのですが、個人的に印象に残った物を少しだけご紹介したいと思います。(画像をクリックすると少し拡大します)。

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当方が先ず気になるのはやっぱり自動車関連です。一見、キットをそのままキレイに仕上げているように見えても、よ~く見ると物凄く手間の掛かっている作品もあったりします。この辺りは元ネタを知っているとニンマリ出来る部分(笑)。

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デイトナにおける330 P4のワンツースリーフィニッシュやコルベットのワンツーフィニッシュ、など、レースヒストリーを辿った作品群も熱いですね。

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また、どちらかというとくたびれた感じの車両とフィギュアや情景を組み合わせ、ストーリー性を感じさせる作品群も印象的でした。美しいフィニッシュのスポーツカーとは、また違った味わいがあると思います。

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そうした作品の中に今年60周年を迎えるミニの姿も・・・。ユニオンジャックをあしらい、角度をつけたディスプレイ共々、躍動感のある仕上がりとなっていると思います。

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自動車以外の作品も本当に素晴らしい物ばかり。金属的な機体の質感表現やLEDを用いた照明効果など本当に見入ってしまいます。中々完成品を見ることの出来ないキットもたくさん展示されていました。

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昔懐かしいヒーロー!?の昔懐かしさを感じさせる作品や、架空とリアルを組み合わせたジオラマ作品など、バラエティに富んでいます。

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スターウォーズ関連は映画のシーンを再現した作品群が凄かった! また、バンダイの小さなキットも、しっかり作り込むと本当に素晴らしい仕上がりになります。

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当方の大好きなサンダーバードの作品もありました。第1話のファイヤーフラッシュ号と高速エレベーターカーの作品はボタンを押すとローラー式の滑走路が回転し特撮を再現、作品の効果音やサウンドトラックが響きます。

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ミリタリー関係のジオラマも素晴らしい作品が多かったです。むき出しになった鉄骨や、弾痕のリアリティ、構図の切り取り方など強く惹き付けられました。

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ミリタリー以外にも素晴らしいジオラマ作品は多数あり、地面の表情やモルタル壁やトタン屋根など質感追求が素晴らしいです。

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そして毎回新たな作品を展示して下さるアーティストの皆さん。独特の世界観が展開されています。

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毎回の自衛隊の協力も微笑ましいです。子供たちもお父さんも良い思い出が出来たのではないでしょうか・・・。

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・・・と言うことでご紹介してきましたが、冒頭にも記したようにそのボリュームがただただ凄くて、全貌はとてもお伝えで出来ません。もし機会があれば是非とも会場を訪れ、生の作品に触れてもらえればと思います。

静岡ホビーショー2019調査報告 Vol.1 メーカー展示編

今年も職場の同好の士と静岡ホビーショー調査を敢行致しました。

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恒例行事と化した静岡ホビーショー調査報告、すでに多くの画像がミニカーショップさんサイトやSNSに溢れていると思いますが、当方は例によって気になった製品を偏りまくりでご紹介したいと思います。以下の画像はクリックで少し大きくなります。

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タミヤはスープラのラジコンを実車と共に出展していたのが話題でしたが、個人的にはプラモデルが出来上がるまでを昔の倍寸木型や射出成形機などで分かりやすく説明していたのが印象的でした。

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着々とバリエーションを増やしているバンダイのスターウォーズシリーズ、予定品のスーパースターデストロイヤーは小さいながらディティールが精密で迫力があります。

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こうした小さいながら細密感に溢れるキットは保管場所に苦労する日本などに向いた商品展開と思います。

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一方でバンダイではこんなほのぼのとしたシリーズも展開、軽トラぶそうはエイプリールフールと思わせた所からまさかの製品化との事です。

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マイクロエースの情景シリーズは当方が子供の頃から継続する息の長いシリーズ。健在なのをみるとなんだか嬉しくなります。中々良い仕上がりのTinyのミニですが、これだけカラー展開されてしまうとフォローしきれなさそうです。。。

