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特集:ジープの系譜 ~ 独自架装ボディ? GAMDA WILLYS ESTATE POLICE

ジープの系譜、今回は少しレアなモデルをご紹介。コンディションが良くないのはご容赦下さい。。。

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お送りしている特集ジープの系譜、お友達のねこざかな様マッチボックスのジープの系譜を辿る連動企画をスタートしてくださいました。グッドコンディションのマッチボックス製ジープたち、是非合わせてご覧下さい。当方が今回ご紹介するのは、ジープのエステートによる警察車両・・・なのですが、前々回ご紹介したイクソのステーションワゴンとはボディ後半の形状が異なっています。思うに、これは前回ご紹介したピックアップ、というかその派生モデルであるキャブシャシーに独自のリアボディ架装したものではないかと推察します。キャブシャシーであればそれこそトラックと同じですから、様々なバリエーションが存在しても不思議はありません。

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↑ご覧の通りワゴンボディですが、通常のウイリス・ステーションワゴンとはボディ後半のスタイルや窓割りが異なります。これはピックアップ系統のロングホイルベースのキャブシャシーに独自のリアボディを架装したものと思われます。

さて、そんなレアな存在をミニカー化したのは、クラグスタン・デトロイトシニア/ガムダクール・サブラシリーズで60年代のアメリカ車をたくさん製品化してくれている、当方にとっては最重要ブランドの1つであるイスラエルのガムダ製品。前述のシリーズをリリースする以前の古い時代のラインアップからの1台です。元々英国Jordan & Lewden Ltd.(ジョーダン&ルーデン社?)のRiver Series(リバーシリーズ)の金型を使用してミニカー製造に着手したガムダ社が、その後独自に金型を起して製品化した内の1台と思われます。シンプルな構成ながらロングホイールベース系ジープの特徴をしっかり捉えていると思います。

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↑モデルは当方にとって最重要ブランドの1つ、ガムダ社の初期製品。当方が以前からご紹介しているクラグスタン・デトロイトシニア/ガムダクール・サブラシリーズより古い時代のモデルです。

商品名はシンプルに"WILLYS"となっており、仕様としてはイスラエルの警察車両でしょうか?本来はルーフの前端にサイレンのスピーカーが装着されているのですが、残念ながら当方の所有する個体は折損しています。当方未入手ですが、ガムダにはルーフにスピーカーの付かないパネルバン仕様、更にはピックアップトラックもラインアップされていたようです。ボディは前半分が各車共通と思われ、ルーフからボディ後半部を差し替える事で仕様違いを造り分けていたようです。モデルを見ると床板も前後で分割されています。

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↑当方が唯一所有しているガムダ最初期製品。イギリスのジョーダン&ルーデン社のリバーシリーズの金型を使用した製品群の1台です。文献によると商品名はアーミー・アンビュランス。トラック系モデルらしく荷台違いや軍用・民生用など多くのバリエーションが存在します。

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↑内装もオミットされた素朴なモデルですが、軍用車ながらなんとも言えない愛らしさの感じられる造形です。当方が入手出来るのはこの様なコンディションのモデルで精一杯。箱付きミント品は雲の上の存在です・・・。

せっかくなので当方が唯一所有しているガムダの最初期製品、リバーシリーズの金型を使用したアーミー・アンビュランスを合わせてご紹介しておきます。もはや当方には車種の特定も出来ないくらい素朴な仕上がりですが、トイカーとしてこれはこれで非常に魅力的に感じられます。こんなコンディションでも海外オクでは結構な高額で、それも今や当方が入手したお値段では入手出来なくなって来ています。よりコンディションの良い個体も機会があれば入手したいですが、箱付きミントコンディションなんて夢のまた夢といった感じなのであります。。。

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特集:ジープの系譜 ~ NEO '54 Willys Jeep Pickup Truck

特集:ジープの系譜、前回に続きロングホイールベースの派生車をご紹介します。

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ジープをベースとしたピックアップトラックが誕生したのは'47モデルイヤー。ホイールベースを延長して118インチ(2,997mm)とし、ピックアップ荷台を架装したものです。このホイールベースは前年に登場したワゴン系の104インチ(2,642mm)より更に長い物となっており、同系列にはステーキベッド(平台)、荷台のないキャブシャシー、単純なシャシーのみなどのバリエーションが存在したようです。元々はCJ系ジープに似た平たい顔をしていましたが、'50モデルイヤーにワゴン系のような中央が尖った顔に改められました。

