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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

今日はチャージャー・・・ではなくチャレンジャー ~GOODSMILE RACING '70 Dodge Challenger R/T SE + Shelby Cobra 427SC

チャージャーをご紹介している最中ですが、ここの所嬉しい新製品が立て続けなのでちょっと割り込み企画です。


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↑2色発売されたチャレンジャー、ストライプやエンジンフードなど、実車のバラエティーに倣ったバリエーション展開が嬉しい所。


かねてよりアナウンスされていたグッドスマイルレーシングのダッジ・チャレンジャー、シェルビー・コブラ427SCがいよいよ発売されました!!最初の製品である'67シェルビーGT500でその完成度の高さを見せつけられていただけに今回も大いに期待していましたが、ホビーフォーラム会場で目にした現物はネットや雑誌の写真より更に好印象でした。プロポーションも良好で樹脂製ボディーのシャープさはやはりダイキャストとは一味違うキレの良さを感じます。何よりチャレンジャー独特のツラ構え、彫りの深いラジエターグリル、内側のランプが外側より引っ込んで配されたデュアルヘッドランプ等、マスタングやカマロにガンくれてるみたいなワルな表情の再現がたまりません。ボディサイドのプレスラインはちょっぴりつまみ過ぎな気もしますが・・・。


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↑プラムクレイジー(パープルメタ)はボディサイドを前後に走るストライプにエンジンフードはボディ同色の仕様。


グッドスマイルレーシングのチャレンジャーは登場初年の'70年型R/T、レザーシートなど豪華装備が奢られたSE仕様で製品化されました。SEの特徴の一つであるリアウインドゥが一回り小さいバイナルトップもしっかり再現されています。(・・・と言う事は密かに期待していた白一色仕様はこのままでは造れませんね。。。/笑)ボディカラーはどちらもクライスラーのハイインパクトカラーであるプラムクレイジーとパンサーピンクの2色。プラムクレイジーはラリーフードがボディ同色でボディサイドのプレスラインに沿って長いストライプが入ったタイプ、パンサーピンクの方はラリーフードがブラックアウトされ、ストライプはテールのバンブルビータイプと実車同様バラエティー豊かに作り分けられているのが嬉しい所。やっぱりアメリカ車のモデルはこういう所まで徹底的に拘らないとコアなファンは納得しないんじゃないかと思います。


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↑パンサーピンクの方はバンブルビーストライプとブラックアウトされたエンジンフード。どちらもカッコ良いです。


さて、同時発売のシェルビー・コブラ427SCは・・・これまた素晴らしい仕上がり。コブラの1/43というと、プロポーションが良いとディテールが粗雑だったり、逆に造り込みは素晴らしいけどプロポーションが・・・だったりと高価なホワイトメタル製品を除くとなかなか決定版がない感じでしたが、この製品は両方を兼ね備えた数少ない製品と言えそうです。ホビーフォーラムの会場では289の製品化も検討しているとのお話も聞けました。シェルビーはいずれじっくりご紹介しようと思っていますので、今日の所はチラ見せでご勘弁を・・・。


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↑コブラも素晴らしい出来。プロポーションの良さと、ディテールの繊細さを兼ね備えていると思います。


グッドスマイルの新製品、当方がお世話になっているショップではパープルのチャレンジャーが発売早々に完売したとの事。ネットではコブラの方も在庫切れになっているショップがちらほら・・・。不景気の折ミニカーの販売も今一つ元気がない中、1/43アメリカ車コレクターとしては嬉しい限り。やっぱり的確な車種選定と見応えのある仕上がりなら売れるモノは売れるという事ではないでしょうか。願わくば以前アナウンスされた'68コルベットや'71マスタング等、このシリーズが更に充実してくれる事を期待したい所であります。


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今年は再び大桟橋 ~ホビーフォーラム2010レポート

今月のお小遣いを前借して(笑)昨年、一昨年に続き今年もホビーフォーラムに出掛けてきました。


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↑昨年は雨に祟られましが、今年はなんとか持ちこたえました。


昨年は赤レンガ倉庫で開催されたホビーフォーラムですが今年は再び大桟橋ホールに会場が移りました。内容はモデラーズクラブの作品展示、ショップやメーカー直のガレージセール、新製品の発表等々、全体が1つの会場に収まっている為、昨年の赤レンガよりは見易かったように思います。以下、例によって米国車好きな当方の独断と偏見によるレポートです(笑)。


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↑会場は今年も熱気に包まれていました・・・と言うか上着を着たままでは暑かった。。。


●新製品情報(以下画像はクリックで拡大します。)


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↑1/43の427コブラとしてはかなりハイレベルな仕上がり。早く手にしたい!!


