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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

酉年ファイアバード特集; 第3世代登場!! Mattle Hot Wheels '82 Firrbird

数は多くありませんが、今回から第3世代ファイアバードの1/43モデルをご紹介します。

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'82モデルイヤー、長く続いた第2世代に代わり、第3世代のカマロ/ファイアバードがデビューしました。'70年代初頭(正確には'60年代末?)の基本設計であった先代に比べて各部が大幅に近代化され、車両寸法の縮小と大幅な軽量化に加え、リーフだったリアサスがリジッド式ながらコイルに改められるなど、それまでのアメリカ車の「直線番長」的なクルマ造りからの変化が見られた世代と言えそうです。70年代、オイルショックと排ガス規制対策にあえいでいた米メーカーが、'80年代を迎え復調の兆しを見せ始めた事と期を一にしたモデルチェンジだったのではないでしょうか。

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↑筋骨隆々だった先代と比べると、シンプル&クリーンなラインへと生まれ変わった第3世代。カマロ共々、先代のイメージを残しながら上手に近代化を図ったスタイリングだと思います。

スタイリングはシンプルかつクリーンな空力特性に優れた物で、燃費低減など実用に迫られた面もあるものの、後退角の大きな前後ウインドシールドや流麗なボディラインは、熱狂的なフェラーリ・エンスージアストであった当時のデザイン担当副社長、チャック・ジョーダン氏の意向が反映されていたのかも知れません。伝統に則り、リトラクタブルヘッドランプ採用など、ファイアバードはカマロに比べより個性の強いデザインとなっていたのが特徴です。登場時のグレードは下からベースモデル・SE・トランザムとなっていました。5リッターV8の設定もありましたが、その最高出力はインジェクション仕様でも165hpと、昨今のアメリカンV8のハイパワーぶりとは隔世の感があります・・・。

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↑ソリド、ノレブなど老舗ブランドのミニカーが軒並み安かろう・悪かろうに墜していた暗黒時代を窺わせる作風。コストダウン&パーツ削減の権化のような構成ながら、プロポーションに優れるのは流石イタリア製?

さて、当方の手持ちで1/43の第3世代ファイアバードの初期タイプを探すと、該当するのはイタリア製のマテル・ホットホイールのみでした。恐らくは'80年代、実車のリアルタイムに近い時期の製品だったのではないかと思います。ラインナップはむしろヨーロッパ車が主体だったようなので、70年代から関係があったメーべトイが絡んでいるのかも知れませんが・・・日本ではホットホイール物の書籍やムックでも1/43は殆どスルーされているので、残念ながら詳細は良く分かりません。。。

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↑モデルを裏側から見ると・・・床板がインパネやシートの形に凹んでいます。それでも、シートなどは表から見ると結構ちゃんとしたカタチをしているのですから、ある意味画期的なパーツ構成かも!?

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↑コンディションは良くありませんが、ボックスはこんな感じ。Hot Wheels, MATTELのお馴染みのロゴが踊ります。ボックスにもモデルの床板にもメーべの表記はありません。'70年代のグラントロスとは違う流れなのか???

ミニカー暗黒時代を思わせる徹底したコストダウン&部品点数削減の産物で、インパネやシートは床板と一体成型、裏返すと床板がそのカタチに凹んでいるという、ある意味究極の設計がなされています(笑)。タイヤ&ホイールも一体成型&ホットスタンプのみという淋しさですが、ボディのプロポーションが優れているのは流石、MADE IN ITALYの面目躍如といった所でしょうか。シャープでスリークなボディフォルムや左右非対称のエンジンフードバルジなどは、第3世代初期'82~'84頃までの特徴を良く捉えています。我らがアオシマ・スカイネットやマテルエリートのナイト2000を別にすると、この世代のファイアバードの1/43モデルは非常に少なく貴重な存在と言えます。

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クライスラー強化計画!? ~Hot Wheels American Classics '71 Plymouth GTX

当ブログにおけるGM、フォードに対するクライスラー系車種の記事アップ数不均衡を多少なりとも是正する「クライスラー強化計画」、レイバンマスクこと'71~'72プリマスインターミディエートのご紹介は今回でひとまず終了です。