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↑ステーションワゴンとは異なる、働くクルマ然としたスタイルも魅力的なジープ・トラック。中央が突き出たフロントノーズは'50年型以降の特徴です。

この愛すべきジープ・ピックアップトラックは残念ながら'65モデルイヤーで消滅。その後はワゴニアをベースとしたグラディエーター、チェロキーをベースとしたコマンチが市場を引き継いだ形になりましたが、それらも80年代で終了となってしまいました。以降、クライスラー傘下ではピックアップはダッジと被るためか、ジープ系車種には存在しませんでしたが、ラングラーがJL系にスイッチした現在、ピックアップの復活も検討されているようです。ピックアップが広く市民権を得ている米国では好評を博するのではないかと思われ、ちょっと楽しみであります。

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↑モデルはネオのレジン完成品。実車がシンプルゆえエッチングパーツなどは少ないですが、リーフサスなど足回りは簡単に表現されています。

モデルはNEOのレジン製完成品です。前述した尖った顔付きは'50モデルイヤー以降の特徴であり、モデルの表記は'54年型となっています。エンジンフードのマスコットやラジエターグリル、ドアミラーなどはメッキされた別パーツで再現されています。側面に装着されたスペアタイヤを含め、スチールホイールがボディと同色に塗られたその姿は働くクルマ然とた魅力に溢れており、前回ご紹介したステーションワゴンの2トーンボディの華やかさとは好対照を成しているように思います。・・・今回撮影して改めて思いましたが、何だかんだ言ってもやっぱり精密なモデルは写真映えがしますね。

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↑ステーションワゴンとのツーショット。乗用タイプのオープンモデルであるジープスターや、パネルデリバリーなども並べたい所ではありますが・・・予算が中々捻出出来ません。。。

さて、ジープのロングホイールベース派生車としては、この他にオープンボディのレジャービークルであるジープスターや商用バンであるパネルデリバリーが存在し、ジープスターはNEO、パネルデリバリーはブルックリンモデルで製品化されているのですが、どちらも高価で予算が廻らず、未だ入手出来ていません。。。最近の1/43モデルは高価な物が多いので、ジープ系列以外でも入手出来ていないモデルが多数。これらに予算が廻るようになるのはいつの頃とやら・・・買えない内にモデルが市場から消えてしまうかも知れません。。。

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特集:ジープの系譜 ~ ロングホイールベース派生車 ixo '60 Willys Jeep Station Wagon

ジープの系譜特集、ちょっと長くなり過ぎました・・・。

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更新ペースの遅さや安定の月イチサボリ(笑)もあって、ジープの特集を始めてから早や半年が過ぎてしまいました。。。軍用MBに始まり先代JKラングラーまで、ショートホイールベースを中心に一通りご紹介して来ましたが、ジープには古くからロングホイール版を中心に様々な派生モデルが存在しました。それらを1/43モデルを全てフォロー出来ている訳ではないので完全版とは言えませんが、今後数回で派生モデルの幾つかをご紹介をして、長くなったジープの系譜特集を終えたいと思います。その第1回目はステーションワゴンです。

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↑ジープのホイールベースを延長して誕生したステーションワゴン。2WD、前論独立サスなど、その用途はリアルオフロダーのCJシリーズとは異なる物だったと思われます。

今回ご紹介するステーションワゴンは民生用のジープがCJ-2Aとしてスタートした後、'45モデルイヤーに誕生しています。ベースとなるジープからホールベース/全長を拡大、アメリカの量産車では初となる全金属製の2/4ドアワゴンボディを構築しました。ジープからの変更は機構面にも及び、フロントのサスペンションはリーフによるリジッド式からコイルによる独立式に変更、ワゴンらしく快適性を高めたと言う事でしょうか。この時点でのステーションワゴンはFRの2WDであり、4WDバージョンはユーティリティワゴンとして'49年に誕生しています。今日のラングラー・アンリミテッドのご先祖様と言えるのではないかと思います。

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↑イクソのモデルは今日の1/43モデルとしては比較的安価で有り難い存在。精密・美麗なモデルでも、高過ぎたらおいそれとは買えませんし、仕上がりとのバランスなどこれぐらいが丁度良いかもと思ってしまいます。

