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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

ハロウィンと言えば・・・'53 Frod F100 Pick-up

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最近のアメリカ車をご紹介している最中では有りますが、またまた思い付き企画の割り込みでございます。。。やがて来る10月末日といえばハロウィンですね・・・ハロウィンと言えばパンプキン・・・パンプキンと言えばフォードのピックアップトラック・・・と言う事でF100ピックアップ、通称”パンプキン”をご紹介します(笑)。


'50年代のフォードFシリーズと言えば昨年のクリスマスにご紹介したシボレーC3100と共にアメリカを代表するポピュラーなピックアップ・トラックです。ご覧のようなステップサイドのピックアップの他、パネルバンなどのバリエーションもあってなかなか興味深いものがあります。丸みを帯びたスタイルでミニカー単体だと可愛らしくも見えますが、実物は小山のように大きなクルマです。モデルチェンジを繰り返しつつ今日まで連綿と造り続けられていますね。


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ミニカーはマッチボックス・コレクティブルシリーズの1台。↑先述のC3100といいこのF100といい、当ブログではマッチのピックアップは時節ネタで紹介される運命のようです(笑)。商品名に"Genuine Parts"とあるようにドアには”フォード純正部品”(ブルーオーバルが素敵)、ステップサイドのリアフェンダーには”ファクトリー・サービス”のロゴが躍っています。そして荷台にはたくさんのカボチャ・・・ではなくフォードブルーに塗られた新品のV8エンジンが2基・・・。う~ん、これはミニカーとしてお買い得!?。


・・・・・冗談はさておき、程良く造り込まれた積み荷が、美しい塗装やくっきりしたロゴと共にこのミニカーをとても生き生きとした魅力的な物にしているように思います。人それぞれ好みが有ると思いますが、商用車のミニカーはこうした生活感と言った物まで表現されている方が、 味わい深くて私は好きですね~。何故このクルマが”パンプキン”と呼ばれるのかはよく知りませんが、丸っこいのになおかつゴツイ外観がカボチャを連想させるのでしょうか?・・・今回ハロウィンのジャックランタンと並べて、妙に納得してしまった私でした(笑)。



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↑…しかし、新品のエンジンをこんな風にむき出しのまま運んでたんでしょうかね~?


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NOREV '05 Chevrolet Corvette Conv.

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前回のZ06に続きコンバーチブルのC6コルベットです。今でこそアメリカンスポーツの代名詞ともいえるコルベットですが、53年にデビューしたC1の初期モデルは、欧州のスポーツカーを意識したどちらかと言うと瀟洒で軽快なロードスターでした。('55年MYまでV8エンジンの設定もなかった。)以来、安全性の問題でオープンカーが造れなかった時期を除き、一貫してコンバーチブルをラインナップして来ましたが、最新のC6にもしっかりコンバーチブルが用意されています。ボディカラーのパネルで仕切られたドライバー席と助手席が初代モデルのイメージを上手く再現しているように思えます。(↑のC1最初期モデルはマッチボックス製です。)


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ミニカーは最近当ブログ常連のノレブ製。今の所ノーマル版のクーペ/コンバーチブルと高性能版Z06クーペをラインナップしています。メタリック塗装の粒子感が画像では気になりますが実物ではそれ程でもありません。例によってインテリアの細部に至るまで非常に精密に作り込まれています。・・・インテリアと言えば、カタチを様々に変えながら代々受け継がれていた左右対称のインパネは、今回のC6では採用されませんでしたね。


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アメリカ車とはいえ、さすがにコルベットは人気が高く1/43でも各世代のミニカーが比較的良く揃います。クーペ、コンバーチブル、そして1部の年式ではハードトップと、メーカや出来もバラバラながら当方も頑張って色々集めています。日本では見掛けませんが、かのダンバリーミントもコルベット50周年記念モデルとして1/43のレジン製モデルを年度毎に(つまり50種類!?)リリースしている程です。このモデルは時々海外のネットオークションで見掛けますが、出来にバラツキが有るのと他社でモデル化されていない年式は高値に競り上がってしまうので当方は入手出来ていません。C1なのにリアだけC2風になっている'61~'62あたりのモデルは、是非とも入手したいと思っているのですが・・・コレクターの考える事は世界中皆同じのようです(笑)。