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他の記事の合間に少しづつご紹介してきた1/43のレイバンマスク='71~'72プリマス・サテライト系マッスル、そろそろネタが尽きてきたので今回のホットホイール・クラシックス版を最後にご紹介したいと思います。このモデルはHOT WHEELS American Classicsというシリーズでリリースされたものですが、金型そのものは以前ご紹介したコレクティブルシリーズと基本的に同一のものです。このプリマスと'66シェルビーGT 350Rがホットホイールのオリジナル金型から、その他、'68カマロSS、'70シェベルSS、'70マスタングBoss429、'71クーダがマッチボックスのイエスタイヤーシリーズの金型を転用してラインナップされました。いにしえのグラントロスシリーズを模したケースには2003年という表記があります。

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↑'71~'72サテライト系クーペのグラマラスなボディフォルムをしっかり捉えた好モデル。艶やかなカラーはクロームメッキの上にカラークリアを塗装する事で生まれた物です。

当時1/64のホットホイールで人気を博していたクラシックスシリーズのノリを1/43にも・・・といった企画と思われますが、新製品時の価格が確か6000円くらいで高価だった事や、オリジナルのHWではクールに感じられたテイストが1/43スケールのコレクターには馴染まなかったのか・・・少なくとも日本での販売は芳しくないように見えました。その内2000円~1500円くらいのセール価格になっても尚、売れ残っている姿をミニカーショップでよく見掛けたものです。当方自身も新製品時代には余り食指が動かず、殆ど全てを後年になってネットオク等で500~1000円くらいの価格帯で入手しました。

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↑金型は先にご紹介したコレクティブルの1/43モデルと基本的に同一の物です。コレクティブル版にはなかったタイヤのホワイトレターが良い感じ。過激な車両姿勢も良いのですが、ノーマルなタイヤを履いた姿も見てみたい気が・・・。

ですがこのシリーズのラインナップを並べてみると、これはこれで中々カッコ良いのです。往年のホットホイール・スペクトラフレームカラーを彷彿とさせる塗装は、ダイキャストのボディにクロームメッキを施した上からカラークリアを塗装したもので、独特の艶やかさのようなものが感じられます。こうしたテイストは'60~'70年代のマッスルカー&ポニーカーだからこそ似合うと言えるのかも知れません。クーダやカマロなどはその上から実車に設定のあったストライプがプリントされていてこれまたクールな雰囲気を放っています。・・・悪くないんだけど・・・定価だったら買わなかったかな・・・やはり価格が高過ぎたのが敗因かも!?

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↑で、やってみました。ボディの軸受け部を加工し、ヤトミン製GTXのタイヤ&ホイールを移植。シンプルなブラックウォールタイヤなのが物足りませんが、中々良い感じです。

以前コレクティブル版の時にも記したのですが、マテルの'71プリマスは車両姿勢こそ過激なヒップアップスタイルですが、ボディのプロポーションそのものはシャープかつグラマラスな実車のイメージを捉えた秀逸なもの。もしもノーマルのタイヤを履かせたら、それはそれでカッコ良いのではないか?という思いが頭をよぎりました。・・・で、やってみました(笑)。ボディの軸受け部分を加工して、ヤトミンの'71GTXのスチールホイールを移植。これはこれで中々良いです。ボディーカラーを実車に設定のあった物に塗り替えれば更に良い雰囲気になるかも知れません。・・・さて、皆さんはどちらの姿がお好みでしょうか。

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↑カスタムとノーマル、皆さんはどちらの姿がお好みでしょうか?

クライスラー強化計画!? ~熱輪1/43モデル Hot Wheels '71 Plymouth GTX

年明けのご挨拶やシカゴのライブも無事終了、越年のこの企画に戻ろうと思います。

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・・・という事で、当ブログにおける対GM/フォードに対するクライスラー系モデルの記事アップ数不均衡を(多少なりとも)是正するクライスラー強化計画、昨年からの続きでプリマスGTXをご紹介したいと思います。独特のフロントエンドデザインから、レイバンマスクなどとも呼ばれる'71~'72プリマス・インターミディエート系列のHTクーペ、その個性的なスタイリングゆえか、1/43でもモデル化には比較的恵まれていて、昨年中にご紹介したジョニーライトニングのロードランナー/GTX、今回のマテルGTX、そしてヤトミン(現ラッキーダイカスト)GTXの他、スターターのレジンキットではかのリチャード・ペティ仕様をはじめとするNASCAR仕様が発売されていました。

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↑1/43モデルにしてこの過激な車両姿勢!!きわめてまっとうなプロポーションのボディなのに違和感を感じさせないのはHWマジックか!?