モデルはイクソブランドで発売になった1/43モデルで、2ドアボディをモデル化しており、メーカー表記によると60年型となっています。中央が突き出た独特なラジエターグリルやオーバーライダーの付いた立派なメッキバンパー、複雑なプレスラインを持つボディパネルなどステーションワゴンの特徴をブルーメタリックの2トーンボディカラーと共に上手くまとめていると思います。金型そのものは書店系アイテムで起したものを転用しているのではないかと思われ、最近の1/43としては比較的安価な設定なのが有り難い1台です。

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↑ファースト43の三菱ジープJ30。そのボディデザインは本国版ウイリスとは異なる物になりました。こちらも1/43としては安価な製品ですが、実車のイメージをバッチリ再現したボディカラーが好印象な1台と思います。

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↑ほぼ同時期の日米ジープワゴンを並べて眺めるのもまた1興です。

一方、ウィリスジープのライセンス生産からスタートした三菱ジープにもワゴンボディが存在しており、そのデザインは本国版とは異なる物となっています。こちらはファースト43でJ30として製品化されており、同様に書店系の国産名車シリーズの金型ベースと思われます。しかしながらボディカラーが実車に見られたマルーン系の2トーンとなっているため、国産名車版よりも良い雰囲気。実車のイメージに合ったボディカラーがモデルの仕上がりに与える影響は非常に大きいと言えそうです。こうして日米ジープワゴンの並べるのもなかなかオツなもので、モデルカーらしい楽しみ方ではないかと思います。

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特集:ジープの系譜 ~ ちょっと寄り道。 かつてはジープがベース、Deagostini '80 Jeepney

先週は更新をサボりましたが、今週も気合が入りません・・・。当方自身もちょっと飽きて来たかもしれない(!?)特集:ジープの系譜、今回はちょっと脇道にそれてみようと思います。。。

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・・・と言う事で、今回ご紹介するのはジプニーであります。有名なフィリピンの乗り合い自動車。不特定多数の人々が利用すると言う点ではバスとタクシーの中間的な乗り物と言った感じでしょうか?元々は米軍払い下げのジープをベースとしてスタートしましたが、現在はピックアップトラックや2トンクラスのキャブオーバートラックのシャシーをベースとしているようです。同じような乗合自動車でも、タイのソンテウなどはピックアップトラックの荷台部分のみを改造していますが、ジプニーの場合は独自の車体を架装しており、ベースが変わった現在もジープ風のフロントノーズを持ったボンネット型車体が多いようです。

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↑元々はジープベースで誕生したジプニー、現在はピックアップやキャブオーバートラックのシャシーをベースにしていますが、ジープ風の外観は大きく変わっていません。

ベースとするシャーシが変わっても、フィリピンの人々がこのジープ風のカタチに拘るのは何故なんだろうなと思います。やはり長年見慣れた物に対する愛着や郷愁か、或いは歴史的・文化的な側面があるのか・・・。日本では最近、NV200やジャパンタクシーを見掛ける事が多くなって来ました。長年セダン系車両がタクシーとして使われて来たアメリカや日本は、近い内に大きく様変わりする事になりそうです。そういう観点で改めてジプニーを眺めると、ある種ロンドンタクシーにも似た伝統の重みが感じられるような気もします。近年の日本はスクラップ・アンド・ビルドを良しとする風潮が強いですが、変わらない良さとという価値にももっと目を向けるべきなのではないかと思ってみたりする今日この頃です。

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↑モデルは分冊百科系アイテム"TAXI OF THE WORLD"シリーズの1台。このジプニーやタイのトゥクトゥク、インドネシアのバジャイなどをきちんと1/43スケールでモデル化した例は余りないのではないかと思います。

さて、今回ご紹介するミニカーは海外で展開された書店系アイテム、"TAXI OF THE WORLD"シリーズの1台。同シリーズは日本ではディアゴスティーニが「世界のタクシーコレクション」として書店で販売を開始したものの、比較的短期間で打ち切りになってしまい、このジプニーは未発売だったのではないかと思います。(当方は海外ネットオクで調達)このシリーズには一般的なタクシー車両はもちろん、タイのトゥクトゥクやインドネシアのバジャイなど色々と興味深い製品が揃っており、返す返すも日本で打ち切りになってしまった事が残念です。日本語の冊子を読んでみたかった気がします。

