1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

スクリーンを駆け抜けたクルマ達~'71 Mustang Match1 from

Uh_71_mach1_ft Uh_71_mach1_rr


ミニチャンプスに続いてユニバーサルホビー製のボンドカー仕様マスタング・マッハ1をご紹介します。(”マスタング”には慣れてきたのですが、”マック1”はまだ何となく馴染めません。。。)発売はこちらの方が先で随分前に入手していたのですが、どうせなら3社ガチンコ対決の方が面白いと思ったのでご紹介をガマンしていたのでした。


Uh_71_mach1_4 Uh_71_mach1_5


さて、この製品は過去にご紹介した '65マスタング'69マーキュリークーガー'74ホーネット&マタドールと同じ"THE JAMES BOND CAR COLLECTION"シリーズの1台です。ミニチャンプスと比べなければ、コレはコレでビッグマスタングの特徴を捉えていると思います。映画の劇中車には仕様的に一番近いですし、何よりボンドとティファニーが乗車している点、映画のシーンを再現したジオラマ風ケースに納まっているのはポイントが高いと思います。・・・本当はあの片輪走行シーンの状態でケースに収めて欲しかった気もしますが、ケースの高さが足りなかったかな?歩道に片輪を乗りあげ、今まさに片輪走行に移らんとするかのような状態でセットされています。このモデルは海外のネットオークションで運良く冊子付きで落札出来、その内容の一端に触れる事が出来ました。もちろん英語なので全ては読破していませんが、クルマの解説や撮影裏話、悪役の解説等、007ファンにはなかなかオイシイ内容でした。


Uh_71_mach1_1_2 Uh_71_mach1_2 Uh_71_mach1_3


・・・しかし前回と今回のネタ、同じクルマを同じ1/43スケールで再現している筈なのに、ミニチャンプスは実車よりも低く、ユニバーサルは高目にディフォルメされた結果、2台を並べると車高の差が大変な事に。。。実車換算だと物凄い事になっちゃってると思います。まあ、どのブランドも同じになっちゃったらつまらないし、それぞれ持ち味が有るからこそコレクションする価値が有るとも言えるのですが・・・。


Uh_71_mach1_6


スポンサーサイト

スクリーンを駆け抜けたクルマ達~'71 Mustang Match1 from

まだ'69~'70マスタングをご紹介しておらず順序が入れ替わってしまいますが、待ちわびていたミニカーが発売されたので先にご紹介しちゃおうと思います。今回の内容はブログをリンクさせて頂いている"fziroさんのコチラの記事"と超時間差勝手連となります。fziroさんの所では同じ映画の"もう1台の劇中車"も紹介されていますので是非合わせてご覧下さい。


Minichamps_mach1_007_4


↑やっぱり、このシーンを再現しないと・・・。フォトレタッチでライトを点灯させたり、背景に”ポリスカーらしきもの”を描いたりして遊んでみました。・・・誰も乗ってないのはご愛敬(笑)。


注)↑画像はフォトレタッチによるイメージです。ミニカーのライトは点灯しません。


待ちわびていたミニカーはミニチャンプス製'71マスタング・マッハ1、映画"007ダイヤモンドは永遠に(原題 Diamonds Are Forever )"の劇中車仕様です。"ダイヤモンドは永遠に"は2代目ボンド、ジョージ・レイゼンビーが"女王陛下の007"1作で降板してしまい、急遽ショーン・コネリーがカムバックした作品です。007ファンの間ではあまり評価の芳しくない本作ですが、前作に続きアメリカ車、それも私の大好きなマスタングがボンドカーだったと言う事で、私にはとても意義深い作品なのであります。


さて、マスタングは映画の中ではボンドガール、ティファニー・ケイスの愛車として登場、そのため特殊装備・秘密兵器の類は一切持たない普通のマスタングだったのですが、夜のラスベガスでポリスカー相手に派手なカーチェイスを演じ、その中での片輪走行シーンはいろんな意味で有名です(笑)。(詳しくは↑上のリンクでfziroさんのブログを参照下さい。)ゴールドフィンガーあたりから007シリーズにはフォードが積極的に車両を提供していたらしく、この”ダイヤモンドは永遠に”でもポリスカーはすべてフォードのフルサイズでしたし、2人組の殺し屋が乗っていた'71サンダーバードも素敵でした。


