1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

引っ越して来ました。よろしくお願い致します。

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↑画像のミニカーはニューレイ製の1/43インターナショナル4200トラック。フォトレタッチでPony引越し便に仕立て、リアボディにご挨拶のメッセージを入れました(笑)。

●1/43cu.in.引っ越しのごあいさつ
OCNさんのブログ人で'97年に開設した1/43cu.in.(1/43キュービック・インチ)、この度ブログ人さんが11月末でサービスを停止するとの事で、新たにFC2さんのお世話になる事にしました。数日前から試験的に1部の内容を公開していましたが、正式に引っ越しする事を決意しましたので改めてご挨拶致します。

1/43cu.in.というブログ名は、ミニカーの標準スケールである1/43と、アメリカのエンジン排気量を示す単位のキュービック・インチ(立法インチ)を掛け合わせたもので、アメリカ車の1/43モデルをご紹介する事を意図して命名しました。文字通りの内容ですがミニカーを通じて実車の事やクルマが活躍する映画の事などなども語っております。

引っ越し先をFC2さんにさせて頂いた最大の理由は、ユーザータグを利用して1つの記事に複数のカテゴリを設定するのと同じ効果が得られるためで、実車メーカーや用途(タクシーやパトカー)ミニカーのブランド等々で過去記事を検索して頂けるようにしてあります。引っ越し前の記事は今の所、今年1年分+αしかリカバリー出来ていませんが、改行やリンクなどを確認しながら少しずつ公開して行きたいと思います。とりあえず暫定開業状態ですが、よろしくお願い致します。

2014年11月23日 Ponys41


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ミニカー・コラム・シフトVol.18; Happy Birthday Mustang ! 愛されて半世紀 50th Anniversary

いやいやいやいや~、めでたい。遂にこの日がやって参りました!!!


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1964年4月17日、初代モデルがニューヨーク・ワールドフェアの会場で発表されてから、今日でちょうどマスタング誕生50周年となりました!!本当にめでたい事です。自動車メーカーとしてでなく、単独の車種として誕生50年を祝えるクルマというのも、そう多くはないのではないでしょうか。


当たり前の事ですが以前このブログで45周年のお祝いをしてから早や5年の歳月が流れているのですね・・・。50周年の今回も、手持ちの1/43モデルで歴代マスタングを振り返りながら、当方なりにお祝いをしたいと思います。前回とはなるべく被らないモデルをご紹介したいと思いますが・・・果たしてどうなりますでしょうか。


●'64 1/2~'66


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記念すべきベビーマスタング。年間50万台超という、クーペボディの単独車種としては空前の大ヒットとなりました。ボディパネルに目立った変更がなかったのは'66年型迄です。尚、'64 1/2年型と言うのはファンの間での呼び方で、フォードの登録上は最初から'65年型となっていました。ファストバックは少し遅れて'65年に入ってから登場しています。ミニカーは往年の名作、テクノのコンバーチブル、ディンキーのファストバック、ソリドのハードトップの揃い踏み。旧いミニカーにはやはり新しい物とは異なる魅力があります。


●'67~'68


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ボディ外板の大部分を変更、トレッドを拡大しスタイリングもよりマッチョになった'67~'68。搭載エンジンも大排気量化・ハイパワー化し、ファストバックルーフはボディ後端までよりなだらかに流れる形状になりました。”ブリット”や”60セカンズ”そして”ワイルドスピード東京ドリフト”など、映画での活躍も多い年式です。ミニカーはマッチボックスの'67ファストバックと、ミニチャンプスの'68ファストバック


●'69~'70


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最初期型からホイールベースは変わらないものの、再びボディ外板を大幅変更、より長く・より幅広くなった'69~'70。歴代の中でも最もワイルドでワルな雰囲気の漂う年式です。当方の周りでもこの世代が好きという人も結構多い年式。モデルはスパークのBoss 302、トランザムレース仕様でまとめてみました。'69はダン・ガーニーのドライブしたマシン、'70はパーネリー・ジョーンズのドライブしたマシン。


