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やっぱり間に合いませんでした~。 '67 CORVETTE 427 CONV. & CORGI '69 CORVETTE STINGRAY

甚だ中途半端ですが、C2コルベット特集は今回で取り敢えず終了です。


Monogram_67_vette_1


今回ご紹介のモデルは・・・本当だったら↑こんな感じになるハズだったのです。・・・が、・・・全然間に合いませんでした(汗)。C2コルベット特集の最後は素晴らしいキットをなんとか完成させてご紹介しようと思っていたのですが。。。ホトホト自分の工作ペース(というかヤル気の無さ)に呆れてしまいますが、まあ、今回は途中経過報告と言う事で、出来ている所まででご容赦下さい。このまま放置する事無く、最後まで組み上げて完成後にもう一度アップしたいと思います。(ホントか!?)


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↑キットはドアオープニング等のスジ彫りを深くしたり、型割りの関係で1部甘くなっているウエストのキャラクターラインをパテで修正するなどしていますが、アメリカのキットにありがちなヒケやバリも殆ど見られず、かなり精度が高い印象です。


と言う事で米国モノグラム製のプラキット、’67年型の427コンバーチブルです。このキットは日本に輸入・販売されていた時期もあった製品で、他のバリエーションとしては289のコブラが存在しました。ULTIMATES=アルティメットシリーズと銘打たれていて、1/43ながら米国の1/25~1/24プラキットをそのままスケールダウンしたような驚愕のパーツ構成となっています。(・・・というか、エッチングパーツもてんこ盛りなので一般的なキット以上かも!?)


Monogram_67_vette_4


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↑トップアップした状態の幌も付属しており、2通りの姿を楽しむことが出来ます。この後、サイド出しマフラーの熱カバーはエッチングパーツを曲げて取り付けなければなりません。


エンジンだけでも左右分割のブロック&トランスミッションやインマニ・エキマニ、タペットカバー、エアクリーナーなど数点のパーツで構成され、クーリングファンなぞはエッチングパーツを折り曲げろと言う・・・。ボディのプロポーションは非常に良く、ファインなディテール、精密に再現されたエンジンルームなど、素組みでもきちんと仕上げてやれば最良の1/43 C2コルベットとなりそうな傑作キットです。幌を被せる事でオープン状態とクローズ状態の両方を楽しむことが出来ます。


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↑キット内容は上の画像の通りで、同社の1/24キットもかくやと思わせるパーツ構成。エッチングパーツも充実の上級者向けとなっています。組みあがったエンジンは単体でディスプレイしたくなるカッコ良さです。


・・・さて、特集の最後が当方如きの作り掛けプラキットだけでは申し訳ないので(笑)、今回はいつの日か特集する(であろう)C3コルベットを前宣伝として1台ご紹介しておこうかと思います。同じC3のブルーメタリックと言う事で、ねこざかなさんのこちらの記事へ勝手連返しです。


Corgi_69_corvette_1


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↑コーギーがC3を製品化していた事って、意外と知られていないのではないでしょうか?古(いにしえ)のミニカーの中では秀逸なプロポーションではないかと思います。


ブツはコーギーの’69年型。’68に登場した俗に”アイアンバンパー”と呼ばれる初期タイプですね。C3の詳細やスタイルの変遷はいずれ特集で触れるとしてミニカーについてご紹介しますと、このキャストは元々ホットホイールを思わせるクロームメッキ+カラークリア仕上げの華やかなボディーカラーと、床下のジャッキで車体を持ち上げるとタイヤを取り外す事が出来る”ゴールデン・ジャッキ”という機構を纏って登場しました。初期タイプのクロームボディタイプ、FZIRO様が過去にご紹介されていました。是非こちらの記事を合わせて御覧下さい。(2013-01-30追記。)


Corgi_69_corvette_3


↑この後期モデルでは魅力的な”ゴールデン・ジャッキ”機構は残念ながらオミットされてしまいましたが、エンジンフード、ヘッドランプの開閉機構は残されました。エンジンルーム内の考証もしっかりしています。


当方の手持ち品は後期製品のようで、ボディは嬉しい事に一般的なメタリック塗装でリアルになっています。が、ジャッキアップ機構はオミットされ残念な事にスピードホイールが装着されています。床板のレバーでリトラクタブルライトが開閉し、前ヒンジのエンジンフードも開閉します。Tバールーフのクリアオレンジのパーツも外せるらしいのですが、パキッと逝きそうで恐くて外せないチキンな当方であります。。。ヘッドランプは旧いミニカー定番のジュエルカット品が嵌め込まれていますが、コルベットの場合は丸いテールランプもジュエルカットで、合計8個とゴージャスな仕上がりとなっています(笑)。


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↑C3コルベットの特集はまた機会を改めて・・・。今回は予告編としてアイアンバンパーの'69をご紹介します。


往年の1/43ミニカーでアイアンバンパーのC3コルベットというと、他に思い浮かぶのはディンキー、メルクリン、ナコラル辺りですが、実車のグラマラスなプロポーションの捉え方は、個人的にはこのコーギー製が最も優れているように思います。初期モデルのボディカラーやこの後期モデルのスピードホイールなどせいもあって余り高く評価されていないミニカーですが、リアルなホイール&タイヤを装着していれば、もっともっと印象が良くなっていたのではないかな~と、ちょっと不憫な気持ちになってしまいます。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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