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↑イクソのジープCJ-3Bと並べると車体が一回り大きいで事が分かります。カタチは似ていますが、ベースシャシーは別物であると思われます。

モデルは台座にJEEPNY Manila 1980とあり、形こそ似ているものの並べるとジープより車体が大きいので、前述のピックアップトラックや2トントラックのシャシーをベースとした車両をモデル化した物ではないかと思われます。コスト的な制約もあり物凄く精密と言う訳ではありませんが、派手なカラーリングやルーフのキャリア、後部の梯子などが賑やかで楽しい仕上がりです。よくある土産物のプラスチック製品とは異なり、立派にスケールモデルと言える水準だと思います。元々は払い下げジープの改造で誕生したジプニー、今回の特集内でご紹介しても良いかなと思った次第であります。

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特集:ジープの系譜 ~ ロングバージョン GREENLIGHT Jeep Wrangler Unlimited

間に静岡ホビーショーを挟みましたが、Jeepのご紹介を続けたいと思います。

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先回ご紹介したJK型ラングラーには、先代TJ型と同様にロングホイールベースのアンリミテッドが存在します。TJ型と大きく異なるのはJK型になってからドアの数が増やされ、4ドア(テールゲートを合わせれば5ドア)化された点です。エンジンラインアップなどは基本的にショートホイールベースの3ドアと共通ですが、ホイールベースは523mm延長されて2950mmとなり、居住空間の拡大と4ドア化による乗降性の改善など実用性が大幅にアップしています。

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↑3世代目JK型では4ドア(5ドア)となってより実用性が高くなったアンリミテッド。全ラングラー販売台数に占める比率も高くなっています。グリーンライトの1/43モデルはハードトップの着脱が可能。

当然ながらロングホイールベース化はランプブレークアングルなどの悪化によりオフロード性能の低下を招きますが、ショートホイールベースとは用途が違うと言う事なのでしょう。実際、JK型のアンリミテッドは販売も好調で、ラングラーシリーズ全体の70~75%を占めるに至っているのだとか・・・。TJ型のアンリミテッドの後継というよりは、40年代から60年代に設定されていたステーションワゴンの復活といえるかもしれません。個人的にもこのカタチは大好きで、もう少しコンパクトで安かったら実車が欲しいと思うくらい好きです(笑)。

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↑イエローの個体は'14年型のMOABエディション。ブラックアウトのフェンダーとブラックのホイールが精悍です。

モデルはホビーショー前にご紹介したショートホイールベースと同じグリーンライトの1/43モデルです。1/43モデルが全般的に高額化している昨今では、相対的に安いと感じられる価格帯の製品ですが、仕上がりは悪くないと思います。正直、同ブランドの1/43モデルには仕上がりがややオモチャっぽい物も散見されますが、このラングラーにはそういった感じは余りありません。年式違いや仕様違いなどかなりのバリエーションがあり、当方未入手ですがアンリミテッドでもソフトトップ仕様があります。ソフト・ハード共に、トップを外してオープン状態にする事が出来るのも楽しいポイントです。

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↑ブルーメタリックのモデルは同じく'14年型のPOLARエディションです。

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↑コチラもトップを外してみました。比較的安価なモデルですが、ロールバーなど室内もがんばって再現しています。当方未入手ですが、アンリミテッドでルーフが幌のバリエーションもあります。

今や先代となったJK型ラングラーは幸いな事に同一ブランドでショートとロングの両方が1/43モデル化されました。最新型となるJL型は果たしてどうなるのか?ピックアップが復活すると言われているので、それも含めて製品化されると嬉しいのですが・・・期待したいと思います。新型の1/43モデル登場を願いつつジープ特集を終了・・・と言いたい所ですが、ジープには色々と派生モデルがあります。次回からそれらをご紹介したいと思っていますのでもう少しお付き合い下さいませ。

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特集:ジープの系譜 ~ 3代目JK型登場。 GREENLIGHT '12 Jeep Wrangler Rubicon

