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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

遂に登場!!1/43モデル!!! ~ NOREV 2015 FORD MUSTANG

@△@!@△@!@△@!></ ></ ></♪♪♪### ・・・例によって文字化けではございません。待ち望んでいたモデルの登場に対する当方の歓喜の雄叫びであります(笑)。

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いつものようにネットで海外オクなど徘徊していた当方、遂に待ち望んでいたモノを捕捉しました。マスタング誕生50周年だった昨年末、2015年モデルとして発表された新型マスタング。1/18, 1/24, 1,64では早々に発売されていた同車のミニカーが、遂に・・・遂に、1/43でも登場しました~!!! いや~~~~~、、もう本当に嬉しいです。コルベットと並び、マスタングは1/43でのモデル化には恵まれたアメリカ車だな~と思います。近年はインドや中国などが自動車の新たな成長市場として有望視され、アメリカの自動車メーカーも自国マーケットだけを向いた商品展開が難しくなって来ています。こうした中生まれ変わったマスタングも、歴代で初となる右ハンドル仕様を用意するなど、インターナショナルなマーケットを強く意識したクルマとして登場しました。

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↑1/18, 1/24, 1/64ではミニカーが発売済みだった2015マスタング、待望の1/43モデルが遂に登場!!

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↑恐らくはヨーロッパフォードのディーラーノベルティor販売品と思われます。プロポーションの素晴らしさは流石です。

新型マスタングは長年の伝統であり、1部の熱狂的マニアにとってはマストアイテムだったリジットのリアサスを捨て去り、4輪独立サスを得てインターナショナルな商品としての価値を高めました。(過去、先々代のコブラで4独サスの使用実績あり) 搭載エンジンはアイコンであるGT用の5リッターV8 435hpはもちろんの事、新たなトピックである2.3リッター+ターボチャージャーでも314psと2005年型V8モデルを上回っており、そのパフォーマンスには大いに期待出来そうです。ボディデザインはフロントまわりなどにキネティックデザインに沿った他のフォード車との近似性を感じますが、そのマッシブなフォルムにはマスタングの伝統も色濃く感じられます。先代に比べ低く、幅広くなり、クーペとしてより理想的なプロポーションを得ていると思います。

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↑外箱底面のコーションには日本語の表記も!日本で販売・配布される可能性もあり?

さて、手元に届いたミニカー外箱にはノレブ製との記載がありますが、そのパッケージデザインはノレブの通常品とは異なっています。ブルーを基調としたパッケージにはフォードのブルーオーバルエンブレムやロゴがあしらわれており、シンプルに2015 FORD MUSTANGと記されています。底面をよく読むと"Made in China" "Designed in Europe"とあります。恐らくヨーロッパフォードのディーラーノベルティとして用意された物ではないかと思われます。各国語のコーションには日本語も含まれており、「コレクション用精密スケールモデルのため、取り扱いには注意してください。」とあります。ひょっとしたら日本フォードのディーラーにも並ぶのか・・・!? 今の所、海外オクでもごく僅かしか出品されておらず、知り得る限りではバリエーションはレースレッドと呼ばれるソリッドの赤のみかと思われます。

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↑床板は一切のディテールが潔く省略されてしまっています。床下フェチ?の当方には少々不満な点です(笑)。

モデルの作り込みは近年のダイキャストモデルとしては標準的な仕上がりではないかと思います。流石にオフィシャルライセンス品だけにプロポーションは上々です。鋭いヘッドランプ内のリフレクターやハウジングの再現などもそつなくまとまっていますし、インテリアもブラックをベースにインパネなどのシルバーが色差しされています。レッドのボディカラーも発色が良く美しいです。床板は潔くディテールが省略されてツルンとしており・・・床下フェチの当方としてはちょっぴり残念(笑)。時代の流れと共に世界市場を睨んで登場した新型マスタング。このミニカーはそうした流れに乗って1/43モデルカーコレクションが定着しているヨーロッパで企画された物と思われます。この先新型マスタングのミニカーがどれだけ登場するかは分かりませんが、恐らく初と思われる1/43ミニカー登場を、先ずは素直に喜びたいと思います。

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↑最後に、こちらも最近入手したauto worldの1/64モデルと。スケールを問わず、好きなクルマが良いモデルに恵まれると嬉しくなってしまいます。
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祝!!コルベット60周年 C3特集; 不思議な存在感 ~DINKY TOYS '69 Corvette Stingray

今回は覆面えるさんのコチラの記事に丸カブリ勝手連致します。


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↑独特なプロポーション、ランプを上げた姿は一度見たら忘れられないかも・・・!?


