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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

揺るぎなき存在感 ~Neo '91 Jeep Grand Wagoneer

ここの所イベント続きで22日(日)はネコパブリッシングさんのネコ市にお邪魔したのですが・・・ミニカーは開始早々に物凄い勢いで売れてしまったとの事でした。(完全に出遅れ。。。)なので本日はNEKOではなくNEOのネタで行きたいと思います(笑)。


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↑このクルマが1/43でモデル化される日が来るとは思っていませんでした・・・。


本日ご紹介するのはジープ・グランドワゴニアです。そもそもジープという名称は第2次大戦で活躍したウィリス・ジープに端を発していますが、ウィリス社が'53年にカイザーに買収され、そのカイザーは'70年にAMCに買収され、さらにそのAMCがルノーとの合併の後'87年にクライスラーに買収されるという流転の歴史を歩み今日に至っています。グランドワゴニアという名称は'84年にユニボディ・チェロキーの上級版としてXJ型ワゴニアが登場した事に伴って改名されたもので、登場時は単にワゴニアと呼ばれていました。その登場は'63モデルイヤー。ウィリスジープ・ステーションワゴンの後継車としてブルックス・スティーブンスのデザインしたワゴンボディスタイルでデビュー。ラジエターグリルなどを変更しながら基本的に同じスタイルのまま'91年までの長きに渡って製造されました


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↑重厚でクラシカルで、独特の存在感を醸し出すボディスタイルが魅力的です。


モデルライフサイクルの途中で、よりスポーティーな性格のチェロキーが分化。ワゴニアは年月と共に高級化の道を歩み、今日のキャデラック・エスカレードやリンカーン・ナビゲーターのようなプレミアムSUVの先駆けとも言うべき孤高の存在となりました。その重厚なスタイリングは独特の存在感を醸し出していて当方も大好きなクルマです。日本でもこのクルマを専門的に扱うショップが存在する位人気がありました。このクラシックで存在感溢れるスタイリングが90年代まで存続していたと言うのは、世代交代の激しかったアメリカ車としては異例とも言える事かもしれません。


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↑'91という年式はクライスラー社時代という事になりますが・・・個人的にはこのクルマはAMCの製品というイメージが強いです。


モデルは最終年式の'91MYがプロトタイプ。時期的にはクライスラー時代という事になります。レジン製ボディに繊細なエッチングパーツてんこ盛りというNEOお得意の構成で、重厚かつ迫力満点のフォルムを上手く再現しているように思います。エッチングのルーフレールやアンテナが繊細な事や、足回りがさらっとした表現なのは、こうしたSUVタイプのクルマの模型としては評価が分かれる所かもしれません。ゴールドにウッドトリムのボディカラーはとても良い雰囲気ですが、アメリカンエクセレンス版にはワインレッドメタリックにウッドトリムというバリエーションもあってコチラも素敵。両方欲しいですが高価だし日本には余り入っていないようなので未入手であります。。。


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↑ウッドトリムはデカールによる再現。美しいですが経年劣化がちょっと心配です。


・・しかし最近の1/43米国車モデルの新製品ラッシュ、少し前だったらグランドワゴニアがモデル化される可能性は限りなく低かったのではないかと思われます。(オートアートの1/18モデルを指をくわえて見ていた/笑)このグランドワゴニア、プレミアムXでも製品化がアナウンスされていたように思いますが・・・果たしてどうなりますか・・・。


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第50回 静岡ホビーショー 2011 調査報告 Part2 ~モデラーズクラブ合同作品展編

・・・と言う事で前回に続き第50回 静岡ホビーショー 2011 調査報告、今回は同時開催の第22回モデラーズクラブ合同作品展編です。(以下画像はクリックで少し拡大します。)


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↑有名なクラブやモデラーさんの作品を間近で見たり、作者さんとお話したり出来ます。


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↑専門誌に掲載された有名な方々の作品も多数・・・。


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↑一筋縄ではない製作過程等、展示の仕方にも様々な工夫がなされています。


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↑SF、アニメ、クルマ、ミリタリー・・・あらゆるジャンルのハイレベルな作品の数々・・・。


毎年模型メーカーや輸入元の新製品展示と共に楽しみにしているのが日本全国のモデルクラブが一堂に会する合同作品展。有名なモデラーさんをはじめとする非常にハイレベルな作品で毎年驚かされてしまいます。


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↑有名な映画「バニシング・ポイント」「ミニミニ大作戦」のそれぞれリメイク版の劇中車仕様。


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↑劇中車がたくさんあったのも楽しい。リトルネリーはフルスクラッチでしょうか?