GW中に2記事はUPするつもりだったのですが・・・すっかりさぼりました。。。

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3代目JK型ラングラーは2006年8月、'07年型としてデビューしました。オールニューの新型車として開発されましたが、独立式のラダーフレーム、前後リジットサスといったオフロード4WDとしての伝統的なスペックはしっかりと踏襲されています。ともすると時代遅れと捉えられがちなこの成り立ちですが、オフロードでの信頼性・走破性はモノコックやビルトインフレーム+独立サスのそれとは比較にならないと言われています。大きなタイヤを履いているものの、最低地上高やアプローチアングルは乗用車並み、場合によってはFFだったりする見た目重視のSUVがもてはやされる昨今、こうした骨太な芯の通った車両コンセプトは素直にカッコ良いなあと思います。流石はジープ直系のモデルだけの事はあります。

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↑3代目にあたるJK型ラングラー。ジープの伝統を活かしながら新しさを取り入れた魅力的なデザインだと思います。最新のJL型は外観的にはキープコンセプトなモデルチェンジとなりました。

外観は7スロットのラジエターグリルや丸型のヘッドランプなど、CJ以来の伝統を受け継ぎながら、クロカン4WDらしいタフさと、スタイリッシュな新しさを上手く融合させたデザインで好感が持てます。ショートホイールベースのモデルは無論のこと、ロングホイールベースのアンリミテッドもこの世代から5ドアとなって実用性が大幅に向上、スタイリング的にもショートとはまた異なる魅力を備えたと言えそうです。最新のJL型が余り大きくイメージを変えていないのは、取りも直さずこのJK型が好評である事を裏付けています。ここ数年はコンスタントに年間20万台以上を売り上げているのですから、現代においては大ヒットと言って良いと思います。日本でも、数少ない人気の高いアメリカ車ですよね・・・。

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↑比較的安価な価格設定ながら、まとまりの良い仕上がりを見せるグリーンライトのラングラー。コチラはハードトップ。

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↑そしてこちらはソフトトップ。どちらもトップを外してオープン状態にする事が出来ます。

ミニカーはグリーンライトの1/43モデル、同ブランドのJKラングラーはショートとロングのアンリミテッドそれぞれにソフトトップとハードトップがあり、更には年式違いや限定車など夥しいバリエーションがあります。今回ご紹介するのは'12年型ショートホイールベースのルビコン仕様、ソフトトップとハードトップです。1/43モデルとしては比較的安価な製品ですが、プロポーションも良く、ランプ類も主要な物はクリアパーツで再現されており、タイヤやホイールなどを含め悪くない仕上がりだと思います。両モデル共にプラ製のトップを外してオープン状態とする事が可能です。

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↑上の画像ではハードトップの方を外してみました。異なる姿を見られるのはモデルとして楽しいですね。

グリーンライトの1/43製品は、当方が知る限りでは当初コブラやバイパーを含むハイスピードのOEMから始まり、自社オリジナルに切り替わったのがこのラングラーやフォードフュージョン、同エスケープ辺りからではなかったかと思います。その後はプレミアムXや書店系アイテムなど、イクソ系と同一金型のモデルも見られますが、GLオリジナルの製品群はどうしてなかなか良い仕上がりを見せています。それを低価格で成し得ているのは、小スケール製造のノウハウと、量販によるものでしょうか?1/43モデルがどんどん高額になっている昨今、映画の劇中車を含め当方にとっては心強い存在となっています。

・・・さて、来週の土・日は第57回静岡ホビーショーの一般公開日ですよ!!


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特集:ジープの系譜 ~ 2代目 TJ・・・は1/43で持ってません。。。 トミカ Jeep Wrangler 1/64

本日はワンダーランドマーケットでしたが、当方は今回は資金枯渇のため残念ながら不参加です。。。

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先回ご紹介した初代YJ型でCJ型ジープに代わって登場したラングラーですが、'97イヤーモデルとして'96年に2世代目のTJ型がデビュー。AMCが流転の末にクライスラー傘下に収まった後、クライスラー主導での開発となったようです。基本的な”ジープ・スタイル”を継承しながらデザインを刷新、先代で角型になったヘッドランプは再び丸型に戻り、ジープらしい顔付きとなっています。エンジンは4Lの直6と、02モデルまでが2.5L直4、'03からが2.4LDOHC直4が搭載されていました。

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↑ヘッドランプが丸型に戻り、ジープらしい顔つきになった2代目TJラングラー。クライスラー主導で開発されたモデルです。外観の変更以上に、サスペンション変更など中身の濃い変更を受けた世代でした。