1/43スケールのミニカーの世界で、アメリカ車の選択肢が大きく拡がったのはホワイトメタルやレジン製品を除けばごく最近の事。特に当方の大好きな'60s~'70sのクルマ達はマスタングやキャデラック、サンダーバード、オールズ・トロナード等を除くと、リアルタイムで製品化されたミニカーは余り多くありません。当方がイスラエル製のガムダクール・サブラという日本では余りメジャーではないブランドのミニカーを拘って集めているのは、当時そうした中で、’60年代のアメリカ車を数多くリリースしてくれていたからだったりします。


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↑ミニカーには特に年式は標記されていませんが、”スティングレー”という事なので’69としました。’70以降はグリルのクリアランスランプの形やフロントフェンダーのエアアウトレット形状が異なります。


このような状況にあっても、流石にコルベットは人気車種。C2以降の各世代はリアルタイムでの製品化に比較的恵まれていた車種と言えると思います。この先C3コルベットのスタイルの変遷を出来る範囲でご紹介しようと思いますが、その前にアイアンバンパーの当時モノミニカーを何台かご紹介しておこうと思います。有名どころでは今回ご紹介するディンキー、コーギー、それに鉄道模型で有名なメルクリン製(当方は残念ながら未入手)などがあるでしょうか。


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↑端的に言えば余り似ていないと言う事になってしまいますが、極めて印象的な造形です。


・・・と言う事でディンキー製のC3であります。一口にディンキーと言っても、イギリス・ディンキーとフランス・ディンキーとが存在していた事はビンテージミニカーを蒐集している皆さんは良くご存じの事と思います。仏ディンキーのモデルが実車に忠実なプロポーションの物が多いのに対し、英ディンキーのモデルは少々(かなり?)デフォルメが強いという印象があります。日本では仏ディンキー製のモデルの方が評価が高いのではないでしょうか。


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↑リトラクタブルヘッドランプ以外に、エンジンフード、ドアもフル可動します。


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↑このようなプラ製ケースに収まっていました。


今回ご紹介するコルベット・スティングレーは英ディンキー製。ご覧の通り、かなり強目のデフォルメ(!?)で実車のプロポーションとはかなり異なる印象です。全長なども正確な1/43よりもかなり長めになっています。単に「似てね~。」の一言で済ませてしまえばそれまでですが、実車が個性的なだけにコルベット以外の何物でもありませんし、何と言うか、1度見たら忘れられないような強烈な印象、存在感のようなものを持ったモデルだと思います。プロポーション重視主義の当方ですが、これはこれで”アリ”と思います(笑)。


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↑トイライクなシンプルな造りですが、プロポーションの良さは流石なノレブ製マスタング。星条旗柄のストライプは印刷とステッカーの混成です。


さて、先週・今週(もはや先々週と先週?)はねこざかなさんから勝手連を頂いております。ナッシュ・メトロポリタンC3コルベットでお題は「星条旗柄」。手持ちを探ってみましたが、ぱっと思い浮かんだのはマスタングだけでした。。。(過去にご紹介済みのモノとしては、ティンズ・トイズ製のフォード・エコノラインも有りましたが・・・。)


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↑この世代のマスタングの1/43モデルはなかなかに貴重。格子のグリル(白いので飛んじゃってますが。。。)とエンジンフードのバルジから、登場初年度’79のコブラと判断しました。


ブツはノレブ製、ジェットカーシリーズの’79マスタング・コブラ。ミニカーが低迷していた暗黒時代の製品で、およそ1/43とは思えないようなシンプルなパーツ構成ですが、この世代のマスタング、特に初期タイプの1/43モデルとして貴重な存在です。素朴なモデルですがそこはノレブ製、プロポーションの良さなどはなかなか侮れないものがあります。色を塗り替えてタイヤ&ホイールを取り換えてやれば大化けしそうな気もしますが・・・こうして見ると「星条旗」も悪くないですね・・・(笑)。


宇宙船か?空飛ぶタクシーか!?スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~2015 DS TAXI from BACK TO THE FUTURE PARTⅡ

デロリアンからバック・トゥ・ザ・フューチャーと、久々にねこざかなさんと連動させて頂きましたが、当方のBTTFネタはこれにて打ち止めであります。


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↑映画のシーンを再現してみたのですが・・・如何でしょうか?