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TSMで個人的に気になったのはこの辺りでしょうか・・・。現行マスタング&シェルビーGTが見られる事を密かに期待していたのですが・・・。

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長谷川のブースにはレベル完全新規金型のフォードGTが・・・エンジン回りなどかなり気合いが入っているように見えました。陸上自衛隊仕様のローゼンバウアー科学消防車は1/72ながら迫力のある仕上がり。ハセガワは素材関係も着々と新製品をリリースしてくれるのが有り難いです。

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エブロは1/24プラキットも着々とリリース。シトロエンDS21のキット化は貴重ではないかと思います。スパークで気になったのはフォードGT。・・・これはビザールブランドの物とは別なんでしょうか?

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トミーテックのダットサントラックキングキャブ1/43、4x2と4x4でシャシーもしっかり作り分けられています。エニフのB110サニークーペもシャープなディテールとらしいボディカラーが良い感じ。実車の盛り上がりを反映して、スケールモデルも国産旧車が熱い!!

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ファースト43とノレブからは国産名車コレクションの金型を活用した廉価な1/43国産車が・・・比較的気軽にバリエーションを増やせる存在として有り難い展開です。

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アオシマのザ・スナップシリーズ、1/32で無塗装、接着剤不要で価格的にも手頃なシリーズが継続的に新製品リリースされていると言うことは、市場ニーズがあると言う事なのでしょうか?模型ホビーの裾野を広げる意義もあるように思います。新進ミニカーブランドのケンファイ、国内の扱いはアオシマなのでしょうか?

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最近はカプセルトイにも力が入っているアオシマ、ジムニーに続いて同じスズキのハスラーが登場予定、サンバーは装いも新たに屋台シリーズで再登場。他に1/64JB64ジムニーや1/24モトコンポの色替えも予定されているようです。

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製図道具や画材で有名なステッドラーは、オーブンで焼くと固まる樹脂粘土フィモの造形師さんによる製作実演を行っていました。コバアニ模型工房さんはジオラマ用の各種素材を展示していましたが、これらはホビーショーでないと中々お目に掛かれず、大変興味深かったです。

・・・という事で、駆け足でメーカー展示編をお送りしました。次回はモデラーズクラブ合同作品展の模様をお送りする予定です。

'71~'73 Mustang特集: 確信犯的非劇中車!? GREENLiGHT '71 Ford Mustang Mach1

本日、平成最後の更新となります。・・・が、特別な事をするでもなく'71~'73マスタング特集を継続します。

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先にご紹介したミニチャンプスやジョニーライトニング製品に見られるように、この年代のマッハ1というと派手なストライプやブラックアウトされたエンジンフード、前後スポイラー、マグナムホイール等を装備した派手な外観を想像します。しかしそれはエクステリアのオプション部品をフル装着した姿。それらをチョイスしない場合、マッハ1としてのベーシックな外観は今回ご紹介するモデルのようになります。すなわちボディのロワーをブラックまたはシルバーに塗り分け、フロントフェンダーとリアにMach1のロゴ+リアにはストライプ、ハニカムタイプの専用ラジエターグリルとリアパネル+ウレタン製FRTバンパー、スチールホイールにクロームのリム+ハブキャップといった内容になります。

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↑マスタングのスポーツグレードであるマッハ1も、外装オプションを選択しないとこのようなシンプルな外観となります。スマートなボディフォルムが際立つので、これはこれでアリと思います。

オプション満載状態に比べると遙かにおとなしいマッハ1ノンオプション仕様の外観ですが、細長いボディのフォルムがより明確に感じられ、これはこれで良いと思います。特徴的なツインインテークのエンジンフードは351及び429エンジン搭載車には標準装着、302エンジン搭載車には無料オプションだったそうで、更に言うとフードインテークから吸気を行うラムエアとして実際に機能したのは351と429のラムエア仕様のみでした。・・・ところで、このシンプルな仕様でブライトレッドのマッハ1というと、どうしても映画”007 ダイヤモンドは永遠に(原題: )を連想せざるを得ません。007劇中車のミニカーは1/43だけでもコーギー製リアルタイム製品&リバイバル版、ユニバーサルホビー製の分冊百科系アイテム、ミニチャンプスと多数製品化されており、劇中車を得意とするグリーンライトからも劇中車仕様が発売になると期待していたのですが・・・。

