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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

ミニカー・コラム・シフトVol.17; 来年は午年、マスタング50周年、そして新型は・・・!?

ハロウィーンも終わったので、次の記事までの間にホットな話題を・・・。


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↑初代マスタングのデビューは’64年の4月17日。年間50万台を超える大ヒット作となりました。


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↑オリジナルから少しマッチョになった’67~'68。この世代はやっぱり”ブリット”によって、そのカッコ良さを強烈に印象付けられました。


早いもので今年も残す所2カ月となってしまいました。そろそろ年賀状の絵柄なぞ考えなければならない時期ですが、来年は午年(うまどし)、そしてマスタングがめでたく誕生50周年を迎えます。いや~、マスタングのアニバーサリーがイヤー・オブ・ホースとは本当に喜ばしい。来年のデトロイトショーではこの記念すべき年に、2015年モデルとして次期マスタングが発表される可能性が高いと言われてます。


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↑’69~’70には独特な魅力があります。この年代が最も好きという人も多いですね。


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↑日本では人気の高い'71~'73、本国では当時はあまり売れなかったのだとか・・・。でもやっぱりカッコ良いです。


当方も次期マスタングのスタイリング動向を期待と不安を抱きながら見守っています。ここに来て米本国のCAR AND DRIVER誌のウエブサイト上に、「まあ、概ねこんな感じだよ」という見出しと共にスクープ画像が掲載されました。3D CADデータのCGレンダリングのようですが、ご丁寧な事に360°ビューになっています。うまく機能しない場合もありますが、興味がおあり方はコチラへどうぞ。静止画像はコチラあたりが良いかと思います。


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↑'74MYにデビューしたマスタングⅡ、小さいけれどマスタングらしいカタチで好きでした。


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↑’79年、この世代がデビューした時は正直、「終わった」と思ったものでした。・・・でも今となってはこの世代も捨て難い。いいんです、マスタングだから。


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↑この世代も最初は余り好きになれなかったのですが・・・コブラが登場してから良いな~と思ったのです。マスタングファンだから・・・。


画像を見た当方の正直な感想は「・・・う~ん、、微妙。」という感じでした。全体的にはやはりコンセプトカーEVOSの影響が強く感じられ、顔付きなどはマスタングらしさを残しつつ最近のフォード車に共通のアイデンティティが表現されています。・・・無難にまとまっているとも言えますが、アメリカ車臭さはちょっと薄れてしまったような・・・問題はカー・アンド・ドライバーの画像がどの位正確なのかと言う事です。実車はCGよりも更にカッコ良い仕上がりになっている事を期待したいです。


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↑最初は後ろ向きなコンセプトだな~と好きになれなかった'05~モデル、でも、大好きになるのに大して時間は掛かりませんでした。マスタング以外の何物でもないですねこのカタチは。


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↑現行車となる’10~モデル。現在のフォード乗用車のなかではアメリカ車らしさを一番感じさせるクルマだと思います。次世代は果たしてどうなるのか・・・。


などと言っていますが現行世代のマスタングがデビューした時も当方は割と冷ややかに見ていました。でも今は・・・。きっと、次世代のマスタングもそれほど時間を置かずに大好きになってしまうに違いありません。それで良いのです。マスタングファンはマスタングという名前と、走る馬のマークがある限りそれを支持し続けるのだ!!


・・・あ、ついでですが当方は午年生まれ、来年は年男です。歳がバレますね・・・36歳です。(大ウソ/笑)


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アメリカ車ではありませんが・・・AUTOart FORD FALCON XB GT

ブログをリンクさせて頂いているウカイさんのデスクトップ・ガレージでフォード・ファルコン祭り開催中。残念ながら1/43完成品主体の当ブログ、変化球ネタで後方支援させて頂きます。


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↑豪フォードのファルコンXB GTと言えば・・・やっぱりこれですね。