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↑同じく素晴らしい出来の'70チャレンジャー、R/TのSE仕様、こちらはパンサーピンク。


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↑同プラムクレイジー。個人的にはメタリックのこちらの方が好印象でした。


恐らく実物が見られるだろうと期待していたグッドスマイルレーシングの '70チャレンジャーと '65シェルビーコブラ427SCは・・・何と市販に先立ち開場先行販売!!当方は懇意のショップに予約済みのため衝動買いしたい気持ちをぐっとこらえて写真だけ撮って来ました(泣)どちらも1/43の量産モデルとしては最良と言えそうな仕上がり。一般販売も来週くらいには始まりそうです。これは本当に楽しみです!


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↑ラグジュアリーダイキャストが国内販売されます! メッキ調塗料も製品が増えて来ました。


当方はお友達のねこざかなさんと共同購入させて頂いたラグジュアリーダイキャストのオバマさんのリムジンやサバーバン、エスカレードですが、ポリスカーのモデルでお馴染みのRAI'Sの(株)ヒコセブンプラスが取り扱うようで、来年1月ごろから販売が開始になるそうです。価格は3千円台くらいになるとの事でした。また、製造(株)システム・トート、販売(株)TAKUMIのAMCスーパーミラー/AMCクリヤーはソフビやプラキット、ポリカのにも使用可能な高輝度金属調塗料。カラークリアも10色あり、混色可能との事です。


●モデラーズクラブ作品展示


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↑雑誌等で紹介されている有名な作品も多数。作者の方に苦労した事などについて話を伺う事が出来ました。


驚愕の造り込みの建機のモデルや、雑誌・ネット等で名の知られた方の作品を間近に見たり、作者さんと直接お話しが出来るのも得難い機会です。こう言うのを拝見すると瞬間的に製作意欲が掻き立てられるのですが・・・・・・・・・・。。。。


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↑普段はケンクラフトさんに展示されている大きなフューチャーライナー・バスコンセプト(縮尺を伺ったのですが失念しました。。。1/12???)スチールボディのハンドメイドモデルなのだとか・・・。各部可動で、物凄い存在感を醸し出していました。


●フリーマーケット


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↑今年の収穫は'50sでまとまりました。


毎年楽しみなフリーマーケット、今年の戦利品はマッチボックスの'57ベルエアHT(旧マッチボックス・ディンキーのキャスト)とノマド(ビテスのキャスト)そしてウエスタンモデルの'59 クライスラー サラトガ(ホワイトメタルキット)。どれも市販価格の1/3前後のお値段。3台で最近の1/43ミニカー1台分ぐらいでしょうか。今回は'50sでまとまりました。


◎お次のイベントは・・・第78回ワンダーランドマーケット、12月19日(日)開催!


今年当方が気になるミニカーイベント、残るはワンダーランドマーケットのみとなりました。こちらは当初開催が12月23日(木)とされていましたが、最新情報では12月19日(日)となったようです。当方は有給を使わないで済むので有難いです。お出掛けを検討されている方はお間違いなきようご注意下さい。


開催日時;2010年12月19日(日) AM10:00~PM4:00


開催場所;横浜産貿ホール1F


http://www.y-shikouren.or.jp/sanbo/map/map_kouiki.html ←会場地図はコチラ


http://www.sunset.shop-site.jp/ ←主催、横浜元町サンセットさんのサイトはコチラ


'68で黒なのに・・・ ~'68 DODGE CHARGER R/T と、ごあいさつ

週イチ更新のマイペースブログ、今回も'68チャージャーのミニカーをご紹介します。


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↑黒の'68チャージャーと言えばやっぱりコレをやりたくなります(笑)。過去ご紹介済みのヤトミン'68マスタング「ブリット仕様」と。映画ブリットについてはいずれじっくり特集を組みたいと思います・・・いつの日か。。。