と言う訳で先回の続き。ホバーコンバージョンを装備したデロリアンと空中衝突しそうになったのは・・・シトロエンDSのタクシー、但し2015年型(!?)です。このシトロエンDSは、シリーズ2作目の”バック・トゥ・ザ・フューチャーPart-Ⅱ(原題;BACK TO THE FUTURE PART2)”の中で主人公のマーティが2015年の未来にタイムスリップした際、誤って空中ハイウェイの反対車線に飛び込んでしまいあやうく正面衝突しそうになった相手です。


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↑ホントはルーフが外れて室内を見られるらしいのですが・・・レジンなので破損が怖くて外せません。。。


映画では僅かなシーンに登場しただけですが、元ネタのDS自体1955年デビューという旧いクルマでありながら、前衛的な流線形のボディやハイドロニューマチックサス等の先進的なメカニズムで「宇宙船」と形容された傑作車であり、更に未来的なモディファイを施されているので劇中車として非常に魅力的です。この'50年代生まれの「宇宙船」を未来の空飛ぶタクシーとして持ってくるあたり、映画関係者の車種選択の絶妙さとユーモアのセンスには唸らさせられます。


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↑流石実車オーナーの監修だけあって、劇中車の特徴を余す所なく再現しています。


モデルはノレブブランドで発売されたものですが、パッケージにはプロバンスムラージュの銘が記されておりレジン製完成品となります。蓋が上に開く紙箱に入ってメイキングDVDが付属するタイプと、通常のプラケースにミニカーだけが収まっているタイプの2種類があり、どちらも本来はかなり高価な物です。・・・が、当方はちょっとした幸運に恵まれ、プラケース入りを一般的な1/43モデルと同じくらいの価格で入手しました(経緯は詳しくは記しませんが/笑)。タクシー萌えで劇中車好きの当方としては何としても入手したかった念願のアイテムでありました


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↑劇中では共演シーンは少なかった2台。ミニカーなら並べて楽しむ事が出来ます。


このモデルはオランダの熱狂的なシトロエンDSコレクターであるミッシェル・サベロルラ氏が映画の撮影に使われた実車をネットオークションで入手した後、ノレブのファンでもあった同氏が製作を依頼して製品化されたものだったそうです。実車オーナーが徹底的に拘って監修した渾身の一品だけに、その仕上がりは素晴らしいものです。この辺りのストーリーや実車の詳しいディテールはモデルカーズ誌No.169(2010年6月号)に詳しく記載されています。興味のある方は是非ご一読を。


●ちょっと脱線。1/43cc(笑)


シトロエンDSはアメリカ車ではありませんが、その強烈な個性ゆえ大好きなクルマでミニカーも何台か所有しています(それほど珍しい物はありませんが・・・)。普段は1/43cu.in.としてアメリカ車をミニカーでご紹介している当ブログですが、今回は手持ちの1部を番外編としてついでにご紹介しちゃおうかなと思います(笑)。


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↑4つのバルーンに乗ったID19。ハイドロニューマチックサスによる「空飛ぶ絨毯」のような乗り心地を強調する為、実車のカタログ撮影用に製作された車両で、水面に浮かんだような広告写真は有名です。ミニカーはビテス製で1995年にDS誕生40周年モデルとして発売された物。水面に浮かんだ情景を簡単に再現したパッケージとなっています。


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↑TAXI繋がりと言う事で・・・同じくビテス製のTAXI RADIO(無線タクシー?)色合いがちょっとBTTFの劇中車に似ていると思いませんか(笑)。


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↑ヘッドランプがカバーの中に収まったDS21。BTTFのベースもこのタイプですが、個人的には丸目の初期型よりコチラのスタイリングの方が馴染みがあるし好きです。ミニカーはエリゴール製の旧い製品ですがプロポーションは上々です。このタイプのDSはノレブやユニバーサルホビーに出来の良い新しい製品もあるのですが、最近はアメリカ車意外にはなかなか資金が廻りません。。。


・・・と言う事で、たまには欧州車をご紹介するのも楽しいなと思ってしまいました(笑)。


やっと来た1/43モデル!~NOREV '08 Dodge Challenger SRT8

以前、残念ながらちょっと小さ目のミニカーでご紹介した現行ダッジ・チャレンジャー。ご存じの方も多いかと思いますが、嬉しい事にノレブから正規の1/43スケールモデルが発売されました。


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↑ミニチャンプスの'70R/Tとツーショット、ミニチャンプスの'70は年内にオレンジの発売が予定されているようです。う~ん、並べてみたい!