NOREV '06 Chevrolet Corvette Z06

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ホビーショーレポートを挟んでの最近のアメリカ車シリーズ、今回はC6のシボレー・コルベットをご紹介します。2シーターの本格的なスポーツカーとしてアメリカ車で最も歴史が長く、かつ最も成功したクルマですね。初代から現行まで、C1~C6と世代ごとに判り易い呼称があります。本当は初代モデルであるC1からご紹介したい所ですが、マイペース更新ゆえC6をご紹介する頃にはすっかり旧型になってしまう事は必至です。(笑)・・・なので今回、この機会に最新のC6からご紹介しようと思います。


因みに↑でZ06と並んでいるのはマッチボックスの'63年型でC2初年度のモデルになります。先代C5,現行C6共にリアガラスを後方で絞ったカタチをしていますが、デザインソースはこのC2の”ボートテール”なのだろうと思います。先代C5のダブルバブルルーフがFDのRX7に似ているとか、今回のC6のランプ周りがフェラーリに似ているとか色々言われますが、一貫してコルベットと判るアイデンティティは保ち続けていると思います。


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先ずご紹介するのはハイパフォーマンスバージョンのZ06です。このC6、シリーズとしてのデビューは'05MYですが、その時点でヨーロッパのスポーツカーを名指しでライバル視するGMの本気度が注目されていました。C4、C5あたりは1部のグレードを除けばグランドツアラー的な性格が色濃くスタイリングも前後オーバーハングの長い伸びやかなものでしたが、C6では運動性能の為にホイールベースを延長する一方で全長は短くコンパクト化されており、特にリアのオーバーハングはすっぱりと断ち落されてより実戦向きなレイアウトとなっています。


・・・そして高性能バージョンたるZ06の登場は06MY、オーバー500hp,V8 7リッターLS7ユニットを搭載した他、フレームをアルミに置き換えたり、サスペンションのマウント構造を変えるなど徹底したモディファイを受けての登場となりました。外観も各部にインテークが増設される等、よりマッチョでダイナミックなスタイリングになっています。・・・さらに'09MYからは、Z06よりさらにハイパフォーマンスなZR1(V8 6.2l + スーパーチャージャーのLS9, 638hp, 819Nm!)がデビューするらしく、経済の停滞やGM自体の存亡の危機などどこの話?って感じですね。


ミニカーはキャデラックと同じくノレブ製。最近のアメリカ車をたくさんモデル化してくれていて有難いですが、お値段が高目なのでちょっと大変。。。コルベットは見る角度によってはプロポーションがちょっと微妙な場合もありますが、実車のグラマラスでありながらマッチョな雰囲気が良く出ていると思います。巧みなパーツ構成でクーペとコンバチを作り分けていますが、クーペの場合はガラスと一体のルーフがやや透け気味なのがちょっと気になります。次回は続けてノレブのC6コンバーチブルをご紹介します。


第48回全日本模型ホビーショー調査報告Part2

さて、第48回全日本模型ホビーショー報告のPart2であります。(画像はクリックでちょっと拡大。)


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↑童友社ブースで展示&販売されていたビックリ分解自動車。プラモデル誕生50周年記念限定モデルで、'60年代当時のヤマダの金型を使用し、箱まで当時と同じように再現した復刻版キットです。(プラモデル50年史の小冊子入り。)こうした黎明期の金型がしっかり保存されている事や、自社の名称を外箱には一切入れなかった童友社の姿勢には頭が下がります。いや~実物を見ると実に良い味わい。オペルとフォードの2車種がありましたが、当方はアメリカ車好きなのでフォードを記念に購入です。