●'71~'73


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ホイールベースを初めて延長、直線的な新世代デザインに生まれ変わった'71~'73。マスタングの世代の考え方は、この年式を2代目とするものと、ここまでを初代とする2通りの考え方があります。日本では人気の高い世代ですが、アメリカ本国では販売面では意外と苦戦しました。ミニカーはコーギー製の'71マッハ1"007ダイヤモンドは永遠に”劇中車仕様と、ジョニーライトニング製'71 Boss 351仕様。Boss351は'71のみに存在したレアモデル。


●'74~'78


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'71~'73から一気に小型化され、サブコンパクトのピント/ボブキャットをベースとして誕生、マスタングⅡを名乗った'74~'78。登場初年度はオイルショック影響もあってスマッシュヒットとなりました。コンパクト化されたものの、スタイリングはマスタングらしさを継承していたように思います。当方はNEOのモデルは未入手なので、昨年と同じ1/45の縮尺が惜しいトミカ・ダンディーとユルだけど1/43で嬉しいジルメックス。45周年時とは色違いのモデル。


●'79~93


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フェアモント/ゼファーのFOXシャシーをベースに欧州調のデザインで登場した'79~'93マスタング。パワーアップやコンバーチブルの復活などで長寿を全うしました。ミニカーはノレブJET CARシリーズのクーペ(グリルやバルジから初年度'79のコブラ2.3ターボと推定)、ニューレイのコンバーチブル。ニューレイのモデルは最近になってヘッドランプがクリアレンズの別パーツに改良されています!(凄いぞニューレイ)


●'94~'04


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スタイリングなど原点回帰の傾向を見せながら登場した'94~'04。曲線的なデザインの前期型(~'97)とニューエッジデザインと呼ばれた後期型('98~)があり、専用の4独サスを採用していたコブラは、最終的にはDOHC+スーパーチャージャーで390hpに到達しました。モデルは前期タイプGTがミニチャンプス、後期タイプGTがカスタム&チューニング出来るミニカー、モディファイヤーシリーズの製品。(5年前とは色違い)


●'05~'14


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初代マスタングのDNAを色濃く受け継いで誕生した'05~'14。フォードの戦略はファンからの強い支持を勝ち得たと言えるでしょう。BOSSやシェルビーなど往年のビッグネームも復活し、シェルビーではエンジン出力など、もはや何が何だか分からない世界に・・・。伝統のリジットサスを持った最後の世代となりそうです。ミニカーは登場初年度の'05がオートアート、後期型'13 Boss302がシュコーのプロRシリーズのレジン完成品。


何はともあれおめでとうマスタング!!この調子で60周年、70周年とどんどん行きましょう。最新の2015年型もきっと何処かが1/43で製品化してくれる事でしょう。楽しみに待ちたいです。


1st. ジェネレーション~ NewRay '66 Oldsmobile 442 Conv.

オールズモビル442特集、先ずはファーストジェネレーションをご紹介します。


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オールズモビルのマッスルカー442、その母体となるF85/カトラスは’62モデルイヤーにデビューしました。この時代のアメリカ車によくあるパターンですが、トリムレベルの違いによりベーシックグレードがF85、上級グレードがカトラスという車種構成となっていました。しかし、この初代モデルはホイールベース112インチのコンパクトクラスのクルマであり、ガソリンエンジン量産車としては初となるターボチャージャー搭載のジェット・ファイアが存在しましたが、442は設定されませんでした。


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↑スクエアでシンプルなデザインの初代442ですが、66年型ではボディ外板の多くを変更するファイスリフトが行われ、よりモダンなスタイルとなっていました。


442が設定されるのはコンパクトからインターミディエートへと拡大され、F85/カトラスとしては2世代目となる’64年型から。同じGM内のポンティアックがテンペスト/ルマンズに設定して一世を風靡したGTOに対抗し、パッケージオプションとして誕生する事となりました。日本で442と言うと’68~’72辺りがメジャーな存在かと思いますが、それに比較すると初代モデルはスクエアなデザインでやや地味な印象を受けます。元々オールズはポンティアックに比べてスポーティーイメージは薄いディビジョンなので、442はかなり通好みな存在と言えるかも知れません。