復活ダッジ・チャレンジャーも'08年型として販売が開始されてから随分時間が経過しましたが、今やすっかりマスタング、カマロと共に新たなポニーカーブームの一翼を形成しています。スタイリングイメージは一見殆ど初代のまんまと言う感じで、ライバルと比べてもオリジナルへの忠実度は最も高いように思えます。この辺り、名前は復活したけれどクルマの成り立ちは大きく変わった前回のチャージャーとは状況が大きく異なります。ここまでオリジナルと似ている事については賛否両論あるでしょうが、他社のクルマを真似ているのではないのですからコレはコレでアリなのではないでしょうか?


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↑名前の通り相手に挑みかかるかのようなワルな顔や、マッシヴなフォルム等がとても良く再現されていると思います


以前も記した通り基本コンポーネンツをクライスラー300と共用するため、オリジナルの'70年型~に比較するとボディサイズが随分大きくなっています。ウエストラインが高くルーフが薄いマッシヴなフォルムはサイズが大きくなっている事もあって迫力満点。ただ、マスタングもそうなのですが、クーペボディで全高が1,400mmを超えていると言うのは個人的にはちょっと抵抗があります。その点では全高を低く抑えたカマロはやっぱり佇まいが良いですね。(マスタング好きの当方が言うのもなんですが・・・。)ともあれ、基本的に旧型ベンツのシャシーをベースに300、マグナム、チャージャー、チャレンジャーとアメリカン指数の極めて高いクルマを造り分けたクライスラーの手際はなかなかのモノだと思いますこういう事に関してはアメリカのメーカーは手慣れているということでしょうか(笑)。


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↑出来は素晴らしいです・・・でも、やっぱりも少し安くして欲しい。。。


ミニカーは先回ご紹介したチャレンジャーマグナムクライスラー300など最近のクライスラー車を多数モデル化してくれているノレブ製。08年型のSRT8仕様で待望の1/43化!出来はやっぱり素晴らしいです。鮮やかなオレンジのボディ、カーボン調のエンジンフードデカール、睨みつけているようなワルな顔つき等、実車の迫力を余すところなく再現してくれています。ランプ類やホイール等、メッキ&クリアや金属調塗装のパーツ表現の質感が高く、高級感があるように感じます。尚、グリーンの'70R/Tを発売しているミニチャンプスが品番400144701でオレンジのバリエーションを発売の予定です。・・・これが発売されたらやっぱり並べたくなっちゃうんだろうなあ・・・と思いつつも、どうやらミニチャンプスもまた値上げされそうなのでアタマ(懐)がイタイです。。。


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↑前回ご紹介したチャージャーSRT8スーパービーと現代版モパーマッスルの並び。こうしたド派手なカラーリングがサマになるのもアメリカン・マッスルならでは・・・。


経営破綻後も厳しい状況が続いているクライスラーですが、最近ではイタリアのフィアットと手を組んで生き残りを図ろうとしているようです。今後もクライスラーらしい魅力に溢れた新型車を発表していって欲しいと願うばかりですが・・・余りミニカーの価格が高騰してしまうと、ファンのコチラもお財布が破綻してしまいそうであります。。。


更にその上へ~NOREV '06 Dodge Charger SRT8

前回に続きダッジ・チャージャーです。今回は伝統のグレード、R/Tよりもさらに高性能版となるSRT8をご紹介します。


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↑新旧2台の特別なチャージャー。生まれた目的は異なりますが、それぞれの時代でラインナップの頂点に立つクルマです。


先回ご紹介した現行モデルのチャージャーはR/Tで、Road and Track、つまり”街乗りとサーキット走行を両方こなすぜ”という意味の伝統あるスポーツグレードの名称です。そのR/Tでもエンジンは5.7リッターHEMI V8 368hp('09モデル)と十分な性能を備えていますが、更なる高性能バージョンとして登場したのがSRT8です。そのエンジンは6.1リッター425hpというハイパワー振り。外観もインテークバルジを備えたエンジンフードやリアスポイラー、20インチの大径ホイールでよりマッチョに武装されています。その後R/Tにデイトナバージョン等も登場していますが、現在においてはSRT8がチャージャーのラインナップの頂点に君臨しています。