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↑トミーテックのブースにはMOTOR-MANでお馴染み、スーパーベルズの面々が・・・♪ドア閉まりま~す♪。


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↑今回のホビーショー、新製品の展示よりイベントの方が楽しかった・・・。国産プラモデル誕生50年の歩み展や昭和30年代のロボットプラモデル展にはマニア垂涎のお宝がたくさん。そこかしこから「懐かし~。」「コレ、売って欲しい・・・。」といった声が漏れ聞こえておりました。


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↑そして何より素晴らしかったのは小松崎茂氏の原画展。プラモデルのボックスアートや少年誌の図解で子供たちの想像力を掻き立てた、氏の筆致や構図のダイナミックさにしばし見惚れてしまいました。いや~感動しました。何かの機会にまた展示して欲しいと思います。(・・・特に撮影禁止にはなってなかったと思うのですが。フラッシュは一切使わなかったし、照明が映り込んだり斜めから撮ってるようなモノばかりなんで掲載お許し下さいませ。)


・・・例年、ホビーショーの後は都内のミニカーショップで”2次調査”を敢行するのですが、今年はあのミスタークラフトが閉店してしまったり、我々のサイフの中味が寂しかったりで、なんとなく不完全燃焼なまま終わってしまいました。。。最後に納会を行ったファミレスも土曜の夜だというのに淋しい入り。賑やかなホビーショーの一方で世の不景気を肌で感じた1日でした。。。


と、言う事で次回から最近のアメリカ車シリーズに戻りマス。


第48回全日本模型ホビーショー調査報告Part1

前回の静岡ホビーショーに続き、会社の同好の士数名と幕張メッセで行われた第48回日本模型ホビーショーを調査して来ました・・・が、正直アメリカ車好き、ダイキャストミニカー好きにっとっては実りの薄い結果となってしまいました。。。例によって独断と偏見に満ちた内容でリポートしたいと思います。(笑) 画像には発売予定の商品も含まれていますが実際に発売されるか否かは当方には判りませんです。(画像はクリックで少し拡大。)


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今度こそ!と思ったミニチャンプスのダッジ・チャレンジャー&チャージャー、シボレー・カマロ、シェルビー・コブラ等は今回もお預け・・・って言うかミニチャンプスの展示は「たったこんだけ?」って感じでした。前回の静岡もそうだったのですが、展示のミニカーはホコリを被っていて印象悪かったです。。。他社の製品と言う事もあり、ホビーショーはラジコン中心でミニカーはヤル気ないんでしょうか・・・。


個人的にはCHP仕様のポルシェ・ケイマンが悩ましい所、同様にボクスター、カイエンのCHP仕様も発売されるハズ。う~ん・・・買うべきか買わざるべきか。ランチア・ベータ・モンテカルロ、樹脂スポイラー付きのアルファスパイダーはレアな車種のモデル化としてファンの方は嬉しいんじゃないでしょうか?


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1/43のラジコンシリーズは車種がだんだん増えて来て、ポルシェ917のようなマニアックな車種も・・・.スペアパーツのホイールやタイヤはミニカーのカスタムに使えるかも。ポロッと展示されていたリッコの1/87ダッジ・チャージャーはNYPD仕様。


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↑国際貿易ブースにはミニのミニカーが2種類。(レジン製?)顔が異なるクラブマンの1/43は、古のディンキー位かと思うので貴重ですね。ベージュの方は"VALTAIN"仕様。マツダのショーカーRX500は代々塗り替えられた3色を展開。アオシマ1/24プラキットのマッドマックスインターセプター、今回は”マッドマックス2”仕様で発売予定。西部警察のマシンXはダイキャスト1/43でスタンバイ。相変わらず劇中車モノには強いですね。アオシマが輸入するモーターアートのボルボ・トラクターヘッドはスケール1/43! これは欲しいです。


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↑ハセガワのブースで気になったのがこちらの曲面追従金属光沢シート。鏡面(メッキ調)、ジュラルミン調、チタン調の3種。質感や使い勝手など試してみたいです。


