1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

クリスマス恒例 2017年入手品 私的ベスト3モデル 前編

当ブログのクリスマス恒例ネタ、今年も行きます。前編は3位と2位のモデルをご紹介。

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ミニカーの世界にはクリスマスに因んだ製品が多々あり、当方も過去にそうしたモデルをご紹介した事があります。・・・ですがミニカーの価格も高騰している昨今、ブログのネタのためにそれらを購入する事はままならないし、そもそもの当ブログの趣旨とも合いません。なので数年前から、その年に入手したモデルの中から完全なる個人的主観で選ぶベストモデルをご紹介するようになりました。今年も同じパターンで行ってみたいと思います。前編の今回は3位と2位の発表です。

●第3位 NEO '70 PONTIAC GTO THE JUDGE

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↑車種選定、プロポーション、フィニッシュ、全てにネオらしい良さが出ています。ウインドウ周りの品質も比較的安定しているように思います。

第3位はネオの'70ポンティアックGTO”ザ・ジャッジ”です。チョイスした車種の年式やトリムレベル、プロポーション&フィニッシュ共に素晴らしいと思います。アイボリーホワイトのボディカラーやストライプも実車の雰囲気を盛り上げていて非常に見応えのあるモデルです。ネオの製品も車種によってはプロポーションが微妙だったりしますが、このモデルは文句なし。難点は以前に比べて価格が高額になってしまった事。絞りに絞った車種しか買えなくなってしまいました。。。

●第2位 SOLIDO DE TOMASO MANGUSTA

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↑かっちりとしたシャープなライン、優美かつセクシーな曲面、そして破綻のない各部開閉機構。往年のソリドらしい名作と思います。入手出来て良かった!!

第2位は往年のソリド製の名作、アメリカ系イタリアン、デ・トマソ マングスタです。このモデルは以前からずっと入手したいと思っていたのですが、ようやく念願が叶いました。美しい塗装や造りこまれたディテールも大切ですが、個人的にはミニカーの本質はそこではないと気付かせてくれる逸品だと思います。かっちりとしたシャープなラインとセクシーな曲面はミニチャンプス以上かも・・・。また旧い製品でありながら、エンジンカウルやドア開閉を破綻なくまとめている点も素晴らしいです。シャシーが分離できるコーギー製など、マングスタの1/43は傑作が多いです。

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↑クリスマスの美しき名曲、”Have Yourself A Merry Little Christmas、今年はサム・スミスバージョンでどうぞ・・・。

・・・という事で2017年入手品 私的ベスト3モデル 前編、3位はネオのポンティアックGTO”ザ・ジャッジ”、2位はソリド製デ・トマソ マングスタに決定。ちなみに当ブログの画像ではマングスタの表記をイタリア語の”Mangusta”としましたが、ミニカーの表記はフランス語の”Mangouste”です。英語だと”Mongoose”=マングースとなりますが、流石にこれはピンと来ませんね・・・。と、言う事で次回は今年最後の更新、輝ける(!?)2017年入手品 私的ベストワンの発表です。
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10年

色々あってご報告が遅くなりました・・・。

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↑当方が最も好きなアメリカ車マスタング。10年どころか50年以上に亘り、FRスペシャリティカーという基本からブレる事無く、1年と欠かさず連綿と造り続けられています。偉大です。

先月11月11日、2007年の立ち上げから丸10年が経過し、当ブログも11年目に入りました。毎年何周年というような記事をアップして来ましたが、10年というのは本当の意味で一区切りかなと思います。10年の間には悲喜交々色々な事がありました。先頃はブログを相互リンクさせて頂いていた方が他界されるという悲しい出来事があったばかり・・・。

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↑当方はもちろん他のスケールのモデルも好きですが、1/43に拘るのは程々の統一スケールの中で様々な車種の大きさの違いを実感出来るからです。・・・サムライが混じっているのは大きさの比較のためです(笑)。

10年続けられたのは、ひとえに相互リンクしていただいている方々、訪問して下さる皆様あっての事と思います。本当に有難うございます。また、近年の製品バリエーションの充実も、ネタ切れにならずに済んでいるという意味で有難い事だなと思います。10年前にはこのような状況は想像も出来ませんでした。基本筋(!?)の1/43モデルでアメリカ車をアーカイヴするという夢も、あながち不可能ではないような気もする今日この頃です。