2代目ラングラーで丸いヘッドランプ以上に大きく変わったのがサスペンション。CJ以来の伝統的なリーフスプリングを捨てて近代的なコイルスプリングへと生まれ変わり、操安性と快適性を大幅に高めました。また、先代YJで廃止されていたロングホイールベース版が2004.5年型として復活、アンリミテッドと名付けられました。これは後のモデルとは異なり、ボディは3ドアのまま後席の居住性と荷室スペースを拡大したものでした・・・。

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↑残念ながらTJラングラーの1/43モデルは発見出来ていないので、今回はトミカの1/64モデルをご紹介。

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↑因みにトミカのラングラーは、3代目JK型ではロングホイールベースのアンリミテッド、1/65スケールで製品化されています。

今回ご紹介するのはトミカのNo.18 TJラングラー。ショートホイールベースのオープンボディでモデル化されており、箱の表記によれば1/64スケールです。当方の薄ぼんやりした記憶では、実車が既に旧型になっていた時期に発売され、その後3代目JKラングラー・アンリミテッド(No.80)に取って代わられたのではなかったかと思います。ドア開閉などのアクションはありませんが、フェンダー部やランプ類が細かく塗り分けられ、らしいボディカラーと相まって中々好ましい仕上がりを見せています。

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↑JKラングラー・アンリミテッドはハードトップの着脱が可能、黄色いボディは初回限定仕様です。TJの方はアクションはありませんが、破綻のないまとまりを見せています。

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↑2代目TJはNo.18(絶版)、3代目JKアンリミテッドはNo.80です。

残念ながら2代目TJラングラーの1/43モデルはまだ発見出来ていません。。。小スケールでは他にマジョレットやシクの製品があったと思いますし、大きい方はマイスト製の1/18、シクの1/32なんていうのもありました。ラングラーの1/43モデルは初代YJがロードチャンプスから、3代目JK型がアンリミテッド共々グリーンライトから発売されているので、2代目及び最新4代目も統一スケールで並べてみたい所です。プルバック内蔵のトイカーでも構わないので存在していてくれないかな~と思っています。

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特集:ジープの系譜 ~ 世代交代、YJラングラー登場。 Road Champs '92~ Jeep Wrangler

特集:ジープの系譜、いよいよYJに始まるラングラーシリーズのご紹介です。

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'86年、'87イヤーモデルとしてYJのシリーズ名を持つラングラーが発表され、軍用のMBジープをルーツとしたCJシリーズは遂に世代交代を迎える事となりました。初代ラングラーYJ型は、独立したラダーフレームやリーフ式リジッドサスなどオフロード4WDとしての基本的なレイアウトを受け継ぎながら、一部パーツをXJ型チェロキーと共有するなど各部の刷新が図られました。搭載エンジンはCJ-5から採用されていたV8エンジンがなくなり、直4 2.5Lと直6 4.2Lとなり、'91MYから直6はフューエルインジェクション式の4.0Lに変更されています。ダウンサイジングという側面もあったのかも知れませんが、出力がアップしてV8の必要がなくなったのかも知れませんね。モデルイヤーとしては'87から'95まで、実際は'96年半ばまで販売継続されました。

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↑モデルチェンジにあたってはオンロードでの快適性改善が重視され、コアなオフローダーからは不評を買ったとも言われています。

外観はいわゆるジープタイプとも言うべきオープンボディを継承しながら、角ばったホイールアーチなど丸味を帯びたCJ-5, CJ-7よりも直線的なデザインとなりました。角型のヘッドランプはこの時代の流行を物語っている感があり、次世代のTJ型では再び丸型ヘッドランプに戻っているのが興味深い所です。尚、同時期にチェロキーシリーズがXJ型で小型化された事に伴い、CJ系ジープで存在したロングホイールベース版は廃止され、CJ-7の後期モデルと同じ2,370mmのショートホイールベースに一本化されました。CJにあったピックアップはチェロキーのコマンチに引き継がれていますが、チェロキーベースという事で独立式のフレームではなく、いわゆるビルトイン・ラダーフレームタイプとなっており、クライスラーではユニボディと呼んでいたようです。

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↑角型ヘッドランプの採用は当時の流行を感じさせます。オープンモデルでもスチールー製のドアが装備されるようになりました。