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ミニカーはR/T版と同じくノレブ製。バルジを備えたエンジンフードやサンルーフ、リアスポイラー等各部がR/Tと異なる仕様になっています。ボディカラーは当方の所有しているブラックメタリックの他、ダークブルーメタリックも存在するようです。R/Tより更に凄味を増したスタイリングで、スパルタンなイメージのカラーリングとも相まって迫力満点の仕上がりです。


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さて、トップの画像で並べているのは往年のダッジ・チャージャー・デイトナ。NASCAR参戦を目的に製作されたスペシャルマシンで、同じ目的で製作されたチャージャー500を発展させたクルマです。ノーズコーンと呼ばれる独特なフロントマスクや高く聳え立ったリアスポイラー、ノーマルと異なるプレーンで空気抵抗の少ないルーフ形状等、徹底したエアロチューンが施されていました。残念ながら'69年シーズンはかのリチャード・ペティがフォードのトリノ・タラテガをドライブしていたためシリーズチャンピオンは獲得出来ませんでしたが、そのコンセプトは翌年のプリマス・ロードランナー・スーパーバードに受け継がれたのでした。


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↑チャージャー・デイトナのミニカーはイーグルレース(ユニバーサル・ホビー)製。個人的にはデイトナよりノーマル・チャージャーの外観の方が好きなのですが、これはこれで歴史に残る偉大なる1台と言えそうです。


アメリカン・マッスルの雄~NOREV '06 Dodge Charger R/T

”最近のアメリカ車クライスラー編”、300、マグナムと来たら次はやっぱりこのクルマでしょう。伝統の名前の復活、ダッジ・チャージャーです。


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↑2代目'69モデルはマッチボックス製。カタチこそ違うものの、何処かワルな雰囲気が漂うあたりはチャージャーの伝統か!?


・・・と言う事でダッジ・チャージャーです。当方と同年代かそれ以上の方がこの名前を聞いて思い浮かべるのは、きっと上の画像の'68~'70の方ではないでしょうか。デュークス・オブ・ハザード”のリー将軍でお馴染みですし、ブリット”の'68、”ダーティ メリー・クレイジー ラリー”の'69、”ワイルドスピード”第1作の'70等々、数々の映画でのアンチヒーロー的存在感と華々しい散り際と共に脳裏に強烈に焼き付いている事でしょう。このチャージャーのデビューは'66年、初代モデルは長大なスロープを描くファストバックルーフの2ドアクーペで、こちらは以前イスラエルのガムダクール製ミニカーでご紹介しています。


尚、この初代チャージャーは、お友達の覆面えるさんがコチラで日本製の謎のコピープラモデルとその元になった古のお宝キットを紹介されていますので併せてご覧下さい。


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↑'66年型の初代モデル、ミニカーはイスラエルのガムダクール。(画像は過去にご紹介済み。)


この伝統の名前が量産車として復活したのは'06モデルイヤー。'99年に発表されたショーカー(1/64ではHWのレギュラーで製品化済)は何処となく2代目モデルを彷彿とさせる4ドアHTとも言うべきスタイリングでしたが、量産型として姿を現したのは歴代モデルのどれとも似ていない、それでいて何処となくノスタルジックというかクラシカルなフレーバーを感じさせるマッチョなスタイリングで登場しました。いかめしい顔つき、逞しく盛り上がったリアフェンダー等、マッスルカーの要素がふんだんに盛り込まれていますが、ベースコンポーネンツが基本的にクライスラー300と共通であり、歴代モデルが2ドアクーペor HTだったのに対して4ドアセダンである事は、クライスラーの台所事情と最近のクルマの売れ筋事情を物語っているようにも思えます。・・・とは言え、アメリカ車はこうじゃなくちゃ!と思える魅力的なキャラクターで、同じベースからこれだけキャラの違うクルマを造れるのは、流石この種の仕事に手慣れたアメリカメーカーという感じです。