今回ご紹介するのはマテルが過去に自社オリジナルの金型(・・だと思います)で発売してた1/43モデルのGTXです。マテルの1/43と言っても最近のエリートシリーズとは異なり、1/64と同じホットホイール・コレクティブルシリーズの一環として90年代末頃に発売されたものです。1/64の2台セットと同じ大きさのケースに入れられて発売され、バリエーションにはフォードF100や同パネルバン、'66シェルビーGT 350R等々何種類かの製品が展開されていました。

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↑ボディカラーのバリエーションは、当方が知る限りはオレンジメタリックとグリーンメタリックの2色かと思います。開いた状態のエンジンフードバルジから覗くオレンジのエアクリーナーカバーが良い雰囲気。

モデルの仕上がりはホットホイールのコレクティブルらしいシャープな切れ味のあるプロポーションで、実車では開閉式のエンジンフード・バルジが開いた状態でセットされている事や、1/43らしからぬ大径のリアタイヤや、リアの持ち上がった車両姿勢がらしいと言えばらしい感じです。当方の個人的な好みで言うと、プロポーション、フィニッシュなど、1/43のレイバンマスクとしては最良のモデルではないかなと思います。・・・完全なノーマル仕様だったら更に嬉しかったのですが・・・。

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↑ケースは同時期の1/64コレクティブル2台セットと同サイズの物。・・・っと、ケースに懐かしいショップの値札が。最近、恵比寿にはすっかり足を運ばなくなりました。。。

マテル・ホットホイールの1/43モデルと言うと、古くはメーベトイ製を中心としたグラントロスシリーズや今回ご紹介したコレクティブルシリーズ、このシリーズとマッチボックスの金型を使用したクラシックスなど、意外と存在したし魅力的なモデルもあったと思うのですが・・・雑誌等のHW特集や別冊本などでも紹介される事は殆どなく、当方のような1/43ミニカー好きにはなんとも淋しい状況であります。。。最近のエリートシリーズの方はすっかり価格が高騰してしまいおいそれと買えず・・・こちらも淋しい状況であります(笑)。

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第92回 ワンダーランドマーケット プチ調査報告

第92回ワンダーランドマーケット開催から1週間経ってしまいましたがプチレポートと入手品のご紹介をば・・・

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・・・と言う訳で今回もワンダーランドマーケットへ行って参りました。会場は今回も多くの人で賑わい、出店も4月より多かったように思います。有名ショップの出店はもちろんですが、個人的には個人コレクターさんやフリマ出店に興味を惹かれます。

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恒例の実車展示はすっかりお馴染みになったマルモチフィアットと懐かしのセリカXX。旧いクルマを良好なコンディションに保つのは難しいものですが、2台はなかなか元気そうに見えました。

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最近恒例になって来たのがホットホイールを中心とするカスタムミニカーの展示。人気投票や販売、くじ引きなどなかなか盛り上がっていたようです。カスタマイズもレベルが高く美しい作品が多かったように思います。

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そして毎回気になるのが会場オークション。模型やトイだけでなく、貴重な実車カタログなど紙物も興味深いです・・・と言っても、当方はいつも出品物を眺めるだけですが。。。

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そして今回当方が捕獲したモデルは2点。1つ目は往年のフジミ ミニ・ペットシリーズの'67”ムスタング”。大きさはホットホイール位でしょうか。このキットが旧い物であるにも関わらず非常にプロポーションが良い事は以前から知っていたのですが・・・

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個人的に気になっていたのは当方が手持ちしているリンドバーグ製のキット(コルベットやジャガーE、カウンタックなどとの8台セット)と同一金型なのかという点。較べてみると大きさやパーツ構成は良く似ていますが、プロポーションやディテールは若干異なるような・・・却って謎が深まってしまいました。。。

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そしてもう1点はマテル(製造メーベトイ)のアストロⅡ。フォードのGT40を意識して誕生したGMの美しいミッドシップスポーツカーです。コルベット・アストロⅡと呼ばれる事もあるようですね。各部開閉のフル可動モデルですが、ドアはチップが恐くて開閉できませんでした。。。

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コンディションは箱付きで非常に良いものでしたが、箱は当方は初めて入手するタイプ。Mattel SpAとあり、イタリア語でBrucia Pista(燃えるタイヤ跡)や、Sputa Fuoco(火を噴く)等の文字が踊ります。