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↑新規参入の相次ぐダイキャストミニカー、こちらはイワヤの1/43シリーズ。ケースの台座にサウンド装置が組み込まれていて、エンジン音やタイヤのスキール音が楽しめるようになっています。数ある予定品の中に湾岸ミッドナイトの悪魔のzとブラックバードが・・・。何社目の製品化か当方は良く知りませんが、最新型GTRは何度も原型修正を繰り返して日産の承認を得たのだそうです。出来はなかなか良いように見えました。


・・・と言う事でアメリカ車ネタは殆ど無いのですが、とりあえず写真はたくさん撮ったんでPart2へ続きマス。


スクリーンを駆け抜けたクルマ達~ '03 Cadillac CTS from

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↑因みに縦書きでmatrix reloaded, Cadillac, cts, 1/43cu.in. って書いてありマス。(笑)


最近のアメリカ車シリーズ、今回は映画”マトリックス・リローデッド”(原題The Matrix Reloaded)に絡めて先代モデルのキャデラックCTSです。(今回は文章を縦書きにしたかった/笑。)CG使いまくりとはいえ劇中のカーチェイスシーンは物凄くインパクトのあるものでした。わざわざこの映画のためにハイウェイのセットを”建設”してしまったというのですから、ハリウッドというかアメリカの国土というかそのスケールの大きさには圧倒させられます。以前ディンキーのリンカーンをご紹介した時にもちらっと触れたのですが、この映画のクルマのチョイスやシーンでの使い方はなかなかセンスが良いと思うのですけれど・・・このCTSは他のクルマとはちょっぴり異質な感じでタイアップのニオイがプンプン感じられますね。


改めてカーチェイスシーンを観ると、逆走シーンなどCGのクルマが案外チープに見えたりもするのですが、ややグリーン味を帯びた不自然な色調の映像と共に、仮想現実の世界の禍々しさを意図的に狙った演出?・・・だったのかもしれません。それと、カーチェイスに巻き込まれる一般車両は何故かオールズモビルのクルマが多かったのですが、その後の同ブランドの消滅を暗示していたかのようで何だか複雑な気持ちになります。(・・・私だけ???)


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さて、先頃フルモデルチェンジされて早くも2世代目に移行したCTS、劇中のクルマは映画公開の'03モデルイヤーにデビューしたばかりの初代モデルでした。何処かで読んだか見た記憶が有るのですが、撮影に使われたのは量産車ではなくGMから提供された試作車だったように思います。銃撃されて穴だらけにされるわ、エージェントに缶詰みたいに屋根を引っ剥がされるわ・・・・散々な目にあった劇中車ですが、試作車だったとするとなかなか派手な最期を飾ったと言えなくもないですね・・・。ミニカーはご紹介して来たXLR, STS Vと同じくノレブ製。床板の表記は'05年型となっていました。ノーマルの他にSTS同様スポーティーバ-ジョンのCTS Vのバリエーションもあります。このクルマから始まった”アート・アンド・サイエンス”デザインを上手く再現していると思います。


個人的にはよりマッシヴ&アグレッシヴになった2代目CTSはかなりカッコ良いと思っているので、こちらもモデル化して欲しいな~と願っています。東京モーターショーで実車を見ましたが、「コンパクトなボディでも魅力的なアメリカ車って造れるもんなんだなぁ。」と感じさせてくれた1台です。・・・そうそう、映画の公開当時、日本でもイベントで穴だらけのCTSの実車が展示されていたそうです。実際に撮影に使われた物なのかレプリカなのかは知りませんが、見に行って写真でも撮っておけば今回のネタとして使えたのですが・・・残念!!