・・・と言う事で今回は、アメリカではなくオーストラリアフォードのファルコンXB GTをご紹介したいと思います。そう、以前ご紹介したマッドマックスの黒いインターセプターのベースとなったクルマです。オーストラリアフォードのファルコンは'60年型として同年デビューしたアメリカ本国の初代モデルを右ハンドル化して誕生。'66年型でこれもアメリカ本国の3代目をベースとして2代目(ややこしい。。。)が登場。そして'72年型として登場した3代目がこの世代(XA, XB, XC型)となります。


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↑初代ファルコンはこんなスタイリング。当ブログの初期にご紹介したブルックリンモデルのホワイトメタル製完成品で、アメリカ本国仕様の'63 1/2年型スプリント。この2ドアクーペは豪フォードの初代モデルには存在しません。


豪ファルコンはこの世代からオーストラリアフォードの独自モデルになったとの事ですが、ホイールベースが2世代目(=アメリカ本国の3代目)と同じ2818mmなので、基本コンポーネンツを大きく変えずにスタイリングを変更したのではないかと思います。(桃色ジープさん、ご教授多謝。)先代に較べマッチョでスポーティーなスタイリングに変貌し、セダン、クーペ、ワゴン、ピックアップなど多彩なボディバリエーションで'79年まで生産されました。


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↑個人的にはフロントビューよりリアビューの方が好み。フロントはやっぱり”あのジャケット”が装着されている方がカッコ良いかも・・・。


3世代目の豪フォードファルコンの内、XBシリーズの登場は'73年登場ですが、スポーツグレードのGTには302または351ci.in.のクリーヴランドユニットが搭載されていたようです。日本ではなじみの薄いオーストラリア車ですが、このクルマは前述の通り映画MAD MAXに登場した事で比較的有名な存在ではないでしょうか?・・・ミニカーを並べた黒いインターセプターのみならず、1作目の冒頭に登場する黄色いインターセプターもこのファルコンの4ドアセダン。今回ご紹介しているモデルのフロントマスクは正に黄色いインターセプターのそれですね。


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↑黄色と黒のボディカラーだとマスタングマッハ1を連想してしまいますが・・・ボディのスタイリングは同じ時期のフェアレーン・トリノ系と似ているように思います。


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↑コチラがアメリカ本国の'70年型のトリノ。アーテル製のモデルです。尚、アメリカのファルコンは'70年にインターミディエートのフェアレーン・トリノ系に編入されましたが、その年の内に消滅してしまいました。


ミニカーはオートアート製ですが、箱の底面に豪州向けのブランド名であるBIANTEの銘が入っています。当方は中古品で購入したので、このモデルが正規に日本に入って来ていたのか、或いは前オーナーが海外で入手された物なのかどうかは良く分かりません。ディテールやフィニッシュは同ブランドらしく良好ですし、お得意の前輪ステア機構も装備しています。同じオートアート製なのでマッドマックス2仕様のインターセプターと並べても実に違和感なく馴染みます(笑)。


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↑オートアートのインターセプターは、怖れていた通りその後ウエザリング仕様が発売になってしまいました・・・買えない。。。リア廻りはオリジナルのスタイリングが残っていますね。


マッドマックスと言えば現在4作目を撮影中ですが、本来砂漠で有る筈のオーストラリアの大地が、異常気象による雨で豊かな緑地となってしまい、撮影が延期されたりと色々苦労があるようです。巷にはインターセプターの"こんなスケッチやCG"も出回っているようですが・・・果たしてどうなるのか!?・・・楽しみに待ちたいと思います。


・・・オーストラリアではスキップされてしまった本国アメリカの2代目ファルコン。どんなスタイリングだったか知りたい方はウカイさん家のコチラの記事を参照下さい。


スクリーンを駆け抜けたクルマ達(番外編)AUTO art Intersepter and enemy car from

・・・昨年末よりタクシー特集の最中ではありますが、2010年2回目の今日は早速の割り込み記事、しかも番外編でオーストラリアのクルマ達をご紹介します。。。


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●荒廃した近未来社会を強烈なイメージで視覚化したマッド・マックスシリーズ


