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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

好きなクルマで元気を出そう ~Spark '66 Shelby GT350 & GT350 Hertz

久しぶりに更新してみました。

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世界では毎日いろんな事が起こっていて、それらを1つ1つ気にしていたら何も出来なくなってしまうのですが・・・。東日本に続いて熊本で起こった地震は、やっぱり見て見ぬふりの出来る事象ではありませんでした。こういう時に安易に自粛などすべきではないという考えをお持ちの方もおられるようですが、当方の場合、それが率直な感覚なのでどうしようもありません。不幸にして亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方々が1日も早く通常の生活に戻れる事を願っております。・・・しばらく間が空いてしまいましたが、このブログも通常モードに立て直してゆきたいと思います。

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↑スパークから発売になったシェルビーGT350、後発だけにプロポーションなど良好な仕上がり。'66はクオーターウインドウはルーバーなしがデフォな気がしますが・・・オプションの豊富なマスタング故、こういう仕様もあったのかも知れません。

・・・自らの気持ちを高揚させるため、今回は大好きなマスタング関連の最新製品をご紹介。スパークから相次いで発売になったシェルビーGT350とGT350Hです。シェルビーGT350は初代マスタングをベースにキャロル・シェルビー氏が手を加えて誕生したモデル。当初の主たる目的はマスタングの更なるスポーツイメージ高揚で、SCCAナショナルチャンピオンシップに参戦、'65~'67 Bカテゴリーのナショナルチャンピオンに輝きました。'65モデルはコンペティションベースの性格が強く一般ユーザーには不評だったため、'66モデルではレーシングサスを標準からOPTに格下げ、同時にATやエアコン、折り畳みリアシートがオプションに加えられました。GT350Hの方はレンタカー会社であるハーツが発注した車両で、「レンタ・レースカー」として一般に貸し出されたのだそうです。ブラックのボディにゴールドのストライプが特徴で、同様のプログラムは'06と'16モデルイヤーにも用意されました。

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↑レンタレースカーとしてハーツが発注したシェルビーGT350ハーツ、スパークのモデルは上のノーマルGT350と製造時期が近いのですが、ドアの三角窓などディテールに相違点も見られます。エンジンフードキャッチピンのワイヤーも立体的に表現されるなど、好き者には嬉しい仕上がりぶりです。

モデルは前述の通りスパークの新製品で、ノーマルのGT350、続いてハーツ仕様の順で発売になりました。GT350の1/43モデルはぱっと思いつくだけでもスターター(レジン)、京商、ヴェレム(レジン)、マテル(GT350-R仕様)、イクソなど多々ありますが、初代マスタングはアメリカ車としてはコンパクトなクルマというイメージが強かったのか、プローポーション的にボディが厚めでコロンとした物が多かったように思います。このスパーク製のモデルはマスタングらしい低く長いスマートなプロポーションが再現されていて嬉しくなってしまいます。旧いクルマにしてはトレッドがちょっと広すぎるかな~と思うのと、ノーマルシェルビーGTは'66年型ではリアクオーターウインドウはハーツ仕様と同じようなルーバーの無いシンプルな物が一般的だったかなというのが少々気になる程度です。初代マスタング初期('65~'66)のファストバックは、1/43ではシェルビー仕様ばかりが製品化されているので、スパークさんにはノーマルなフォード・マスタング仕様もリクエストさせて頂きたいです(笑)。


↑当ブログ上で上手く再生出来ない場合は、画面上部の文字をクリックしてYouTubeの大きな画面で視聴下さい。最新アメリカンV8の咆哮をご堪能あれ!!

