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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

Vの称号は伊達じゃない~LUXURY die-cast '09 Cadillac CTS-V

今回もねこざかなさんと共同購入させて頂いたモデルです。



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↑以前ご紹介したノレブの先代モデルと・・・。基本イメージを継承しながらよりマッシブでスポーティーなフォルムに進化しているように思います。


以前、マトリックス・リローデッドに絡めてノレブ製の初代CTSをご紹介した際にも記したのですが、今を去る事数年前、東京モーターショーで実車を見た時からこの2代目CTSには個人的に非常に良い印象を持っていました。(嗚呼、その頃は東京モーターショーに海外メーカーのクルマがたくさん展示されていたのでした/泣)・・・コルベアやマーベリック等、1部の例外を除けばアメリカ車の魅力と言えばやはりそのサイズから来るおおらかさやダイナミックさだと思っていた当方ですが、このクルマを目にした時「ああ、小さくてもカッコイイアメリカ車というのも造れるものなんだな。」と感じました。



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↑この新型CTS、個人的にはかなりカッコ良いと思います。V仕様はよりアグレッシブなアピアランスです。


全長4870mm、全幅1850mm、全高1470mm、ホイールベース2880mmというサイズは欧州や日本のアッパーミドルクラスのクルマと比べてもコンパクトとさえ言えますが、金属の塊から削り出したようなエッジの効いたマッシブなボディは欧州車や日本車とはまた一味違う存在感を醸し出しているし、凝縮感があるというかプレミアム性も非常に高いと感じます。今回ご紹介するスポーツグレードのCTS-Vではその走りも一級品。前述の通りのコンパクトなボディに6.1リッターV8スーパーチャージャーエンジンが押し込まれているのですから、直線で速いのは当たり前としてそのパワーをしっかり受け止める足廻りやブレーキにも抜かりはありません。それだけが高性能の指標ではないとは思いますが、ニュルで8分を切るタイムを叩き出すトータルバランスに優れた高性能セダンなのです。


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↑その走りはヨーロッパのライバルをも凌ぐ・・・とも言われています。


ミニカーはアメリカに本拠を置く新ブランド、ラグジュアリー・ダイキャスト製(製造は中国)。その造り込みやフィニッシュを実績のあるブランドのミニカーと較べるのは酷ですが、ノレブ製の初代と並べても著しく見劣りするという感じではありません。最近のミニカーとしては珍しくドアが開閉するのは先回のサバーバンと同様です。実車ではアルミ製の大きく盛り上がったエンジンフード、冷却のため開口が拡大されたフロントバンパー等、V仕様独特のよりアグレッシブなアピアランスも頑張って再現しています。アルミホイールがいかにもな樹脂メッキの質感なのがちょっぴり残念でしょうか・・・。



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↑ノレブやミニチャンプス等の仕上がりと較べるのは酷ですが、十分魅力的な仕上がりだと思います。


冒頭にも記したように、実車にとても良い印象を持っていただけに、2代目CTSが1/43でミニカー化されただけで手放しに嬉しい当方(いつもの事ですが/笑)、なのでこうしたミニカーへの評価はついつい甘くなりがち・・・。皆さんがどう感じられるかは画像でご判断下さい。


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実は75歳の大長老~LUXURY die-cast '09~'10 Chevrolet Suburban

・・・と言う事で今回もねこざかなさんと共同購入させて頂いたモデルをご紹介しましょう。



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昨年、2009年は色々なクルマがその歴史の節目を迎え、当ブログでもマスタングの45周年ミニ、そしていすゞ・エルフの50周年について記しました。・・・が、今回ご紹介するシボレー・サバーバンは今年で何と75周年!上には上があるものです(笑)。初代モデルのデビューは1935年、どちらかと言うとミニバス的な性格だったようですが、トラック系のラダーフレームシャシーをベースに、3列のシートを並べて多人数乗車に対応するという基本的な成り立ちは変わる事なく今日まで受け継がれています。GMは今年サバーバンの75周年でダイヤモンドエディションなる限定車を発売、今回ご紹介するラグジュアリー・ダイキャストでもその仕様のミニカーを計画しているようです。


