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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

一番好きな物は最後に ~MATCHBOX '69 Dodge Charger R/T

根が貧乏症な当方、大好物は最後まで取っておくタイプです(笑)。


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↑ノレブの '06年型R/Tと・・・。'68~'70の2代目と現行の間はコレクションの大穴になってます(汗)。そう言えば現行は '11年型で大幅なスタイルチェンジをしたようですね。


間に色々と飛び入り記事の多かったダッジ・チャージャー特集、残念ながら'71以降は1/43のモデルでフォロー出来ていません。その昔スターターのレジンキットで3代目や4代目のNASCAR仕様があったのですが・・・今となってはその辺りを入手しておかなかった事が悔やまれます・・・。後は復活成った現行モデルまでスカーンと間が空いています。この辺りはマニアックなラインナップを誇るNEOやPREMIUM-Xにフォローして頂けると嬉しいのですが・・・ここから先のコレクション充実はそうした製品の登場に期待するとして、最後に一番のお気に入りをご紹介してチャージャー特集はひとまず終わりたい思います。


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↑数あるチャージャーの1/43ミニカーの中でも、個人的にはこれ一番好きなモデルです。


さて、今回ご紹介するのはマッチボックス・コレクティブルの'69チャージャーR/Tです。人気の高い2代目チャージャーの中でも特に人気が高いと思われる年式ですね。都度ご紹介していますが、(米国では)大人気のTVシリーズで近年映画としてもリメークされた”爆発!デューク(原題;THE DUKES OF HAZZARD)やアメリカンニューシネマの隠れた名作”ダーティ・メリー クレイジーラリー(原題;DIRTY MARY-CRAZY LARRY)での活躍も印象的でした。実車の人気が高いだけに1/43でも比較的モデル化に恵まれている2代目チャージャーですが、残念ながらその魅力を余す所なく再現出来ているモデルは少ないと言わざるを得ません。


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↑すいません、上手く撮れなくてこのミニカーの魅力を伝えきれていないように思います。


・・・そうした1/43チャージャーのミニカーの中で、出色の出来と言えるのがこのマッチボックス製の'69R/Tではないかと思います。シャープでダイナミックかつグラマラスなプロポーション、彫りの深い2分割のラジエーターグリル、”らしい”ボディカラー。フロア周りもオイルパンやトランスミッション、エキゾースト、サスペンション等が立体的に再現され、当時のミニカーとしてはかなりディテールに力の入ったモデルでした。マッチボックスのこのシリーズは傑作が多いのですが、これを入手した時は本当に嬉しかった。ミニチャンプスの最新製品を含め、未だこのモデルを超える製品はないんじゃないかと思います。製品化された赤/黒も良いのですが、他のボディカラーも見てみたかったな~というのも正直な気持ちではあります。


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↑そのカラーリングゆえか不人気で叩き売られていたバドワイザーカラーのバリエーション。コレはコレで安く買えただけに素晴らしい利用価値があります。


実はこのマッチボックス製チャージャーのミニカーには別バリエーションがあるのですが・・・それがコチラ。。。いや、コカコーラをはじめ飲料関係グッズの収集もコレクションのジャンルとして存在するのは知っていますが、当方はこのミニカー自体は余り好きになれませんでした。同じ様に感じた人が多かったのか、或いは定価が高かったせいか、このモデルはミニカーショップでも長期在庫になるケースが多かったようで、末期には破格値で在庫処分されたりオクに出品されたりしていました。当方が何故このモデルを買ったかと言うと、リペイントによる価値が非常に高いと考えたからです。前述のようにプロポーションやディテールは申し分のないモデルなので、分解・リペイントすれば映画やTVの劇中車仕様の再現が比較的簡単に出来そうです。


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↑この1台は'68にして「あの映画」の劇中車にするつもりなのですが・・・このミニカーのグラマラスなボディーラインは、或るいはこの状態が一番良く分かるかもしれませんね。'68のパーツはフランス製のTRAJECTOIREというレジンキットからの転用です。