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↑パッケージには007劇中車を示す記載は一切なく、フォードのブルーオーバルが大きく配されたりしています。

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↑グリーンライトの1/43モデルとしては珍しく、ノーマル仕様として発売されたブライトレッドの'71 Mustang mach 1。しかしそのナンバープレートはCA52H6となっており、007劇中車のそれと同じです。車高はミニチャンプスとは逆にやや高めにセットされているようです。(画像はミニチャンプス製007仕様との並び)

当方の予想に反して、グリーンライトのモデルは通常仕様の'71 Mach1として発売されました。パッケージにはフォードのブルーオーバルが大書され、007やジェームス・ボンドの表記は一切ありません。・・・が、しかし。そのナンバープレートを良~~く見るとCA52H6となっています。上部の細かい表記はよく見えませんが、これは007の劇中車が装着していたナンバープレートです。或いは劇中車仕様で製品化の企画が進行していて、何らかの理由によりそれが出来なくなったのかも知れません。製品としては非劇中車一般仕様となっていますが、その実態は隠れ劇中車!?・・・まあ、それもこれも実車が一般的なマッハ1だったが故に可能だったと言えるでしょうか(笑)。

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↑グリーンライトの'71マッハ1仕様はフロントフェンダーの峰の抑揚やフロントマスクの逆スラント度合いなどをやや強調気味に表現しているように思います。

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↑床下は排気管のテールエンドを除いて一体成形無塗装というシンプルな構成。価格を考えれば妥当な所でしょうか・・・。

純粋にスケールモデルとしてみると、その仕上がりは近年の製品としては標準的なものと言えるかと思います。床下周りはエキゾーストのエンド部以外は一体成形で処理されています。ミニチャンプス製と比べると少々寂しいですが、近年の1/43モデルとしては比較的安価なのでこの辺りは致し方ないでしょう。ボディのプロポーションはフロントフェンダーの抑揚やマスクの逆スラント度合いなどがやや誇張気味に表現されているように感じます。グリーンライトではこのモデルに先立って、映画”バニシングin60(原題:GONE IN 60 SECONDS)”劇中車のエレナー仕様を発売しており、ホイールはそちらと共通かと思います。この製品がプレミアムXやイクソブランドでなく、GLで発売となったのは、やっぱり劇中車として企画されていたのではないかな~と勘ぐってしまいます。

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'71~'73 Mustang特集; 車高落ち過ぎ!? Minichamps '71 Ford Mustang Mach1

やっと再開出来そうです・・・。

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パソコン不調から急遽の入れ替えとなり、まあ~色々と大変でした。ブログを巡る環境整備に関しても、デジカメ関連の管理ソフトの再インストールやら、画像処理ソフトPhotoshop Elementsのアップデート、過去に撮影した膨大な画像のバックアップ、果ては画像で多用しているフォントの再調達(デフォルトでは入っていなかった。。。)などなど・・・当たり前に出来ていた事を再度行えるようにするだけでも手間が掛かりました。どうにかこうにか再アップの目処が立ってほっとしている所です。・・・ということで気を取り直して'71~'73マスタング特集、今回はミニチャンプス製モデルのご紹介です。

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↑ビッグマスタングと言えばマッハ1、そしてこの派手な出で立ちの印象が強いですが、これはExterior Decor Groupというオプション群を色々と装着した姿。それらを選択しなければマッハ1でももう少しシンプルな姿になります。