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↑アメリカのトラックと日本のトラック野郎のシーン再現も・・・。


作者の方に製作の苦労話を伺ったり、極間近で作品を見せて頂いたりといった事は、普段は得難い機会です。こうした時には買ったまま未完成で放置状態のプラキット等に対する製作意欲が大いに刺激されるのですが、その気持ちが長続きしないのが当方の欠点であります。。。


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↑モデルカーズの特集で一緒に紹介して頂いた日産テクノモデラーズクラブの皆さんのブース。


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↑たくさんの作品の中にはフォードGTやシャパラル2D等もあって当方も嬉しかったり・・・。


そして今回は出是非とも訪れてみたかったブースがありました。・・・それはモデルカーズ179号の巻頭特集で一緒に紹介して頂いた日産テクノモデラーズクラブの皆さんの所でした。お邪魔するとモデルカーズの紙面で拝見した見憶えのある皆さんが・・・。色々とお話をさせて頂きましたが、みなさんのクルマや模型に対する愛情が伝わって来ました。


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↑日産工機の皆さんのブースも隣接していました。


次はどんな素晴らしい作品に出会えるのか・・・また来年行ってみたいなあと思いました。


第50回静岡ホビーショー2011 調査報告

・・・今年も職場の同好の士4人と静岡ホビーショーを調査して来ました。


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近年の製品数の増加からある程度予測は出来たものの、今年は1/43アメリカ車コレクターの当方には大豊作のショーでした。なので今年は例年にも増して内容の偏りが酷くなっておりますが何卒ご容赦くださいませ・・・。(画像はすべてクリックで少し大きくなります。)


1.国際貿易ブース


実はNEOの発売予定品が多数出品されるらしいという情報を事前に得ていたので一番期待していたのが国際貿易ブースでした。基本的には全て発売がアナウンス済みの製品ですが、やはり自分の目で直接見られるのは嬉しい物です。


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先ずはグレー系メタリック2トーンの'85~'89シボレー・カプリース。ポリスカーやタクシーでもお馴染みの車種。そんなバリエーションも期待できるかも?・・・そしてフォードの'68 F100ピックアップ渋めの赤いボディが働くクルマらしくて素敵です。


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続いては'66キャデラック・フリートウッドリムジン。プレミアムXで発売されたモデルとは異なるロングホイールベースバージョン。'72キャデラック・クーべ・デヴィルは巨大な2ドアクーペボディにゴールドのボディカラーがゴージャスな1台。


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更にキャデラック・クーペ・デヴィルは'76もラインナップ。コチラは角型4灯ヘッドランプでプレミアムXの'76エルドラドと並べてみたい1台。’57インペリアル・クラウン・サウザンプトンはクライスラー系らしい個性的なスタイリングが魅力的です。


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ありそでなかった2nd ファイアバードの'73トランザム。スラントしていない初期タイプのノーズが良いです。'77リンカーン・タウンカーはコンシールドヘッドランプとオーバルのクォーターウインドウが素敵。


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'76クライスラー・タウン&カントリーはこの時代のステーションワゴンの1/43モデルとして貴重な存在。タテ目4灯の'78ダッジ・モナコのノーマルとCHP仕様は映画やTVドラマでもお馴染みの存在ですね。


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ユニークなスタイリングの'75AMC・ペーサーはプレミアムXでも製品化がアナウンスされていますが、NEOが一足先に立体化しました。スパークの1/18フォードGT40(MkⅠ)は有名なガルフカラーの'68ルマン優勝車仕様。カーNo.9です。


2.京商ブース


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コチラには製品化は以前からアナウンスされていた物の、展示は予想していなかったミニチャンプス製のフォードGT40Mk-Ⅱが!イクソ製も素晴らしい出来ですがこちらも素晴らしい。


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コチラも有名な'66年ルマン優勝車仕様など。素晴らしい上にカウルも開いてしまうと言う・・・。実はイクソ製を各種購入済みの当方ですが、コレも欲しいなあ・・・。


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そして'74ダッジモナコのファイヤーチーフカー。コチラもポリスカーの展開を期待したい1台。さらに発売済みの'70ダッジチャレンジャーR/Tの別カラーバージョン。個人的な感想ですが、色が違うだけで初版のグリーンより随分印象が良くなったように感じました。


3.エブロブース


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こちらでは個人的に各種ミニの新製品に期待大。オースチン・モーリス版それぞれのクーパーやカントリーマン&トラベラー、そしてパネルバン先のサルーンと異なるダイキャスト製で、価格も一般的なレベルに抑えられています。


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それと気になったのはこの辺りでしょうか・・・。ダイハツP3, P5, ローラT70, 240ZGなどなど。


4.オートアートブース


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1/43ミニカーの新製品は1台のみ。ミウラに続くランボルギーニのフル可動モデルカウンタック5000S。作り込みは物凄い事になってます。


5.アオシマブース


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気になっていたのは2台の430セドリックタクシー、東京個人タクシーと大和交通仕様。1/43ダイキャストですが、旧オオタキの1/24プラキットと同じ仕様です。聞き込みをした所、時期はズレる物の、プラキットの再販も検討しているとの事でした。実現を期待したいです!