当方は或る目的があってこのモデルを3台程ストックしており、内1台は既にご覧のような状態。・・・「おいおい、その'68グリルや丸4灯のリア周りはどこから持って来たんじゃい。」とツッコまれそうですが、これは当方が原型を自作してコピー・・・と言うのは大ウソ(笑)。かつてサンフランシスコで大暴れした”あの映画”の劇中車がレジンキットで販売されていた事があるのですが、これがまたいろんな意味で豪快な製品でした。ご覧の通り何故かグリル等はマッチボックスのボディにぴったりフィットします。と言う事はレジンキットのボディは・・・その辺りはこのモデルが完成した暁にご紹介したいと思います。この状態で長らく放置中なので、それが一体いつの事になるかは分かりませんが。。。。。。


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愛しのトイカー達; 一応1/43・・・かな!? ~Tins' Toys '70 Dodge Charger R/T

今回は久しぶりの”愛しのトイカー”ネタ。このミニカーもプルバックで元気に走っちゃいます。


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・・・と言う事でダッジ・チャージャー特集、今回は'70年型をご紹介したいと思います。'68モデルイヤーで登場した2代目ダッジチャージャーですが、この頃のアメリカ車の例に洩れず年度毎に比較的大きなフェイスリフトが行われています。分かりやすい所では'68では横幅一杯の縦格子グリル/丸型4連のテールランプだったのが'69では左右2分割グリル/独特な形状の横長テールランプとなり、今回ご紹介する'70ではバンパーがラジエターグリルの周囲をぐるりと取り囲むいわゆるサラウンドタイプに、テールランプは'69と似ていますが、クロームモールで左右がつながったようにも見えるデザインに変更されていました。


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↑プルバックモーターを組み込んだティントイズの'70チャージャー、'70らしいディテールはしっかり押さえています。


映画の世界では'68が”ブリット”、'69が”ダーティ・メリー クレイジー・ラリー”や”爆発!デューク”で大活躍していたのに対し、'70は長らくコレといった活躍がありませんでした。しかし近年”ワイルドスピードシリーズ”の1作目と4作目に登場した事で一躍脚光を浴びる事となりましたね。TVシリーズの爆発!デュークを別にすれば、どの作品でもクールでワルな役柄を演じていたのはこの世代のチャージャーが持つ独特の雰囲気故でしょう。やっぱりそこがこのクルマの最大の魅力ではないでしょうか・・・。”イケメンでワル”人間の男だったら女性に最もモテるタイプですよね羨ましい(笑)。


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↑'68, '69, '70チャージャーの変化。ミニカーだと分かりにくいでしょうか。。。


さて、今回ご紹介するのはそんな実車のワルな感じとはちょっと違ったほのぼの系のトイカー。プルバックモーターで元気に走っちゃうダイキャストミニカーです。こうした玩具的なプルバックカーは、実は大手ブランドが手掛けないようなマイナーな年式や車種を1/43で製品化している事が多く個人的にはかなり注目しているジャンル(!?)。入手出来るのが雑貨店、ファミレスのレジ脇や高速道路のサービスエリア、観光地の土産物店など一筋縄では行かないのが難点でしょうか(笑)。


※以下の画像はクリックで少し拡大します。


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↑ボディカラーは全部で4色、ソリッドカラーは赤とダークブルーに白のアクセント。


ブランドは以前ご紹介したフォードE350と同じ中国のティントイズ。同社のサイトでその存在だけは知っていて気にはなっていたのですが、この度ようやく入手出来ました。eBayに色違い4台セットが20数ドルで出品されていたのですが、日本への送料を含め最終的には1台あたり1000円位の価格でゲット。届いてみると、「あれっ、コレ何だか大きいんじゃない???」・・・いつぞやのマイスト製2010年型マスタングConv.と同じ様な悪寒が。。。