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↑往年のソリド、ディンキー、コーギー、テクノ・・・etc.最新製品ばかりではなく、旧い製品にはまた違った魅力があります。当方の手元にも、まだまだ名品・珍品の数々があります。少しづつご紹介して行ければと思います。

ここの所、通常の更新が出来ていませんでしたが、徐々に元のペースに戻して行けたらと思います。改めて振り返ると、ブログ開始当初は月に10回以上も更新していたのですね(笑)。それが週2回になり、週1回になり、近頃は月に2~3回という体たらくであります・・・。ですが、この先無理に更新回数を増やそうとは考えていません。義務感が先に立って楽しくなくなったら続ける意味や価値がないと思うからです。そんないい加減ブログですが、変わらずお付き合い頂けたら幸いです。今後共よろしくお願い申し上げます。

Ponys41

(勝手に)クリスマス恒例 2016年私的ベストモデル

今年ももう、この時期になってしまいました・・・。

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・・・あっという間にクリスマスであります。ブログ開設初期にはたまたま所有していたクリスマス仕様のミニカーをご紹介したり、クリスマス絡みの映画に因んだ劇中車を自作したりといった事をしていましたが、ブログのためにミニカーを買う事はしたくなかったし、モデル製作は甚だスローペースなためその後はネタ切れ。苦し紛れに始めたその年に購入した中からの私的ベストモデルご紹介が当ブログの恒例行事となりました。なので今年もワンパターンで行ってみたいと思います。26年はベスト3のご紹介、ただしそれぞれ1台ではなくテーマに沿った複数台のご紹介です(ズルい)。それではさっそく第3位から・・・。

●第3位・・・スパークFORD GT Mk-Ⅱ'66ルマン 1-2-3フィニッシュ3台

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3位は同じスパークのシェルビーGT350及びGT350-H(ハーツ仕様)と大いに迷ったのですが・・・。やはりヒストリーの偉大さを鑑みると、僅差でコチラに軍配が上がりました。'66年のルマンでフォード悲願の初優勝を1-2-3フィニッシュで飾った3台。ブルース・マクラーレン/クリス・エイモン組のカーNo.2(#1046号車)、パレード走行ゆえの悲劇2位ケン・マイルズ/デニス・ハルム組のカーNo.1(1015号車)、健闘3位ロニー・バックナム/ディック・ハッチャーソン組のカーNo.5(1016号車)。GT-Mk2は過去にご紹介のイクソに夥しいバリエーションがあり、ミニチャンプスも1部製品化していますが、1位~3位が揃っていて、かつプロポーション&フィニッシュにより優れるスパークの製品群はやはり嬉しいです。今年は久々にルマン復活を遂げた新世代フォードGTが初挑戦にしてクラス優勝&全車完走という快挙。その仕様のモデルもTSMから発売予定。来年も楽しみです。

●第2位・・・働くクルマ2台、ビザールダイヤモンドTタンカー&TSM GMフューチャーライナー

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いやはや、今年は大好きな働くクルマ2台が相次いでレジン完成品で発売されるという驚天動地。嬉しい悲鳴を通り越し、財政的には阿鼻叫喚の大惨事でした。。。1台はビザールから発売されたテキサコ・ダイヤモンドTタンカー、通称"Doodle Bug"。1933年に製造されたストリームライン(流線型)の極めてユニークなスタイリングが印象的です。そしてもう1台はTSMから発売になったフューチャーライナー。GMがパレード・オブ・プログレスのために製造したプレゼンテーショーン展示ステージ車両。コンボイを組んでアメリカ・カナダ各地を巡業しました。こちらも初製造が'39~'40年とはにわかに信じがたい前衛的なデザイン。この2台を見ているとこの年代のアメリカは技術的に世界の最先端にいたのだなと思います。

●第1位・・・???

さて、栄えある今年の私的ベストモデル第1位は・・・・!?

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カバヤ世界の神話シリーズから、ユニコーンのフィギュアです!!!・・・・・・・・・???