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↑ニューレイの製品中でも古くて素朴な仕上がりのミニカーですが、この世代のカトラス系モデルとしては貴重な1台と言えそうです。


’64年型では強化されたシャシーにポリスパッケージをベースとした330cu.in.(5.4L)310hpを搭載。これは当時のGMにはインターミディエートには330cu.in.以上のエンジンは搭載しないという自主規制があったための措置でした。この時点での442は4バレルキャブレター、4速M/T、デュアルエキゾーストを意味しました。翌’65年型では自主規制が緩和された事に伴いエンジンが400cu.in.(6.6L)345hpへと拡大され、442の意味が400cu.in.4バレルキャブ、デュアルエキゾーストへと変化、トランスミッションは3速M/TやA/Tも選べるようになりました。今回ご紹介する’66年型ではボディ外板の多くを変更するフェイスリフトが行われ、エンジンにはL69 360hpが追加されています。この初代442はベースのカトラス系と共に67年まで生産されました。


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↑マッスルカーというと、エアスクープやスポイラー、派手なボディカラーやストライプというイメージが強いですが、こうした渋い出で立ちのクルマもまた良しです。


ミニカーはニューレイ製で、同ブランドの1/43モデルとしては比較的古い製品だと思います。ニューレイの製品も最近の物は仕上がりが良くなって来ていますが、このモデルはプロポーションも仕上がりも・・・まあ、それなりであります。床板に1/43というスケール表記がありますが、実際はそれよりやや小ぶりなようです。オールズというディビジョンには不釣り合いなフレイムスカラーのバリエーション等もありますが、当方が入手したのはシンプルな黒一色の仕様。素朴なモデルではありますが、2世代目F85/カトラスにして初代442の1/43近辺のモデルとして貴重な1台と言えるのではないかと思います。

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C2ラストイヤー ~New Ray '67 CORVETTE STINGRAY CONV.

祝!!C7コルベット誕生。


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↑C2ラストイヤーの'67は1/43ダイキャストでの製品化が非常に少ないです。


先頃、デトロイトオートショーで遂に7代目となるC7コルベットが発表になりました。現状では画像や動画でしか確認出来ませんが、一目でコルベットと分かるDNAを受け継ぎつつ新しく生まれ変わった印象で先ずは一安心。短いオーバーハングやディフューザー形状のリアセクション、前後50:50の重量配分などGMの「本気度」が感じられ、走りのポテンシャルに期待が掛かります。現状のLT-1 450hpは恐らくまだまだ小手調べではないかと思いますが・・・気筒休止システムを導入しEPA高速燃費は11.05km/Lというのも新世代の米国車である事を感じさせます。そして新型にはC2と共に誕生したスティングレーの名が復活するのも嬉しい点。残念ながら日本ではこの名前は使えないそうで・・・恐らく某S社の軽自動車との兼ね合いでしょうね。。。


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↑New Rayのモデルは素朴な仕上がりですが、エンジンフードのバルジやフロントフェンダーの5本のアウトレット、リアナンバープレートの上に移設されたバックアップランプなど、’67の特徴を一通り押さえています。


・・・と言う事でご先祖様にあたるC2コルベット・スティングレー、長くなり過ぎた特集もようやくラストイヤーに突入。’67年型最大のトピックは、何といってもL89/L88エンジン搭載車の存在でしょう。66年に設定された427cu.in(7L)エンジンにL89はアルミヘッダーとホーリーの2バレルキャブを3連装して435hp、L88はホーリー4バレルキャブレターを装備し、レース用のオクタン価の高いガソリンを指定。GMの発表した公称値は430hpでしたが、実際には560hpに達していたとも言われています。


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↑フロントウインドウのサッシュをシルバーにして、タイヤ&ホイールを出来の良い物に変えるだけでも随分印象は良くなるように思うのですが・・・。(サンバイザーも必要かな・・・。)