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ご紹介しているミニカーはノレブ製。最近の同社製らしく精密な造りでプロポーションも良好です。このR/T仕様の後に高性能版のSRT8仕様も発売されました。ノレブは最近のアメリカ車をいろいろ製品化してくれて物凄く有り難いのですが、もう少し買いやすいお値段になってくれると更に有難いのですが・・・。実車の方はポリス・インターセプター仕様が設定されており、ポリスカーミニカーを得意とするファーストレスポンスからも膨大なバリエーションが発売済&予定になっています。当方の好きなCHPもスリックトップ仕様の白単色および白&黒2トーン仕様が発売予定になっているので、発売されたら是非入手したい所であります。


さて、次回は古の”あの1台”と共に、R/Tよりもさらに高性能版のSRT8をご紹介します。


ステーションワゴンではなくスポーツワゴン~NOREV/Spark Dodge Magnum R/T

最近のアメリカ車クライスラー編、続いてはクライスラー300の兄弟車とも言えるダッジ・マグナムです。残念ながら”最近の”とは言えるものの”最新の”とは言えなっくなってしまったのですが・・・。


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↑古のマッチボックス・スーパーキングスのモナコ・ワゴンとノレブのマグナム。同じダッジのワゴンながらそのキャラクターは大きく異なります。(残念ながらモナコ・ファイヤーチーフは1/43よりちょっぴり小さ目。)


今回ご紹介するダッジマグナムは、基本コンポーネントをクライスラーの300と共有するダッジブランドのクルマです。クライスラー自身が'80年代に大ヒットさせたボイジャー/キャラバン等のミニバンの登場により、セダンベースのいわゆるステーションワゴンは急速に減少しほぼ絶滅してしまっていたのですが、'04年春、モデルイヤーとしては'05年型として久々のワゴンボディの新型車として登場したのでした。


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↑個人的には実車のマッチョなイメージはノレブより雰囲気があるように思えるスパーク製。ただ床板はレジンキットの如くシンプルなんですよね・・・。


ただしそのキャラクターは往年の鷹揚なステーションワゴンとは異なり、クライスラー300と同じメルセデス譲りのシャシーにV8HEMIエンジンを搭載したスポーツワゴンとも言うべきもので、高性能バージョンのSRT8も存在しました。スタイリング的にも300譲りの高いウエストラインと低く抑揚のあるルーフラインにようるマッシブでアグレッシブなものでしたが、それもそのはず、ドア断面等はクライスラー300と共通で、輸出市場ではこのワゴンボディに300の顔を組み合わせて販売されており、日本でもクライスラー300ツーリングとして販売されているのをご存知の方も多いかと思います。


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↑初代マグナムはこんな感じのクルマ。当時のダッジ・チャージャーのボディをベースにフロント廻りを中心としたスタイル変更で大きくイメージを変える事に成功していました。ワルな雰囲気が漂うのはクライスラーの伝統!?


さて、このマグナムというなかなかインパクトの有るネーミングは、実は近年初めて登場した物ではありません。'78年、ダッジ・チャージャーの上級車種として登場し、たった2年で消えてしまった2ドアクーペで使われたのが始まりです。かのH・Bハリッキー氏の映画”ジャンクマン”に登場した、仲間のサンダーバードと共に主人公を執拗に追い回す殺し屋の乗っていたクルマがそれです。チャージャー譲りのワルな雰囲気に満ちたスタイルで当方はなかなか好きなクルマなのですが、残念ながらミニカーは所有していません。(多分存在しないのではないかと思います。)・・・なので、映画からキャプチャーした画像でそのスタイリングをお見せしましょう。・・・因みに映画に登場した劇中車は'78年型でした。


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↑クライスラー系の例に洩れず、ヒールとしてその散り際はなかなかのモノでありました。(合掌。)


さて、話を最近のマグナムに戻すと、実車の登場時にかなり話題になった為か、1/43ミニカーでもノレブ、スパーク、マイスト、モーターマックス等が製品化しています。当方は迷った挙句先ずスパーク製を購入し、その後結局ノレブも(特価で)入手してしまいました。どちらも素晴らしい出来なのですが、当方の個人的な好みでいうとルーフラインなどボディのプロポーションの雰囲気はスパーク、インテリアやシャシーを含めた全体の精度はノレブという感じでしょうか?マイスト、モーターマックスは日本では余り見かけないのと、スパーク・ノレブで満腹だったので入手していません。(その後ノレブから発売されたSRT8も未入手。)・・・そう言えば以前クラウンビクトリアのポリスカーをご紹介したファーストレスポンスからも大量のポリスカーバージョンが発売される予定になっています。


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↑床下や各部のディテールの造り込みに優れるノレブ製品。プロポーションはスパーク製に一歩譲る?