6.童友社ブース


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1/43プラキットとして既発売済みのフォードGT、シェルビーGT、ランボルギーニ・レヴェントン、スーパーレジェラが完成品モデルとして新たに登場。プラキットベースとは言え、ちゃんとしたプラケースに入って¥1,500-はリーズナブルなのではないかと思います。


7.トミーテックブース。


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こちらで気になったのは先ず、TLV NEOのFRジェミニ。ZZ-Rは既発表済みですが、それとは別の仕様の展示が・・・。


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ミニカーの原型展示ってなんかワクワクしてしまいます(笑)。外国車としては、ゴルフⅡの2/4ドアが計画されているようです。


・・・と言う事で、独断と偏向、かつ駆け足で期待の製品をご紹介しました。次回は同時開催された模型クラブの作品展の様子をご紹介します。


明日は第50回静岡ホビーショー調査を敢行致します。

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↑画像は昨年2010年の会場の様子。今年は自衛隊車両の展示はなさそうかも・・・。


明日は例年通り、勤め先の同好の士数人と第50回静岡ホビーショー2011調査を敢行して参ります。日本全国のモデルクラブの作品展示も楽しみ。我々の訪れる予定の時間帯はフリーマーケットが有料(500円)になってしまったようなので、コチラに入場するかどうかは未定ですが・・・。


http://www.hobby-shizuoka.com/index.htm ←静岡ホビーショーのページ


http://www.hobby-shizuoka.com/modellersclub.htm ←作品展出展モデルクラブリスト


http://www.modelers-ff.jp/index2.html ←フリーマーケット


http://www.modelers-ff.jp/mini11kaijouzu.html ←フリーマーケット会場&出店リスト


撮って来た写真は日曜日までには頑張ってアップしたいと思います。当方の場合は例年の如く、内容に著しい偏りがあるかもしれませんがご容赦下さい(笑)。


※昨年第49回の出張報告(笑)はコチラからどうぞ。


期待以上の出来!スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~'64 FORD COUNTRY SQUIRE from GOLDFINGER

今日は当方が発売を心待ちにしていたこの1台をご紹介します。


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↑お馴染みのジオラマ風ケースはゴールドフィンガーの牧場のシーンを再現。


・・・と言う事でフォード・カントリースクワイヤであります。ヨーロッパで冊子付きで販売されているボンドカー・コレクションシリーズ(日本では広島地区でパイロット販売が始まって早々にに打ち切りになってしまった)の1台で、007シリーズ3作目にあたる“ゴールドフィンガー(原題;GOLDFINGER)”に登場しました。ボンドカーコレクションと言っても英国情報部がボンドに支給した秘密兵器満載の主役級ばかりでなく、作品に登場した些細な端役に至るまで様々なクルマが取り上げられて1/43でミニカー化されています。簡単な物ですが、映画のシーンを再現したジオラマケースに収められているのも魅力的です。


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↑残念ながらボンドやガロア嬢のフィギュアは付属しません。まあ、単に貴重なカントリースクワイヤのミニカーと捉えればそれはそれでOKかも・・・。


このカントリースクワイヤもどちらかと言うとそんな端役の1台。囚われの身となったボンドが、ガロア嬢(フルネームは恥ずかしくて書けない/笑。)やオッドジョブ、中国人の部下によってゴールドフィンガーの牧場に連行されるシーンで使用されました。カントリースクワイヤはフォードフルサイズ系のステーションワゴンで、この'64年型は同年代のGM車に較べると、ちょっと古臭くて野暮ったい感じが却って魅了的に思えてしまうのは贔屓目でしょうか(笑)。フォードフルサイズは翌年の'65モデルイヤーからタテ2灯ヘッドランプの次世代モデルにバトンタッチしてイメージを大きく変えています


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↑唯一劇中車を感じさせるのはフロントドアのウエスト部にプリントされた”オーリック牧場”の文字くらい。その他は完全にノーマルな仕様となっています。


ミニカーは、当方がこのシリーズでは或る意味秘密兵器満載のアストンマーチンやロータス・エスプリ以上に待ちわびていた1台。長く待たされましたがそれだけの甲斐があったと言うべきか、とにかく良い雰囲気です。旧き佳きフルサイズステーションワゴンらしいゆったりとしたフォルム、ウッドトリムや丸いテールランプ、ボディ同色のスチールホイール+メッキのハブキャップなどの「らしい」ディテール、リアがやや沈んだような重量感を感じさせる車両姿勢などなど・・・ボンドカーシリーズから離れて他のカラバリも通常販売して欲しくなってしまう良い出来です。米国車ステーションワゴンの1/43モデルは製品が少なく、この世代のカントリースクワイヤは高価なホワイトメタル製品が存在しますが、200ドル超えの価格で手が出せずにいました。。。なのでこれはホントに嬉しい製品化でした。