Minichamps_mach1_007_ft Minichamps_mach1_007_rr


'71~'73マスタングの詳細に関してはまた別の機会に譲るとして、ミニカーはミニチャンプスらしい美しい仕上がり。この年代の通称"ビッグ・マスタング”の1/43モデルは、無いようでいて実は意外と有って、私の知ってる範囲ではコーギーのボンドカー&ノーマル仕様、ジョニーライトニングのBoss351&Mach1仕様、都度ご紹介しているユニバーサルホビーのボンドカー仕様位等が有りますが、やはり総合的にはこれが最良の出来ではないかと思います。ただ、ちょっと車高が低すぎるようで、これじゃあ前輪はステア出来ないんじゃないかな~と思います。また、今後劇中車でないイエローのマッハ1仕様の発売が予定されている都合上か、フロントに大きなチンスポイラーが装着されており、この部分は劇中車と異なる外観になってしまっています。


Minichamps_mach1_007_5


前述の通り、このマスタングのボンドカー劇中車仕様は1/43だけでもコーギー、ユニバーサルホビー、ミニチャンプスの3ブランドで競作になっています。次回以降、他社のボンドカー・マッハ1をご紹介したいと思います。(・・・最近のアメリカ車シリーズは何処行ったんだ?)


2010年型マスタング公開!

カリフォルニアキッドに続き、今回もミニカー無しで失礼します。


アメリカのビッグ3を取り巻く状況はますます厳しくなり、タイミングとしては最悪とも言える状況で複雑な気持ちですが、以前オートアートの'05マスタングと共にご紹介した2010年型 NEWマスタングがとうとう全貌を現しました。



2010_mustang_01_2 2010_mustang_02


↑Ford Motor Company様;今回も画像貼り付けは熱狂的ファンの愚行とお許し下さい。。。


思っていた通り基本骨格は変わらず、ボディ外板やグリル、バンパー、ランプ類などの大幅なスタイルチェンジといった内容でした。エクステリアはよりシャープなエッジと抑揚のある前後フェンダーラインなどにより、更にマッチョなスタイルになったと思います。インテリアもインパネやシートを中心にデザインが一新されましたが、復古調の雰囲気は相変わらず色濃く残っていますね。発売開始は'09年12月とアナウンスされているようです。現行モデルが大好きな当方はホッとひと安心なような、なんとなく物足りないような・・・発表前のモヤモヤした気分を引きずったままです。。。早く実車を観てみたい!!


2010_mustang_03 2010_mustang_04


↑今回も画像はクリックしても大きくなりません。大きい画像を見たい方は↓のサイトへどうぞ。


エンジンの出力アップやサスセッティングの変更などの改良も加えられているようですが、結局リアサスはリジットのままとなったようです。ネット上に出回り始めた画像を見ると、エンジンルームには太いストラットタワーバー等も装着されているようで、'05モデルのデビュー時に先代比大幅に剛性アップされていたボディは更に改良が加えられている模様ですが・・・この辺り、4独サスのライバル、カマロやチャレンジャーに対してどのようなパフォーマンスを見せるのか?ホットバージョンたるシェルビーはどうなるのか?ファンとしては色々興味は尽きません。


↓ここでフォード社のスペシャルサイトをもう一度ご紹介しておきましょう。ボディカラーを変更してグリグリ回転させられる360°ビューがオススメ。なかなか凝っていますよ。


http://www.fordvehicles.com/the2010mustang/?section=see_it&id=5


↓動画の内容も差し替わりました。


http://www.fordvehicles.com/the2010mustang/?section=see_it&idType=video&id=0


ここの所、暗い話ばかりの米自動車業界ですが、これらポニーカーの話題を中心にLAショー、デトロイトショー(欧州メーカーの出展中止や、米メーカーのショーカー自粛等もあるようですが・・・)に向けてすこしでも明るいムードになってくれればと思います。