さて、1/43スケールのダイキャストミニカーで'67を探そうとするとこれが中々見つかりません。ひょっとしたらレジンやホワイトメタル製でモデル化されている例があるかも知れませんが、当方が知っている限りではこのニューレイ製が唯一の存在ではないかと思います。(メタル物以外では、以前’61をご紹介したダンバリーミントのコルベット50周年記念モデル=コールドキャスト製とモノグラムのプラキットでコンバーチブルが存在します。)


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↑ミニチャンプスと並べるのは酷って物でしょうか?・・・それとも!? ミニチャンプスの’63が登場するまでは、C2の1/43コンバーチブルモデルとしても貴重な存在でありました。


低価格で素朴なミニカーではありますが、そういう意味では極めて有難い存在であります。フロントフェンダーのアウトレットは正しく5本、ビックブロック搭載の証であるフードバルジ付き、マフラーはサイド出しではない通常タイプ(床板のモールドはシングルエキゾースト!?)という姿で製品化されています。パーツの構成や内装、ホイール&タイヤなど、価格なりの部分はありますが、プロポーションは意外と悪くありません。


次回もう一ネタでC2特集を終えようと思っていますが、残念ながら次の週末には間に合いそうもありません。。。(謎)


共同購入配備車両!? NewRay Mack B-61 Semi Trailer With Logs

今回の車両はねこざかなさんとの共同購入により当家に配備されました。


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↑個性的なマスクのマックB‐61セミトレイラー。渋いグリーンとホワイトのツートーンカラーも良い雰囲気です。


前回も記しましたが、最近はアメリカ車の1/43モデルも種類が増えて国内での入手も随分楽になりました。しかし働くクルマをはじめとしてメジャーなブランドではなかなか製品化されない車種もまだまだ多く、日本に余り流通しないブランドのモデルはどうしても海外調達に頼らざるを得ません。そういう時にお友達のねこざかなさんから「悪の誘い」を頂くと、これはもう渡りに舟、火に油、地獄に仏であります(笑)。海外ショップやeBayでの買い物は出来るだけ数をまとめると送料等の面でなにかとメリットがあるため、今回はお誘いに乗らさせて頂きました。(ねこざかなさん、またまたお世話になりました。)


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↑有名なゴムのアヒル・・・じゃなかったブルドックのエンブレムもややオーバースケールながらそれらしく再現されています。


・・・と言う事で今回ご紹介はねこざかなさんと共同購入したブツ、ニューレイのマック B-61トラクターヘッドとフラットベッドセミトレイラー+積み荷の木材2本であります。アメリカのトラックメーカーの多くは、例えばエンジンはカミンズやキャタピラ製、トランスミッションはイートンやアリソンと言った専門メーカーのパーツを適宜組み合わせて使用する場合が多いのですが、それらを自社で一貫して開発・製造していたという点でマックは数あるアメリカのトラックメーカーの中でも特異な存在でした。現在はルノーを経てボルボの傘下に入っており、エンジンはボルボ製ベースをメインとしていますが、トランスミッションは依然として自社オリジナル開発の物をラインナップしているようです。


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↑ダイキャスト製なのはトラクターヘッドのエンジンフードとキャブ部分のみ。あとは殆どプラスチック製です。


マックのBシリーズは’53年~’66年まで製造された同社の代表的なヘビーデューティートラックで、’66年に後継機種であり映画「コンボイ」でもお馴染みのRシリーズに置き換えられました。トラクターヘッドから特装ダンプ、消防車やスクールバスまで幅広く活躍し、その丸いようなゴツイような独特のキャブデザインは一目で他のトラックと見分けられる個性を持っているように思います。こうしたスタイリングの独自性は後継のRシリーズにも受け継がれていると言えるでしょう。