最後に、シェルビーGT絡みで当方が最近観ていて一番元気が出る動画を・・・。アメリカのモータートレンド誌のガチンコバトル動画、HEAD 2 HEADから、2016 SHELBY GT350R vs 2015 CHEVROLET CAMARO Z28です。現行モデルでシリーズ全体として初めてリジットサスの呪縛を逃れたマスタング、最新のシェルビーGT350Rもとても良い仕上がりになっているようです。特に後半16分を過ぎた辺りからのシェルビーGTのサーキットインプレション、走り出しの加速で2人が(凄すぎて)思わず笑っちゃう辺り、見ているこっちも思わず頬が緩みます。その後は2人ともニヤニヤしっぱなし。「このクルマを1日中サーキットで楽しみたい!!」 レーシングドライバー(元?)で普段はクールなインプレッションの多いRandy Pobst氏がこんなにエキサイトしているのはあまり観た事がありません。その熱い走りを見れば、カマロ、マスタング共々、単なる直線番長などではない実力の持ち主である事がお分かり頂けるのではないかと思います。

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国産(!?)名車なシェルビー・マスタング ~ Hachette Collections '65 Shelby GT350

今回は久々に書店系のネタで行ってみたいと思います。


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比較的お手軽な価格で書店で買える冊子付きミニカー(ミニカー付冊子?)、アシェット コレクション ジャパンの国産名車コレクション。延長に次ぐ延長でついに200号を突破しましたが、最近になって何たる事か、ラインナップに外国車が加わったのをご存じの方も多いかと思います。201号のBMW2002、203号のフィアット500に続き、205号は’65シェルビーGT350であります!!突然の外国車ライナップは展開に無理な感じも漂いますが、注目すべきは今後のラインナップ。アシェットのサイトで250号までの延長が予告され、その中にはシェルビーGT以外にも3台のアメリカ車が含まれていました。


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↑初代シェルビーGTと言えば、やっぱりイメージはこのカラーです。クオーターウインドウにマスタング譲りのルーバーが残っているのは'65の証し。


残りの3台は209号の’63コルベット・スティングレー(号数が予告されているのはここまで)、確定的な事は言えませんが、画像を見る限りは’70シボレー・カマロ、ジープCJ-7も予定されているようです。この内、C2コルベットは当方も過去にご紹介してる通常品があり、海外の書店系アイテムではゴールドやクローム仕上げの物が出回っています。CJ-7も同様にベージュやレッドのボディカラーの物があるのを海外オクで見掛けた事があります。残る’70カマロは今の所金型がない(・・・と思う)のですが、プレミアムXシリーズで製品化がアナウンスされているので、或いはそれを流用するのか!?・・・もしそうならなかなかお買い得な1台となりそうです(あくまで希望的観測にすぎません、悪しからず/笑)。


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↑コストダウンが図られていますが、ミニカーは基本的にイクソ製。プロポーションはまあまあと言う感じでしょうか。フロント周りにもう1段のシャープさが加わっていたら更に良かったのではないかと思います。


さて、シェルビーGT350です。ミニカー自体はイクソ製で、このキャストは過去に通常品として販売された事があり、日本にも入って来ています。その時はやや暗めなレッドのボディにホワイトのストライプが入った仕様で、大きい所ではワイパーがエッチングだったり、タイヤにホワイトレターが入っていたり、サイド出しのマフラーが別パーツで装着されていたり、はたまた内装が2トーンカラーで細部の色差しもなされていると言った仕上げの違いがありました。・・・ですがシェルビーGT350といえば何と言ってもこのホワイトにブルーのストライプがイメージされるので、細部のディテールよりもやっぱりこのカラーでの製品化が嬉しい所です。


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↑イクソの通常品として日本でも販売されたバージョンのGT350、ボディカラーはやや暗めなレッドにデカール張り込みによるホワイトのストライプという出で立ち。細部の作り込みはやはりこちらに分があります。ラジエターグリルもエッチングかな?