国際(故障車)救助隊発進せよ!~International 4200 Rollback Truck

まだまだ振り返ると言う程の事でもないのですが、手探りでこの偏狭なブログを始めて1年が経ちました。リンクして頂いている皆さん、コメントを下さる皆さん、そして見て下さっている方々、いつも有難うございます。今後共よろしくお願い申し上げます。


さて、2年目突入お初の今回はちょっと変化球。働くクルマ、インターナショナル4200ロールバック・トラック(またはロールオフ・トラック)、日本でいう所のセルフローダーをご紹介します。↓の2台、実は当ブログ2回目にもちらっと登場していた”コンビ”です。


New_ray_4200_rool_back_ft1 New_ray_4200_rool_back_rr1


↑積載している'66トロナードは付属しません。こちらは古のソリド製。大きさの比較用デス(笑)。


ナビスター・インターナショナル社はフレートライナー/スターリング(ダイムラー系列)、ケンワース/ピータービルト(パッカー系列)、マック(ボルボ系列)と並ぶアメリカのトラックメーカーです。(その他バスやディーゼルエンジンも製造。)かつてはその名をインターナショナル・ハーベスター社といい、トラクター等の農耕機具やスカウトいう名のSUVも製造していました。同社のDuraStar 4000シリーズはクラス5~7というカテゴリーに属する中型トラックです。アメリカではこのクラスでも鼻つきのボンネットタイプが多く、ゴツいデザインのモデルが多い中では比較的スマートで近代的に感じられます。・・・私はこのキャブを見ていると何となくゴジラシリーズの宇宙怪獣ガイガンを連想してしまうのですが・・・(笑)。


ミニカーは以前ご紹介したケンワースW900と同じニューレイ製、”ロングハウラー”シリーズの1台です。トラックのミニカーと言うと建設機械と歩調を合わせた1/50のモデルが多いので、1/43で乗用車と並べられるこのシリーズは貴重です。価格が安価なのも有難い所ですが、その秘密は材質にあってボンネットとキャブ以外はシャシー、リアボディ等ほとんどがプラ製です。この中型トラックシリーズは米国での販価は7~9ドル。もちろん日本からオーダーすると送料が掛かりますが、それでも安い事に変わりはないですね。W900に比べると新しい製品なのでプラ部品の造形等、ディテールが向上しています。


New_ray_trucks_1


↑このシリーズの他のトラックもちょっとだけ先行紹介。詳細はいずれ・・・。


このシリーズ、キャブのバリエーションだけでインターナショナルの他にフレートライナー、ピータービルト、ケンワース、そして最近加わったシボレーが有り、リアボディにフラッドベッド、ステーキベッド、ロールバックトラック、レッカー車、アルミバン、冷凍車、ビバレッジ車、タンク車、ゴミ収集車、除雪車、高所作業車、掘削車があって、順列組み合わせでそのバリエーションは膨大な物に・・・。いくら安価だからとは言え、全ては買えないし置く場所もないので、適当なキャブとの組み合わせでリアボディのバリエーションを揃えようと思っておりマス。


このロールバック・トラックで嬉しいのはリアボディが可動する点。”故障車救出ごっこ”で楽しく遊べマス(笑)。以下、画像でご紹介します。


New_ray_4200_rool_back_1


助手「じっちゃん、バンパーが当りそうだ・・・。ゆっくり、ゆっくり・・・。」


老人「わかっとるわい。何年この仕事をやってると思っとるんじゃ!」(怒)


警官「・・・しかし、古いクルマはしっかり整備して乗ってもらわんと困るな~。」

New_ray_4200_rool_back_2


助手「じっちゃん、イイ感じだ、オーライ、オーライ。」


老人「・・・・・・・・。」(怒)


警官「・・・しかし、懐かしいな~コレ。昔叔父貴が乗ってたよな~。」


New_ray_4200_rool_back_3


助手「さすがだな、じっちゃん!」


老人「ふん、当たり前じゃ!」(怒)