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↑リアボディは積み荷の丸太もろとも無塗装の樹脂製です。木製の床板に何度もペンキを塗り重ねたような雰囲気が感じられると言ったら贔屓目でしょうか・・・。これを見たうちの奥さんは、チョコレートケーキが食べたくなったとのたまっておりました(笑)。


ミニカーは当ブログでも過去に都度ご紹介しているニューレイ製で、乗用車と同じ1/43スケールである点がとても嬉しいシリーズです。旧いタイプの車種としては他にピータービルトのMODEL380も製品化されており、フラットベッドやパネルバン、ライブストック(家畜運搬車)などのセミトレイラーと組み合わせて発売されています。同シリーズはキャブとエンジンフード部分以外は殆どプラスチック製でとても軽いのですが、前述の通り乗用車と同一スケールで並べられるのが嬉しく、また価格が非常に安くコレクターのお財布にも優しい仕様となっております(笑)。


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↑安価なモデルで仕上がりもそれなりですが、1/43にして40cm超えの堂々たる車体は中々迫力があります。良い雰囲気でコストパフォーマンスの高いモデルだと思います。


今回購入のマックB-61も積み荷も含めた全長は優に40cmを超える堂々たる大きさながら、販売価格はおよそ16ドル・・・原価は一体幾らなんだとつい考えてしまいますが、でも、だからと言って調子に乗って買い込むと箱の大きさから保管場所に大いに困る事になるので要注意なのであります。。。


20th YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW レポート

本日はパシフィコ横浜で行われたこちらのイベントを楽しんで来ました。


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詳しい事はここには記しませんが、本日はご縁があって横浜ホッドロッドカスタムショーを訪れました。昨日土曜日は休日出勤で、東京モーターショーの某ブース(笑)で説明員として丸1日会場に立っていましたが、同じクルマ系イベントでもその雰囲気は全く異なる物でした。


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数年ぶりに訪れましたが、とにかく会場を埋め尽くすカスタムカーの量と質には圧倒されました。もう、凄すぎてすべてを撮影しようという気は起きず(単に先日の疲れ?)カメラではなく自分の目にしっかり焼き付けてきました。

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↑会場では出展中の知り合いの方ともお会いすることが出来、楽しい時を過ごしました。みなさんそれぞれにショーを楽しまれていたご様子でした。


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仕事の疲れが残っていなければ当方ももっともっと楽しめたかなとも思いましたが、後ろ髪をひかれつつ少し早目に会場を後にしました。。。


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・・・しかしここでもしっかりと収穫物が(苦笑)。1台目はマテル・ホットホイールの1/43 '71プリマスGTX。オレンジメタとグラントロス版のクロームグリーンは所有していましたが、このグリーンメタは未入手でした。出店していたのはこちらも知り合いの方で、思わぬ再会にビックリしてしまいました。


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そしてもう1台(3台?)はニューレイのフォードF250スーパーデューティー&トレーラー&ホンダSPOTRAX 400E。ホンダは残念ながら1/32で縮尺が違いますが、F250は1/43スケール。シンプルな作りですがその大きさでなかなかの迫力であります。


・・・元気な状態で来年また訪れたいな~と思いました。


別バージョンで再度のご紹介 ~New Ray Peterbilt Model 335 Refrigerator Truck

以前1度ご紹介済み のピータービルト335ですが、今回は別バリエーションでご紹介します。


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ピータービルトのモデル335はアメリカの重量区分ではクラス7に属する中型トラックです。クラス6はモデル330、クラス5はモデル325ですが、2010モデルイヤーではクラス7はモデル337と、数字が少し変わっています。EPAの2010年排ガス規制をクリアした結果かもしれませんが、外観では335時代と違いが殆ど分かりませんでした。過去にご紹介済みのインターナショナル4200ケンワースT300と比べると、フロントウインドーが平面ガラス2枚で構成されていたり、キャブの各部がリベット留めだったりと、全体的にゴツい外観で或る意味最もアメリカントラックらしい佇まいです。


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↑ピータービルトのミディアムデューティーは業界随一のゴツいデザイン(笑)。


