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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

すごいぞモータマ!!スクリーンを駆け抜けたクルマ達~'83 Dodge Diplomat NYPD from

過去、”スクリーンを駆け抜けたクルマ達”の括りで色々な映画とクルマをご紹介して来ましたが、まさか1/43ミニカーを肴にこの映画をご紹介する事が出来るとは・・・。


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↑映画のシーンを再現したジオラマケースは魅力的ですが・・・ミニカーが1/43である事を考えれば、その大きさが想像頂けるでしょうか?・・・保管が大変。。。


●カーチェイスはありませんが・・・大好きな映画”ユージュアル・サスペクツ”


今回ご紹介するのは、後にX-MEN等を手掛けるブライアン・シンガー監督によるクライムサスペンスの傑作”ユージュアル・サスペクツ(原題;THE USUAL SUSPECTS)”です。警察が押収した銃器類の輸送車襲撃事件が発生。警察は5人の常習犯(ユージュアル・サスペクツ)を逮捕して面通しを行います。・・・しかしこの面通しは周到に計画された策略だったのでした・・・。背後で糸を操っていたのは、犯罪界にその名を轟かせる伝説の男カイザー・ソゼ。ある目的の為に彼ら5人を一同に集めたのですが、果たしてその正体・目的とは?そして男達の運命は・・・!?出演俳優はガブリエル・バーン、ケビン・スペイシー、ベニチオ・デル・トロらひと癖ある実力派揃い。登場人物はみな札付きのワルなのに何故か感情移入してしまいます。'85年度アカデミー賞の助演男優賞と脚本賞を受賞しており、根が単純な当方等はその巧妙なストーリーにすっかり騙されて、あっと驚くラストに気持の良い思いをしました(笑)。超大物俳優のギャラや壮大なセット、華麗な特撮に大金を使わなくても面白い映画は作れるという見本みたいな作品で、劇中カーチェイスはありませんが、当方はこう言うタイプの映画もかなり好きであります。


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↑この”伸びやかでない”プロポーションと、不釣り合いな程の立派な顔が何とも言えない独特な魅力を醸し出しています(笑)。様々な映画でお馴染みの存在です。


●ポリスカーに一時代を築いたダッジ・ディプロマット/プリムス・グランフューリー


映画に登場するのはNYPD(ニューヨーク市警察)仕様のダッジ・ディプロマット。ミニカーの表記によると'83年型という事になっています。Mボディ、ダッジ・ディプロマットの登場は'77年型から、姉妹車のプリムス・グランフューリは'82年型からの登場で、上のクラスのフルサイズ、ダッジ・セントレジス/プリムス・グランフューリ(プリムスは車名を継承。)に代わってダッジ/プリムスのトップレンジとなりました。クライスラーにもルバロン('77~'81)、ニューヨーカー/フィフスアベニュー('82~'89)と言う姉妹車が有り'89年まで製造されました。販売台数に占めるポリスカーの比率が高く製造年数が長かった事もあり、ポリスカーに一時代を築きました。上記のユージュアルサスペクツ以外でも多くの映画に登場していますね。


登場当時のダウンサイジングのあおりで全長5.2m、前幅1.9mというアメリカ車のトップレンジとしては異例なほどのコンパクトボディ(縮小後のインターミディエートサイズ)でしたが、小さいながらも何処となくゴツく骨太なボディ、体躯に対してやたらデカくてエラそうな顔付きはなかなか印象的ではあります。私はこのクルマを見ると何となくブルドッグを連想してしまうのですけれど・・・(笑)。


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↑劇中車である事を差し引いても、昔懐かしいNYPD(ニューヨーク市警察)の旧カラーが馴染み深くて良いです。


●モーターマックスの1/43新シリーズ!!


さて、ミニカーは映画の劇中車を扱ったモーターマックスの新しいシリーズ、”Reel RIDES”からの1台。冒頭の画像の通りかなり大きなジオラマケースに収まっています。これは映画の中のシーンを再現したもので、映画の中ではNYPD(ニューヨーク市警察)の1部の警官が、宝石や麻薬の密売人から金を受け取り、護衛を兼ねた闇のタクシーサービスをしていると言う設定でした。主人公達5人が組んだ最初の仕事がこの秘密のタクシーサービス襲撃。モデルは警官2人が空港に宝石の密売人(ベージュのスーツ姿の男)を迎えに来たシーンを再現しています。