警官「・・・しかし、持主はドコ行っちゃったのかな~。」


New_ray_4200_rool_back_4


助手「帰りは俺が運転するからな。いいだろ、じっちゃん。」


老人「お客さんのクルマを預かってんだ、丁寧に運転するんじゃぞ。」


警官「・・・え~と、ナンバーはカリフォルニア、614-HSO・・・っと。」


先頃、長い付き合いの愛車のクラッチが切れなくなり、久々にセルフローダーのお世話になってしまいました・・・。荷台に積まれた愛車の姿を見るのは何とも悲しく、情けない物ですね。


     「・・・しかし、古いクルマはしっかり整備して乗ってもらわんと困るな~。」


                 ・・・すっ、すいません。。。


ブランド売却の危機 Hongwell Hummer H2


Hongwell_h2_ft_2 Hongwell_h2_rr_2


↑細かい色差しや、もっちりとしたハイトの高いタイヤもなかなかグット。


今回は現代アメリカンSUVの雄、Hummer H2をご紹介したいと思います。・・・・・のっけから不景気なお話になってしまいますが、アメリカの自動車メーカー3社の経営不振は相当深刻なようで、フォードは欧州の高級ブランドをあらかた売却、GMはハマーを、クライスラーはバイパーを切り売りしようと考えているようです。果てはGMとクライスラーの合併話も現実味を帯びている昨今。(今日時点の最新ニュースでは交渉は暗礁に乗り上げた模様ですが・・・。)ハマーブランドにはインドのマヒンドラやロシアの資産家が興味を示しているとも伝えられており、自動車製造業界の栄枯盛衰を感じずには居られません。日本のメーカーも軒並み大幅減収減益で、他山の石と言っていられない状況になりつつあります。


Hongwell_h2_ft4_2 Hongwell_h2_rr4_2


↑別カラーを別の角度で・・・イエロー、シルバーの他、レッド・メタ、グレー・メタも有りました。


さて、AMゼネラル社からハマーブランドの使用権を取得したGMが、軍用車ハンヴィーの民生版であるオリジナルハマー=H1のイメージを取り込みつつ、自社のフルサイズピックアップ/SUVのコンポーネンツを活用して誕生させたのがH2です。したがってハブリダクションギア等、元々が軍用車であるH1の複雑な機構は用いていません。H1譲りのタフな外観に一般的なSUVの実用性・快適性を兼ね備え、リーズナブル(あくまでH1比)になった事で大ブレークしたのでした。販売開始は'02年の6月ですがモデルイヤーは'03からになるようです。SUV(スポーツ・ユーティリティー・ヴィークル)のH2に加え、SUT(スポーツ・ユーティリティー・トラック)のH2Tもラインナップされ、ミディアムクラスのピックアップ、シボレー・コロラド/GMCキャニオンをベースに更に一回り小さいH3シリーズも誕生しています。


Hongwell_h2_1 Hongwell_h2_2


↑サスがストロークしないのでリアルではありませんが・・・やっぱりこういうの似合います。


ミニカーはノレブからとても出来の良いモデルが発売されていますが、価格が高いので当方はお値打ち価格なホンウェル/カララマでガマン・・・・ガマン?・・・・・とんでもない・・・・・。コレはコレでとても良い出来です。手元に岩が有ったので派手に乗り上げさせてみましたが、下回りも中々頑張って作り込まれています。黄色のH2は映画”バッドボーイズ2”でジャッキー・チェンの”ポリス・ストーリー”ばり(パクリ?)のカーチェイスを見せていたのでその括りでご紹介しようかとも思いましたが、追いかけるランドローバーも持ってないし、あのシーンの再現は難しそうなので止めました。。。


今回、改めて箱に貼られた値札を見てのけぞってしまいました・・・・・¥840-。・・・・・¥840-でこの出来は驚愕に値すると思います。コレを見てしまうと1流ブランドの高額なミニカーって一体何?とフト思ってしまったり・・・。ミニカーの製造原価っていったい幾らぐらいのモノなんでしょうかね・・・。