ピータービルトは製品ラインナップにキャブオーバータイプのモデルも用意しているのですが、モデル320はゴミ収集車等の限定された用途向け、モデル220/210は欧州製トラック(恐らく同じパッカー系列のDAF製)のOEM供給車なので、自社オリジナルの製品はやはりボンネット型が主体のようです。かつては米国でもクラス8のトラクターヘッドを含めキャブオーバータイプも存在し、それはそれでカッコ良かったのですが・・・今日完全にボンネット型が主流なのは国民性ゆえなのかそれとも衝突安全性の為なのか?ちょっと調べてみたい所です。


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↑モデルはキャブのドアとテールゲートが開閉します。テールゲートは本当はロールアップ式のように見えますが・・・。


ミニカーは過去にご紹介したステーキベッド・トラックと同じニューレイ製で、荷台の異なる別バリエーションとなります。例によってキャブとエンジンフードのみがダイキャストで、他は殆どがプラ製部品という構成。今回のモデルはいわゆる冷凍バンで、キャブの上に冷凍機(?)が突き出ています。こうした少し角が丸くなったような白/シルバーのアルミボディの荷台は日本にもありますが、角部にオレンジの標識灯が入るだけでアメリカンな雰囲気になるから不思議です。日本製のトラックも北米仕様はバンパーがゴツかったり、ミラーが大きかったり、屋根にやたらとオレンジのランプがついていたりすると、国内仕様とはまた一味違うカッコ良さを感じたりします(笑)。


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↑乗用車と同一スケールなのが楽しいモデルです。


プラ部品が多くて手に取ると軽~いのですが、大型のドアミラーや手摺り、サンバイザー等ディテールもがんばっているし、明るいブルーのキャブと白/シルバーのリアボディは中々良い雰囲気です。国内で見つけられず海外のショップからネット通販で入手しましたが、価格は信じられない位安くコストパフォーマンス的にはとても満足度の高い製品です。過去何度も記していますが、1/43スケールで乗用車と並べられる事が何より楽しく有難いミニカーです。


Kenworthに続いては・・・~New Ray Peterbilt Model 387

さて、アイスクリームトラックとワンダーランド・マーケットで心とお財布が涼しくなった所で(笑)、最近のアメリカントラックに戻ってピータービルトのMODEL387をご紹介します。


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↑アメリカのトラックのカタログって写真がダイナミックで迫力があってとってもカッコ良いのですよ。そういう雰囲気を狙ってみたのですが・・・・イマイチでした。。。


今回ご紹介するピータービルトは、今までご紹介して来たケンワースと同じパッカーの系列に属するトラックメーカーです。ケンワースは'45年、ピータービルトは'58年にパッカーの系列になっていますので、映画”コンボイ(原題;CONVOY)”や”トランザム7000(原題;Somoky and the Bandit)”で当方がアメリカントラックの世界を垣間見た頃には既に同じ系列会社だった事になります。数あるアメリカントラックの中でも両社のモデルは良く似ているな~と当時も思ったのですが、そうした事情も影響していたのかも知れません。


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↑う~ん、カッコイイ❤。クロームのエキゾーストや白にピータービルトのロゴをあしらった泥除けが好奏して後ろ姿も見応えがあります。プラを多用した安価なミニカーですがかなりの迫力。ニューレイさんなかなか頑張ってます。


モデル387はピータービルトのクラス8最新主力トラック・・・と思っていたら、ケンワースT2000同様587という新鋭モデルに取って代わられコチラも製造が終了してしまったようです。。。いかにも空気抵抗の少なさそうな最近のトレンドに沿ったデザインで、先にご紹介したケンワースT2000のようなアクの強さはありませんが、程良くまとまったスタイリングでこれはこれでカッコ良いです。最新モデルの587はこの387の延長線上にあるカタチだと思います。


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↑オイルタンカーのトレーラーは基本的にケンワースW900と同じ物。・・・しかしこのカラーリングは如何なものでしょうか・・・クロームも良いのですが、いっその事半艶の白あたりで塗装してしまった方がリアルかもしれません。


