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1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

久々の・・・Gamdakoor Sabra '66 Pontiac GTO

Sabra_66_gto_03_2


↑フランクリンの'64、ウェリーの'65との並び。縮尺が微妙なモデル達なので凸凹です。。。


'64年にインターミディエートサイズの2代目に移行したポンティアックのテンペスト/ルマンズシリーズですが、'65年に続き'66年にも再度大幅なフェイスリフトを行い、またもやボディパネルを一新しています。'66年型はタテ目のフロントフェイスこそ似たイメージながら、全体的にはより曲線的でグラマラスなイメージになりました。この辺りはこの時代のアメリカ車全般に共通で見られた傾向と言って良いのではないかと思います。エンジンは変わらず389cu.in.が設定されていましたが、走行風圧を利用してより多くの空気を取り入れるラムエアーシステムがチョイス出来るようになっていました。


Sabra_66_gto_ft1 Sabra_66_gto_rr1


↑この時代はインターミディエートでも全長5m超えなので、プロポーションは伸びやかですね。


今回のミニカーは久々の登場(笑)、イスラエル製のガムダクール・サブラからの1台です。ご覧の通りミニマムな部品構成でいたってシンプル&素朴な作風ですが、GTOのシンボルであるツインインテークもしっかり表現され、この時代のアメリカ車らしい伸びやかなプロポーションがなかなかです。(・・・と私は思います。)このブランドについては過去にもご紹介していますが、プロポーションの良さは殆どの車種に共通の美点。グリルパーツの合いの悪さなど細かい事は気にしてはいけません(笑)。古風なホイールなどのディテールも、これはこれで魅力的なのではないでしょうか。


Sabra_66_gto_01 Sabra_66_gto_02


↑次回ご紹介予定のマッチボックスの'67と並べると、やっぱりちょっとだけ小さ目です。


プラケースの大きさに規制され、残念ながら1/43よりやや小ぶりなミニカーの多いこのシリーズですが、GTOはケースギリギリの大きさで正規の1/43他社製品と並べてもさほど違和感を感じないで済むサイズになっています。このシリーズのミニカーは大抵どこか1か所可動するギミックを持っていますが、GTOはトランクリッドが開閉します。例の国連仕様も含めカラーバリエーションがあったようですが、当方の手持ちはシンプルなホワイト。最近のクルマのような純白でなく、アイボリーホワイトと言った感じの色調が、時代の雰囲気を感じさせて味わいのある1台です。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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