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↑実は当方はこのモデルに関してはもう1色、ブルーメタリックにホワイトのストライプの個体も捕獲しています。このモデルも恐らく海外の書店系アイテムだと思うのですが、ホイールがメッキではなくシルバー塗装になり、サイドマフラーが装着されています。仕上がりの微妙な違いが興味深い所です。


実はこの仕様は過去に欧州の書店系アイテムで販売された事があり、当方も以前マスタング45周年の記事でチラッとご紹介しています。その同じモデルがこの時期に、まさか「国産名車コレクション」の1部として発売されるとは想像すらしていませんでした。「往年の国産車と同年代の外国車を・・・」というコンセプトにはやや無理を感じますが(笑)、イクソ製の米国車を通常品とは異なるバリエーションで安価に入手出来るのは、当方としては楽しく有難い限りです。この際なのでプレミアムXの’72リビエラとか’73インパラとか、バンバン別仕様でラインナップしてくれると楽しいのですが・・・流石にアメリカ車ばかりという訳には行かないでしょうね。。。


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↑多少仕様が落ちるとは言え、通常品と異なるバリエーションが安価に手に入るというのは楽しい事です。今後の展開にも期待したいですね。


これはビックリ、祝!DVD発売(済); スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~激走!5000キロ

今回は久しぶりにお友達のFZIROさんへ勝手連です。


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かつてのジャンクマンの国内盤DVD同様、その知らせはまたしても情報誌やネットではなく会社の同好の士によってもたらされました・・・。


ある日職場の休み時間中―。


Ponys41「それにしてもこれだけ色々DVDが発売されているのに、なんで激走!5000キロの国内盤DVDは出ないのかね~。」


S氏「あれ?激走!5000キロのDVDって発売されてるでしょ?僕の友達はみんな買ってたよ・・・。」


Ponys41「え゛っ・・・(絶句)。」


・・・と言う事で、そうなんです。発売されていたんです。カーチェイスムービー・・・というか元祖非合法公道レースムービー(?)の傑作、 ”激走!5000キロ(原題;THE GUMBALL RALLY)”の国内盤DVDが・・・。と言ってもこのDVD、何処でも買えるという物ではありません。実はTUTAYAさんがDVDオンデマンドというシステムで限定販売している物なのです。どういうシステムかというと、顧客が注文してから製品を製造するといういわば受注生産で、大量生産されにくいカルト作やマイナー作品をDVD化しようという企画です。媒体はDVD-Rのようです。


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激走!5000キロと言えば子供の頃に劇場で観て大好きだった作品。長い間国内盤DVDが発売されなかったので当方も早速注文しました。受注後3~12日以内に届くと言う事でしたが、当方の場合注文から1週間程度で手元に来ました。画像はサイズが4:3のテレビサイズ、字幕はON/OFFが出来ないという仕様で、どうやらかつてのVHSソフトの内容をそのままDVD化したもののようです。画質もリマスターされたDVDのそれを期待する事は出来ませんが、中古のVHSが物凄いプレ値になっている本作、新品で買えるだけでも本当に有難いと言えそうです。


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↑この2台が並ぶとそれだけで嬉しくなってしまう当方であります(笑)。


作品のストーリーは至って単純。ガムボールの製造販売会社を経営するバーノン(マイケル・サラザン)がアメリカ大陸横断の非業合法レースを企画、昔からの悪友スミス(ティム・マッキンタイアー)をはじめクルマ好き、スピード好きの面々が集まりニューヨークからロサンゼルスまでの5000キロを文字通り大激走するというもの。そこに彼らの逮捕に執念を燃やすロスコー警部(ノーマン・バートン)が絡んでフリーウェイは大混乱に・・・。作品にはイタリア人レーサー役のラウル・ジュリアやカマロのスタントマンの相棒、ギブソン役のゲイリー・ビジーなど名の通った俳優も出演していますが、全体としは典型的な’70年代のB級カーチェイスムービーの趣です。非合法ストリートレースのお話ですが、全体のトーンはほのぼのしていてユーモアもあり楽しく観られる作品です。


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↑京商のコブラ427S/Cは過去にもご紹介済ですが、”激走!5000キロ”のDVD発売を記念して再登場です。ブルーメタリック単色のボディカラーが嬉しい1台。ミニカーには特に年式の表記はありませんでしたが、映画の劇中車に合わせておきました。