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↑床板に無造作に貼られたラベルには、品番・車名と共にしっかり1:43の表記あり!他のチャージャーのミニカーと並べるとおおよそは1/43スケールのようです・・・車高以外。。。


彼の地(米国)では1/43ミニカーは余り人気がないので、eBay等でのスケール表記もかなりアバウト。1/32から下、3インチのミニカーより大きい物は大らかに1/43と表記されているケースがままがあります(笑)。当方も過去に珍しいミニカーが!と喜んで落札、届いて見てがっかり・・・というような事を何度か経験しました。(先方には悪気は無いようですが/苦笑。)


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↑メタリックは渋めのグリーンとゴールドに黒いアクセントの2色。個人的にはコチラの2台のほうが好み。


・・・しかし、このチャージャーはメーカーのサイトでも1/43と表記されていたような気がするし、ミニカーの床板張られたシールにもしっかり明示されています。で、手持ちの他のチャージャーのモデルと較べてみると・・・う~ん、、余り厳密ではないダイキャストミニカーの尺度で言うと、ま、一応1/43の範疇でしょうか。全長と全幅はそこそこなのですが、全高だけが妙に高い・・・つまりボディが上下に厚くプロポーション的にはやや寸詰まりな感じがします。縮尺が大きく感じたのはおそらくこの車高ゆえでしょう。


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↑エンジンフード、ドアが開閉、エンジンルーム内やインテリアもなかなか頑張った造りです。


ですが、プルバックモーター内蔵のトイカーながらこれが結構頑張った造りなんです。開閉するドアには三角窓と樹脂製のドアトリムが装備されているし、エンジンルーム内も思いのほか(失礼!)細かく造り込まれ、メッキのエアクリーナーまで奢られています。ルーフ形状もちゃんとしているし(笑)、前後のフェンダーの峰がドアで入れ違っている独特のプレスラインをここまでしっかり再現しているダイキャストミニカーは実はそう多くありません。当方が知る限りでは、'70チャージャーの1/43ミニカーはこれぐらいしか思いつかないのでなかなかに貴重です。やはりプルバックのトイカーは侮れません(笑)。


これもルーフが。。。 ~Road Champs '69 Dodge Charger R/T

昨年末、相次ぐ飛び入り企画続きで殆ど特集の体を成していなかったチャージャー特集。今年はちゃんとしたい・・・と思います。と言ってもご紹介予定のミニカーはあと3種類のみなのですが(笑)。。。それと、今回は新たに相互リンクをさせて頂いたブログをご紹介!!


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●先ずは昨年のおさらいから・・・。


・・・と言う事で気を取り直してチャージャー特集です(笑)。間が空いてしまったので昨年ご紹介したモデルを簡単に振り返っておくと、初代チャージャーは'66年型としてデビュー。インターミディエートのコロネットをベースに、流麗なファストバックルーフを持つ2ドアクーペとしてデビューしました。当方はイスラエルのガムダクール製ミニカーでご紹介しています。


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ガムダクール製'66チャージャーはコチラ


そして2年後の'68年、日本でも人気の高い2代目がデビュー。初代から一転してノッチバックのハードトップクーペとなりましたが、コンシールドヘッドランプを内蔵した彫りの深いラジエターグリルやダイナミックなフォルムはワルな魅力に溢れ、ダーティ・メリー クレイジー・ラリーやブリット、ワイルドスピード等数々の映画で印象的なヒールを演じた事をご記憶の方も多いと思います。ミニカーは初年度の'68をミニチャンプス、フランクリンミント、ダイメンション4で、'69を同じくダイメンション4でご紹介。そして2011年第1回は'69チャージャー・デイトナをご紹介しました。


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ミニチャンプスの'68チャージャーR/Tはコチラ


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フランクリンミントの'68チャージャーR/Tはコチラ


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ダイメンション4の'68チャージャーR/Tはコチラ


ダイメンション4の'69チャージャーR/Tはコチラ


●そして今回のミニカーは・・・


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↑どうです?なかなか良い雰囲気でしょ前から見ると・・・。