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今回は冊子とケース入りミニカーのフルセットをeBayで入手。日本語の冊子を読んでみたい気もしますが・・・。


結局ゴールドフィンガーからは、有名なボンドカーのアストンマーチンDB5やゴールドフィンガーのロールスロイスに加え、アストンにタイヤとボディを切り裂かれてしまったマスタング、マフィアのソロー氏共々圧縮機で押し潰されてしまったリンカーン、その鉄の塊と化したリンカーンを運んだランチェロ、リンカーンを尾行していてまかれてしまったCIAフィリックスライターのサンダーバードと、フォード車が大挙してモデル化され、1/43米国車コレクターの当方には大変有難い展開となりました。・・・その出来の良し悪しに物凄いバラツキがあったのもご愛嬌というか、、トホホな感じではあったのですが・・・。


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過去紹介のボンドカーコレクション、アストンDB5/マスタングConv.はコチラ

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↑過去紹介のボンドカーコレクション、リンカーン/サンダーバードはコチラ


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↑過去紹介のボンドカーコレクション、フォードランチェロはコチラ


尚、当方はロールスロイスはコーギー製を入手していたのでユニバーサルホビー製はスルーしてしまいました。。。興味のある方はブログをリンクして頂いている覆面えるさんのコチラの記事を是非合わせてお読み下さい。


愛しのトイカー達 今度はパネルバン ~Tins Toys FORD E350 CARGO VAN

さて、今回は久々にティントイズのフォードE350、最もベーシックな「働くクルマ」であるパネルバンをご紹介します。


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↑フルサイズバンの中でも最もベーシックな働くクルマであるパネルバン。アメリカには欠かせぬキャラクター(?)です。


E350は現在でも生産の続くフォードのフルサイズバン。GMのシボレー・エクスプレスと共にアメリカン・フルサイズバンの伝統を今に受け継ぐ数少ないモデルです。クライスラーがダッジ・ラムバンをダイムラーのスプリンターに置き換えてしまった事は以前ご紹介しましたが、フォードもこの旧き佳きアメリカン・フルサイズバンをヨーロッパフォードのトランジットに置き換える事を計画しているようで、残念ながらその今後は予断を許さぬ状況と言えそうです。


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↑4台の中でも一番のお気に入り。ホワイトのボディにブルーオーバルも鮮やかなフォードのサービスカー仕様。これぞ働くフルサイズバンといった所。


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↑コチラは何処となく'70sなテイストの感じられるカラーリング。ま、これはこれで良いのではないかと・・・。


実車は乗用タイプで1種類のホイールベースと2種の全長(スタンダード/エクステンド=リアオーバーハングを延長)、シャシーと運転席までのカットアウェイシャシーを含むフリート仕様で3種類のホイールベースを持ち、ラダ―フレームのボディ構造を活かしてワゴン、バンの他、救急車、コミュニティバス、キャンピングカーなどのベースとして重宝されています。最新モデルは'08年型でフロント廻り等を大幅にモデルチェンジし、ピックアップと似たイメージのゴツい印象となっています。


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↑このカラーリングは・・・何でしょ?アメリカの選挙カー!?唯一のメタリック塗装でちょっぴり高級感があります(笑)。


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↑コチラは定番のブラックにフレア塗装。これだとタイヤ&ホイールも派手な物に換えたくなりますね。



今回ご紹介するミニカーはティントイズ製で、国内ネットオークションで4台セットで販売されていたもの。4台合わせて2,500円ほどで、最近すっかり高価になってしまった1/43ミニカー1台分に満たないお値段でした。以前も記したように縮尺は1/43より僅かに小さ目のようです。作りも高価な製品と較べるのは可哀そうですが、ドア開閉やプルバックモーター装備(笑)でこのお値段は中々に頑張っていると言えるのではないでしょうか。スタイリッシュなシボレーエクスプレスに較べ、実直な感じの実車の雰囲気はよく捉えているように思います。ラジエターグリルの形状からすると、'97~'02頃のモデルをプロトタイプにしているようです。



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↑以前ご紹介したモデルと較べると、ウインドウやヘッドランプがクリアオレンジから透明に変更され、少し実感的になっています。



当ブログでは過去にこのティントイズ製のミニカーでこのE350のワゴン、カットアウェイシャシーによるキャンパーバス等をご紹介して来ましたが、このシリーズには他にボディ後部が箱状になったアンビュランスや移動販売車仕様があるようです。いずれにしても1/43近辺の縮尺でアメリカのフルサイズバンがミニカー化される事も少ないので、バリエーション豊かに製品化してくれているこのシリーズは有難い存在です。首尾よく入手出来ればいずれご紹介したいなあと思っています。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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