・・・と言う事でマッドマックスであります。静岡ホビーショーで2008年2009年と2年に渡りサンプルを見せつけられていたオートアートの1/43ミニカーが、昨年末ギリギリにようやく発売されました。アナウンス通りマッドマックス2の仕様、劇中激しいカーチェイスを演じた敵車(エネミーカー)との2台セットでの発売となりました。当方は個人的には映画もインターセプターの仕様も1作目の方が好きなのですが、先ずは劇中車のモデルが1/43で発売された事を素直に喜ぶべきなのでしょうね。


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↑ケースも良い雰囲気ですが・・・デカイ!保管場所が。。。。


映画の方は近未来バイオレンスアクションとしてオーストラリア映画としては異例の大ヒット作となり、主演のメル・ギブソンを一躍トップスターへと押し上げ、第3作まで製作された事は皆さん良くご存じの事と思います。荒廃しつつもまだ警察組織も残っており、秩序と無秩序のギリギリのバランスの上でストーリーが展開した1作目に対し、2作目では荒廃がさらに進展し、完全な無政府状態になった世界が背景となっていました。1作目で主役級の活躍を見せた黒いV8インターセプターは、2作目ではそうした背景に合わせてやや荒んだ仕様となっていて、物語の途中で爆破されてしまいます。インターセプター他クルマらしいクルマが登場せず、ストーリーも殆どSFかファンタジーの領域になってしまった3作目は、クルマ好きの当方には個人的にはあまり思い入れの抱けない作品となってしまいました。。。長い年月の後に第4作の製作も噂されていますが、果たしてどうなる事やら・・・。


●インターセプターのベース車両は???


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↑やっぱりPart1仕様も欲しいけど、2仕様はコレはコレでカッコ良いですよね・・・。


第1作の公開当時、日本では「インターセプターのベースは”ムスタング・マッハ1”である。」と誠しやかに囁かれたものですが、コレが誤りである事は作品ファンの方なら良くご存じですよね。エンジンフードのラムエアスクープが良く似ていたり、下の画像(ドライバー誌 昭和55年2月5日号より)の通り映画の劇場公開当時にマスタング・マッハ1('73年型のD車っぽい/笑)ベースのキャンペーンカーが作られたりしたのでこうした認識が広まったのかもしれませんが、黒いインターセプターのベースになったのはオーストラリアフォードが'70年代に製造していたファルコン、そのスポーツグレードであるXB GTと言われています。コレはほぼ間違いないと思われますが、ではオーストラリアフォード製のファルコンのベースは?と聞かれると問題は難しくなって来ます。


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↑記事の詳細まではお見せできませんが、画像はクリックで少し拡大します。


当方の手持ち資料、カーグラフィック別冊1979年の乗用車 外国車編によると、豪フォードファルコンは「'70年頃の米フォード、ホイールベース111インチのコンパクト/インターミディエートのボディシェルをベースにしている。」と記述されています。(上の画像は同誌から引用した'79年頃のファルコンGS。)しかし、'70頃のフォード車で111インチのホイールベースのクルマって?因みに同誌の諸元表による豪ファルコンのホイールベースは2,818mm、他の資料によると'70マスタングのホイールベースは2,745ミリ、インターミディエートのトリノ/フェアレーン/ファルコン系は2,970mmとなっています。


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↑ルーフ周りのカタチが似ている本家アメリカフォードの'70トリノ・コブラ。ミニカーはアーテルの1/43モデル。CLASS OF 1970というオールズ・カトラスCONV,シェビー・ノバとの3台セット物の中の1台。別色の単品売りもありました。


ボディデザイン、ルーフのラインやサイドウインドウのグラフィックは'70~'71のトリノによく似ています。しかし全長はともかくホイールベースが100ミリ以上も違っているのはちょっと説明がつきません。或いはトリノ系をベースにフロント周りを大改修して全長&ホイールベースを短縮したのが豪フォードのファルコンなのかもしれませんが、豪州のクルマに関する情報は少ないので当方にはコレ以上の事は判りません。。。詳しくご存じの方がいらしたらご教授をお願いしたい所であります。