・・・と言う事で、今回は珍しくかつコンディションの良い物を入手出来て大満足。丹念に探せば、必ず探していた何かが見つかるのがワンダーランド・マーケットだな~と思いました。

'69~'70 マスタング特集; 締めはマテル・グラントロス '70 Boss 302

長々続けて来た'69~'70 マスタング特集、往年のモデルをご紹介してひとまず終了です。

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SS(スーパースポーツ)、GS(グランドスポーツ)、トランザム、マッハ1、エリミネーター、R/T(ロード・アンド・トラック)、コブラジェット、マグナム440・・・etc. アメリカ車のスポーツバージョンや高性能エンジンに与えられた呼称は、ハッタリが効いていて実にカッコ良いものが多いですね(笑)。302と429、2台の特別なマスタングに与えられた「ボス」の名前も、何やら凄味や迫力といった物が感じられますが、これはボスマスタング開発時期にシーモン・E・ヌードセン副社長と共にGMからフォードに移籍した日系人デザイナー、ラリー・シノダがヌードセンの事を敬意を込めてこう呼んだ所から来ているのだと言われています。ヌードセン、シノダがフォードに在籍した期間は僅かであり、それがなかったらマスタングのコンペティショングレードのカタチや名称は、全く違った物になっていたかも知れないのです。

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↑当方が所有するグリーンメタリックの個体の1台は、前オーナーが手を加えたと思われ、ラジエターグリルにスミ入れがなされ、ボディサイドのストライプは1度剥がして不要部分を切除してから貼り直してあるようです。また、どう処理したのか分かりませんが、ファストホイールのトレッドを詰めて、本来ボディからはみ出していたタイヤ&ホイールをツライチに調整してあります。これがまたカッコ良かったりします。センスの良いカスタマイズだと思います。

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↑先週ご紹介した童友社の1/43プラキットはこのマテル・グラントロスのミニカーにボディのフォルムが良く似ています。その上、エンジンフードの黒塗り部分を別パーツ化してある点もよく似た処理となっています。

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↑床板には”MATTEL”や”HOT WHEELS”と共に、”MEBETOYS”や”MADE IN ITALY”の文字が刻印されています。

・・・さて、先週のクイズ(?)の答え、童友社の1/43プラキットの参照元と思われるモデルは・・・マテルから発売されていたグラントロスシリーズのMUSTANG BOSS302であると当方は思っています。パッケージには見慣れたHotWheelsのロゴも確認出来ますが、ミニカー自体は当時マテルの傘下(?)にあったメーベトイの製造になるもので、床板にはメイド・イン・イタリーの刻印も見られます。エンジンフード、トランク、ドアが一通り開閉し、シートバックが倒れるのも昔のミニカーっぽいです(笑)。ボディカラーのバリエーションは当方の知り得る限りではグリーンメタリックとブルーメタリックの2種(更にインテリアの成型色にバリエーションがあるようです。)で、Boss 302の特徴的なストライプは透明フィルムに印刷した粘着式のステッカーによっています。尚、このモデルには旧ソビエト製のOEMまたはコピー製品も存在するようです。

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↑淡いブルーメタリックの個体はグリーンメタリックに比べて見掛ける機会が少ないように思います。このモデルで問題なのはステッカーで再現されたストライプ。経年劣化で剥がれたり汚れたりしてしまう事が多いようです。

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↑エンジンフード、トランク、ドアなどが一通り開閉し、シートバックが倒れたりするのは古い1/43では定番です。子供の頃はそういう部分に高級感を抱いたものでした・・・。

今日的な目で見れば、ボディのプロポーションは実車を正確にスケールダウンしたという感じではありませんし、ホイールも実車と異なる物を履いていたり、テールランプなど細部のディテールも大雑把だったりします。・・・ですがこのモデルにダイキャストミニカーとしての価値がないかと言うと、そんな事は断じてないと当方は思います。このボス302は何とも言えない独特の魅力や説得力に溢れたモデルです。実車とは異なるフォルムなのに'69~'70マスタングの持つダイナミックな躍動感やマッチョな迫力が非常に良く捉えられてように思います。粒子の細かい美しいメタリック塗装や、ステッカーによるストライプも雰囲気を大いに盛り上げています。大雑把なディテールも、却ってアメリカ車らしいおおらかさが感じられるような気も・・・(笑)。

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↑当方が所有する2台目のグリーンメタリックの個体は、前オーナーによってサイドのストライプが剥がされ、緩くてすぐ半開きになるドアが閉じた状態で固定されています。前オーナーの嗜好により異なるカスタマイズがなされている事も絶版ミニカーの面白い部分かも!?