ミニカーそのものは劇中のダッジディプロマットNYPD仕様を”ほぼ”再現しています。以前ご紹介したクラウンビクトリアの現行カラーと異なる昔懐かしいブルーとホワイトのツートーンカラーやボディの車番までかなり正確に作り込んでいるのですが、ドアの警察標記は何となくそれっぽくしてあるだけとなっています。映画のストーリーの性格からして、NYPDが使用許可を出すとは思えないのでぼかしてあるものと思われます(笑)。ジオラマケース付きでも通常の1/43ミニカーより安価なので仕上げはそれなりですが、ボディのプロポーションや例のエラそうな面構えなどの雰囲気は良く出ていると思います。映画の劇中車のミニカーと言うのも嬉しいですが、ダッジ・ディプロマット/プリムス・グランフューリのポリスカーは馴染み深い存在なので、1/43化と言うだけでも手放しに歓迎したいモデルです。モーターマックスさんありがとうございます!シリーズを離れて他の警察仕様や、タクシー、ノーマル仕様等も発売して下さいませ。


このシリーズ、現状の他のラインナップは”グリース”の'48フォード2種、”レインマン”の'49ビュイック・ロードマスター、”オールドスクール”(?)の'77ファイアバード(!)、”ロボコップ”のトーラスポリスカーと言うもの。中々興味深いし価格も安価なのですが、ジオラマのケースが何とも大きい事だけが難点であります。。。


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良い出来なのに・・・Matchbox Superkings '71 Chevrolet El Camino

↑このフレーズ、以前Wellyの'65 Pontiac GTOでも使いましたが、今回ご紹介するのはマッチボックスの復刻版スーパーキングスシリーズからの1台です(笑)。


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↑これだけボディの出来が良いと、やっぱりこのタイヤ&ホイールはアンマッチな気が・・・。


アメリカ車の長い歴史の中で様々なクルマが世に出、あるものは代を重ねて歴史を刻み続け、またあるものは姿を消し、或いはブランドその物が消滅してしまったりしていますが、時としてクルマのジャンルそのものが市場から消えて無くなってしまう事もあります。代表的な例を挙げるなら、ミニバンの隆盛と共に市場を失い、やがて消え去ってしまったステーションワゴンがそうでしょう。今回ご紹介するシボレー・エルカミーノ、フォード・ランチェロ等、乗用車をベースとしたピックアップもそうした車種と言えるのではないでしょうか。


エルカミーノは'59年型として、当時のシボレーフルサイズをベースに誕生しました。その後'64年型からベースをインターミディエートのシェベル系にスイッチ、更にシボレーインターミディエートが'78年型でシェベルからマリブへ交代した事に伴ない、モデルチェンジして'80年代後半まで生産されていました。乗用車ベースでキャビンと荷台が一体のスポーティーなスタイリングだった事もあり、スペシャリティカー的な捉え方をされていた部分もあるようです。ルーフから荷台にかけての伸びやかなラインはなかなかスタイリッシュで、ベースのシェベルとはまた一味違った魅力がありますね。新生GMではブランド消滅するポンティアックのG8シリーズに未練があるらしく、シボレー・インパラとして生産継続する事も検討しているようです。実現の暁には発売予定だったG8スポーツトラックがエルカミーノとして復活・・・なんて奇跡も起きるかも知れません。


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↑当方('66年型)と同世代以上の方はこのパッケージに郷愁を覚えるのではないでしょうか?


ミニカーはマッチボックスの商標がマテルに渡ってからリバイバルで製品化されたスーパーキングスシリーズの1台です。往年のスーパーキングスはかつて一回り大きなマッチボックスとして販売されていましたが、この商品はその再販ではなく、手持ちの1/43金型を利用してシャシーを新作し、パッケージやタイヤを古の製品に似せて販売された物です。ラインナップの多くは遡ればマッチボックス・モデル・オブ・イエスタイヤーシリーズの一環で販売された車種の流用ですが、私の知る限りこの'71エルカミーノだけはそれまでに見た事のない車種でした。ネット等で調べても、他の仕様のミニカーは見た事が有りません。或いはコレクティブル系の商品として企画され何らかの理由で発売に至らなかった物が、復刻スーパーキングスとして日の目を見たのかもしれません。


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↑・・・やっちゃいました(笑)。。。やっぱりこの方が落ち着いて見られます。ボディがこの色だと、タイヤをレッドラインにするとよりカッコ良いかも・・・。同時代のフォード・ランチェロもそうですが、伸びやかでアメリカ車らしい魅力的なスタイリングです。


