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良い出来なのに・・・Welly '65 Pontiac GTO

今回はお馴染みのタテ目になった'65年型 ポンティアックGTOのミニカーをご紹介します。


Welly_65_pontiac_gto_3_2


↑同じウェリー製の小スケールモデルと・・・。こちらは100円ショップでお馴染みのアイテムですね。


GTOがパッケージオプションとしてスタートした翌年の'65年、テンペスト/ルマンズ系は2年目にしてかなり大がかりなスタイル変更を行いました。基本骨格は'60年代中盤らしいシンプルでスクエアなボディで'64と似ていますが、ボディ外板そのものは大幅に変更されているようです。この年初めてタテ型の4灯ヘッドランプを採用し、そのイメージを大きく変える事に成功していると思います。GTOの証し、ツインインテークは左右一体のバルジ風にまとめられ、'66,'67まで基本的に同じイメージが継承されています。


その昔のアメリカ車は毎年の様に外観を大掛かりに変更する事が多く、兄弟車展開と共にその作り分けの巧みさには感心させられます。・・・まあ、それだけお金も人手も掛かっているのでしょうが、車種によっては年間50万台という途方もない台数が捌けていたりしたのですから、それでも十分ペイ出来たのでしょう。


Welly_65_pontiac_gto_ft1 Welly_65_pontiac_gto_rr1


↑ややお尻の持ち上がった車両姿勢も、それはそれで雰囲気です。


で、ミニカーの方はウェリー製です。海外オクで安価に入手したのですが、どうです?なかなか良い出来だと思いませんか?スケールは特にタイヤのオーバースケールに起因して車高が僅かに大きいような気もしますがギリギリ1/43と言って良さそうなサイズ。角ばった実車のボディの雰囲気ををかっちり表現していますし、淡いピンクというかパープルのボディカラーもなかなか決まっています。ラジエターグリルはメッキパーツに黒の色差しがなされ、GTOのエンブレムもくっきり表現。小ぶりなテールランプこそ色差しで済まされていますが、特徴的なタテ目4灯ヘッドランプにはクリアパーツが奢られています。ドアが開閉すると共に、やや線が太目ながら、三角窓もちゃんとドアと一緒に開閉します(笑)。開いたドアからは作り込まれたインテリアが・・・。


Welly_65_pontiac_gto_1_2 Welly_65_pontiac_gto_2_2


・・・アレ?だんだん雲行きが怪しくなって来ました。。。後席には何やら大きな荷物が積まれています。・・・実は上から写真を撮っているのにはワケがあって。。。床板にはこんな張り出しが・・・。そうです。実はこのなかなか良い出来のダイキャストミニカーは、プルバックモーターで爆走してしまうのでした(笑)。車種、年式的には貴重だしプロポーションもなかなか良いのですが・・・惜しいなあ。。。ひょっとしたら以前ご紹介した同社のクラウンヴィクトリアのようにプルバックモーター無しのディスプレイVer.があるのかも知れません。


以上、”安い”、”似てる”、そして”速い”ウェリー製のポンティアックGTOミニカーでした(笑)。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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