ミニカーの魅力って不思議なものです。実車を忠実にスケールダウンすれば、それが最高の”自動車模型”になるかと言うと、必ずしもそうとは言い切れないのではないでしょうか。近年はレーザースキャン等で実車を測定し、そこから3DのCADデータを作成、そのデータを基にダイレクトに金型切削を行うといった事が可能になっています。しかしそうした技術の無かった時代の旧いミニカーには、データに捉われない、原型師の感性による造形の魅力があるように思います。(そうしたセンスは、嬉しい事に現代のホットホイールにも引き継がれていますよね。)・・・ひょっとしたら、それはもはやスケールモデルではなく、アートの領域にある存在と言えるのかも知れません。

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↑このミニカーは本当に不思議な魅力を持っています。それは原型を創り出した原型師の感性がダイレクトに反映されているゆえかも知れません。

'69~'70 マスタング特集; HOTWHEEL CLASSICS '70 Boss429

'69~'70 マスタング特集、今回も'70 Boss429、今回はもう、実車の記述はナシです(笑)。

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往年のスペクトラフレーム風の塗装、シャシーまで金属製でずっしりとした仕上がり、これまた昔風のパッケージグラフィック・・・。ホットホイールのクラシックシリーズが好評を博したのは2000年代の初頭だったでしょうか?マテルはレギュラーサイズの成功を他のスケールでも・・・と考えたのか、数車種のマッスルカー/ポニーカーを1/43スケールで"HOTWHEELS American Classics"シリーズとしてリリースしました。このシリーズに今回ご紹介する'70 Boss429が含まれていたのですが、ご覧いただければ一目瞭然、金型は先回ご紹介したマッチボックス・コレクティブルと同一の物です。

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↑真面目なマッチボックスブランドの金型も、ホットホイールのマジックに掛かるとこのような仕上がりに・・・。

過去記事からの転載ですが、ラインナップは当方が知る限りは以下の6車種で、内'66シェルビーGT350と'71プリマスGTXはマテルのホットホイールコレクティブル、その他の車種はマッチボックスのコレクティブルとしてそれぞれ一般的な塗装仕上げで発売された物の仕様変えです。モデルはボディにクロームメッキを施した上からカラークリアを吹いたと思われ、ホットホイールのスペクトラフレーム的なテイストです。パッケージはこれまたマテルがその昔発売していた1/43モデル、ホットホイール・グラントロス風の背の高い紙製の台座と透明プラ製のカバーという体裁で、まあ、それらを知る世代にとっては郷愁を誘う物となっていたと言えましょうか・・・。

●Hot Wheels American Classics (1/43 Scale) 車種リスト
・#1 1970 Chevelle SS454 (MB)
・#2 1971 Cuda 440 (MB)
・#3 1970 Mustang Boss 429 (MB)
・#4 1968 Camaro SS (MB)
・#5 1966 Shelby GT 350 (HW)
・#6 1971 Plymouth GTX (HW)
(カッコ内;MB=元マッチボックス金型、HW=ホットホイール金型)


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↑429特有のエンジンフードスクープがオミットされているのは残念な点。これはマッチボックス版でフードバルジの無いBoss302を製品化した際に金型改修したからかも知れません・・・。

ただ、当時1/43のアメリカ車と言うのはポピュラーな存在ではありませんでしたし、HW的なノリはリアル志向の強い1/43コレクターの嗜好には合っていなかったように思います。その上このシリーズはかなり高額だったので、(少なくとも日本では)あまり売れなかったようです。最終的にはミニカーショップの店頭でも特売の棚に置かれて投げ売り状態、ネットオークションでもしかりで、何を隠そう当方も定価で買ったモデルは1台もありません。概ね500円~1000円/台の範疇でゲット出来ました(♪)。

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↑アメリカン・クラシックスのパッケージは、往年のホットホイール・グラントロスシリーズのイメージでまとめられているのだと思います(グラントロスのミニカーは、当時マテルの傘下にあったメーベトイ製)