・・・すみません。ウソをつきました(笑)。





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捕獲が極めて困難な伝説の生物ユニコーン。ミニカーコレクターである当方にも中々捕獲出来ないモデルがありますが、今年はそんな1台を捕獲する事に成功しました。それが何かは・・・あまりに嬉しかったので出し惜しみ(笑)。次回、今年最後の更新としてご紹介したいと思います。・・・ですが、極めて私的な好みのため日本では殆ど知られていないモデルです。これが1位?と、言われてしまうかも知れませんが、あくまで”私的ベストモデル”なので悪しからず・・・。数日中にアップの予定です。


↑日本ではただのお祭りのようになってしまっているクリスマス。本来はもっと厳かなものです。しっとりとしたレナ・ホーンの”Have Yourself A Merry Little Christmas"をどうぞ・・・。

うっかり、ブログ開設9周年・・・でした。

亀更新ここに極まれり!!・・・という感じです。(嘆)

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↑往年の初代マスタングミニカーの中でも特にお気に入りの3台、テクノのコンバーチブル、ディンキーのファストバック、そしてソリドのハードトップ。マスタング50周年の記事とは別の組み合わせで赤・白・青のトリコロールカラーを揃えました。

9年か~、いや~うっかりしてました。気がついたらブログの開設9周年を迎えてました。・・・1週間強オーバーランして、ようやくその事に気付くという体たらく、しかも9周年に直近の先週は更新をサボってるし・・・。という事で、今を去ること9年と1週間プラス2日前の2007年11月11日のブログ開設以来、どうやら節目の10年目に突入したみたいです。OCNブログ人のサービス終了に伴い、FC2に引っ越してからでも早2年が経過しようとしています。いやはや歳はとりたくないものです。 

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↑2年前の2014年には長年お世話になっていたOCNのブログ人がサービスを終了、以後FC2さんにお世話になって今日に至ります。画像はブログ移転時にニューレイのインターナショナル4200をフォトレタッチで引越し便に仕立てた物。ポニーがモチーフのぐんまちゃん根付も特別出演(笑)。

9年という歳月の間にネット環境も色々と変化を遂げました。フェイスブックに代表されるSNSが浸透し、更にはスマホ+ラインといった新たなコミュニケーション手段が出現した現在、ブログという存在の立ち位置は微妙なモノになっている・・・ような気がしなくもなくもないのですが、元々広く浅いお付き合いが苦手な当方は、SNSやラインにはどうも馴染めません。偏見かもしれませんが、手軽になった分人間関係も浅く・薄くなっているのではないかと感じますし、情報を垂れ流し・使い捨てにしてしまっているような気もするのです。情報の発信とフィードバックのバランスという意味では、当方にとってはブログくらいの距離感が心地良いというか、ちょうど良い感じがします。

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↑当方の大好きなマスタング、1/43でも従来コレクションの穴になっていた年式が色々と揃うようになりました。有り難い事です。画像はNEOの'74マスタングⅡギア、同'85マスタングGTツイスターⅡ、'10シェルビーGT500は1/43のラジコンです。

9年を経て、改めて初期の記事を読み返してみると、つたないながら今よりも遥かにピュアな情熱をもってブログに取り組んでいたように思います。(始めた時点で40過ぎのオッサンだったのですが/笑)開始当初は1ヶ月に10回以上も記事をアップしていた事もあるし・・・。最近ちょっとマンネリになっているな~とか、更新サボり気味だな~とか反省すべき点は多々ありますが、これを期に心機一転とか、原点に立ち返ってとか大層な事をするつもりはありません。ですが、ほんのが少しだけ襟を正してみようかな・・・と。先ずは細々とでも続けて来年の10周年を目指したいと思います。当ブログを訪れて下さる皆様、本当に有難うございます。今後ともお付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

2016年11月20日 Ponys41


クリスマス恒例 2015年 私的ベストモデル

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今年もたくさんの魅力的なモデルカーが発売され、当方もたくさんの良い出会いに恵まれました。残念ながらクリスマス仕様のミニカーの入手はなかったので、2015年のクリスマスもここ数年恒例にしている「今年入手した私的ベストモデル」のご紹介で行きたいと思います。今年はどうしてもベスト3まで絞り込めず。。。ベスト5までにした上に5位、3位、2位は2台一組でのご紹介です(ズルイ/笑)。

●第5位 BOS MODELS '91 CHEVROLET CAPRICE SEDAN & NYC TAXI

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さて、先ずは第5位、BOSモデルズの'92シボレー・カプリス セダン & ニューヨークタクシー仕様。フォードのクラウン・ビクトリアと並び、ひところは映画やドラマでもポリスカーやタクシーで大活躍していたこの世代のカプリス、ロードチャンプスやキンスマートなど安価なモデルは色々とありましたが、今日的なクオリティの高い製品には恵まれていませんでした。そこへ発売になったのがBOSモデルズのこの2台。是非ともポリス仕様も発売して頂きたいところであります。