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↑エネミーカーのベースはオーストラリアフォードのランドウと言う車種のようです。


因みに敵車(エネミーカー)のベースは何か?と言うと、コチラは同じ豪フォード製のランドウというクルマのようです。(FORD LANDAUで画像検索するとヒットして来ます。)・・・では、豪フォードランドウのベースは?と聞かれると???う~ん難しいです。'72~'73のマーキュリーモンテゴ・ファストバッククーペに似ている気もするのですが、それだと製造年次が米本国と被ってしまいますし・・・やっぱり'70~'71トリノ系がベースか!?・・・邪推はこの位にしておきたいと思います(笑)。


●肝心のミニカーの出来は?


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話を肝心のオートアート製ミニカーに戻すと、その出来はなかなか素晴らしいと言えそうです。インターセプターの方は既に1/18で製品化済みの為手慣れた感じの仕上がり。ケースの裏面にスペアタイヤやジェリ缶、木箱等の小道具も添付されています。エネミーカーの方もかなりの作り込みで、フロントフェンダーから直出しの排気管、意味なくダブルになっているリアタイヤ等なかなかにクレイジーでアナーキーな仕上がりです。只、両車共にキレイ過ぎる・・・。ショップでモデルを見た時、思わず「美し過ぎる・・・。」と、呟いてしまいました(笑)。後々ウエザリング仕様なんて別バリが発売されたら当方は泣いてしまうカモ(笑)。それよりは1作目仕様、黄色いインターセプターとの2台セットなんかを期待したい所であります。


ミニカー・コラム・シフトVol.2 Happy Birthday Mustang! 45th Anniversary

記念すべきこの日に、ミニカー・コラム・シフトVol.2をお送りします。


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いや~目出度い!!。 今を去ること45年前、1964年4月17日にフォード・マスタングは華々しくデビューしました。浮き沈みの激しいこの種のクルマにあって、時代のうねりに翻弄され時として大きく姿を変えながらも、今尚第一線に留まり続けている事実は、やはり素直に偉大と言って良いのではないかと思います。


大のファンである当方が言うのもなんですが、ぶっちゃけ高級車でもないし、高度な先進技術を駆使している訳でもないマスタングですが、これだけ多くのアメリカ人に愛されているクルマも少ないと言えるでしょう。時代の流れを読みながら、ニューモデルを世に問い続けたフォードの企業努力はもちろんの事、それを支持し続けた熱狂的なファンの存在もやはり大きいのではないかと思います。1台のクルマと大勢のファンとが相思相愛の関係でいられるというのは、そうした対象がどんどん減っている今日の日本から見ると、とても羨ましく感じられます。


マスタング45周年のお祝いの意味を込め、以下に今後当ブログでご紹介するつもりのモデルを含め歴代マスタングを1/43モデルでご紹介したいと思います。(※トミカダンディを除く/笑)


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↑ '64 1/2 ~'66記念すべきベビーマスタング。コンバーチブルはミニチャンプス、HTは古のソリド、ファストバックのシェルビーGT350はイクソ製のスペイン向けモデル。


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↑ ちょっとマッチョになった'67~'68。'67HTはウエスタンモデル、'68ファストバックはミニチャンプスのブリット劇中車仕様。


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↑ 歴代でもっともワルな雰囲気を醸す'69~'70。'69 Boss302はロードチャンプス、'70 Boss302は古のホットホイール・グラントロス(製造はメーベトイ)。


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↑ 日本でも人気の高い通称”ビッグ・マスタング”'71~'73。黄色い'71マッハ1はミニチャンプス、ブルーメタの同じく'71マッハ1はジョニーライトニングの1/43モデル。


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↑ 先代から一気に小型化された'74~'78マスタングⅡ.黄色のマッハ1はトミカダンディ1/45、シルバーのストリートレーサー仕様はユルいけど1/43ジルメックス製。


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↑ フェアモントをベースに各部を大幅に近代化して登場したFOXシャシーの'79~'93マスタング。コンバーチブルGTはニューレイ製。クーぺGTはアーテルのブループリントシリーズからの1台。


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↑ 再びスタイリングを大幅に変更し、初代のエッセンスを取り入れた'94~'04モデル。前期タイプのコブラはロードチャンプス、ニューエッジデザインの後期タイプGTはXコンセプツ社のモディファイヤーシリーズ。


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↑ そして'05年、さらに初代マスタングのDNAを強く受け継いでデビューした'05~マスタング。フェイスリフトした2010年型のミニカー発売も期待したい!