・・・海外のオークション等では日本に入っていないカラーバリエーションも見掛けますが、他の車種が追加発売された気配は見られません。世界的に見てもあまり成功しなかった言う事かも知れませんが、ではこのシリーズに魅力がないかというと、当方はそんな事はないと思います。流用元のキャストはどれも良い雰囲気ですし、独特の仕上げもシリーズを通してみると独特の味わいがあって個人的にはアリだなと思います。このBoss429は何故かエンジンフードのスクープがオミットされているのが残念ですが・・・。

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↑全体がクロームメッキという仕様は他のブランドでも見られますが、たまには同じ金型をベースに、こうしたバリエーションがあっても面白いと思うのですが・・・。

クリスマス恒例 2014年購入品 私的ベストモデル

今回は毎年この時期恒例の企画です。

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最近、1年が過ぎ去る速度が本当に速くなっています。気が付けば今年もクリスマスのシーズン。何かクリスマスにふさわしいネタがあれば良かったのですが・・・何もないので例年通り、この1年間に購入したミニカーの中から新製品・絶版品を問わず私的ベストモデルをご紹介したいと思います。今回は初の試みで私的年間ベスト3をご紹介しようと思います(笑)。

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↑最近、実車もようやく目に慣れて、カッコ良いと感じるようになって来た'15マスタング。いち早いモデル化は嬉しい限りです。AUTO WORLD製も入手したいものです。

先ず第3位は・・・ホットホイールの2015 FORD MUSTANG GTであります。え?1/43じゃないじゃないかって?・・・いいんです(笑)。昨今、1/43モデルは精密化・高価格化一途を辿り、今年は当方も多くのモデルの購入を諦めました・・・。そんな中、購入後に引っ張り出して、眺めてニヤニヤする事が最も多かったのがこの数百円のHWだったような気がします。マスタング50周年にあたる今年、'15年型として発表・発売されたニューマスタングをいち早くモデル化。HWより先にマイストから発売され、その後AUTO WORLDからも発売されましたが、日本で最も入手しやすく、かつ安価なのがこのモデルです。プロポーションも良く、ランプ類にも印刷や色差しが入って中々に良い雰囲気。既に1/18, 1/25, 1/64では何らかの形でモデル化されている新型マスタング、来年は1/43モデルの登場を期待したい所です。

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↑このクルマをこの仕様で製品化されたら愛さずにはいられない(笑)。エレノアこと'73マスタング。

続いて第2位は・・・やっぱりコレが嬉しかった。グリーンライトの1/43 '73マスタング、映画”バニシングin60(原題;GONE IN 60 SECONDS)”のエレナー仕様。既にご紹介済のモデルですが、何しろ当方のマスタング好き、アメリカ車好きを決定的なもにした2本の映画の1本がバニシングin60ですから、1/43でのモデル化は感激もひとしおです。正直、今年購入したモデルで、出来の良し悪しだけで言えばこのモデルを上回るモノはたくさんありました。しかし、やっぱり嬉しさはモデルの出来だけでは計れないですね。詳細は過去記事をご一読願うとして、劇中車の特徴的なディテールをしっかり捉えたマニアックなモデル化に拍手喝采です。グリーンライトでは当方に影響を与えたもう1本の映画、”ブリット(原題;BULLITT)”仕様のマスタングGT390をも1/43で製品化予定。それ自体は過去にミニチャンプスやヤトミンでも製品化されていますが、GLはヒールの'68ダッジ・チャージャーR/Tの製品化を合わせてアナウンスしており、こちらは量産品の1/43ダイキャストでは初の製品化。発売が今から非常に楽しみです。

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↑長年実物を目にした事が無かったインド製マスタングミニカー。念願叶って入手、嬉しいです。

そして今年の栄えある第1位は・・・ミルトンの'65 フォード・マスタングであります。・・・ミルトン???乳酸菌飲料?という方もおられるかも知れませんね(笑)。ミルトンはインドに存在したミニカーブランドです。このマスタングは初代のファストバックをモデル化しており、スケールは1/43よりもやや小さ目。お察しの方もおられるかと思いますが、英国コーギー製モデルのコピーだと言われています。マスタングマニアとして以前からずっと入手したいと思っていた1台ですが、今年11月、中央線沿線の某サブカルチャーのメッカにて捕獲。店頭で見つけた時は(心の中で)うおおおお~~~っと叫び声をあげていました(笑)。海外のミニカーショップに箱付き美品の在庫が有ったりするのは知っていたのですが、そもそも高価な上に昨今の円安で雲の上の存在。この個体は塗装のチップやシミもありますが、程々のコンディションを維持。ゆえに価格も非常にリーズナブルでした。この素朴なモデルがベスト???と思われるかもしれませんが、とにかく当方は実物を目にするのは初めてで、その出会いの興奮度は新製品の発売とは比較にならないものがありました。