●第4位 NEO '85 FORD MUSTANG GT TWISTER Ⅱ

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アメリカ車としては1/43でのモデル化に比較的恵まれているフォード・マスタング・・・ですが、'74~のマスタングⅡと'79~のこの世代のマスタングはあまり良い製品がありませんでした。このモデルは車種選択にNEO的なひねりが感じられますが、この世代の1/43としては最良の部類に入るのではないかと思います。NEOはマスタングⅡも製品化してくれていて個人的には大変有り難いブランドであります。

●第3位 CAST VEHICLE '10 FORD MUSTANG GT & '10 CHEVROLET CAMARO SS

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さて、第3位ですが・・・愛しのトイカー、キャストビークルのプルバックカーの'10マスタングGT & '10カマロSSの2台!とにかく安価な割りにはプロポーション良好、フィニッシュもそこそこ頑張っていてコストパフォーマンスの高い製品です。特にマスタングの方はロードバージョンの'10~'14年型としては1/43では初の製品化ではないかと思われ、そういう意味ではファンには非常に貴重なモデルと言えます。

●第2位 GREENLIGHT "BULLITT" '68 FORD MUSTANG GT & '68 DODGE CHARGER R/T

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続いて私的ベストモデル第2位は・・・グリーンライトのブリット劇中車、'68マスタング390GTと'68チャージャーR/Tの2台。1/43のブリット劇中車としては、マスタングはミニチャンプスやヤトミンなどがリリースしていましたが、敵役のチャージャーの方は1部レジンキット等を除けば製品化に恵まれていませんでした。今回グリーンライトからは主役のブリット刑事が駆るマスタングと殺し屋2人組のチャージャーが同時に製品化。チャージャーはモチロン嬉しかったのですが、マスタングもなかなか良い仕上がりでした。

●特別賞 1/43フィギュア フランク ブリット刑事 & メイドリアン・ペース

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ブリットの劇中車が登場したところでカーモデル以外の特別賞発表!!ネットで発見・購入した「ブリット」のフランク・ブリット刑事(スティーブ・マックィーン)の1/43フィギュアと、その入手がご縁でお知り合いになった作者様から頂戴した「バニシングin60」のメイドリアン・ペース(H・Bハリッキー)。どちらも劇中車の1/43モデルと並べる事でお互いを引き立てあい、魅力を発揮します。

●第1位 Hachette Collections GRAY HOUND SCENICRUISER GMC PD-4501

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2015年、輝ける私的ベストモデル第1位は・・・ヨーロッパで展開されているアシェットの分冊百科、AUTO BUSシリーズのグレイハウンド・シーニクルーザー GMC PD-4501に決定!GMとグレイハウンドバスが共同で開発した長距離バス、当方は過去記事でコーギー製の1/50モデルをご紹介していますが、嬉しい事に1/43でもモデル化されました。コーギー製も見ごたえのあるモデルでしたが、やはり同一スケールで乗用車と並べられるのは嬉しいものです。このモデルに関しては、次回詳しくご紹介したいと思っています。

・・・最近は1/43モデルの価格がどんどん高騰し、当方も色々なものを諦めているというのが正直な所です。が、そうした中でも本当に欲しい物は頑張って買いました。他にも気に入っているモデルは多々有るのですが、あえてベスト5を選出してみた次第。来年も良いモデルと出会えると良いなと思います・・・出来ればあまり高額でないと良いのですが(笑)。

引っ越して来ました。よろしくお願い致します。

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↑画像のミニカーはニューレイ製の1/43インターナショナル4200トラック。フォトレタッチでPony引越し便に仕立て、リアボディにご挨拶のメッセージを入れました(笑)。

●1/43cu.in.引っ越しのごあいさつ
OCNさんのブログ人で'97年に開設した1/43cu.in.(1/43キュービック・インチ)、この度ブログ人さんが11月末でサービスを停止するとの事で、新たにFC2さんのお世話になる事にしました。数日前から試験的に1部の内容を公開していましたが、正式に引っ越しする事を決意しましたので改めてご挨拶致します。