エルカミーノの1/43ミニカー、'71と言う年式も珍しいのですが・・・何とも勿体ないのですよね~。ボディのプロポーションも良く、SS風のカラーリングもなかなか決まっているのですが・・・それだけに古のスーパーキングスを模したスーパーファストタイヤが何ともアンマッチに感じられてしまいます。当時風の紙箱やその佇まいには懐かしさも感じはするのですけれど、きちんと作り込まれたシャシー、出来の良いタイヤ&ホイールで製品化して欲しかった。・・・・・と言う事でどうしても誘惑に勝てず(笑)、タイヤ&ホイールを交換してみました。ヤトミンの'68カマロからのコンバートですが如何でしょうか?やはりこちらの方がしっくりくるように思うのですが。


・・・可哀相なカマロはどうなるのかって?カマロの方には手持ちのジャンクパーツから何か違うタイヤ&ホイールを履かせてあげようと思います。


遂に発売決定!!GOODSMILE RACING '67 Shelby GT500

ここ数回のヤトミン製品と言い、今月は色々と'67シェルビーGTに縁のある月になりました・・・。


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↑昨年のホビーフォーラムで撮影した画像。この時はまだ試作品でした・・・。


その知らせは会社の同僚であり同好の士でもあるH.I.君からもたらされました。昨年のホビーフォーラムのレポートの中でご紹介したグッドスマイルレーシングの'67 シェルビーGT500発売が決定した模様です。そしてそこには予想以上の嬉しい驚きが・・・。(H.I.君情報有難う~。)


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↑上はH.I.君がサークルK・サンクスのコンビニで入手したチラシ兼予約申込書。・・・そこにはサークルKサンクス限定モデルの文字が・・・。通常のGT500に加え、何とスーパースネークまでもがラインナップされていたのです。・・・スーパースネークは'67年型のシェルビーGT500をベースに誕生したスペシャルモデル。通常のGT500が428cu.in.ポリスインターセプターユニットを搭載したグランドツアラー的性格だったの対し、よりコンペティティブな427cu.in.サイドオイラーユニットを搭載するスーパーマシンでしたが、余りの高価さにたった1台のみの製作に終わったというウルトラレアモデル。そんな幻のクルマが1/43でモデル化されるなんて・・・。ラジエターグリルやエンジンフード、ホイール等も作り分けられているようです。尚、この由緒ある名前は'08年、最高ではメーカー保障なしの725hpという怪物マシンとして復活しています。


当方は取り敢えずスーパースネークの方だけ予約して来ました。発売は10月30日という事なので、今からしっかり貯金をしておかないと・・・。尚、スーパースネークもサークルKサンクス以外の入手ルートが有るかもですよ・・・。


http://goodsmileracing.com/mt/2009/08/gt401967.html  


↑スーパースネーク詳細はコチラ。(画像多数。)


http://goodsmileracing.com/mt/2009/07/gsr-1967gt500-1967.html 


↑GT500詳細はコチラ。(画像多数。)


チラシによると今後の予定として'70チャレンジャー、'69コルベット、'65コブラ427、'71マスタング・マッハ1、'69カマロZ28と、当方のストライクゾーン直撃のラインナップが!!・・・。今からしっかり貯金をしておかねばなりませぬ・・・。


こちらもなかなかYatMIng '67 Shelby GT500

せっかく入手して、これだけご紹介しないのも可哀相&勿体無いので(笑)、続けてご紹介しちゃいます。


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ヤトミンから発売された'67シェルビーGT500(日本未入荷)、どこにもその表記は有りませんが、映画”60セカンズ(原題;Gone in 60 seconds)”以降呼ばれるようになったGT500E仕様ですね。”E”は言うまでもなく劇中車のコードネーム”エレノア”から来ているのでしょう。デイトナ誌のバックナンバーによると、エレノアは60セカンズの為に、映画撮影用車両をレンタルする会社”シネマ・ビークル・サービス社”で13台製作されたとの事です。内1台は本物のシェルビーGTをベースに製作されましたが映画の撮影には使用されませんでした。代わりに12台がノーマルの'67及び'68マスタングをベースに製作されて撮影に使用。内5台はカーチェイスシーンの撮影で破損し解体されてしまったとの事。(勿体無~い。)