今回採り上げるのはダイメンション4の'68チャージャーR/Tです。ダイメンション4は日本では知名度激低なブランドですが、ロードチャンプスホワイトローズ同様、どちらかと言えば1/43スケールで各警察仕様のポリスカーを製品化していたブランドでした。ミニカーの出来はホワイトローズやロードチャンプスなどと同様・・・と言うかそれ以上に素朴な出来でしたが、タテ4灯ライトのプリマス・フューリー等、車種的には他ブランドと被らないオイシイ所を網羅していたのでした。そのダイメンション4が販売した数少ない非ポリスカーの1台がこのチャージャーです。当方の知る限りでは他に'69プリマス・ロードランナーがあり、NASCARのストックカーも何種類か製品化していたようです。


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↑粗い造りながら結構雰囲気は出ているダイメンション4。ただルーフの形状が・・・1/43ではモデル化に恵まれなかった'68だけに惜しいです。


ご紹介するチャージャーは'68年型、しかもボディカラーが黒とくれば、やっぱり映画ブリットを連想してしまいます・・・が、残念ながらバイナルトップ仕様ではありません。と言うかその前に佇まいが何だか変!?良く見るとルーフの後端、リアピラーの形状が異なっているのですね。通常のチャージャーはリアピラーがフィンのように後方に伸びているのですが、今回のモデルはそうなっていません。このルーフ形状はNASCARでのポテンシャルアップのため空力改善を狙って改良されたチャージャー・デイトナ、そのベースでホモロゲーション取得のため500台限定生産されたチャージャー500のそれに良く似ています


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↑'68~'70チャージャーとして正しきルーフ形状のフランクリンミントと、デイトナ/500風なダイメンション4の比較。


このように!?なルーフ形状のチャージャーのミニカーはスケールを問わず存在していて、或いは同じ金型をベースにしてノーマルチャージャーとノーズコーンと巨大なリアスポイラーを持つデイトナを作り分ける魂胆だったのでは?と邪推しているのですが、それならいっその事デイトナのベースになった500の方を作ってくれたらコレクションの幅が広がったのに・・・などとも考えてしまいます。因みにチャージャー500は前述のルーフ形状変更の他、フォード・トリノ・タラテガと同様ノーズを僅かに延長し、コンシールドヘッドランプを廃止して固定式4灯ランプを配しているのでスタイリングの印象はノーマルとはだいぶ異なります。


●次の目標は柿!?


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↑ミニカー大好き中年の原点、子供の頃の畳のヘリを道路に見立てたカーチェイスごっこ(笑)。実際に活躍するのはトミカやマッチボックスが多かったですが・・・。


さて、話しは変わりますが、上の画像は当ブログ第1回目の記事をアップした時に掲載した物です。アメリカ車を1/43モデルでアーカイヴする事を目的として2007年11月に開設した当ブログですが(本当か!?/笑)ふと気が付けば丸3年の月日がが経過していました。まだまだご紹介出来ていない車種も多く前途多難ですが、石の上にも3年、桃栗3年~などと言いますからとりあえずは一区切りでしょうか。どれ位ネタが続くか、それ以前にどれだけ自分のモチベーションを維持出来るか全く見えない中でスタートしましたが、週イチペースののんびり更新で自分に過剰なプレッシャーを与えないようにした結果、のらくらと続ける事が出来ました(笑)。



ブログを開設した事で同じ趣味を持つ多くの方と知り合う事が出来ました。アップしたクルマやミニカーをネタにしてダイレクトに語り合えるのはとても楽しく、ブログを継続する何よりの原動力になっていると思います。内容が余りに偏狭なので果たしてどれくらいの方に見て頂けるのか不安でしたが、訪問者数・アクセス数も微増傾向にあります。ブログにコメントを下さる皆様、見に来て下さる皆様、本当に有難うございます。次の目標は8年・・・なんて大きな事は言えませんが、これからも変わらずコツコツとマイペース更新を続けてゆく所存です。今後共宜しくお願い申し上げます。