登場初年度の'71モデルイヤー、マッハ1に設定されていたエンジンはV8の302、351(2バレル、4バレル、コブラジェット)、429(コブラジェット/スーパーコブラジェット)の3タイプ6種類。翌年の'72モデルイヤーには排ガス規制の影響でビッグブロック429と351CJがラインアップから落とされてしまいます。(351はCJに代わり新たにHOが登場) '71と'72では外観こそほとんど違いがないものの、心臓部は転機に差し掛かっていたと言えると思います。尚、この世代のマッハ1の特徴的なツインスクープのエンジンフードは、351/429エンジン搭載車には標準でしたが、最小エンジンの302搭載車では無料オプション設定だったとの事。この条件で画像検索すると稀にフードスクープを持たないマッハ1を見る事が出来、何か”部品が足りない感”があってとても興味深いです。

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↑ミニチャンプス製のモデルは安定した仕上がりではありますが、実車の持つ迫力の再現という意味ではなんとなく物足りない感じもしてしまいます。近年の1/43モデルの水準を引き上げたブランド故、期待値が高くなっているのかも知れませんが・・・。

モデルはミニチャンプス製の'71マッハ1仕様で、過去にご紹介済みの007ダイヤモンドは永遠にの劇中車仕様であるブライト・レッドと、通常仕様として発売されたグリーン/イエローがあります。ケース台座の表記ではイエローはグラバー・イエロー、グリーンはダーク・グリーンとなっています。しかしダーク・グリーンは文字通りダークなメタリックカラー。・・・なのでこれはおそらく間違いで、グラバー・ライムが正しいかと思います。今回ご紹介する通常版はブラックに塗られたエンジンフードや特徴的なサイドストライプ、前後スポイラーやリアウインドウ・ルーバー、そしてマグナム500ホイールを纏ったおなじみの姿となっています。発売当時はミニチャンプスからのビッグマスタング発売という事で嬉しく思ったことを記憶しています。

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↑当方が知る限りでは、同ブランドの通常製品カラーバリエーションはグリーンとイエローの2色のみかと思います。

全般的にプロポーションやフィニッシュも良好で、床下も排気系が別パーツになるなど作り込まれているのですが、フロントマスクの目尻が下がった感じでやや精悍さに欠けるのと、車高を余りにもベタベタに下げ過ぎているのが残念な所。(これじゃ前輪ステア出来ないのでは!?)この時代のアメリカ車となればタイヤもホワイトレターを奢ってもらいたい所ですし、雰囲気の盛り上げがひと味足りない感じがしてしまいます。・・・とまあ色々書きましたが、それもこれもミニチャンプスというブランド故に期待値が高まってしまったという事かも知れません。

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パソコン不調→入れ替えのため通常更新をお休みします。

4月7日(日)、愛用していたパソコンの動作が不安定になり、その後セーフモードでの立ち上げも困難な状態に立ち至りました。なんとか起動する内に画像その他をバックアップする事は出来、最悪の事態は免れましたが、どうもハードディスクが壊れてしまったようです。ソニー時代のVAIOでおよそ8年間ノントラブル、土曜日までは何の不調もなく動作していたのですが突然の不調。画像その他をバックアップするまでどうにか持ちこたえてくれのがなんだかちょっと切ないです。

そんなこんなで次期パソコンの選定・購入・セットアップやらでどうにかこうにか元の生活に戻る事が出来ました。スマホで代用出来る事もありますが、動画の閲覧やら画像の処理やら何やら、やはり大きなモニターの利便性には替えられません。OSがWindows10に変わった事もあり、画像の後加工に使っているPhotshop Elementsも最新バージョンに入れ替える予定です。・・・と言う事で、3週連続になってしまうのですが、通常更新はお休みさせて頂きます。なんとか来週末には再開出来るようにしたいと思います。

'71~'73 Mustang特集 ; 貴重なバリエーション Johnny Lightning '71 Mustang Boss 351

'71~'73マスタング特集、本日のご紹介は、'71モデルイヤーにのみ存在した貴重な存在です。

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'71モデルイヤーに登場した通称”ビッグ・マスタング”、初年度にはマッハ1とは別のもう一つの高性能バージョンがありました。それは'69~'70にも設定されていたBOSS(ボス)仕様。'69~'70ではマスタング自身がトランザムレースを闘うための302と、トリノやサイクロンがNASCARを闘うためのエンジンホモロゲーション獲得を目的とした429の2種類でしたが、'71モデルイヤーに設定されたのは351cu.in(キュービックインチ)≒5.8L、高圧縮比から330HPを絞り出すBOSS専用チューンエンジンでした。基本的な外観に大きな変化は見られませんでしたが、エンジンフードの塗り分けや、スタンダードモデルと共通のベーシックなスチール製のフロントバンパーなどがマッハ1との識別点でしょうか。