・・・で、今回ご紹介するのも'69R/T、当ブログでは重要ブランドのロードチャンプス製です。どうでしょう?赤いボディに黒のバイナルトップとバンブルビーストライプ。ホイール&タイヤもなかなか決まっているし、薄いボディが高い位置に乗っかったようなこの時代のクライスラー車らしい佇まいもなかなかだと思いませんか?・・・だだし前から見る限りは(汗)。。。そう、このロードチャンプスのチャージャーも以前のダイメンション4同様、500/デイトナ風の空力ルーフ形状になっちゃっているのです。


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↑リアから見ると・・・ルーフの処理がなんとも残念。。。でも、チャージャー500への改造ベースには良い素材かもです。


ロードチャンプスはこのノーマルチャージャーの他、デイトナ仕様も発売していたので、ちょっと手抜きしてしまったのかも!?デイトナに関しては、前回ご紹介した出来の良いユニバーサルホビー製を入手済みだった為、ロードチャンプスは未入手で確認出来ていませんが、ひょっとしたらボディ本体はこのモデルと共通の可能性もあるかもしれません。とは言え、エンジンフードやドアも開閉するし、実車のボディーのシャープな印象は結構良く捉えています。全体としては良い雰囲気なのに惜しいな~。・・・実はこのモデルをベースに、チャージャー500に改造出来るのではないかと目論んでみたりもするのですが・・・例によって思いついても実行力のない当方、実現できるかどうかは???です。。。


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↑昔のミニカーのようにエンジンフードやドアが開閉するのも、それはそれでまた良しです。


          


●新たな相互リンクのご紹介!!


さて、アメリカ車を1/43ミニカー中心でご紹介すると言う偏狭で酔狂な当ブログですが、これまでにも独自の価値観をお持ちで素晴らしいコレクションを展開されている方々や楽しいコメントで遊びに来て下さる皆さんと相互リンクをさせて頂いて来ました。そしてこの度、ウカイ様の「デスクトップ・ガレージ」と新たに相互リンクさせて頂きました。ウカイ様のブログで当ブログのご紹介を頂いたので、こちらでもお礼でご紹介・・・。


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↑残念ながらランチェロもゼファーもミニカーは持っていないので、代役のErtl '70トリノで失礼します。。。


ウカイ様のブログ「デスクトップ・ガレージ」ではアメリカ製プラキットによるアメリカ車のモデルを中心として、素晴らしい作品の数々が紹介されています。氏は1/1でも'70フォード・ランチェロと'83マーキュリー・ゼファーを所有されている程のアメ車好き。ボディカラーやホイール&タイヤのチョイス等、作品には実車への思い入れや造詣の深さがしっかりと反映されています。やっぱり好きなヒトにしか表現出来ない世界ってありますよね。


実車の魅力を的確に捉えて表現するその完成度・美しさはもちろんの事、使われている素材やツール、キットのモディファイの過程や製作技法、実車のディテールに徹底的に拘ったリアリティ表現などとても参考&刺激になります。海外のマニアックなメーカー製のパーツにも興味津々。このあたりは1/25, 1/24の世界が羨ましいですね~。


・・・とにかくその製作への情熱は、最近すっかり買い集めるだけになってしまっている当方には羨ましい限り。アメリカ車好き・モデルカー好きの人には楽しめる事間違いなしの内容です。既にご存じの方も多いと思いますが、是非1度訪問してみて下さい。


http://www.hobidas.com/blog/j-tipo/desktop/ ←ウカイ様のデスクトップ・ガレージはコチラ。


勝つためのスーパーマシン ~UNIVERSAL HOBBIES '69 Dodge Charger Daytona

2011年の第1回目は何か干支の兎にちなんだ物でも・・・と思いましたが、アメリカ車ではそれらしいネタを見つけられませんでした。。。なので昨年中に終わらせられなかったダッジ・チャージャー特集を粛々とお送りしたいと思います(笑)。