映画は興行的にもまずまずの成功を納めましたが、ベースとなった'74年のカルトムービー”バニシングin60(原題;Gone in 60 seconds)”とは異なり、大量生産されるハリウッド大作の悲しさで私のような1部のカーマニアを除けば急速に忘れ去られつつあるような気もします。。。ところがエレノアは映画を離れて独り歩きを始め、一時は本家本元のシェルビー・オートモビルでもコンプリートカーを扱っていた程の人気になりました。ご存じの通りオリジナルのデザインを生かしながら各部のカスタマイズが行われ、ダイナミックで個性的なアピアランスとなっています。ホッドロッドデザイナー、スティーブ・スタンフォードによって最初のスケッチが描かれ、チップ・フースの手によって立体化されたスタイリングは賛否両論分かれる所ですが、当方はこれはこれでアリじゃないかな~と思います。映画の為に製作されたカスタムカーが熱狂的な人気を得ると言う現象は、以前ご紹介した”カリフォルニアキッド”とも通じるものを感じてしまいます。


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・・・と言う事で、ご覧のミニカーは映画の後に市販されたシェルビーGT500Eという事になります。こうして見ると60セカンズのエレノアと異なる鮮やかなオレンジメタリックのボディカラーもなかなか似合っているように思えます。これはこれでカッコ良いのではないでしょうか。ミニカーはリアオーバーハング部がやや重い感じもしますがプロポーションはなかなかの雰囲気です。タイヤはもう少しハイトを下げて、外径を小さくした方が良いように思います。何しろ実車は245/40ZR17と言うロープロファイルタイヤを履いているのですから・・・。とは言えやはりこの仕様の1/43ミニカー化は素直に嬉しいです。日本でも気軽に買えるようになると良いのですが・・・。大人気のこのクルマは3インチでも色々とモデル化されていますが、シェルビーコレクティブルHWモダーンクラシックスはお友達のHIRO620さん家で紹介されています。合わせて是非ご覧下さい。


最後にバニシングin60や60セカンズ、さらには前述のシネマ・ビークル・サービス社が登場する動画が有りましたので以下に貼っておきます。



なかなか良いです。YatMing '68 Ford Mustang GT

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↑とりあえずカラーバリエーションはホワイトとレッドの2色、ゴールドやライトブルーメタなんかも見てみたい気がします。メタリックって模型映えしますからね・・・。


ヤトミンの新製品、前回ご紹介したブリット劇中車仕様、及び'67シェルビーGT500と同時にノーマル仕様の'68マスタングGTも発売されました。'68マスタングのファストバックはミニチャンプス製の素晴らしいモデルがあるので、こちらのノーマル仕様は正直それほど多くを期待していなかったのですが、手に取ってみると中々頑張った出来の良い製品でした。ミニチャン程の切れ味は感じられませんが、ボディのプロポーションは結構良いと思います。フロント&リアの彫りの深い独特な造形も雰囲気が出ています。ラジグリはランニングホースのエンブレムとフォグランプが組み込まれた正規のタイプがブリット用とは別に用意されました。個人的には過去にご紹介したマッチボックスデルプラドの'67より好みです。


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↑ボディのプロポーションはなかなか、タイヤ&ホイールが・・・。


ボディカラーはホワイトとレッドの2種類で、ボディサイドのキャラクターラインに沿った'68GT系のサイドストライプがポイント高いです。実車ではオプションのアイテムですが、これはミニチャンプスでは再現されていない部分。今の所ミニチャンプスとのカラーのダブりはありませんが、ミニチャンプスでもレッドの製品化がアナウンスされているのでどうなりますか・・・。逆に残念なのはタイヤ&ホイールで、ミニチャンプス同様にブリット仕様を念頭に置いたアメリカンレーシングのトルクサースト風ホイールになっている上、共に径が大き過ぎ&幅が太すぎで最近のカスタムカーのような雰囲気になってしまっています。これはこれでカッコ良いとも言えるのですが、せっかくボディの雰囲気が良いのでノーマルのホイール&タイヤも見てみたかった所です・・・。


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↑ボディサイドのストライプが'68らしくて良いです。これはミニチャンプスにはない美点。


全体としてボディはカラーリングも含めノーマルな状態が良く再現されていますが、前述のとおり径の大き過ぎるホイールとハイトの低めなタイヤにちょっと違和感を感じます。良く見るとホイールの奥に回転しないように仕込まれたディスクブレーキも見え隠れするのですが、当時のマスタングに4輪ディスクは設定がなかったような気が・・・。後年になって販売されたアフターマーケット物の4輪ディスクキットを組み込んだのかな?そう言う意味では、旧いアメリカ車に最近のエンジンやミッションをを押し込んだり、昔風のデザインの大径のホイールを履かせる最近の流行りを再現していたりして!?