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↑このボディのマスタングにボス仕様が存在した事は、日本では余り知られていないかも知れませんね。その希少性からすればもっと評価されて良いと思うのですが・・・。

'71マスタングにBOSS 351が設定された理由は、当時エンジンのダウンサイジング化を推進しようとしていたNASCARのエンジンホモロゲーションをクリアする事で、トランザムレースでマスタング自体が闘うための物では有りませんでした。年々厳しくなる排ガス規制もあり、BOSS 351はわずか1年でドロップしてしまいますが、'69~'70のBOSS 302や429に比べると神格化された存在となっていないのは少々残念ではあります。しかし、マスタングでホモロゲーションの規定製造台数をクリアしたフォードのレーシングスモールブロックエンジンは、その後長きに渡って活躍する事となりました。そうした意味では存在意義の高いモデルであったと言えるのかも知れません。

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↑前回ご紹介したマッハ1仕様との並び。エンジンフードのカラーリングの違いがお分かり頂けると思います。フロントバンパーの形状は、BOSS仕様のスチールバンパーにより近いと思われます。

モデルカーは前回のマッハ1と同じジョニーライトニング製の1/43スケール、MAGMASシリーズからの1台。基本的にはマッハ1仕様とのカラーリング違いのモデルですが、BOSS 351としての製品化は1/43では恐らく唯一、他のスケールを含めても製品は少なく、極めて貴重な存在と言えます。そういう目で改めてJLのモデルを見ると、フロントバンパーはマッハ1が装着していたウレタンタイプではなく、BOSSが装着していたスチールバンパーをプロトタイプとしているようで、その意味ではマッハ1よりはBOSS351としての製品化に重きが置かれていたと見る事も出来ます。

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↑先回のマッハ1でも記しましたが、ボディそのものは実車の特徴を良く捉えたモデルと思います。実写同様、もっと評価されても良いのではないかと思います。

JLのMAGMASシリーズは'70チャレンジャーもメジャーなR/TではなくT/Aで製品化しており、この辺りのチョイスのマニアックさはご当地ブランドならではと言えるかも知れません。先回も記した通りタイヤ&ホイールなど、少々残念な部分もありますが、ビッグマスタングらしい直線的で”薄べったい”ボディのシェイプを上手く捉えており、前後スポイラーや美しいボディカラーの再現と相まって、個人的には好感度の高いモデルです。もしも金型が残っているのなら、シャシーやタイヤ&ホイールを改良して再販してくれないかな・・・などと思ってしまいます。

'71~'73 Mustang特集 ; 意外とお気に入り Johnny Lightning '71 Mustang Mach1

結局、今月もサボリ入りました。。。めげずに'71~'73マスタング特集を続けます・・・。

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'71モデルイヤーにデビューした”ビッグ・マスタング”、そのボディバリエーションは従来と同じ。2ドアハードトップとコンバーチブル、そして'69年型からスポーツルーフと呼ばれるようになったファストバックの3タイプでした。次世代のマスタングⅡとその次のFOXマスタング初期にはコンバーチブルが存在せず、その復活には長い時間が掛かりました。元々ベースモデルに様々なオプションを用意するというフルチョイスシステムでスタートしたマスタングも、徐々に専用グレードが設定されるようになり、'71~はHT系をベースとしたラグジュアリーイメージのグランデ、スポーツルーフをベースとした高性能バージョンのマッハ1、NASCAR用のエンジンホモロゲーション獲得を視野に入れたBOSS351('71年のみ)などがラインナップされされていました。