主人公バーノンの愛車は’66年型のシエルビー・コブラ427, ライバルスミスのマシンはフェラーリ365GTSデイトナスパイダー。映画の製作当時でも希少車だったであろうと思われますが、今日では垂涎のヴィンテージカー2台が洪水調節用の水路で水飛沫を上げながら爆走してしまったりするのですから、それだけでも見る価値があります(笑)。撮影にはどちらもレプリカではない本物が使用され、激しいアクションによる損傷もあったとの事。(コブラは1部レプリカも使われたらしい・・・。)その他錚々たる名車や珍車が登場しますが、その辺りはお友達のFZIROさんのコチラの特集を是非合わせて御覧下さい。ジャガーEがスタート出来なかった理由など、色々興味深い情報満載です。


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↑赤のデイトナスパイダーはディテールカーズ製。プロポーションは中々良いと思います。トレッドが広過ぎでタイヤが飛び出して見えるのがちょっと惜しい。。。映画の劇中車はワイヤーホイールではなく5本スポークのホイールを履いていました。


ご紹介しているミニカーは主役級の2台。シェルビーコブラは京商の427SCでかなり初期の物です。つい先頃も再生産されましたが、ブルーメタリック単色は初期ロットにしかなかったかも知れません。旧い製品ながら凝った作り込みがなされていますが、何よりこのブルー単色のボディカラーが当方にとっては重要な点でした(笑)。対するフェラーリ・デイトナ365GTSはディテール―カーズ製。デイトナというクルマも様々なメーカーから製品化されていますが、一般的な価格のダイキャストでは「これだ!」という決定版がなかなか見つからないように思います。そうした中ではこのディテールカーズ製はベルリネッタ、スパイダー共に良い線を行っているではないかと思います。このキャストは後にマテルブランドでも再生産もされました。


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・・・当ブログのサイドメニューにも掲示していますが、往年のカーチェイスムービーもかなりの部分がDVD化されました。ここまで来ると、後はマルホランドラン、フェラーリの鷹、爆走!キャノンボール(デイビッド・キャラダイン主演)、ノーマンズ・ランド、TV版リメークのバニシングポイント、辺りをDVD化して欲しくなります。皆さんがDVD化して欲しい作品はなんでしょうか?


ミニカー・コラム・シフト Vol.12 ~ご冥福をお祈り致します。

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↑今回はトップ画像に入れるべき言葉が見つかりませんでした・・・。


人間は永遠に生き続ける事は出来ません。いつかこういう日が来る事が分かっていても・・・やっぱりこの日は来て欲しくなかった―。2012年5月10日、テキサス州ダラスにてキャロル・シェルビー氏が亡くなりました。享年89歳。


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↑キャロルシェルビーは’59年のルマンでロイ・サルバドーリと組んでカーNo.5のDBR1/300をドライブ。見事アストンマーチンに初の総合優勝をもたらしました。この時のアストンマーチンのチームマネージャーが後にフォードGTプロジェクト初期に活躍し、更にJWAでガルフカラーのGT40を'68, '69年と連続優勝に導いたジョン・ワイヤーでした。モデルはイクソ製。


レーシングドライバーとしてルマン24時間レースの優勝経験もあり(’59年DBR-1をドライブし、アストンマーチンに初の総合優勝をもたらした。)レーシングドライバーを引退した後はコンストラクターとしてコブラやGT350/GT500などの名車を世に送り出したキャロル・シェルビー。中断の後にビジネスを再開し、近年もシェルビーGT500などをプロデュースしていたのはご存じの通りです。


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↑’66年のルマンで活躍したフォードGT Mk-2。敢えて2位となったケンマイルズのマシンをチョイスしました。今頃再会して昔の事を語り合っているかも知れません。モデルはイクソ製。