NOREV '06 Cadillac STS V

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引き続き最近のキャデラックです。今回は同じノレブのSTS V。前回のXLRはルーフが開閉するので画像をたくさん貼りましたが、今回はアクション無しの今風プロポーションモデルなので久々にフロント・クオーター、リア・クオーターの2点のみです。・・・手抜きな訳じゃないですよ。これがスタンダードです。(汗。。。) STSはセビルの後継車種として'05モデルイヤーに登場。スポーティーバージョンのSTS Vは1年遅れの'06年に追加されました。V8 4.4L にスーパーチャージャーを装着、469hpというハイパフォーマンス振りで、外観も専用のラジエターグリルやバンパーでノーマル版と異なる個性を主張しています。


当方は先代にあたるセビルや同じ頃のエルドラドのスタイリングが結構好きだったので、初めて見た時はこのSTSは余り好きになれなかったのですが、慣れて来るとなかなかスタイリッシュだなと感じるようになりました。(どうも根がコンサバでいけません。。。)先代CTS以降、一連の”アート・アンド・サイエンス”デザインは今やすっかり定着した感があります。気が付けばキャデラックの全モデルが同じテイストのスタイリングになりましたね。


ミニカーは最近のノレブスタンダードでかなり細密な出来。エクステリアのランプ類や細かい標記類の表現も良いのですが、インテリアはピラートリムやサンバイザー等まで再現されています。ケースには年式が明記されていなかったのですが、床板に2006とありました。まあ、ダイキャストのミニカーは実車の登場初年度のモデルの製品化が多いものですが・・・実は同じノレブのノーマルSTSも所有しており、本来ならそちらからご紹介すべきなのですが、部屋(・・・という名の物置)の中で行方不明でどうしても見つかりません。。。いつの日か発掘されたらご紹介したいと思います。。。


NOREV '04 Cadillac XLR

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現行モデルのマスタングをご紹介しましたので、他の現代アメリカ車も何台か併せてご紹介しておこうと思います。先ずはGMからキャデラックXLRです。'04モデルイヤーにデビューしエルドラド亡き後のキャディパーソナルクーペ市場を受け継ぐXLRですが、その車両キャラクターは大きく異なります。エルドラドはどちらかと言えばラグジュアリーなグランドツアラー的な性格でしたが、このXLRはよりタイトでスポーティーな性格となっています。


それもそのはず、プラットフォームはC6コルベットがベースとなっています。エンジンはコルベットとは異なるノーススター系DOHCエンジンを搭載していますが、足回りはコルベットと基本的に同一、リアサスはユニークなコンポジットマテリアルの横置きリーフとなっています。スタイリングは”アート&サイエンス”をテーマとした最近の他のキャデラックモデルと共通の鋭角的なイメージですが、タテ型のヘッドランプやテールランプはどことなく'60~'70年代のモデルをモチーフにしているようにも感じられます。


ミニカーは最新のキャデラックを多数モデル化しているノレブ製。かつては珍しい樹脂ボディのミニカーで有名だった同ブランドも、今ではすっかり精密なダイキャストモデルを製造するようになりました。このモデルは実車で特徴的な電動メタルトップの開閉機構を再現しています。(・・・手動ですが。)


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↑ オープン状態から・・・


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↑ トランクを開いて・・・


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↑ ルーフを引き出し・・・


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↑ トランクを閉じれば・・・クローズド状態の完成!


こうしたオートパワーで開閉するハードトップは今でこそCC(クーペカブリオレ)等と呼ばれヨーロッパを中心に人気を博していますが、アメリカでは既に'50年代に実用化されていたんですよね。日本のクルマ関係のジャーナリズムはある時期から妙に欧州車ばかり評価するようになってしまったので、一般的に米国車と言えばデカイ・燃費が悪い・大味といったマイナスイメージばかり・・・ですが、私は決してそんな悪い面ばかりではナイ!と、思うのですが・・・。


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オープン、クローズ状態共に大きな破綻も無く、実車のシャープなデザインを良く再現したモデルだと思います。・・・そう言えば当ブログでキャデラックをちゃんとご紹介したのはこれが初めてでした。新旧取り混ぜて色々ネタはあるのですが、旧いモデルはいずれまとめてご紹介したいと思います。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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