速報!!1/43エレノア、ブリットマスタング発売。 Yat Ming '67 Shelby GT500E & '68 Ford Mustang 390GT

       !!!!!!!!!!!!!!!! (言葉にならない嬉しさ/笑)


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↑本来ならグレーのシェルビーの傍らに並ぶべきはスポーツルーフの黄色い'73マスタングかもしれませんが・・・こう言う並びもまた良しです(笑)。


以前発売予定のご紹介をしたヤトミンの'67シェルビーGT500E=映画”60セカンズ(原題;Gone in 60 Seconds)”劇中車エレノアと映画”ブリット(原題;BULLITT)”劇中車の'68 Ford Mustang 390GTが(アメリカでは)遂に発売になりました!!共にマスタング好きかつ、カーチェイスムービー好きの当方には”萌え死に必至アイテム”(笑)。ヤトミンは日本にも輸入されているのでいずれ国内で販売される可能性も有りますが、ガマンしきれず海外から調達しちゃいました。それぞれのクルマや映画についてはいずれじ~~~~っくりご紹介するつもりなので、今回は速報としてミニカーのみご紹介します。


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↑ブリット仕様マスタングの箱にはマックィーンが・・・こう言うのが嬉しいんですよね・・・。


ヤトミンの1/43ミニカーについては当ブログで過去にも都度ご紹介していますが、メインは”ロードシグネチャーシリーズ”と言い、他社の同スケールミニカーに比べると1/3~1/4位のリーズナブルなお値段で販売されています。同社のウェブサイトによると今回の'67 シェルビーGT500E、'68 マスタングGTは新たな”シグネチャーシリーズ”として発売。従来よりやや高めの価格設定になっており、ケースもちょっと立派なものに変わっています。今回ご紹介の2台の他には、ノーマルの'68マスタングGT,ポルシェ997 GT3やR35 GTR(左ハンドル!)等がラインナップされています。


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↑コチラは劇中車と言う事にはなっていませんが・・・この仕様・カラーだとどう見てもエレノアですよね。


さてミニカーですが、先ずシェルビーGTの方はオレンジメタとグレーメタの2色で発売。このうちグレーメタの方は言うまでもなくあの60セカンズのエレノアのイメージその物です。元々は映画の為に'67シェルビーGTをベース(撮影用の多くはノーマルマスタングがベース。)にカスタマイズされたクルマでしたが、その後この仕様の実車が販売されました。映画の影響力は絶大で、1/64はシェルビーコレクティブルとヤトミンから、1/24はヤトミン、1/18はシェルビーコレクティブルから発売済。まさか1/43でこの仕様が発売されるとは!もう、感激です。ヤトミンさん有難うございます~。


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↑同時発売のノーマルマスタングに対してグリル等が別物。プロポーションや各部の彫りの深さなど、なかなか良い感じです。


対するブリット仕様は以前ちょっとだけご紹介したように、1/43でもあのミニチャンプスから発売済。その他1/64はレベルとレーシングチャンピオンから、コーギーからは変則的な1/36で、1/24はレベルからフィギュア付きの完成品と組み立てキット、1/18はオートアートとレベルの完成品&キットが発売されています。更に言うならレベルは激しいカーチェイスを演じた'68チャージャーも1/64,1/24,1/18で発売。ミニチャンプスはごく最近'68チャージャーも製品化したので、ぜひブリットの劇中車仕様を発売して頂きたい所であります。尚、ヤトミンは今回ブリット仕様の他にノーマルの'68マスタングもホワイトとレッドの2色で同時発売。ホイール以外はラジエターグリルやカラーリングなどブリット仕様と作り分けられています。コチラも続けてご紹介予定です。


どちらもミニカーの出来はなかなか良いと思います。ホイール/タイヤの大きさ(ブリットはタイヤが扁平すぎ、エレノアは逆にハイトが高すぎるような気がします。)や細部のディテールなど気になる所もありますが、依然として他社のミニカーよりリーズナブルですし、なによりエレノアの1/43化はもう、手放しで大歓迎。マスタングコレクションにまた一つマストアイテムが加わったと言う感じです。エレノアもブリットも、確か1/32のスロットカーもあったような気がするので、全部揃えると一大マトリョーシカ状態になりそうであります・・・・。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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