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・・・と言う事で今年購入したモデルの私的ベスト3はこれにて終了。マスタング50周年の年にふさわしいチョイスになったと思います。来年も良い出会いに恵まれると良いな~と思います。

第90回 ワンダーランドマーケット プチ調査報告

何だかんだで今年最後のワンダーランドもやっぱり行ってきました。
クリスマスシーズンという事もあるかも知れませんが、今回は出店・来場者共にいつにも増して多い印象で、会場には熱気が感じられました。で、当方の今回の収穫物はというと・・・。


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個人の方のフリマ出店で捕獲したマッチボックス・スーパーキングス-K60、マスタングⅡ。シールの粘着剤が表側に染み出てしまっているのが残念ですが、このモデルはこうなってしまう事例が多いようです。塗装には目立つチップもなく、プラ部品のメッキのヒケも気になりません。リアスポイラーに貼られたデカールは非オリジナル。前オーナー(?)が追加した物と思われます。ネオのマスタングⅡと並べると1/43よりやや大きいくらい。マスタングⅡというよりはマスタングⅡを模したドラッグレースのファニーカーという感じの外観ですが、室内は普通の4シーターでちょっと不思議な仕様です。探してもコンディションの良い物は意外と見つからない1台です。

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その他は3インチの劇中車たち。”ワイルドスピード3”ショーンの’67マスタング、同”ワイルドスピード4”フェニックスの'72トリノ。ワイスピ関係は実はどちらも捕獲済みでしたが、ブリバリに踏み切れなかったので2台目を捕獲。(でもまだブリバリしてない/笑)。グリーンライトの”60セカンズ”エレノアはシェルビーコレクティブルと同じ金型っぽいです。後はHWの’71マスタング”007ダイヤモンドは永遠に仕様、そして昔大好きで観ていたTVシリーズ”ロックフォードの事件メモ”仕様のファイアバード。劇中ロックフォード氏が乗っていたのはトランザムではなく、スタンダードなファイアバードでしたが、ま、野暮は言いますまい・・・。

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そして、毎回恒例の実車展示はマルモチフィアットに初代ユーノスロードスター(SA)そして・・・最後の1台には一瞬我が目を疑いました。ボンドカー、トヨタ2000GTのオープンが!!!???・・・よく見るとボディパネルがメラメラしていてドアの断面もやや下膨れ気味・・・。どうやら初代ユーノス・ロードスターをベースとしたレプリカのようです。なかなかよく実車の雰囲気を掴んでいる感じです。

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今回、個人的に興味深かったのがHWを中心としたカスタムミニカーの展示。美しいリペイントや複数のモデルを組み合わせたオリジナルデザインなど素晴らしい作品の数々、特にパッケージまでトータルに演出したモデルには思わず頬が緩んでしまいました。個人的には「激落ちくん」ツボでした(笑)。

※小さい画像はクリックで少し大きくなります。

愛しのトイカー達; 周りじゅうバンパーだらけ?そこらじゅうヘコミだらけ?? ~HOT WHEELS BUMP AROUND

今回ご紹介するのは正当なホットホイールのモデルなのですが、心情的に愛しのトイカーとして扱わせて頂きます。


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数年前から1/43ミニカーの価格が少しづつ高騰し、加えてレジン完成品など少量生産品も増えるなど、財政難が続いている今日この頃。まあ、それだけ1/43にアメリカ車の選択肢が増えたこと自体は幸せな事ではあるのですが・・・3インチなど他のスケールのモデルには殆ど資金が廻りません。(先回ご紹介したワイルド・スピード等は別/笑)。最近はグリーンライトやオートワールドなど、クオリティ&車種選択的に興味深い製品も多々あるのですが、数がまとまると価格もそれなりになるのでじっと我慢の子であります。


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↑詳しい事は知らないのですが、多分レッドのとブルーメタリックのボディカラーが最初のバリエーションだと思います。シャシー&バンパーは樹脂メッキの上にスモーククリアが掛けられており、金属っぽい仕上がり。タイヤ&ホイールは黒一色となっています。