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↑マッハ1というと、この世代のこの姿を思い浮かべる方が圧倒的に多いのではないかと思います。エンジンフードを含むストライプ、スポイラー類を装着していない個体もありますので、これらはオプションだったのだろうと思います。

高性能バージョンのマッハ1(最近はマック1と呼ばれる事も多いですね・・・。)は、'69年型から設定されていましたが、日本で”ムスタング・マッハ1”というとこの世代をイメージされる方が圧倒的なのではないかと思われます。2つのスクープを備えたエンジンフードや派手なスポイラー、ストライプなどによるアピアランスがそれだけ強い印象を与えると言う事かも知れません。'71年型ではパフォーマンスの面でも351cu.in.クリーブランド、429cu.in.スーパーコブラジェットラムエア等、高出力エンジンでアメリカンスペシャリティカーのパイオニアとしての面目を保っていましたが、'72, '73とモデルイヤーが進むにつれ、排ガス規制等でパワーダウンを余儀なくされて行く事となります。

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↑モデルのホイールはクレーガータイプの物が装着されています。(これはこれでカッコ良いですが・・・)タイヤは樹脂製でトレッドパターンもないプリミティブな物で、前輪より後輪の径が大きい辺りは、当時の1/64ジョニーライトニングとよく似たテイストです。エンジンフードが開閉してプラメッキのエンジンが覗けますが、余り大きく開きません・・・。シャシーは金属製でディテールはそれなりに再現されているものの、全体がメッキされていて同時代のJL製1/64モデルに似ています。

今回ご紹介するミニカーは、かつてジョニーライトニングがリリースした数少ない1/43スケールシーリーズ、"MAGMAS"にラインナップされていた物です。ストックカーやファニーカー、カスタムカーなどを含むラインナップの中に、市販車としては'71マスタングのほかに'68カマロ、'70チャレンジャーT/A、'71プリマスGTX/ロードランナーが含まれていました。チャレンジャーのT/Aや'71プリマスは、1/43での製品化があまり多く無い車種なので有り難いものでした。また'71マスタングも1/43でBOSS351仕様の製品化は今もって唯一の存在では無いかと思います。

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↑細部の仕上がりには気になる所もありますが、ボディのプロポーションは実車の直線的で細長いイメージを良く捉えていると思います。特にブルーのモデル化カラーリング的にもお気に入り。赤の方は実車の画像検索をしてもストライプはブラックばかりなのですが・・・こういうカラースキームって存在したんでしょうか?

JLの製品は、当方が知る限りでは'71~'73マスタングの1/43モデルとしては前回ご紹介したコーギー製品についで古い物ではないかと思います。当時の同ブランドの1/64モデルをそのまま大きくしたような構成で、シャシーはメッキされた金属製でずっしりと重く、タイヤはゴムではなく樹脂製で車体外側に向かって一方向に型抜きされています。このためタイヤの内側は空洞になっていたりして、仕上がりの面で疑問符が付く面もあるのですが、ボディのプロポーションはなかなか良く、個人的には後年のミニチャンプスやプレミアムX製品より好みだったりします。タイヤ&ホイールをリアルな物に換えるだけで印象が激変するのではないか・・・そんなポテンシャルを感じさせる製品です。

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'71~'73 Mustang特集 ; ビッグマスタング誕生。 Corgi '71 Mustang Match1

久々の車種別特集、'71~'73マスタングをスタートします。

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'64年4月にニューヨーク・ワールドフェアで発表されるや、年間50万台を超える大ヒットモデルに成長したマスタング、'67年と'69年にボディパネルの大部分を変更するてこ入れを行って来ましたが、その販売は徐々に下降線を辿っていました。これに対しフォードは更なる大規模変更を計画します。このプロジェクトの中心人物はマスタングの生みの親とも言えるアイアコッカではなく、ヘンリー・フォードⅡ世がGMから引き抜いてきたシーモン・E・クヌッセンでした。クヌッセンは'68年、共にGMから移籍してきたデザイナーのラリー・シノダと共に'69年型モデルの改良に取り組み、この過程でボス302とボス429を生み出し、302をカマロへの刺客としてTrans-Amレースに送り込みました。これはモータースポーツでの活躍を市販車のイメージとセールスアップに繋げるという、クヌッセン自身がポンティアックやカマロで取った手法そのものでした。