ミニカーはコチラもニューレイのロングハウラーシリーズの1台。先にご紹介したケンワースW900よりも新しい製品で、やはりその分各部のフィニッシュや品質が向上しています。エンジンフードとキャブ以外はプラ製で、シャシーがW900の流用なのは低価格な製品としては致し方ない所でしょうか。しかしフューエルタンク等はしっかり作り分けられているし、派手なサイドスカートが取り付けられているので全く気になりません。リアボディは今回ご紹介するオイルタンカーの他、冷凍バンやライブストック(家畜運搬車)など様々なバリエーションがありますが、トレーラー部も基本的にはW900と共通でグラフィックが異なるだけです。出来ればパネルバンは四隅が丸くて下端に標識灯が沢山並んでいる最新のタイプを新作してくれれば尚良かったでしょうか・・・。


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↑プラ多用で軽~いですが、1/43でも全長40センチ超の堂々たる迫力。出来もW900より確実に良くなっているし、お買い得なミニカーだと思います。


今回ご紹介したこのモデルが日本で流通しているかどうか当方は良く知りません。(購入当時ネットで検索しましたが見つかりませんでした。)ニューレイのトラックシリーズは、実は1/43よりも1/32の方が車種やバリエーションが豊富で国内でも時折見掛けますが、1/43のシリーズは余り見掛けないような気がします。どうしても欲しくて止む追えずeBayで調達しましたが、価格も安いし出来もそこそこ良いし、国内でもっと気軽に買えるようになると良いな~と思います。


荷台を駆け抜けられるトラック達!?~New Ray Kenworth T300 Beverage Truck

さて、再びトラック特集に戻って、ケンワースの中型トラックをご紹介します。


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↑逃げるカマロに追いすがるカプリスポリスカー、・・・はたしてビバレッジトラックの運命は!?


今回ご紹介するのはケンワースのミディアムデューティートラックT300です。米国で言う中型トラックはGVW(車両総重量)別にクラス5~7に分類され、日本の区分に置き換えると10tクラスに対する4t~7tクラスのイメージでしょうか。当ブログでも過去にインターナショナル4200ピータービルト335のミニカーをご紹介していますが、彼の地ではこのクラスも鼻付きのボンネット型が主流で見た目のゴツイモデルが多いです。


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↑ご紹介済みのW900と同じニューレイのリーズナブルなミニカーですが、新しい製品なだけにモデルのフィニッシュは確実に良くなっています。


このT300はクラス8のW900やT2000に較べるとノーズが短くスラントしているので、ゴツイような愛嬌があるような微妙な線を行っています。同じミディアデューティーでもひたすらゴツいピータービルト、スタイリッシュなインターナショナルと、各社の個性が出ていて中々興味深い所です。ケンワース/ピータービルトはここの所ラインナップの刷新を行っているのか、このT300も後継モデルのT170, 270, 370に交代したようです。ノーズ形状は異なりますが、キャブ形状は似ているので、これがフルモデルチェンジなのかフェイスリフトなのか難しい所ですが・・・。


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↑白一色も良いですが、やはりビールや清涼飲料会社のカラーにしたくなりますね・・・。(画像はクリックで少し大きくなります。)


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↑荷台が開くとなると、荷物を積んでみたくなります。


ミニカーはやはりニューレイの”ロングハウラー”シリーズの製品で、今回ご紹介するのはビバレッジ・トラック、清涼飲料水運搬用のトラックです。このシリーズにはケンワース、ピータービルト、インターナショナル、フレートライナー、シボレーのキャブがあり、荷台のバリエーションとの順列組み合わせで膨大なラインナップを誇ります。先にご紹介したW900より新しい製品で、各部のディテールやクオリティの面で改良が見られ、コストパフォーマンスは更にUPしているように感じられます。キャブのドアと側面の扉が大きく開きますが、全体が白1色というのは工場から出荷された販売前の状態みたいな感じです(笑)。やはりビバレッジトラックはビールや清涼飲料会社の派手なカラーリングに塗られている方が活き活きした生活感が感じられるように思います。かつてご紹介したポリスカーのブランクミニカーのように、後は自前でモディファイしろと言う事かもしれませんね。


●荷台を駆け抜けられるトラック達!?