今回ご紹介するモデルは我が愛しのブランド(笑)ロードチャンプス製のYJ型ジープラングラー、サハラ仕様です。当方が知り得る限りでは、初代ラングラーの1/43モデルとしては唯一の存在ではないかと思います。こうした車種をフォローしてくれている辺り、ホント有り難いブランドなんですよね~ロードチャンプスは。オープンボディでロールケージ付き、カラーバリエーションはありましたが、ハードトップ付きは存在していないのではないかと思います。件のロールケージが後方に延長され、スペアタイヤの上にセンターハイマウントストップランプが装備されているタイプなので、'92年型以降のモデル化であろうと判断しました。(・・・と、特定出来るくらい考証は正確なんですよロードチャンプスは。)

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↑精密な仕上がりとは言えませんが、実車の特徴を良く捉えたロードチャンプス製1/43モデル。ロールケージやハイマウントストップランプなどから'92モデルイヤー以降と特定出来るくらい考証は正確です。各部開閉機構や可倒シート、トーイングヒッチの装備などは旧い時代のミニカーを彷彿とさせる味わいです。

精密な仕上がりという訳ではありませんが、実車のイメージは良く捉えていると思います。一方でドアや横開きのテールゲートが開閉したり、シートバックが可倒する辺りは、旧い時代のミニカーの文法を踏襲している風情すら感じさせます。リアにはミニカーとしての実用性を重視したトーイングヒッチも装備しています。ヘッドランプやテールランプはクリアパーツで再現されていますし、フロントバンパーにはフォグランプやフックも再現されています。ストライプやロゴも再現して、結構頑張っているのではないでしょうか?知り得る限りではレッドやブルーのボディカラーもありましたが、グリーンのボディにタンの内装のこのカラーリングが最も”らしい”感じがします。ともあれ、イクソのCJ-7やグリーンライトのJK型と並べられるのが嬉しい1台であります。

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特集:ジープの系譜 ~ もう1台のCJ-7・・・と、M38A1風!? BBURAGO JEEP CJ-7

先回は近年の水準のイクソ製CJ-7をご紹介しましたが、今回はユルなモデルをご紹介します。

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前々回のCJ-5、前回のCJ-7で記して来たように、元々は直列4気筒エンジンのコンパクトで軽快な軍用MBジープから分化したCJ(シビリアン・ジープ)シリーズは、年代を追うごとにボディ・搭載エンジンの大型化が図られました。特にAMC傘下に入ってからCJ-5でV8エンジンが搭載されるようになり、CJ-7ではホイールベースが一挙に10インチ(約25.4ミリ)拡大されるに至りました。パワーの増加に連れてA/Tやパワーステアリングを装備するなどイージードライブ化も進む事となりました。

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↑CJ-5とCJ-7は外寸の違いこそあれ全体的なスタイリングは良く似ています。このカタチの時代が長かったので、シビリアンジープというとCJ-5, CJ-7のイメージが強いように思います。

先回も記しましたが、ボディ外寸以外のCJ-5とCJ-7の大きな識別点として、ボディ側面の乗員出入り用開口部の形状があります。先回記した文章のみでは分かりにくかったかと思い、今回CJ-5とCJ-7の側面の画像を撮影しました。CJ-5はMBジープ譲りで、乗降部開口後方上部(画像に矢印を入れた部分が丸いのに対し、CJ-7ではハードトップ車にスチール製のドアが設定された事に伴い、この部分が角張った形状に変更されています。ハードトップ、ドアの装備も快適化の一環と言えそうですね。

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↑CJ-5では画像の矢印で示した乗員出入り部の形状がが丸いですが・・・

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↑CJ-7ではハードトップ時のスチール製ドア設定に伴いこの部分が角ばった形状に変更されています。

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↑当方が知る限りではイクソ系のモデルが発売になるまで、このブラーゴ製モデルが1/43では唯一のCJ-7製品だったのではないかと思います。そういう意味では貴重なモデルだったのです・・・。

今回ご紹介するのはイタリアはブラーゴの安価な1/43モデル、ストリート・ファイアシリーズの製品です。ランプ類まで全て一体成型のボディ、窓枠のみでガラスの入っていないフロント・ウインドウ・スクリーン、ホットスタンプで表現されたホイール・・・等々、仕上がりははっきり言ってチープと言うしかありません。ですが、先回ご紹介したイクソ製を入手するまでは、当方が所有する唯一の1/43 CJ-7モデルとして貴重な存在でありました。ミリタリー風の方が箱にCJ-7の記載があり、イエローのボディの方は箱にAMERICAN OFF ROADとあります・・・はて?これって車名???。