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↑'67年の優勝マシン。カーNo.1のMk-4。'65年からフォードワークスの指揮を執ったキャロル・シェルビーは'66年、'67年と、2年連続でフォードGTを勝利へと導きました。モデルはイクソ製。


先のフォードGT40特集でも記した通り、’65年からフォードワークス活動を指揮し、’66年、’67年のフォードGT Mk-2, Mk-4によるルマン制覇にも大きな貢献を果たしました。フォードGTプロジェクト始動に際し、フォードにジョン・ワイヤーを紹介したのも、アストンマーチン時代からの知り合いであるキャロル・シェルビーであったと言われています。


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↑言うまでもなく彼の生み出した最高傑作とも言うべきシェルビーコブラ。モデルはグッドスマイルレーシングの427S/C。


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↑コブラをベースに誕生したデイトナクーペ。'65年にはルマンでGTクラス1位、総合4位を獲得。モデルは京商製。ルマン仕様ではありません。


元々、レーシングドライバーを引退しなければならなくなったのも狭心症が原因であり、’90年には心臓移植手術を受けていたと言う事ですから、89歳と言う年齢は大往生とも言えますが・・・。やはりアメリカの自動車史に偉大な足跡を記した人物の訃報は悲しいです。ご冥福をお祈りしたいと思います。


遂に発売!!Part2 GOODSMILE RACING '67 Shelby GT500

え~と、どうにも嬉しくてしょうがないのでこちらもご紹介しちゃいます。


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待ちに待ったグッドスマイルレーシングの'67シェルビーGT、金曜日のサークルKサンクス限定版スーパースネークに続き、昨日通常版のシェルビーGT500の方を入手しました。今回は速報と言う事で、細かい事を言わずにとりあえず画像のみアップしておきます。スーパースネークとの並びはやはり見応えがあります(笑)。


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モデルは独特のブルーメタリックに太いホワイトのレーシングストライプが2本走ったお馴染みのカラースキーム。模型化の貴重さはさておいて、やはり見慣れたこのカラーリングの方が落ち着きます。ブルーの色調もとても良い雰囲気で、メタリックと言う事もあって正直ミニカーとしての見栄えはスーパースネークより上な気がします。スーパースネークと異なるラジエターグリル廻りやホイール等の再現度も素晴らしく、とても美しいモデルだと思います。


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↑トップの写真と逆の並び・・・白いクルマと暗い色のクルマを一緒に撮るのって難しいです。。。


・・・ところでグッドスマイルレーシング様、カスタマー登録が出来ないのですが・・・。


遂に発売!!GOODSMILE RACING '67 Shelby SUPERSNAKE

え~、本当は別の記事をいくつか仕込中だったのですが、今日はめでたくこちらが発売になったので急遽予定変更させて頂きます。


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↑ケースは背後にミラーを配し、床は白黒のビニールタイル風。凝っていてなかなか良い感じです。


・・・と言う事で、過去にコチラコチラで動向をウオッチしていたグッドスマイルレーシングのシェルビーGTが遂に発売になりました。いや~~~待ちました!・・・しかし待った甲斐もありました!!。今日は会社帰りにサークルK/サンクス限定予約のスーパースネークの方を買って来ましたが、懇意にして頂いているミニカーショップの方には通常版のシェルビーGT500も入荷している筈です。・・・明日買いに行かないと。。。いずれ通常版も合わせてしっかりご紹介したいと思うので、今日はとりあえず画像による速報版としてお送りします(笑)。


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ノーズを延長した事による独特の長細いプロポーション、各部のディテールやアイボリーホワイトのボディカラー等々。お好きな方々が拘って作っているなあと言う感じがひしひしと伝わって来ます。バンパーやホイールの質感も、しっとりと落ち着いた上質な仕上がりだと思います。


