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ミニカー・コラム・シフトVol.17; 来年は午年、マスタング50周年、そして新型は・・・!?

ハロウィーンも終わったので、次の記事までの間にホットな話題を・・・。


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↑初代マスタングのデビューは’64年の4月17日。年間50万台を超える大ヒット作となりました。


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↑オリジナルから少しマッチョになった’67~'68。この世代はやっぱり”ブリット”によって、そのカッコ良さを強烈に印象付けられました。


早いもので今年も残す所2カ月となってしまいました。そろそろ年賀状の絵柄なぞ考えなければならない時期ですが、来年は午年(うまどし)、そしてマスタングがめでたく誕生50周年を迎えます。いや~、マスタングのアニバーサリーがイヤー・オブ・ホースとは本当に喜ばしい。来年のデトロイトショーではこの記念すべき年に、2015年モデルとして次期マスタングが発表される可能性が高いと言われてます。


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↑’69~’70には独特な魅力があります。この年代が最も好きという人も多いですね。


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↑日本では人気の高い'71~'73、本国では当時はあまり売れなかったのだとか・・・。でもやっぱりカッコ良いです。


当方も次期マスタングのスタイリング動向を期待と不安を抱きながら見守っています。ここに来て米本国のCAR AND DRIVER誌のウエブサイト上に、「まあ、概ねこんな感じだよ」という見出しと共にスクープ画像が掲載されました。3D CADデータのCGレンダリングのようですが、ご丁寧な事に360°ビューになっています。うまく機能しない場合もありますが、興味がおあり方はコチラへどうぞ。静止画像はコチラあたりが良いかと思います。


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↑'74MYにデビューしたマスタングⅡ、小さいけれどマスタングらしいカタチで好きでした。


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↑’79年、この世代がデビューした時は正直、「終わった」と思ったものでした。・・・でも今となってはこの世代も捨て難い。いいんです、マスタングだから。


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↑この世代も最初は余り好きになれなかったのですが・・・コブラが登場してから良いな~と思ったのです。マスタングファンだから・・・。


画像を見た当方の正直な感想は「・・・う~ん、、微妙。」という感じでした。全体的にはやはりコンセプトカーEVOSの影響が強く感じられ、顔付きなどはマスタングらしさを残しつつ最近のフォード車に共通のアイデンティティが表現されています。・・・無難にまとまっているとも言えますが、アメリカ車臭さはちょっと薄れてしまったような・・・問題はカー・アンド・ドライバーの画像がどの位正確なのかと言う事です。実車はCGよりも更にカッコ良い仕上がりになっている事を期待したいです。


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↑最初は後ろ向きなコンセプトだな~と好きになれなかった'05~モデル、でも、大好きになるのに大して時間は掛かりませんでした。マスタング以外の何物でもないですねこのカタチは。


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↑現行車となる’10~モデル。現在のフォード乗用車のなかではアメリカ車らしさを一番感じさせるクルマだと思います。次世代は果たしてどうなるのか・・・。


などと言っていますが現行世代のマスタングがデビューした時も当方は割と冷ややかに見ていました。でも今は・・・。きっと、次世代のマスタングもそれほど時間を置かずに大好きになってしまうに違いありません。それで良いのです。マスタングファンはマスタングという名前と、走る馬のマークがある限りそれを支持し続けるのだ!!


・・・あ、ついでですが当方は午年生まれ、来年は年男です。歳がバレますね・・・36歳です。(大ウソ/笑)


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愛しのトイカー達~modifiers '02 Cadillac Escalade

前回のシボレー・キャバリエに続いてもう1台モディファイヤーシリーズからご紹介します。


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↑ドレスアップ用の大径ホイール&タイヤを装着した状態。


先回、モディファイヤーシリーズの数少ないアメリカ車としてマスタングとキャバリエを挙げましたが、実は他にもアメリカ車が有ります。それは乗用車ではなくSUVのキャデラック・エスカレードとピックアップトラックのフォードF150(当方未入手。。。)です。エスカレードはキャデラックの歴史始まって以来初めての独立したラダ―フレームを持つフルサイズSUVとして1999年にデビューしました。ご紹介しているミニカーは'02モデルイヤーにデビューした2世代目で、T800と呼ばれるGMのフルサイズ・ラダ―フレームシャシーをシボレー、GMCのフルサイズピックアップ/SUVと共有するクルマです。強固なラダ―フレームを活かしてトレーラーハウスやボートトレーラーなどのけん引に絶大な威力を発揮する物と思われます。