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↑ミニチャンプスの'68 R/Tと・・・大胆なモディファイで大きくイメージを変えています。


2011年お初のネタはチャージャーの中でも特別な存在、プリマス・スーパーバードと共に特異なスタイルで有名なデイトナです。デイトナのお話をするためには、先ずチャージャー500について語らねばなりません。クライスラーは2代目チャージャーをNASCARに送り込むため、'69年のホモロゲーション取得用に”特別なチャージャー”を生産しました。市販車としては魅力的な彫りの深いラジエーターグリルや大きなフィン形状のリアピラーは、当時超高速化していたNASCARでは空力的には無用の物であり、500ではこうした部分が徹底的にブラッシュアップされました。ノーズはノーマルに対して若干延長され、特徴的なコンシールドヘッドランプを廃して4灯の固定式ヘッドランプと平板なグリルが装着されました。また特徴的なリアピラー周りにはFRP製のシェルフが被せられ、そこへラウンドしたリアウインドーがセットされていました。


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↑後姿だけならこのダイメンション4のミニカーがチャージャー500に近いか・・・。実車はルーフ後端形状がノーマルと異なる他、ノーズが延長されてランプが固定式になっています。すべてはエアロダイナミクス向上のために取られた処置でした。


しかし、NASCARではプリマスからフォードに移籍したリチャード・ペティが、429BOSSを搭載しチャージャー500と同様に延長したノーズにファストバックルーフでエアロダイナミクスに優れるトリノ・タラテガで連勝。ダッジはシーズン半ばにしてより進化したデイトナをデビューさせる事となります。(このデビュー時期を捉えて'69 1/2と表記される事もある。)ルーフ改造などで空力改善した500を更に大胆にモディファイ。フロントは特徴的なノーズコーンとリップスポイラー、リアには巨大なウイング(スタビライザー)が装備され、その姿は見る者に強烈な印象を与える物となりました。これは単なるこけおどしではなく勝つためにエアロダイナミクスを徹底追及した結果であり、NASCRでは時速200マイルを超える速度記録を樹立しています。


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↑特徴的なノーズコーンとリアスポイラーによる極めて印象的なルックス。このクルマで得られたノウハウは翌'70年、プリマス・スーパーバード&リチャード・ペティの黄金コンビで開花する事になります。


ミニカーはユニバーサルホビー製の比較的旧い製品で、イーグルレースブランドで販売されていた物です。ややルーフが低すぎるきらいがありますが、プロポーション・ディテール共になかなかで実車の雰囲気を良く再現していると思います。ご紹介しているノーマル仕様でもたくさんのボディカラーがあり、更にNASCARレース仕様もあって夥しいバリエーションを誇っていました。ユニバーサルホビーは初代バイパーやダッジラム等クライスラー系のクルマや'50マーキュリー、C2コルベットのGS等々、アメリカ車を1/43でミニカー化してくれた有難い存在でありました。(今日でも、例のボンドカーコレクションでマイナーなアメリカ車を多数モデル化してくれています。)


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↑当時このミニカーのタイヤ&ホイールの出来には感動したものです。最近の製品と較べても、それほど遜色ないように思うのですが・・・。


・・・さて、撮影のために引っ張り出したこのミニカー、ケースに当時の値札がついたままになっていましたが、そのお値段は2,400円!!当方は新製品当時に定価で購入したような記憶があります。この内容だと今だったら優に2倍以上の価格になってしまうでしょうね・・・。物価や製造コストも当時とは比較にならないのでしょうが、コチラが趣味に費やせるお金は逆に減っているし、新年早々「昔は良かったな~。」などとしみじみ思ってしまったのでした。。。


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↑その後ろ姿は、まるで飛び立つロケットか宇宙船のようだと思いませんか?


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Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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