さて、当初は製品化がアナウンスされていなかったスーパースネーク版、実車はフォードGT直系の427cu.in.サイドオイラーを搭載し、製作は1台のみに留まったウルトラレアマシン。通常のGT500/350とは構成の異なるラジエターグリルはしっかり再現されています。特徴的なエンジンフードのルーバー('68モデルにちょっと似ている)は残念ながらプリントで処理されました。このあたりは少量生産のレジンやホワイトメタルのような訳には行かなかったのかもしれません。ABS製のボディはシャープで、やはりダイキャストとはまた一味違った魅力があります。・・・でも、手に持った感じはやぱりちょっと軽いかな・・・。


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と言う事で明日は通常版を買いに走らねば。。。早く並べてみたい!今後の予定品も全部並べたい!!・・・ついでに最新版のスーパースネークとも並べてみたい!!!・・・だけどお財布はスーパースネークならぬスーパー火の車です。。。


遂に発売決定!!GOODSMILE RACING '67 Shelby GT500

ここ数回のヤトミン製品と言い、今月は色々と'67シェルビーGTに縁のある月になりました・・・。


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↑昨年のホビーフォーラムで撮影した画像。この時はまだ試作品でした・・・。


その知らせは会社の同僚であり同好の士でもあるH.I.君からもたらされました。昨年のホビーフォーラムのレポートの中でご紹介したグッドスマイルレーシングの'67 シェルビーGT500発売が決定した模様です。そしてそこには予想以上の嬉しい驚きが・・・。(H.I.君情報有難う~。)


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↑上はH.I.君がサークルK・サンクスのコンビニで入手したチラシ兼予約申込書。・・・そこにはサークルKサンクス限定モデルの文字が・・・。通常のGT500に加え、何とスーパースネークまでもがラインナップされていたのです。・・・スーパースネークは'67年型のシェルビーGT500をベースに誕生したスペシャルモデル。通常のGT500が428cu.in.ポリスインターセプターユニットを搭載したグランドツアラー的性格だったの対し、よりコンペティティブな427cu.in.サイドオイラーユニットを搭載するスーパーマシンでしたが、余りの高価さにたった1台のみの製作に終わったというウルトラレアモデル。そんな幻のクルマが1/43でモデル化されるなんて・・・。ラジエターグリルやエンジンフード、ホイール等も作り分けられているようです。尚、この由緒ある名前は'08年、最高ではメーカー保障なしの725hpという怪物マシンとして復活しています。


当方は取り敢えずスーパースネークの方だけ予約して来ました。発売は10月30日という事なので、今からしっかり貯金をしておかないと・・・。尚、スーパースネークもサークルKサンクス以外の入手ルートが有るかもですよ・・・。


http://goodsmileracing.com/mt/2009/08/gt401967.html  


↑スーパースネーク詳細はコチラ。(画像多数。)


http://goodsmileracing.com/mt/2009/07/gsr-1967gt500-1967.html 


↑GT500詳細はコチラ。(画像多数。)


チラシによると今後の予定として'70チャレンジャー、'69コルベット、'65コブラ427、'71マスタング・マッハ1、'69カマロZ28と、当方のストライクゾーン直撃のラインナップが!!・・・。今からしっかり貯金をしておかねばなりませぬ・・・。


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せっかく入手して、これだけご紹介しないのも可哀相&勿体無いので(笑)、続けてご紹介しちゃいます。


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ヤトミンから発売された'67シェルビーGT500(日本未入荷)、どこにもその表記は有りませんが、映画”60セカンズ(原題;Gone in 60 seconds)”以降呼ばれるようになったGT500E仕様ですね。”E”は言うまでもなく劇中車のコードネーム”エレノア”から来ているのでしょう。デイトナ誌のバックナンバーによると、エレノアは60セカンズの為に、映画撮影用車両をレンタルする会社”シネマ・ビークル・サービス社”で13台製作されたとの事です。内1台は本物のシェルビーGTをベースに製作されましたが映画の撮影には使用されませんでした。代わりに12台がノーマルの'67及び'68マスタングをベースに製作されて撮影に使用。内5台はカーチェイスシーンの撮影で破損し解体されてしまったとの事。(勿体無~い。)