・・・何はともあれハッピーバースディ・マスタング!!5年後、10年後も現役のままこの日を祝えますように!そしてまたいつの日かオーナーとなれる事を夢見て・・・。


AUTOart '05 Mustang GT 一番のお気に入り・・・そして、その次は?

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今回はブログ開設以来ちょうど100回目。キリバン(笑)には大好きな'05~マスタングの中でも個人的に一番のお気に入り、オートアートの製品をご紹介したいと思います。・・・それと次期モデルに関する情報を少々。


●AUTOart '05 MUSTANG GT


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オートアートのマスタングは実車登場後比較的早い時期にミニチャンプスと競作となりました。同じレッド・ファイアという実車のイメージカラーでの製品化だったので当方は本当に嬉しい限りだったのですが、モデルは一長一短、どちらの出来が良いかはもはや好みの問題かもしれません。顔周りの精悍さや、全体的にシャキッとエッジの立った雰囲気はミニチャンプスの方が上だと思いますが、なんとなくオートアートの方がマッチョな雰囲気が漂っているようにも思えます。


個人的には全体のプロポーション(特にルーフからリアウインドーへと繋がるライン)、シャシー周りの作り込み等、オートアートの方が好みかも・・・レッド・ファイアのボディーカラー関してだけ言えばオートアートの方が深みがあって実車のティンティッドクリア(カラークリア)コートの雰囲気が良く出ているのではないかと思います。そうそう、前輪がステアするのもポイント高いですね。


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実はオートアートのモデルは実車の発売前にモーターショーに展示された仕様のモデル化で、アルミホイールが量産仕様と異なります。(・・・といってもコレに良く似たアルミホイールも後に設定されたのですが。)レッド・ファイア、レジェンド・ライムの2色で1/18,1/32(スロットレーシングカー),1/43, 1/64でモデル化してくれています。(ウェブサイトによると1/24のスロットカーもあるらしい。)その後1/18のみブルーやブラック+シルバーストライプで量産仕様を発売、1/18,1/32でグランダムレースのレーシングカー仕様を発売しています。その他同社は1/18ではコンバーチブルやシェルビーGT500、サリーンを含む旧型等たくさんのマスタングを手掛けています。・・・ゲイトウェイグローバル様、1/43でも是非!日本やヨーロッパにもマスタングファンは居ますよ!!


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↑ エンジンやトランスミッションの立体感、別パーツの足回りやエキゾースト、シルバーの質感の使い分け・・・床下の見応えは圧巻です。・・・さて、どの05マスタングが気に入りましたでしょうか?(クリックでちょっと拡大。)


●2010年型NEWマスタング情報!!


さて、05マスタング特集の初回に新型マスタング発表までのカウントダウンをしている米国フォードのオフィシャルサイトをご紹介しましたが、カウントダウンの進行と共にコンテンツを増やしてゆくようで、フロントフェイスやらサイドビューの1部やらチラ見せを始めています。ティーザー広告とは言え、今からこんなに見せちゃって良いのかしらん・・・・。


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↑クリックしても大きくならないようにしときました。大きい画像を見たい方はFORDのサイトへどうぞ・・・。クールな動画やインテリア等の画像もアリ!! (Ford Motor Company様、画像貼り付けは熱狂的ファンの愚行とお許し下さいませ。)


http://www.fordvehicles.com/the2010mustang/?section=see_it&id=5


現行モデルが大好きなだけに次期モデルには期待と不安が入り混じりますが、写真を見る限りではカッコ良さそう・・・。あんまり見せられ過ぎちゃうと、実車デビュー時の感動が薄れちゃうかもです。1/43のミニカーは発売されるかな~。(・・・今からその心配かい。。。)


'05~ Mustang 歴史は繰り返す?