サブプライム・ショック以前から経営が芳しくなく、ダイムラーとの縁も切れてしまったクライスラーは、リストラの一環として車種の整理を計画、残念ながらこのマグナムも'08MY一杯で生産終了となってしまったようです。'07年の販売台数は約30,000台。単純に12で割って月販2,500台ではアメリカのビジネスでは採算が合わなかったという事なのでしょう。


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”最近のアメリカ車・クライスラー編”前回のノレブ製クライスラー300の別バリエーションと関連車種をご紹介します。


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↑前回のノーマル版との比較。グリルやタイヤ/ホイールに違いがお判り頂けると思います。


先ずご紹介するのは先回のノレブ製クライスラー300の別バリエーションで"cruise life style"とネーミングされた製品です。ノーマルと異なるE&G製と思しきメッシュタイプのラジエターグリルや22インチ(?)の大径ホイール&ロープロファイルタイヤを装着しています。なかなかクールでスタイリッシュですしネットや雑誌でこう言う仕様の実車写真を見た事もありますが、正直このミニカーが実車のどういう仕様をモデル化した物なのかは良く判りません。クライスラーのオプション装着車か、或いはアフターマーケットのパーツを装着したカスタム仕様でしょうか? ミニカーはラジエターグリルに金属製のメッシュを使用するなど凝った作りで、ノーマル版同様非常に精密で完成度の高いモデルだと思います。


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そしてもう1台は1世代前のモデルとなるダッジ・イントレピッド。このクルマと同じシャシーコンポーネントを使用したクライスラー版が先代クライスラー300Mとなります。(ホントは同じ300の世代違いをご紹介したかったのですが、1/43ミニカーではなかなか製品が揃わないのでご勘弁を。。。)現行クライスラー300/ダッジ・マグナムとは異なり、前輪駆動で搭載エンジンも2.5~3.5リッターV6でした。前輪駆動方式を活かし、アメリカ車としては異例のショートノーズ、キャビンフォワードルックで、当時は非常に斬新なスタイリングだと感じた物でした。'99モデルイヤーの登場ですが、モデルの床板に2000の表記が有りましたので'00年型としておきました。


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↑現行300/マグナムとは全く異なる、しかしそれはそれで斬新なスタイリングだったイントレピッド/300M。


ミニカーはホンウェル製で、廉価な製品ながらドアが開閉し前輪ステア機構も備えています。'90~'00年代初頭のアメリカ車、しかも4ドアセダンの1/43ミニカー化は貴重で、出来もなかなか良いので嬉しい存在です。ノーマルバージョンにご覧頂いているゴールドメタの他、グリーンメタ、レッド等のバリエーションが有り、海外の雑誌アイテム(?)でポリスカーバージョンも存在しています。ホンウェルではこの他、クラウンビクトリアのポリスカーハマーH2、シボレー・シルバラードやタホ、フォードFシリーズ等のピックアップやSUVを1/43で製品化しています。


2世代に渡るクライスラーセダンをご紹介しましたが、こうして見ると製品としては頑張って魅力的なクルマを作っていると思うのですが・・・。昨今の世界的な自動車販売の不振、原因は一体何処にあるのでしょうか?


過去と現在、そして・・・NOREV '05 Chrysler 300C HEMI

最近のアメリカ車、フォードのネタが尽きたのでクライスラーに移行です。古のMoparはいずれじっくりご紹介しますが、なるべく新旧取り混ぜて(チラ見せで/笑)ご紹介したいと思います。


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Hongwell/Cararama

↑初代モデルの'55年型と現行モデルの'05年型。2台の間には半世紀の隔たりが有ります。


と言う事でクライスラー編の第1弾はフラッグシップとも言うべきクライスラー300でスタート。以前アーテルの'57年型をご紹介しましたが、今回の主役はもちろん現行型。そのデビューは05モデルイヤーです。思えば2000年代中盤はマスタング、C6コルベット、そしてこのクライスラー300などアメリカ車らしい魅力に溢れた新型車が続々とデビューを飾った時期でした。僅か数年、今日の窮状を予測出来た人がどれだけいたでしょうか・・・。まさに歴史は繰り返すという感じです。