1/43cu.in.というブログ名は、ミニカーの標準スケールである1/43と、アメリカのエンジン排気量を示す単位のキュービック・インチ(立法インチ)を掛け合わせたもので、アメリカ車の1/43モデルをご紹介する事を意図して命名しました。文字通りの内容ですがミニカーを通じて実車の事やクルマが活躍する映画の事などなども語っております。

引っ越し先をFC2さんにさせて頂いた最大の理由は、ユーザータグを利用して1つの記事に複数のカテゴリを設定するのと同じ効果が得られるためで、実車メーカーや用途(タクシーやパトカー)ミニカーのブランド等々で過去記事を検索して頂けるようにしてあります。引っ越し前の記事は今の所、今年1年分+αしかリカバリー出来ていませんが、改行やリンクなどを確認しながら少しずつ公開して行きたいと思います。とりあえず暫定開業状態ですが、よろしくお願い致します。

2014年11月23日 Ponys41


移転検討中

開設以来ブログ人を使用して来ましたが、11月末でのサービス停止に伴い移転を検討中です。

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↑画像はグリーンライト ’73Mustang バニシング in 60 ”エレナー”仕様

↓11月中はこちらへどうぞ。
1/43cu.in.(1/43キュービックインチ)アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ!

ミニカー・コラム・シフト Vol.15 ~Since 2007(笑) 1/43cu.in.開設5周年のごあいさつ

すみません、今回の内容はフツーの日記っぽいです。・・・ギリギリ今日に間に合った。。。(大汗)


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↑ブログ開設5周年を祝して、当方の大好きなソリド製マスタングで赤・白・青のアメリカ国旗の色を・・・え?フランスっぽいですか?・・・まあ、ソリドはフランスのミニカーですし・・・(笑)。


●ブログ開設5周年御礼


「コツコツ集めた自分のミニカーコレクションをブログで公開してみよう。」ふと思い立ってこの1/43cu.in.を開設したのが5年前の今日、2007年11月11日でした。週イチペースの亀更新ではありますが(汗)・・・まあ、5年というのは一つの節目かなと思います。ブログを開設した事で遠隔地の同好の士と(時に海外の方とも)お知り合いになる事が出来、トイコレクションというホビーの幅が大きく拡がりました。ブログを始めて本当に良かった。今日まで続けて来られたのも、ひとえに親しくして下さるお仲間やコメントで遊びに来てくださる皆さん、また、この偏狭なブログをご覧下さっている方々に支えて頂いての事。この場を借りて厚く・熱くお礼申し上げます。


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↑当ブログの第1回目で使用した画像。畳のへりを道路に見立てたカーチェイスごっこ・・・子供の頃に遊び倒したミニカー達は今も変わらぬ宝物です(笑)。


1/43cu.in.というブログ名はミニカーの代表的縮尺の1つである1/43スケールと、アメリカで自動車の排気量の表記として使われるcu.in.(キュービック・インチ;1立法インチ=16.387cc)を組み合わせたもので、1/43スケールのアメリカ車モデルカーをご紹介する事を意図して名付けました。子供の頃からクルマ好きでトミカやマッチボックスで遊んでいた当方、その頃「ブリット」や「バニシングIN60」などのカーチェイスシーンでアメリカ車の魅力を強烈に刷り込まれた事と、誕生日やクリスマスなど特別な日に両親に買ってもらった1/43ミニカーが大切な宝物であった事とが原点となって現在のコレクションを形成するに至りました。


●1/43スケールでアメリカ車をコレクションするという事


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第2回目の記事に使用した画像。1/43スケールは程良い大きさでクルマのサイズ感を比べる楽しさがあります。


ブログを始めた頃はアメリカ車の1/43ダイキャスト・モデルは今日程多くはなく、名の通った一流ブランドのミニカーだけではなかなかコレクションの幅が広がりませんでした。そのため分不相応なホワイトメタル完成品やレジンキット、入手の難しいプラキット、果ては観光地の土産物売り場に置かれているようなトイカーまで~およそ1/43近辺のアメリカ車トイであれば蒐集対象として来ました。「愛しのトイカー」の括りでご紹介しているミニカー達は正統派コレクターの方であれば眉をひそめるような物かも知れません。しかし当方にとっては車種や年式の面でコレクションの穴を埋めてくれる、貴重な、愛すべき存在でありました。・・・モノを集めるというホビーにおいて、当人にとってその価値を決定する最も重要な要素は「いかにその対象物が好きか」「愛着が湧くか」という事であって、世間一般の評価や売れ行き、希少性や金銭的な価値ではないと当方は考えます。