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↑当方の浅い知識では、CJ-7に相当するミリタリージープは米軍にはなかったと思うので、これはCJ-5のベースとなったM38A1風モデルと言う事でしょうか!?(間違っていたらゴメンなさい)

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↑安価で簡素な作りのブラーゴ旧製品ですが、イクソのモデルには出来ないフロントウインドウシールド可倒という一芸を持っていたりします(笑)。 フロントウインドウは何故か中央に桟のあるミリタリー風仕様。

で、ミリタリー風の方ですが、当方の限られた知識では、CJ-7は米軍には正式採用されていないと思うので、これはなんちゃって軍用ジープ、いわばM38A1もどきといった所かなと思います。米軍のジープは民生版CJ-5の基となったM38系列が'52年~'71年まで製造された後、'59年~'82年まではフォードが主体となって開発されたM151系列に移行して民生用CJシリーズとは袂を分かち、その後はかのハンヴィー(Humvee)へと引き継がれているのかと思います。(当方、軍用車両の知識は薄いので間違っていたらゴメンなさい。)そういう意味では最新型ラングラーの軍用バージョンなんていうのも見てみたい気がします・・・。

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特集:ジープの系譜 ~ さらに大きく、快適に・・・。 ixo Jeep CJ-7 Laredo

特集:ジープの系譜、CJ-5に続いてCJ-7をご紹介します。

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'76年、CJ-5に続く新たな世代としてCJ-7がデビューします。前世代であるCJ-5はモデルライフ途中で搭載エンジンの大型化に伴って76mmホイールベースを延長しましたが、CJ-7はそこから更にホイールベースを10インチ(254mm)延長、これは主に室内の居住性を向上させるための拡大でした。全体のスタイリングイメージはCJ-5と似ていますが、樹脂製ハードトップを装着したモデルでは初めて金属製のドアパネルが設定され、これに伴ってボディサイドのオープニングライン上部が角ばった形に変更されています。

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↑パッと見はCJ-5と見分けの付きにくいCJ-7ですが、ホイールベースが10インチ延長され、金属製ドア設定のため、ボディサイド開口上部が角ばった形に変更されています。

搭載エンジンは2.5リッター直4に始まり、3.8と4.2の直6、5リッターV8が選べた他、GMから供給されたいすゞ製C240型直4ディーゼルを搭載したモデルも存在したようです。尚、CJ-5に対してはCJ-6、CJ-7に対してはCJ-8と、それぞれロングホイールベースバージョンがありました。2.2リッターの直4エンジンとコンパクトなボディでスタートしたシビリアン・ジープは、強力なV8エンジンとより大きなボディ、パワーステアリングやA/Tを備えた快適なRVへと変貌を遂げました。

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↑1/43では長らく近年の水準の製品がなかったCJ-7。イクソの製品はそのギャップを埋めてくれる素晴らしい仕上がりと思います。

モデルは最近になってイクソブランドで発売になった新しい製品で、近年の水準の仕上がりを持った1/43のCJ-7として嬉しい1台です。ラレード仕様でパッケージには1995と表示されていますが、CJ-7は'86年までしか製造されていなかったので、'85の間違いではないかと思われます。・・・ともあれ、マルーンメタリックのボディに鮮やかなオレンジのストライプ、ロールバーやミラーなどが再現されたボディ、ホワイトレターのタイヤやベージュのインテリアなど80年代らしいディテールで中々見応えのあるモデルです。

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↑1/43モデルで比べても、CJ-3BやCJ-5に比べて明らかに全長とホイールベースが長い事が判ります。全幅も拡大されています。

プレミアムXブランドで発売になったCJ-3Bや前回ご紹介したポリスティルの初期CJ5と並べると、CJ7は明確にホイールベースや全長が長くなっている事が実感出来ます。グリーンライトからは”特攻野郎Aチーム”や”チャーリーズ・エンジェル”の劇中車としてCJ5の発売が予定されているようです。発売済みの”ロスト”劇中車のCJ5はCJ-7のボディを流用しているっぽく、プレスリーシリーズのミリタリージープ(M38A1)とCJ5はきちんとボディが作り分けられているようなので、これらのモデルがどんな仕上がりになるか見守りたいと思います。

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