Hongwell_h2_3


↑C6コルベットと大きさ比較・・・コルベットのルーフはH2のウエストラインの下・・・。この2台のミニカーの間には、5倍以上の価格差があるのです。。。


ちょ~っと大きい。。。IDEAL '64 1/2~'65 Mustang HT

飛び込み企画の連続で”最近のアメリカ車”のご紹介が滞っておりますが・・・ここで更にダメ押しの飛び入り企画であります(笑)。ブログをリンクさせて頂いている覆面えるさんがIDEAL社のMOTORIFIC ACTIONシリーズを紹介されているのを拝見して、「そう言えばコレの”ムスタング”がウチに有ったな~。」と思い出したのでした。久々に覆面えるさんに勝手連であります。


Ideal_mustang_ft Ideal_mustang_rr


IDEAL社のMOTORIFIC ACTIONシリーズはバンダイミニミニカーのご先祖様にあたるようなモータライズで走行するプラボディのトイカーです。残念ながら当方はボディしか所有しておりません。このブツは会社の同僚であり、同好の士であるT.S氏から譲り受けたのですが、以来シャシーがないのでブリバリされぬまま今日に至りました。。。MOTORIFIC ACTIONシリーズの詳細は覆面えるさんのブログ記事に詳しいので下記のリンクを参照下さい。(完全な人頼み。。。)


↓覆面えるさんのブログへのリンク


IDEAL MOTORIFIC  '57シボレーベルエア


IDEAL MOTORIFIC  メルセデスベンツ280SL


IDEAL MOTORIFIC  '57 サンダーバード


IDEAL MOTORIFIC  ダッジ・レッカー車 & インターナショナル・ダンプカー


さて、このシリーズの乗用車は基本的に共通のシャシーを使用しているらしく、結果的に車種によって縮尺が微妙に異なるという結果となっています。我が”ムスタング”はと言うと・・・残念ながら1/43よりもやや大き目の縮尺で、なおかつリアにオーバーハングしてマウントされたモーターをカバーする為、トランク部分がかなり長いプロポーションになっています。ロングノーズ&ショートデッキのプロポーションがウリのムスタングですが、このモデルはロングノーズ&ロングデッキになってしまいました。。。。それでも顔周り等の印象把握はなかなか良い雰囲気であります。(頂き物なのでとりあえずフォロー。。。)


Ideal_mustang_1 Ideal_mustang_2


↑画像はクリックでちょっぴり拡大。かろうじて文字が読めるかと思います。


このモデルで興味深いのは、味のあるそのパッケージ。何とも国籍&年齢不詳な少年の描かれた表側には、"すばらしい<ミニカー>・・・それは IDEAL" "MOTORIFIC!" "走る!モーターペット"の文字が躍ります。裏面にはラインナップがサイドビューのイラストと共に紹介され、"1つの台車(シャシー)で12型のミニカーを変えて楽しめる!"と、記されています。どうやらこのマスタングは交換用ボディとして販売されたモノのようです・・・と、ここで気になるのがそのラインナップ。12車種の中にえるさんが紹介されているサンダーバードは含まれているのですが、トラック系の車種はもちろん、'57ベルエアも含まれていません。販売時期がズレているのか?、はたまた日本には未輸入の車種が有ったのか?、”台車”の販売形態等も含め興味は尽きませんが、専門誌でも採り上げられる機会の少ないトイカーゆえ、その全貌は謎のままです。・・・・覆面えるさん、謎の解明よろしくお願いします~!


※今回は古のトイカーなので普段封印している”ムスタング”という呼び名をあえて使いました(笑)。


スクリーンを駆け抜けたクルマ達~ 祝DVD発売!