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↑こちらはノーマルタイヤ&ホイールの状態。


ミニカーは前述とおりXコンセプツ社のモディファイヤーシリーズの製品です。先回のキャバリエのような派手なエアロパーツは付属していませんが、2種類のアルミホイール&インチアップタイヤ、クールエアインテークやデュアルエクゾーストパイプでチューンナップ可能です(笑)。エスカレードはアンソン及びアンソンのOEMでデルプラドシリーズでも発売されていますが、あちらはスケールが1/43よりかなり小さ目なので、ちゃんとした1/43スケールのこの製品は当方には有り難い物です。


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乗用車、特にコンパクトな日本車と並べると迫力が有ります・・・と言う事で並んでいるのは同じモディファイヤーシリーズのメインラインである日本製コンパクトスポーツ達。(あくまで米国基準でのサイズ判断/笑)・・・当方が入手したのは丸目4灯が印象的なホンダ・インテグラ(商品名は米国向けのアキュラ・インテグラ)と三菱エクリプス。共に日本車のミニカーとしては珍しい車種選択ではないかと思います。こちらはキャバリエ同様、エアロパーツでバリバリにドレスアップ可能(笑)。エクリプスは映画ワイルドスピード(原題;THE FAST AND THE FURIOUS)第1作目の前半でポール・ウォーカー演じる主人公、ブライアンが乗っていたクルマです。コレをベースにすれば比較的簡単に劇中車が作れそうな気がします。


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↑インテグラとエクリプスは前回のキャバリエ同様にフルドレスアップ可能。


・・・ということで話がワイルドスピードシリーズに及んだので最新作情報を少々。アメリカでは既に劇場公開済で随分前から動画や画像がネットにも流れていましたが、ようやく日本でも公開が決定したようです。題して”ワイルドスピード マックス”・・・何だかな~。道理で検索してもなかなかヒットしてこなかった筈だ・・・。日本のサイトでも予告編の動画が公開されました。やっぱり主要オリジナルキャストが揃っていると落ち着く&ワクワクします。10月9日の公開が今から楽しみです!!


http://www.wild-speed-max.com/ ←ワイルドスピードMAXの予告編動画はコチラ!


  


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↑第1作目のストリートレースのイメージ(笑)。


愛しのトイカー達~???なストリートレーサー!XCONCEPTS modifires '02 Chevrolet Cavalier

さて、今回は以前マスタング45周年の記事でもちらっとご紹介したXコンセプツのモディファイヤーシリーズのから1台をご紹介しましょう。


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↑派手なカラーリング以外は基本的にノーマルのクルマに、ドレスアップ&チューニングパーツが大量に付属。オーナーの好みの仕様に仕上げられます(笑)。


Xコンセプツ、モディファイヤーと言っても日本では知っている人は少ないかもしれません。ワイルド・スピードシリーズの第1作公開により、スポコン(スポーツ根性モノ・・・ではなく、日本車を中心としたチューンド・スポーツコンパクトカー)による非合法のストリートレースが一躍脚光を浴び&社会問題化していた頃、アメリカで子供向けに販売されていた(対象年齢9歳以上)ミニカーです。ラインナップの中心は三菱エクリプスやアキュラ・インテグラ、シビック・クーペ等、その方面のツボを心得た車種選択だったのですが、先のマスタング等と共に含まれた数少ないアメリカ車がこのシボレーキャバリエでした。


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シボレー・キャバリエはGMのワールドカー戦略の一環として初代モデルが'82年型として登場、基本部分はグループ小型車部門の中核であるオペルによって開発され、アメリカではポンティアックJ2000、オールズモビル・フィレンザ、ビュイック・スカイホーク、キャデラック史上初の4気筒車シマロン等の兄弟を持ち、オペル・アスコナ/ボクゾール・キャバリエ、我らがいすゞアスカとも血縁関係にありました。今回のモデルは'95年のモデルチェンジで登場、複雑な資本提携の綾により、日本ではトヨタが販売していた事をご記憶の方も多いのではないでしょうか?