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↑'71年に登場したマスタングはそれまでとは大きく異なる直線的でより_長く幅広いデザインで登場、ボディサイズもインターミディエートのトリノなどに近い物となっていました。

そして'71年モデルとして新たに誕生したマスタングはそれまでのイメージと大きく異なる、より長く、より広く、直線的なボディデザインへと変貌を遂げました。それまで全長や全幅を徐々に拡大してきたマスタングでしたが、この年式では初めてホイールベースが拡大されました。それは僅か1インチ程ではありますが、生産ラインの変更など莫大な設備投資が必要であったであろう事は想像に難くありません。近年、マスタングの世代分けに関しては~'73までを第1世代と捉える考え方が主流になりつつありますが、前述の通りホイールベースが変更されている事や、スタイリングがそれまでと大きく異なるため、個人的にはこの'71~'73を第一世代に含める考え方には違和感を感じます。

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↑コーギーの製品は'71~'73マスタングの1/43モデルとしては実車と同時期に発売された唯一の製品化と思われます。当初、”007 ダイヤモンドは永遠に”の劇中車として発売された際はエンジンフードのバルジ部分が黒い別体樹脂パーツでしたが、その後のバリエーション展開時にオミットされてしまいました。

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↑コンディションが余り良くありませんが、このようなウインドウボックスに特に固定されずに入れられていました。

さて、ミニカーの方は年代の古い物から順にご紹介して行きたいと思います。今回ご紹介するのはコーギー製のマスタング・マッハ1、品番329です。このキャストは元々映画"007 ダイヤモンドは永遠に(原題;Diamonds are forever)”の劇中車仕様モデルとして'72年に品番391として発売となったものです。(ミニカーの発売は'72年ですが、映画の公開は'71年だったので、マスタングの年式は'71年としました。)劇中車仕様のミニカーは過去にご紹介していますが、今回ご紹介するのはボンドカーバージョンから仕様変えになったもので、黒いプラスチックで成型されていたエンジンフードのバルジ部分がオミットされてただの凹みとなっており、この部分とルーフ、ドアに紙シールが貼られています。

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↑ディテール表現などは近年の製品と比ぶべくもありませんが、プロポーションや実車の印象把握には優れており、個人的にはミニチャンプスやプレミアムX製品より好みだったりします。

その後何度かボンドカー仕様として中国製造で再生産されていますが、樹脂成型のエンジンフードは1度も復活していません。ボディカラーはグリーンメタリック、床板と一体になったロワー部分がホワイトとなっています。画像検索をしても正規品と思われる他のボディカラーはヒットしませんので、他のカラーバリエーション無いと思われます。ガラスがクリアーオレンジで内装が白、ドアが開閉し、フロントシートが可倒出来る点は初期のボンドカー仕様と同様ですが、ホイールのパターンは変更になっています。当方の知る限りでは実車とリアルタイムで製造された唯一の1/43 '71~'73マスタングではないかと思われます。旧い製品ですがボディのプロポーションは良好で、実車の印象把握と言う点では後年の製品に見劣りしていないと感じます。・・・まあ、子供の頃からのお気に入りモデルなので、ちょっぴり贔屓目になっているかも知れません。

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最近のお買い物と今後の予定

いやいや、すっかりサボリ癖がついてしまいました・・・。

最近のお買い物01
↑ようやく手元に届いたフェラーリの鷹のブルーレイソフト。日々堪能しております(笑)。

う~~ん、どうもダメですね。ここの所ブログに対するモチベーションが下降気味。。。月4回更新が3回になり、今や2回がデフォルトになりつつあります。・・・ま、そうは言っても無理はしないのが当方の流儀、気分が乗らない時は情報のクオリティも下がってしまうので、義務感に囚われる事なくマイペースで行きたいと思います。・・・で、中々届かなかったフェラーリの鷹のブルーレイ、配達予定期間の最終日にようやく届きました。3ヶ月も前に予約していたのにこの仕打ちは何?と言いたい所ですが、製品そのものは素晴らしい。ソフト化してくれただけでも有り難いのに、最近のワイドTVにバッチリのシネスコサイズでVHSとは比較にならない画質、リバイバル上映と同じイタリア語バージョン、更にはTV放送時の日本語吹き替えまで収録されており大興奮(笑)。一方でVHSソフトの英語バージョンは未収録なので、VHSの価値がゼロになる事もありませんでした。