まずはじめにお断りしておきますが、今回ミニカーは登場しません。(このネタ持ってないので・・・。)最近のアメリカ車でもありません。。とても嬉しいニュースがあったので、またまた思いつき企画の割り込みであります。。。


California_kid_01


嬉しいニュースというのはマイナーでとてもDVDにはならないと思っていた映画↑が、何とDVD化され11月5日(水)発売されるというもの。映画と言っても劇場公開作品ではなくTV用映画です。作品は'74年製作の”カリフォルニア・キッド(原題;The California Kid)”。今日、買い物に行ったついでに、いつも読んでいる雑誌"A-cars(エーカーズ)"12月号を買って来たのですが、その最初の方のページに掲載されていたのを見て「ウオ~~~。」と、声を上げてしまいました。(もちろん速攻で予約しましたデス。)10年位前、深夜にTV放映されたものを3倍モードで録画したVHSしか持っていなかったので凄く嬉しいのですよ~。



California_kid_02 California_kid_03


↑テレビ放映時の邦題は”連続殺人警官”という身も蓋もないトホホなもの・・・コレじゃ誰も見ないよ~。タイヤを担いでるのはニック・ノルティ、対峙するビック・モローとマーチン・シーン、みんな若い!・・・と言うかモローさん、まんま”ダーティ・メリー~”のフランクリン部長です。(笑)


1958年ののんびりとした田舎町クラークスバーグ。しかし厳しいスピード違反取り締まりにより既に7人の死者が出ていた。・・・ある日この街に風変りなクルマに乗って一人の男が現れた・・・。弟の交通事故死に不審を抱いて街を訪れた主人公マイケル・マコードに”地獄の黙示録”のマーチン・シーン、スピード違反取り締まりに異常な執念を燃やすロイ保安官に”ダーティ・メリー クレイジー・ラリー”で同じような保安官を演じていたビック・モロー、共演は”48時間シリーズ”のニック・ノルティ。ダイナーのウエイトレスにママス&パパスのミシェル・フィリップスなど。


California_kid_04 California_kid_05 California_kid_06 California_kid_07


TV用映画ながら出演陣もなかなか豪華ですが、何よりお話の設定が'58年なので劇中に登場するクルマは見事にそれ以前の物ばかり。主人公の愛車はチョップドルーフにフレイムス塗装でカスタマイズされた'34 Ford Three Window Coupe、保安官のクルマはあのクリスティーンのベルヴェディアと同じボディの'57プリマス・サヴォイ。その他ご覧の通りです・・・。


因みに映画はテレビ用でマイナーですが、もう一人?の主人公、劇中車の”カリフォルニア・キッド”はその後超有名となり、ホットロッド・カスタムの指標となりました。製作者はピート・チャプリスという人らしいです。(ホットロッドやカスタムカーは、正直余り詳しくないのでゴメンなさい。。。)確かこの仕様のホットホイールが有ったかと思いますが、当方はもう少し後の時代のストック状態のクルマが好きなのでチェックしていませんでした。(残念!)


California_kid_08 California_kid_09


思わず古いビデオを引っ張り出してデジカメで写真を撮ってしまいました(爆笑)。3倍モード録画なのでほとんどモザイク画像(笑)にしか見えないかも知れませんが、雰囲気だけでも楽しんで下さい。そして気に入った方は是非DVDを観て下さい。特にカスタムカーや'50sのアメリカ車がお好きな方にはオススメですよ。(因みに当方は大好きな映画をサイドバーに並べていますが、アフリエイト設定をちゃんとしていないのでお小遣い稼ぎが目的ではありません。/w)ちょっと高いケド、これをDVD化してくれたキングレコードさんには本当に感謝・感激です。


そう言えば、以前ご紹介したレッドラインもDVD化されたし、後DVD化して欲しいカーチェイス・ムービーは”劇走!5000キロ”や”王者への道 マルホランド・ラン”それに”ノーマンズ・ランド”や”フェラーリの鷹”あたりかなあ・・・。皆さんはいかがですか?


1/43cu.in.検索タグ
過去記事の検索は以下のタグをご利用下さい。
プロフィール

Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

カレンダー
10 | 2008/11 | 12
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ビジュアルリンク
















QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター

123456789101112131415161718192021222324252627282930 11