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↑その長~いプロポーションを良く再現しているラグジュアリーダイキャストのサバーバン。ドアが開閉しますが、オープニングのチリも比較的良く合っています。


現行サバーバンは'07モデルイヤーのデビュー。以前Welly製のモデルでご紹介した先代まではベースとなるフルサイズピックアップ、シルバラードとフロントドア辺りまで基本的に同じデザインでしたが、現行モデルからピックアップとSUVでフロント廻りが大きく異なるデザインになりました。全長5648mm、全幅2010mm、全高1950mm、ホイールベース3302mm(軽自動車の全長より長い!)の堂々たる(時代錯誤的?)ボディに5.3または6.0リッターのV8エンジン。同じSUVでホイールベース2950mmのショート(!?)版のタホ、サバーバンと同じ3302mmホイールベースを持つSUT(スポーツ・ユーティリティー・トラック)のアバランチとどれも中々カッコ良いのですが、長~いボディのサバーバンは鷹揚でアメリカンな雰囲気という点では最も”らしい”モデルと言えるかもしれません。


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↑当方の知っている限りでも他に白、黒、ゴールド等のカラーバリエーションもあるようです。


さて、ミニカーは先回ご紹介したオバマさんのリムジン、及び護衛車両仕様でご紹介したのと同じ新進ブランドのラグジュアリーダイキャスト製。大統領護衛車もなかなか凛々しい出で立ちでしたが、実はこのノーマル仕様が結構・・・いや、かなり嬉しい当方。この最新型が1/43モデルで手に入るとは思いませんでした。ミニカーの出来はそれなりに良い感じです。なによりこの巨体をちゃんとした1/43で再現しているので、(オバマさんのリムジンと比べなければ)それだけでかなりの迫力。最近アメリカ車も手の込んだデザインのヘッドランプを装備するようになりましたが、その辺りも抜かりなく再現されています。何故かラジエターグリルが実車のメッシュタイプと異なるのですが、大統領護衛車絡みなのか・・・この点は今一つ良く分かりません。


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↑ロードチャンプスの先々代はユルい作りですがおおらかなアメリカンの雰囲気は出ています。2トーンカラーが時代を感じさせます。


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↑ウェリーの先代は以前ご紹介したいわゆるブランクミニカー。別売りのデカール等を使ってご当地ポリスカーを製作するためのミニカーです。スケールは1/43よりちょい小さ目。


'50sなど旧い年式のサバーバンは高価なホワイトメタル製品でモデル化されていますが、それらにはなかなか手が出ません。。。当方の手持ちは以前ご紹介したウェリー製の先代、ロードチャンプス製の先々代くらいでしょうか。ウェリー製は残念ながら1/43よりも少し小さ目、ロードチャンプス製はスケールは正確ですが出来はなかなかに素朴です(笑)。それでもこの大柄なSUVが3世代並ぶと迫力があってなかなか良いものです。こうしたフルサイズをはじめとするピックアップやSUVもアメリカンな魅力が溢れていて興味はつきません。大型トラックも迫力満点でカッコ良いし・・・こうして狭めた筈のコレクションの幅は、その中でまた拡がっちゃったりするんですよね~(笑)。



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↑ウェリーの先代がちょっと小さいのが残念ですが、歴代が並ぶとやっぱりちょっと嬉しい(笑)。


・・・と言う事で当方にはなかなか嬉しい新進ブランドであるラグジュアリーダイキャストのミニカーですが、実はあと1車種入手しています。次回はそちらをご紹介したいと思います。


はい、私たちは買う事が出来ます!LUXURY die-cast Presidental Limousine and Chevrolet Suburban

今回のネタは元々お友達の ねこざかなさんと勝手連の予定でしたが、更に氏のブログ開設4周年のお祝いの意味も込めてお送りしたいと思います。


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↑オバマ大統領のリムジンと護衛車両。ホントはサバーバンは2~3台欲しい所かも・・・。