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↑日本では知名度の低いイスラエル製のガムダクール・サブラ。このブランドのミニカーも他では得難い60年代のアメリカ車をラインナップする、とても大切なコレクションです。今回は5周年と言う事で、特にお気に入りの数台をご紹介。ボロボロのシボレータクシーは子供の頃に両親に買ってもらった記念すべきサブラ第1号車。


アメリカ車を1/43モデルカーでアーカイブする事が目標の当ブログですが(半分冗談・半分本気/笑)、「正統派定番ブランドの枠外まで範囲を拡げれば1/43スケールでも意外に多くのアメリカ車をコレクションする事が出来る。」と言う事を一人でも多くの方に知って頂きたい・・・そんな思いもブログを始めた動機の一つでありました。この5年間で状況は大きく変化し、スパークやNEO、プレミアムXといったブランドから、素晴らしい1/43アメリカ車モデルが続々と発売されるようになりました。価格の高い物が多いのが難点ですが、長年集め続けて来た愛好家としては嬉しい限り。このブログを通じ、1人でも、2人でも、同好の方が増えれば・・・そう願っています。節目を迎えたとからと言って何か新しい事を始めるでもなく、襟元を正すでもなく、相も変わらずアメリカ車の1/43モデルカーを週イチペースでご紹介して行きたいと思います。今後共お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。


 


2012年11月11日


Ponys41


突然ですが・・・”ミニカー・コラム・シフト”はじめます。(Vol.0)

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さて、'60~'70年代を中心に、アメリカ車を1/43ミニカーでアーカイブしようと言う目的で開設した当ブログ(本当か!?)毎回同じパターンでミニカーをご紹介するだけではつまらないな~と思うようになって来ました。


・・・そこで不定期で、気が向いた時に、ミニカーや実車について思っている事、時事ネタ、小ネタをつらつらと記してみたいと考えました。題して”ミニカー・コラム・シフト” (笑)。


思いつきの企画なので果たしていつまで続けられるのか、どの位のスパンで記事をアップ出来るか分かりませんが、取り敢えずはじめてみようかなあと思います。・・・ミニカーをコラムでシフトします。(意味不明。。。)


・・・と言う事で次回、Vol.1のお題は ~クラグスタンの謎~ です。明日か明後日にはアップ出来るかと・・・。お時間のある方はどうぞお気軽にお付き合い下さいませ。/Ponys41


'67~'68 Mustang, ポニーカーからマッスルカーへ。

6768mustang


↑画像奥はIXO製'65 Shelby 350GT, 手前はミニチャンプス製'68 Mustang fastback 2+2です。(画像処理で色は変えています。)


まだまだご紹介したい'60年代中盤のアメリカ車はたくさんありますが、ひとまずマスタングに戻りたいと思います。


マスタングは'67年モデルイヤーに初の大幅なフェイスリフトを行います。初期モデルのイメージを受け継ぎながら、ボディ外板はほぼ全面的に新しくなり、よりダイナミックで筋肉質なデザインとなりました。最も大きな変化のあったのは上の画像のファストバック・クーペで、初期モデルが浅いノッチを残した軽快なスタイルであるのに対し、'67~モデルではルーフがテールエンドまでより緩やかに流れる形状に変わっています。独特のフロント&リアエンドもより彫りの深い造形になり、ボディサイドの断面も全く異なるものになりました。


変わったのは外観だけではありません。ディメンション的にも全長・全幅共に大きくなった他、ホイールベースは変わらないもののV8エンジン搭載モデルではトレッドも2インチ拡大されました。搭載エンジンにも大きな変化があり、それまで289cu.in.のみだったV8エンジンは、'67MYに390cu.in. '68MYに427cu.in. 428cu.in. CJ (コブラ・ジェット)とより大排気量、ハイパワーのエンジンが選べるようになります。それまでのコンパクトなボディ、軽快なスタイルと走行性能を有するポニーカーから、より大きくパワフルなマッスルカーへと変化の兆しを見せ始めたといえるでしょう。


'67年にはマスタング最大のライバル、カマロ/ファイアーバードやマスタングの兄弟車ともいえるマーキュリークーガー等が登場。'60年代終盤から'70年代初頭にかけてモパー達を始めマッスルカーが最も輝いた時代が到来します。初期モデル程のバリエーションはありませんが、先ずはマスタングからご紹介します。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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