映画は興行的にもまずまずの成功を納めましたが、ベースとなった'74年のカルトムービー”バニシングin60(原題;Gone in 60 seconds)”とは異なり、大量生産されるハリウッド大作の悲しさで私のような1部のカーマニアを除けば急速に忘れ去られつつあるような気もします。。。ところがエレノアは映画を離れて独り歩きを始め、一時は本家本元のシェルビー・オートモビルでもコンプリートカーを扱っていた程の人気になりました。ご存じの通りオリジナルのデザインを生かしながら各部のカスタマイズが行われ、ダイナミックで個性的なアピアランスとなっています。ホッドロッドデザイナー、スティーブ・スタンフォードによって最初のスケッチが描かれ、チップ・フースの手によって立体化されたスタイリングは賛否両論分かれる所ですが、当方はこれはこれでアリじゃないかな~と思います。映画の為に製作されたカスタムカーが熱狂的な人気を得ると言う現象は、以前ご紹介した”カリフォルニアキッド”とも通じるものを感じてしまいます。


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・・・と言う事で、ご覧のミニカーは映画の後に市販されたシェルビーGT500Eという事になります。こうして見ると60セカンズのエレノアと異なる鮮やかなオレンジメタリックのボディカラーもなかなか似合っているように思えます。これはこれでカッコ良いのではないでしょうか。ミニカーはリアオーバーハング部がやや重い感じもしますがプロポーションはなかなかの雰囲気です。タイヤはもう少しハイトを下げて、外径を小さくした方が良いように思います。何しろ実車は245/40ZR17と言うロープロファイルタイヤを履いているのですから・・・。とは言えやはりこの仕様の1/43ミニカー化は素直に嬉しいです。日本でも気軽に買えるようになると良いのですが・・・。大人気のこのクルマは3インチでも色々とモデル化されていますが、シェルビーコレクティブルHWモダーンクラシックスはお友達のHIRO620さん家で紹介されています。合わせて是非ご覧下さい。


最後にバニシングin60や60セカンズ、さらには前述のシネマ・ビークル・サービス社が登場する動画が有りましたので以下に貼っておきます。



進化するヤトミン、新製品に期待大!~'68 Shelby GT500KR・・・そしてブリットとエレノアが来る!!!

マスタング45周年記事に続いてマスタング絡みのモデルをご紹介します。本当はコブラなどと合わせて年代ごとにご紹介すべき所ですが、今回コレご紹介するのにはワケがあります。実はヤトミンからとっても嬉しい新製品が発売される予定だからでなのです。そちらの情報も合わせてご紹介します。


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↑シェルビーGTのベースになった'68マスタングはミニチャンプス製、ディテールの異なる'67GT350はアーテル製、そして今回主役のヤトミン製'68シェルビーGT500。


シェルビーGTシリーズ、アメリカ車好きな方な良くご存じの事でしょう。コブラを世に送り出したキャロル・シェルビー氏がフォード・マスタングをベースに各種のチューニングを行い誕生させたクルマです。本来、初期のマスタングをベースに誕生したGT350は、SCCAプロダクションカテゴリー参戦によるマスタングのスポーツイメージ高揚を主眼としたものでしたが、'67年に追加されたGT500は428cu.in.(7リッター)のポリスインターセプターエンジンをチューンして搭載。スパルタンなスポーツマシンと言うよりは豪華なグランドツアラー的性格を持っていました。更に今回ご紹介する'68年型からは、生産がシェルビーのファクトリーを離れ、フォード社自体へと切り替わっており、初期のコンセプト、成り立ちからは大きく変貌したと言えるでしょう。


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↑出来はちょっぴり微妙なヤトミンのシェルビーGTですが、改良を受けて印象は着実に良くなっています。年式が違うのにエレノア風のカラーリングなのはご愛敬(笑)。