さて、ミニカーに話を戻すと、デフォルトの状態ではカラーリングこそ派手な物の、タイヤ・ホイールを含めノーマル仕様ですが、TOPの画像でご覧のようにエアロパーツやインチアップホイール、バケットシート、エクゾーストやクールエアインテーク等のドレスアップ&チューニングパーツが満載です。(車種によってはNOSのボンベも付属している!)各パーツはたとえばバケットシートはSparco、排気系はBorlaというように実在するブランドのパーツが奢られています。タイヤはゴムを巻いたハブに押し込むだけというイージーオペレーションで装着可能ですが、他の殆どのパーツは小さなビスにより固定します。


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↑タイヤの交換はハブに押し込むだけのイージーオペレーション、エンジンルームもクールエアインテークシステムやストラットタワーバーで抜かりなくチューニング。


付属するパーツをフルに装着するとご覧のような姿に・・・なかなか派手に決まっていると思いますが、果たしてキャバリエをここまでチューンする人って居たのでしょうか?そして日本製の”ライスロケット”に対抗しうるパフォーマンスを発揮できたのか?アメリカ本国ではZ24と言う、カマロZ28の弟分に当たるスポーツグレードを有していたとは言え、ちょっと???なスポーツコンパクトではあります。


さて、このモディファイヤーシリーズ、なかなかマニアックで面白いトイカーだと思うのですが、残念ながら既に絶版になっているようです。ワイルドスピード最新作も大ヒットしたようだし、秋頃には日本でも公開されるらしいので、期間限定でも良いから復活してくれないかなあ・・・。


ミニカー・コラム・シフトVol.2 Happy Birthday Mustang! 45th Anniversary

記念すべきこの日に、ミニカー・コラム・シフトVol.2をお送りします。


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いや~目出度い!!。 今を去ること45年前、1964年4月17日にフォード・マスタングは華々しくデビューしました。浮き沈みの激しいこの種のクルマにあって、時代のうねりに翻弄され時として大きく姿を変えながらも、今尚第一線に留まり続けている事実は、やはり素直に偉大と言って良いのではないかと思います。


大のファンである当方が言うのもなんですが、ぶっちゃけ高級車でもないし、高度な先進技術を駆使している訳でもないマスタングですが、これだけ多くのアメリカ人に愛されているクルマも少ないと言えるでしょう。時代の流れを読みながら、ニューモデルを世に問い続けたフォードの企業努力はもちろんの事、それを支持し続けた熱狂的なファンの存在もやはり大きいのではないかと思います。1台のクルマと大勢のファンとが相思相愛の関係でいられるというのは、そうした対象がどんどん減っている今日の日本から見ると、とても羨ましく感じられます。


マスタング45周年のお祝いの意味を込め、以下に今後当ブログでご紹介するつもりのモデルを含め歴代マスタングを1/43モデルでご紹介したいと思います。(※トミカダンディを除く/笑)


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↑ '64 1/2 ~'66記念すべきベビーマスタング。コンバーチブルはミニチャンプス、HTは古のソリド、ファストバックのシェルビーGT350はイクソ製のスペイン向けモデル。


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↑ ちょっとマッチョになった'67~'68。'67HTはウエスタンモデル、'68ファストバックはミニチャンプスのブリット劇中車仕様。


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↑ 歴代でもっともワルな雰囲気を醸す'69~'70。'69 Boss302はロードチャンプス、'70 Boss302は古のホットホイール・グラントロス(製造はメーベトイ)。


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↑ 日本でも人気の高い通称”ビッグ・マスタング”'71~'73。黄色い'71マッハ1はミニチャンプス、ブルーメタの同じく'71マッハ1はジョニーライトニングの1/43モデル。


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↑ 先代から一気に小型化された'74~'78マスタングⅡ.黄色のマッハ1はトミカダンディ1/45、シルバーのストリートレーサー仕様はユルいけど1/43ジルメックス製。


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↑ フェアモントをベースに各部を大幅に近代化して登場したFOXシャシーの'79~'93マスタング。コンバーチブルGTはニューレイ製。クーぺGTはアーテルのブループリントシリーズからの1台。


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↑ 再びスタイリングを大幅に変更し、初代のエッセンスを取り入れた'94~'04モデル。前期タイプのコブラはロードチャンプス、ニューエッジデザインの後期タイプGTはXコンセプツ社のモディファイヤーシリーズ。


Mustang_05


↑ そして'05年、さらに初代マスタングのDNAを強く受け継いでデビューした'05~マスタング。フェイスリフトした2010年型のミニカー発売も期待したい!


・・・何はともあれハッピーバースディ・マスタング!!5年後、10年後も現役のままこの日を祝えますように!そしてまたいつの日かオーナーとなれる事を夢見て・・・。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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