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さて、当ブログの開設以来マスタングを初代モデルからご紹介してきましたが、ここで'05からの現行モデルをご紹介しておきたいと思います・・・と言うのも、実車が2010年モデルとして大幅なモデルチェンジを予定しているらしいからであります。アメリカ本国では、ネット上で次期型マスタング発表までのカウントダウンが始まっていたりします。(もちろん現時点では次期マスタングの姿を観る事は出来ませんが・・・。)


カマロ/ファイア・バードが消滅してしまう等アメリカ市場でクーペタイプのクルマの販売が惨憺たる状況の頃、'03年のデトロイトショーで初代モデルのDNAを色濃く反映したショーカー、マスタングGTコンセプトが公開されました。このショーカーへの反響は大きく市販化への期待も膨らんでいましたが、'05モデルイヤーの新型としてショーカーのイメージを大きく崩すことなく量産化されました。初めて写真を観た時は「まんま初代モデルだなー。」と、ちょっと冷やかな見方をし・・・ようと試みたのですが、やはりこのカタチというか血の濃さにすっかりやられてしまいました。もうメロメロ。。。ああ、実車が欲しい~。


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V8のGTモデルは300hp、実際はともかくイメージ的には先代SVTコブラのハイパフォーマンス振りに比べ物足りない感もあったものの、遠からずイメージリーダー的なハイパフォーマンスバージョンが追加されるだろうと思っていました。・・・現実は当方の想像を遥かに上回り、'06年に発表、'07年に発売されたシェルビーGT500は500hp、限定生産のGT500KR(King of Road)では540hpと、少量生産のスーパースポーツ、フォードGTをエンジンスペックでは上回る結果となりました。(訂正)フォードGTは550hp。さらにダメ押しの本家シェルビーチューン、スーパースネークは600hp、メーカ保証なしだと725hp()って、ここまで来ると何がなんだかもう・・・。このパワーをリジットサスで受け止められるのか?と言った心配は野暮ってもんでしょうか?


マスタングの成功を目の当たりにしたGMはカマロを復活させ、クライスラーもチャレンジャーを復活させました。一方でガソリン価格の高騰や景気の減速による深刻なクルマの販売不振・・・。なんだか'70年代の悪夢を再び見させられそうな予感。。。果たして歴史は繰り返されるのでしょうか?それとも・・・!?


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↑ホットホイールの1/64モデルによる並び。シルバーのGTコンセプトはプチカスタムペイント。ボディサイドのグラフィックをプラ塗料の薄め液で落とし、エンジンフードを塗装しました。レッドメタは市販版のマスタングGT、黒内装/クローム・シャシーはちょっと珍しいらしい・・・。黒にシルバーストライプ(ほとんど見えない。。。)はシェルビーGT。この並びを1/43でも揃えたいものです・・・。


スクリーンを駆け抜ける(?)クルマ達~ REDLINE

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さて、今回は普段当ブログにはあまり登場しないタイプのクルマ達をご紹介します。何故かというと、久々にカーアクションを前面に押し出した映画が公開されるようで嬉しくてしょうがないからなのです。・・・その映画とは7月5日から公開される”レッドライン”(原題;REDLINE)であります。


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↑昨日チラシを貰ってきたのですが・・・スキャナー持ってないのでデジカメ撮影です。。。


(クリックで少し大きくなります。)


歌手志望ながら天性のドライビング・テクニックを持つヒロインが、歌手としてステージに立つ事を条件にストリート・レースに出場し、やがて賭博レース巻き込まれてゆく・・・といったストーリーのようです。当たり前ですが公開前・未見なので、脚本や俳優の演技など映画としての出来が如何程のものかは判りません。過去の経験からすると、そういう部分はあまり期待しない方が良いかも?・・・。