ベースのマスタングは'67年に大幅なスタイルチェンジを行っていますが、シェルビー版も歩それに伴い'67年にスタイルチェンジを行った後、'68年にも更に独自のフェイスリフトを行っています。'67がベースのマスタングに近いフロントマスクなのに対し、'68はよりマッチョというかアグレッシブなデザインになっています。このあたりは好き嫌いが分かれそうな所ですね。因みに最新モデルにも用意されるKR(キング・オブ・ロード)というネーミングは、シェルビーGTシリーズの最強バージョンとして'68に登場しました。


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↑現状のカラバリは上のグレーメタ/黒ストライプ、グリーンメタ/白ストライプに、ブルーメタ/白ストライプが加わっています。


さて、ヤトミンのミニカーのお話です。ミニカーファンの間でヤトミンと言えば、古来より1/64スケールが有名かと思いますが、近年は1/43や1/18のミニカーも手掛けています。1/43では多くのアメリカ車を安価に提供してくれていてなかなか有り難いのですが、特にリリースの新しい製品、例えば'71ビュイック・リビエラや'58フォード・エドセル等はプロポーションも素晴らしく、非常にコストパフォーマンスの高い良い製品だと思います。


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↑クリームイエローの方は10年以上前の古いロットの製品。判りにくいかもしれませんが車高が低く、また塗装が厚くてボディサイドのプレスライン等、ディテールにキレが有りません。


・・・この'68シェルビーGT500はと言うと、ヤトミン1/43では初期の製品にあたり、残念ながら出来は今一つと言った感じです。しかし、当方手持ちの初期ロットと最近のロットを比べると改良が加えられて明らかに印象が良くなっています。1つは初期ロットではタイヤのトレッドが狭く、車高も落ちていてなんとなく足腰が弱そうな印象だった物が、トレッドが拡がり、車高もシェルビーGTっぽい雰囲気に改められています。また塗色の違いもありますが、ボッテリした厚塗りから適度な塗装膜厚になってボディーのディテールがシャープになっています。ちょっとした事ですがこれでミニカーの印象は随分良くなっています。トレッド/車高の改良に当たってはホイールと床板の金型を改良していますから、それなりに気合いが入っています。


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↑グリーンの新しいロット、ホイールが改良されてトレッドが拡がっているのがお判りいただけるでしょうか?床板の刻印も変わっており、車高を適正にするため型改修されたものと思われます。


●ヤトミン1/43新製品情報!!!


・・・そしてこのヤトミンからマスタングファンには嬉しい新製品が登場しそうです。1つは'67シェルビーGT500、しかも細かい事はアナウンスされていませんが何とGT500E仕様なのであります!そう、あのバニシングIN60のリメイク版である60セカンズで一躍有名になったエレノア仕様です。ヤトミンは1/64,1/24でGT500E仕様を発売済みですが、まさか1/43でも発売してくれるとは・・・。カラーはグレーメタリック、オレンジメタの2色で、グレーの方はまさしくエレノアそのものです!言うまでもなく1/43では非常に貴重な存在です。


・ヤトミンサイトの新製品情報 '67 Shelny GT500はコチラ! (画像有り)


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↑'67シェルビーGT500E仕様を1/24と1/64で発売済のヤトミン。(上の画像は1/24)まさか1/43まで発売してくれるとは!ありがとうございます~。


もう一つは'68マスタングGTとそれをベースにしたブリット仕様(!)、ノーマル仕様はホワイト/レッドの2色、ノーマル、ブリット仕様共にミニチャンプスから素晴らしいモデルが発売済みですが、ヤトミン製はそれらよりはぐっとお安い価格になるのではないかと思われます。


・ヤトミンサイトの新製品情報 '68 Ford Mustang GTはコチラ! (画像有り)


・ヤトミンサイトの新製品情報 '68 Ford Mustang GT”ブリット仕様"はコチラ! (画像有り)


発売がいつ頃になるかは判りませんが、試作品が出来ている事からすればそう遠い事ではないのではないでしょうか?劇中車2種を含む1/43マスタング、期待して待ちましょう!!


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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