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↑参考に映画ザ・ロックのシーンをキャプチャーさせて頂きました。ド派手です。


さて、ビバレッジトラックと言うと当方の頭の中では「映画の中でカーチェイスに巻き込まれ荷台を突き破られたりする役回り。」というイメージが付きまといます(笑)。有名な所ではニコラスケイジ、ショーンコネリー出演の映画”ザ・ロック(原題;THE ROCK)”でハマーに突っ込まれていましたし、ちょっとマイナーな映画ですが、マイケル・マドセン、ロイ・シャイダー出演の”エクゼクティブ・ターゲット(原題;EXECUTIVE TARGET)では荷台のみならず、キャブのルーフ部分まで突き破られていました。他にもこうした映画があるかもしれません。。。


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↑映画エグゼクティブ・ターゲットのカーチェイスシーンをYouTubeから引用させて頂きました。開始45秒辺りにご注目!LAPDポリスカーの”舞い”はなかなかに華麗であります!!(因みにカマロはトランスフォームしません/笑)


新車を満載!!・・・して下さい。~New Ray Kenworth W900

前回に続きニューレイのケンワースW900ですが、今回は2車体連節のカーキャリアーです。


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↑積載したマスタングは付属しません(笑)。


先回に続きニューレイのケンワースW900をご紹介しますが、先回のモデルがトラクターヘッド+トレーラーのいわゆるセミトレーラーだったのに対し、今回は2車体連節のフルトレーラータイプのオートキャリアとなります。日本では見掛けることの少ないフルトレーラーですが、セミトレーラーとはまた一味違った魅力があるように思います。


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オートアート、ミニチャンプス、シュコージュニアライン(ウェリー)、手持ちの'05マスタングをかき集めて積載してみました。工場から出来立てほやほやの新車を運搬するイメージでしょうか・・・。


自動車運搬という用途の為かスリーパーのないデイキャブタイプとなっており、トラック部のシャシーもホイールベースが短い物に変えてある等、なかなか芸の細かい所を見せています。今回のモデルも価格は2000円。河合商会が輸入している(していた?)物です。例によってダイキャストなのはエンジンフードとキャブ廻りのみで、後はほとんどがプラスチック製です。連結する後部ボディはシャフトやビス以外は殆ど樹脂。手に取るととっても軽~いです(笑)。それでもこの大きさと後述するギミックを考えればお買い得感がある事に変わりはありませんが・・・。


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彼の地ではこうしたフレア塗装の実車も存在するようです。自動車運搬車でこうしたカラーリングがあるかどうかは???ですが・・・。


・・・と言う事でキャリアカーとなればクルマを積みたくなるのが人情ってもんです(笑)。後部ボディは連節部分の床がスライドして伸びたり、1階床の後部から積み込み用のランプがせり出してきたり、2階部分の床が傾いたりとロボットに変形まではしないものの(笑)なかなかのギミック搭載ぶりです。


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↑先ず下段用のスロープが伸びて・・・。


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↑次いで上段全体が傾くとともにスロープが伸びて上段への積み込みが可能になります。・・・ジャンプ台としても利用可能です(笑)。


ただ、当方の手持ちの個体だけか全てがそうなのかは分かりませんが、可動部分の節度感がイマイチで、車を載せている時に勝手に2階部分が傾いたりとかする危険がありそう・・・当方も積車状態の撮影では1部をマスキングテープで補強していました。あまり高価なミニカーや重たいミニカーは載せないほうが良いかもしれません。お気に入りのクルマをトランポに載せて飾るのも一興かと思いますが、いつ勝手に荷降ろしされるか分からないので心配な日々になってしまうかもしれません(笑)。


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↑フルトレーラーが車体をくねらせるの図もなかなか迫力があります。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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