・・・今更言う事でもないかもしれませんが、インターネットの普及はミニカーコレクションの世界にも大きな変革をもたらしました。先ずはネットショッピングで全国のミニカーショップから買い物が出来るようになり、次いでネットオークションによって欲しいミニカーを個人レベルでいつでも簡単に取り引き出来るようになりました。(色々と弊害も有りますが。。。)更にはミニカーメーカー、海外模型店のサイトや海外のネットオークションを通じ、かつてはなかなか知ることや見る事の出来なかったミニカーについての最新の情報を得たり、直接ミニカーを入手する事も出来るようになっています。


当方のようにアメリカ車を1/43で集めようなどという酔狂な事をやっていると、どうしても国内調達では限界があります。自分で海外調達する事も有りますが、ある程度数をまとめて発注しないと送料が割高になってしまうんですよね。(数をまとめ過ぎると重くなってそれはそれで送料が高くなる。。。)そんな時に頼りになるのが同好の士。今回ご紹介するミニカーはめっぽう頼りになる同志、ねこざかなさんと共同購入させて頂きました。その節は大変お世話になりました。



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↑新進ブランド、LUXURY die-castの製品。本拠はNYのようですが、製造は中国です。


・・・と言う事で(多分)国内では余り流通していない新しいブランドの製品、しかもオバマ現アメリカ合衆国大統領の専用リムジンをご紹介します。一見したところそのボディデザインは最近のアート&サイエンスなキャデラックのトレンドに沿っていますが、その大きさは尋常ではありません。詳細なスペックはベールに包まれていますが、噂はネット上にも色々流れており、ボディ構造はGM製トラックのラダ―フレームをベースとし、パワーユニットは我らがいすゞと共同開発したデュラマックス6.6Lディーゼルエンジンが搭載されているとかいないとか・・・。ガラスの厚さ12センチ、ドアの厚さ20センチ(!)携行ロケット弾、化学兵器による攻撃にも耐え得るまさに走る金庫室。往年のストレチリモのような優雅さは余り感じられませんが、これはこれで迫力満点のアピアランスであります。


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↑ドア4枚が開閉。プロポーション重視の最近のトレンドとは異なりますが、リムジンには相応しい感じがします。


新たなミニカーブランドの名はラグジュアリーダイキャスト。現状、このオバマ大統領専用車の他は最新のキャデラックとシボレーのみと言う当方には大変興味深いラインナップ。2世代目のCTSやエスカレード、最新のサバーバン等警察車両としてのバリエーション展開もあるようです。仕上がりは物凄く精緻と言う訳ではないものの、ランプ類の表現等にも気遣いがなされていてオモチャっぽい感じはしません。ドア4枚が開閉するのも興味深い所。アメリカ系のミニカーは1/43でも開閉機構を備えている物が多く日本やヨーロッパとの嗜好の違いかも知れません。ともかくその大きさは圧倒的な存在感を放っています。


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↑大統領護衛車と言うのも面白いですが、最新型サバーバンの1/43ミニカーとしても貴重な存在。他にノーマル仕様やポリスカー仕様も・・・。ポリスカーは様々なバリエーション展開の可能性もあるかもしれませんね。


さて、ねこざかなさんの記事と丸カブリになってしまいますが、やっぱりこのクルマも合わせてご紹介。パレードなどでもお馴染み、シボレー・サバーバンの大統領護衛車両です。GM製のラダ―フレーム付きフルサイズSUVの中でも最も長いホイールベースと全長を誇り、テキサス・キャデラックとも呼ばれた大型車。(現在ではご本家キャデラックに兄弟車のエスカレードが存在。)このクルマとて、大きなアメリカ車の中でもひときわ大きく迫力満点の存在なのですが、オバマさんのリモの前では小型SUVのように見えてしまいます。



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フルサイズSUVのサバーバンと比べれば、プレジデンシャル・リモの大きさがお分かり頂ける・・・かな?


このサバーバン、大統領護衛車仕様も非常に興味深い物ですが、嬉しい事にノーマル仕様のミニカーもあるんですね。最新フルサイズSUVの1/43モデル、実はずっと気になる存在だったのですが、送料の件があって購入に二の足を踏んでいました。今回ねこざかなさんからの嬉しいお誘い(悪の誘い!?/笑)のお陰でそちらも入手出来ましたので次回はそちらをご紹介したいと思います。


             合言葉は・・・Yes, we can buy! (笑)


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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