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'05年当時クライスラーはダイムラー・クライスラーであり、300は旧世代とはいえミディアムクラスのメルセデス・ベンツのシャーシーをベースとして誕生しました。鍛え抜かれたドイツの足回りとV8ヘミエンジン、ある意味最強のコラボレーションとも言える組み合わせでハードウエアの評価も高く、本国では大ヒットとなり日本でもなかなかの人気を博したと言えると思います。低負荷走行時に8気筒の内半分をカットする気筒休止システムを採用して燃費低減にも配慮がなされています。(日本の雑誌で某国産高級車と燃費比較をして、300の方が低燃費だった記事を読んだ事があります。勿論スポーツバージョンのSRT8ではこうは行かないでしょうが・・・/笑)


スタイリング面では先代モデルが曲面を多用し、ショートノーズ&キャビンフォワードルックで流麗かつ先進的だったのに対し、直線的でウエストラインが高く、マッシブというか金属のカタマリそのものと言った感じだったので正直最初は面食らいました。・・・が、それをカッコ良いと思うまでにそれ程時間は掛かりませんでした。ふてぶてしい顔付き、何とも言えぬ存在感と際立つ個性。これはこれでアメリカ車でなければ、否、クライスラーでなければ量産に踏み切れなかった形なんじゃないかと思います。


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ミニカーはノレブ製で出来は素晴らしく、実車の迫力あるスタイリングが良く表現されていると思います。お見せしているバニラクレムという名のベージュ、ブライトシルバーのノーマルモデルの他、チューンドカーバージョンや、ブラックメタリックでオプションのメッシュグリルや大径ホイール/タイヤを装着した"cruise life style"等のバリエーションがあります。因みに一番上の画像で並べているのはモーターマックス製の'55年型。300の名を冠した初代モデルになります。以前ご紹介した'57年型も合わせれば、3世代を並べて楽しむ事が出来るのもミニカーならではの魅力です。(本当は'70年代のモデル等も一緒に並べたい所ですが。。。)・・・しかしこの先次世代300のミニカーを並べて楽しむ事は果たして出来るのでしょうか?実車を買って応援・・・なんて事は全く出来そうもありませんが、是非そうあって欲しいものだと切に願います。


NOREV '05 Chevrolet Corvette Conv.

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前回のZ06に続きコンバーチブルのC6コルベットです。今でこそアメリカンスポーツの代名詞ともいえるコルベットですが、53年にデビューしたC1の初期モデルは、欧州のスポーツカーを意識したどちらかと言うと瀟洒で軽快なロードスターでした。('55年MYまでV8エンジンの設定もなかった。)以来、安全性の問題でオープンカーが造れなかった時期を除き、一貫してコンバーチブルをラインナップして来ましたが、最新のC6にもしっかりコンバーチブルが用意されています。ボディカラーのパネルで仕切られたドライバー席と助手席が初代モデルのイメージを上手く再現しているように思えます。(↑のC1最初期モデルはマッチボックス製です。)


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ミニカーは最近当ブログ常連のノレブ製。今の所ノーマル版のクーペ/コンバーチブルと高性能版Z06クーペをラインナップしています。メタリック塗装の粒子感が画像では気になりますが実物ではそれ程でもありません。例によってインテリアの細部に至るまで非常に精密に作り込まれています。・・・インテリアと言えば、カタチを様々に変えながら代々受け継がれていた左右対称のインパネは、今回のC6では採用されませんでしたね。


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アメリカ車とはいえ、さすがにコルベットは人気が高く1/43でも各世代のミニカーが比較的良く揃います。クーペ、コンバーチブル、そして1部の年式ではハードトップと、メーカや出来もバラバラながら当方も頑張って色々集めています。日本では見掛けませんが、かのダンバリーミントもコルベット50周年記念モデルとして1/43のレジン製モデルを年度毎に(つまり50種類!?)リリースしている程です。このモデルは時々海外のネットオークションで見掛けますが、出来にバラツキが有るのと他社でモデル化されていない年式は高値に競り上がってしまうので当方は入手出来ていません。C1なのにリアだけC2風になっている'61~'62あたりのモデルは、是非とも入手したいと思っているのですが・・・コレクターの考える事は世界中皆同じのようです(笑)。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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