しかしながら登場するクルマは物凄い事になってます。エンツォ・フェラーリ、ポルシェ・カレラGT、メルセデスSLRマクラーレン・・・日本版公式サイトの動画を見ると数千万円するカレラGTが空を飛んで、崖から転落しておりました。その他何やらランボルギーニも空を飛んでクラッシュしていましたね~。…凄い事は凄いんですが、アメリカ車好きの当方が嬉しいのは↓コチラのクルマが見せ場の一つで登場しているらしいからであります。↓


●ixo '01 SALEEN S7


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サリーンS7は、自身レーシングドライバーであり、マスタングをはじめフォード系のチューニングカーを開発・販売・レースに投入してきたスティーブ・サリーン氏が突如として世に問うた完全オリジナルのロードゴーイングカー。フォードを参考にしながらエンジンそのものも自社開発し、V8 OHV(!)の7Lからオーバー500hp、最新のツインターボでは750hpを絞り出しています。スタイリングはご覧の通り絵に描いたようなスーパーカー、というかまんまレーシングマシンですが、このクルマがデビューした当時のサリーンマスタングと共通するディテールが端々に見受けられ、マスタング好きには他人と思えない(?)スーパースポーツカーなのであります。ハリウッド・スター等、各界のセレブ御用達になっているようで、50セント等、ヒップ・ホップ系アーティストのPVにも登場したりしています。


ミニカーはixo製で初期型のモデルの製品化ですが、映画と同じオレンジメタリックをたまたま所有していました。劇中のツインターボ最新モデルと外観はあまり変化がないのでよしとしました。ixoではこのクルマのレーシング・バージョンであるS7Rも様々な仕様で製品化しています。


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↑スタートシーンはこんな雰囲気か・・・ゴージャス!実車4台で総額おいくらなんでしょうか?


ミニカーは並べて眺めたくなるのがコレクターの性(笑)。レースシーンで登場する欧州製のスーパースポーツカー達もご紹介しておきましょう。ただし、これらのクルマの事はあまり詳しくないんで、細かい解説はナシです。(笑)   (クリックで少し大きくなります。)


●ixo '02 Enzo Ferrari


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↑総生産台数400台前後とも言われているレアカー。映画の撮影後、イベントで俳優の1人がクラッシュさせちゃったんだとか・・・。どうせ壊すなら映画の中で華々しい演技をさせてあげれば良かったのに・・・。モデルはixo製で京商製に比べると少し安価。私なぞはこれで十二分。素晴らしいモデルです。最初観た時は変わったカタチだと思いましたが、こうして改めてミニカーを眺めていると個性的で美しいクルマだなあと思います。


●AUTO art Porsche Carrera GT


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映画の中でド派手なジャンプ&クラッシュを見せるポルシェ・カレラGT、これだって数千万円するクルマなんですけど・・・日本版公式サイトのプロダクション・ノートによると、撮影後その残骸が'07年のLAオートショーに展示されたんだとか・・・。モデルはオートアート製。映画のクローズドルーフ仕様はミニチャンプス製はレアで価格も高目みたいです。こちらも素晴らしい出来。髭の剃れそうな(笑)エッチングのエンジンカウルや、黄色で目立つブレーキキャリパーなど見所満点です。


●AUTO art Mercedes Benz SLR McLaren


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湖の上の秘密基地みたいな工場で生産されたというSLRマクラーレン。アメリカ車もビックリのロングノーズ・ショートデッキスタイルですね。映画にはブラックの個体の他、シルバーの個体も見受けられます。登場するクルマの多くが映画製作者の個人コレクションなんだとか・・・。いったいどういう人なんでしょうね。


・・・という事で、7月はミニカーを1~2台ガマンして映画、”レッドライン”と”スピードレーサー”を観てこようと思います。・・・でも映画を観たら、ランボルギーニやケーニセグのミニカーも欲しくなっちゃうんだろうなあ。。。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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