そんな中、ちょっとハマってしまった3インチモデルがあります。それが今回ご紹介するホットホイール(どうしても”ウィール”には馴染めなくて・・・。)のバンプアラウンド(BUMP AROUND)です。ネタは遊園地でガンガンぶっつけて遊ぶゴーカートのような遊具で、一般的にはバンパーカー(BUMPER CAR)と呼ばれているようですね。元はと言えばスーパーマーケットのオモチャ売り場で、黄色のと緑のを1台190円で見つけたのが始まりでした。赤と青はネット・オークションで入手しましたが、このキャストは余り人気がないようで、スーパーマーケットと同じような価格で揃える事が出来ました。


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↑(多分)2番目のバリエーションがイエローとグリーン。シート、ラジエターグリルなどのカラーコーディネートは1st.のモデルよりキッチュでポップな雰囲気。チェッカー柄のストライプが良い感じです。バンパー&シャシーは黒のモールド色、ホイールはクローム仕様です。


本来は後部のアンテナのような集電装置で、コースの天井に張り巡らせた金網から集電して走るモーターカーです。かつては50年代のアメリカ車をベースにしたようなレトロなデザインのものが多く、HWのバンプアラウンドもそうした流れを汲んでいます。ネットで検索すると、アメリカではこれらバンパーカーをベースに公道を走れるようにモディファイする人達も居るようです。自動車を模した遊園地の遊具を再自動車化するとは・・・。彼の地クルマ文化の奥深さやユーモアのセンスを実感させられます。


↓バンパーカーの自動車化に興味のある方は以下の動画も合わせてご覧下さい。


http://www.youtube.com/watch?v=XE32HLa8IOk


http://www.youtube.com/watch?v=vhLkjW98AcU


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↑赤・青・黄色・緑はレーシングカー玩具の定番色ですね。観光地で見つけたブリキの駄玩具と・・・カラーリングのテイストに近似性を感じます。


HWのバンプ・アラウンドは(良い意味で)キッチュなカラーリングやレトロなデザインが可愛らしく、その仕上がりはどことなく旧き佳きブリキ製の駄玩具を思い起こさせる味わいがあります。いやはや、1台200円そこそこでこれだけ心豊かな気分にさせてくれるミニカーって・・・最近ちょっとありませんでした。HWの架空車系モデル(?)のため縮尺はよく分かりませんが、トップの画像は当家に居る数少ない1/43フィギュアとの組み合わせです。・・・余り違和感がないような気がしませんか?・・・なので、当方は勝手に1/43近辺の縮尺だと思う事にしています(笑)。


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↑割りと最近入手した駄玩具。パッケージのイラストのルノーF1からすると、それ程旧い物ではないようです。金属プレスのボディと、タイヤ&シャフト一体成型パーツによる構成。ボディの全長3センチくらいでしょうか。


20th YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW レポート

本日はパシフィコ横浜で行われたこちらのイベントを楽しんで来ました。


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詳しい事はここには記しませんが、本日はご縁があって横浜ホッドロッドカスタムショーを訪れました。昨日土曜日は休日出勤で、東京モーターショーの某ブース(笑)で説明員として丸1日会場に立っていましたが、同じクルマ系イベントでもその雰囲気は全く異なる物でした。


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数年ぶりに訪れましたが、とにかく会場を埋め尽くすカスタムカーの量と質には圧倒されました。もう、凄すぎてすべてを撮影しようという気は起きず(単に先日の疲れ?)カメラではなく自分の目にしっかり焼き付けてきました。

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↑会場では出展中の知り合いの方ともお会いすることが出来、楽しい時を過ごしました。みなさんそれぞれにショーを楽しまれていたご様子でした。


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仕事の疲れが残っていなければ当方ももっともっと楽しめたかなとも思いましたが、後ろ髪をひかれつつ少し早目に会場を後にしました。。。


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・・・しかしここでもしっかりと収穫物が(苦笑)。1台目はマテル・ホットホイールの1/43 '71プリマスGTX。オレンジメタとグラントロス版のクロームグリーンは所有していましたが、このグリーンメタは未入手でした。出店していたのはこちらも知り合いの方で、思わぬ再会にビックリしてしまいました。


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そしてもう1台(3台?)はニューレイのフォードF250スーパーデューティー&トレーラー&ホンダSPOTRAX 400E。ホンダは残念ながら1/32で縮尺が違いますが、F250は1/43スケール。シンプルな作りですがその大きさでなかなかの迫力であります。


・・・元気な状態で来年また訪れたいな~と思いました。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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