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↑ビームの1/64ジムニーが小さく見える少し大きなジムニー・・・いえいえその逆、1/64が大きく見える1/150の小さな小さなJB23ジムニーです!

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↑トミーテックのジオコレ、カーコレクションシリーズの新製品に我が愛しの国産車、JB23ジムニーが!Nゲージ鉄道模型に合わせた1/150サイズ、全長僅か2cmちょっとながら精密な仕上がりです。実は後期タイプ9型・10型のノーマル仕様としては唯一の製品ではないかと思われます。

2番目のご紹介はアメリカ車好きの当方が愛する小さな日本車、JB23ジムニーのモデルです。先にご紹介したビームの1/64モデルが小さく見えるちょっと大きな製品・・・というのはウソで(笑)、実はその逆。ビームの1/64モデルが大きく見える小さな小さなジムニー。トミーテック製の1/150(!)スケール。単独でコレクションアイテムになると共にNゲージ鉄道模型のアクセサリーにもなる優れモノです。エンジンフードのバルジ形状やラジエターグリルからJB23でも後期の 9型または10型、ルーフレールがないのでベーシックグレードのXGかと思われます。全長わずか2cmちょいのミニモデルですが、そこまで判別出来る位精密な仕上がりです。基本セットO1 現代の軽自動車セット①と称し、同じスズキのハスラー、アルト、そしてホンダN-BOXのカスタム仕様との4台1セットでの販売になります。3月にはジムニーがパトカーに改装された別カラーバージョンが発売予定です。

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↑こちらは同じセットのスズキ・ハスラー実車のイメージ通りのカラーリングが可愛いです。

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↑同じくセットのスズキ・アルト。ワークスではなく標準モデルのようです。

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↑セット唯一のホンダ車、N-BOXのCUSTOM仕様。

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↑10円硬貨に余裕で乗っかる可愛いモデルたち。セットはJB23ジムニーの他、同じスズキのハスラー、アルト、ホンダN-BOXカスタムの4車種。どうせなら同じスズキで統一して、DA17エブリイを入れて欲しかったかも・・・。他にもホンダS660、ムーブキャンバス、キャリイなんかも欲しいですが(実は軽自動車も割と好き)・・・結構お高いんですよねコレ。

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↑ヘルパなど1/87のモデルがHOゲージ、トミーテックやバイキングなどの1/150~1/160モデルがNゲージの鉄道模型に対応した縮尺。当方のメインスケールである1/43も、元々はOゲージ鉄道模型を起源にしているとも言われています。本来はこんな楽しみ方が正しいのかも? モデルはハセガワMODEMOの江ノ電1500型とトミーテックジオコレの自動車群。江ノ電の江ノ島~腰越間、併用軌道区間のイメージ(笑)。

さて、次回からの更新ですが、久々に車種別特集をいってみようかと思います。お題は当方の大好きなマスタング、'71~'73のいわゆるビッグマスタングであります。先頃'70年のショーカー、ミラノコンセプトをご紹介したばかりですし、1/43製品も新旧取り混ぜてきちんとご紹介していない物も多いので、ここらでまとめてアップしておこうかなと・・・。実はミニカーブログの更新って、テーマが決まっている方が気楽なんですよね。自分の好きなクルマの事なら尚の事です。なので来月は今月よりサボらない・・・といいなあ(苦笑)。いつものように実車のヒストリーなども織り交ぜつつご紹介してみたいと思っています。お付き合い頂ければ幸いです。

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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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