2010年11月 Ponys41


かつては唯一の選択肢 ~Franklin Mint '68 Dodge Charger R/T

前回に引き続き'68チャージャーをご紹介。今回はフランクリン・ミントのモデルです。


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↑久しぶりに昔風の単色カラーにしてみました。古(いにしえ)のプラキットの箱絵風(笑)。


先回も記した通り、そのワルな魅力で今も高い人気を誇る'68~チャージャーですが、従来1/43ではミニカー化には余り恵まれて来なかったように思います。その昔マッチボックスのキングサイズが存在したようなのですが、これが1/43なのか他のマッチのキングサイズ同様やや小さ目だったのかは残念ながら当方は良く知りません。2代目チャージャーの1/43として比較的良く知られたモデルとしては、そのマッチボックスが後年別途発売した'69年型と今回ご紹介するフランクリンミント製の'68年型が挙げられると思います。


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↑マッチボックスの'69が発売されるまで、ほぼ唯一のまっとうな1/43モデルとして貴重な存在でした。


このミニカーは過去にご紹介した'64ポンティアックGTO'63ビュイック・リビエラと同じくフランクリンミントが"The Classic Cars of the 60's"というシリーズとして発売した物です。日本ではセットで注文すると毎月1台づつミニカーが届き、専用の展示台にディスプレイする事が出来るという、ミニカー通販のはしりのような形態で販売されていました。そのため一般のミニカーショップに出回る事は殆ど無く、1台あたりの価格が高価だった事もあってセットで購入しない限りは入手するのが非常に困難なミニカーでした。当方にはこんな高価なブツをセットで発注する資金力はなかったので、懇意のショップに個別に輸入して頂き、欲しい車種だけ少しづつ買い集めていました。かつてはネットオークションや海外ショップからの個人買い付けなんて事は考えられなかったので、本当に手の届かない幻のような存在でした。・・・なので近年、これらのモデルがネットオクで安価に出品されていたりすると胸が痛みます(笑)。


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↑カッパーとというかブラウンメタリックのボディに黒のバイナルトップ、白のバンブルビーストライプはなかなか良い雰囲気です。


さて、肝心のチャージャーのモデルですが、ハンドメイドの精密さを売りにしていただけあって旧い1/43ミニカーとしては非常に細かく造り込まれています。ウインドウは一体成型したモールにメッキを施した上で嵌め込まれていますし、エンジン&補機類、サスペンション、排気系も別パーツでエンジンルームやシャシーも立体感たっぷりです。ドアやエンジンフードが開閉するのは、昨今のミニカーのトレンドの違いを感じさせます。・・・なのですが、このフランクリンのシリーズは出来の良し悪しにバラツキがあって、残念ながらチャージャーはプロポーションが今一つ良くないように思います。エンジンフード、フロントフェンダーのラインがややだるくルーフもちょっと低すぎるようで、実車のダイナミックで切れ味鋭いスタイルが再現しきれていないような印象があります。


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↑エンジンフードやドアが開閉するあたりは一昔前のミニカーと言う感じですが、下廻りの造り込みは今日的な目で見ても特筆すべき出来ではないかと思います。


・・・と色々書きましたが、かつては1/43のアメリカ車、特に'60年代以降の車種はミニカーが非常に少なく、2代目チャージャーもこれが殆ど唯一の存在でした。大好きな車種だった事もあり、入手出来た当時は物凄く嬉しかった事を今でも良く憶えています。最近では製品も増えて来たので買うこちら側も贅沢になってしまっているのかも・・・もう少し謙虚に選択肢が増えた事を喜ぶべきなのかもしれませんね。久々にこのモデルを引っ張り出してみて、ふとそんな事を考えてしまいました。


いよいよ2代目登場 ~Minichamps '68 Dodge Charger

1回毎に割り込み企画が入ってしまうダッジ・チャージャー特集ですが・・・いよいよ2代目に突入です!


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↑せっかくコンシールド・ヘッドランプが露出しているので、フォトレタッチで光らせてみました。(実際のミニカーは点灯しません。)


'66年に登場したダッジ・チャージャーは、早くも'68モデルイヤーに2世代目へとモデルチェンジしました。初代モデルのファストバックルーフから一転、ノッチバックのHTボディはより低く長く幅広くなり、フロントフェンダーとリアフェンダーの峰がドア部分で交差したり、リアピラーがヒレのようにバックガラスの後方に伸びていたりとダイナミックかつ力感溢れる造形で、コンシールドヘッドランプの面構えと共に迫力満点のアピアランスでした。パフォーマンスも外観に劣らず、440マグナムや426ストリートヘミエンジンを搭載したR/Tは今日でも根強い人気を誇っています。


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↑登場初年度の'68は丸4灯のテールランプが特徴です。


その外観やパフォーマンスが醸し出すイメージのゆえか、はたまた映画でそうした役回りを数多くを演じたからなのかどちらが先か良く分からないのですが、この2代目チャージャーというと”ワルなクルマ”というイメージがあります。映画の中ではブリットでマックイーンのマスタングと死闘を演じた'68年型、今回の特集のきっかけとも言えるダーティ・メリー クレイジーラリーの'69年型、そしてワイルドスピードの'70年型と代表的な所でもこんな感じでしょうか?陽気なヒーローを演じたのはデュークス・オブ・ハザード(爆発!デューク)ぐらいではないでしょうか?残念ながら日本ではDVDが発売されていませんが、アメリカンニューシネマを代表する「バニシングポイント」のTV映画版リメークでは、ブリットを思い出させる黒の'68チャージャーと、オリジナル版と同じ白の'70チャレンジャーの一騎討ちのカーチェイスが展開されます。めちゃめちゃカッコ良いので動画を貼っておきます。・・・しかし、モパーマッスルは派手な散り際もそのキャラクターゆえなのでしょうかねぇ・・・。



YouTube: Vanishing Point 96TV Movie. バニシング・ポイント96年リメイクTVムービー


↑何故か画像が横に伸びちゃってますが・・・チキンレースのシーンで、チャージャーとチャレンジャーのR/Tバッジが大写しになるあたり、映画のスタッフは相当のモパーマニアだと思われます(笑)。


今回ご紹介するミニカーは1/43の2代目チャージャーとしては最新と思われるミニチャンプス製のモデル。'69年型がモデル化される事が比較的多い同車ですが、ミニチャンプスは登場初年度の'68年型をプロトタイプに選びました。「あのミニチャンプスがモパーマッスルを!?」と言う事で、'70チャレンジャーと共に物凄く期待していたのですが・・・ポールズモデルアートのサイトで初めて画像を見た時は、あれ?と感じたのを憶えています。・・・いや、十二分に現代の水準の出来だとは思うのです。白いボディに黒のバイナルトップ、赤いバンブルビーストライプのボディカラーも良いですし、メッキパーツ等ディティールも同社らしい清潔感があります・・・でも何か一味足りない感じがしてしまうのは当方だけでしょうか?それが何なのかは説明するのは難しいのですが、繊細に出来過ぎているので実車のワルな雰囲気が不足しているのかも???コンシールドヘッドランプが露出した状態なのも評価の分かれる所かもしれません。


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↑今回のチャージャーやポリスカーのような、白黒で明度差のあるボディは撮影が難しいですね。。。


さて、このチャージャーは2番目のボディカラーバリエーションとして、そう遠からず赤いボディに黒のバイナルトップ仕様が発売になる予定です。・・・ですが、ミニチャンプスと言えば以前ご紹介した'68マスタングも発売しており、更にはそれをベースとした映画ブリットの劇中車仕様も製品化しています。今回ご紹介したチャージャーは劇中マスタングと激しいバトルを繰り広げた殺し屋の乗る黒いチャージャーと同年式。・・・となれば嫌でも期待したくなっちゃうのが劇中車仕様。黒のボディに黒のバイナルトップの激シブ仕様を是非とも発売して欲しい所ですが・・・。そのためにはライトを格納した状態のラジエターグリルを新作して貰わないとなりません。ポールズ・モデルアートさん。色々書きましたが是非とも製品化を!単品でも、マスタングと2台セットでも買わせて頂きますです。


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↑先にご紹介したガムダクールの初代とツーショット。


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Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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