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デュアルヘッドライト化 ~VITESSE '60 Chevrolet Corvette

電力使用抑制の為の輪番操業で、勤め先の7月~9月の休日が木曜日・金曜日となりました。今週は月の変わり目で木曜日は出勤。。。ブログ更新も調子狂いました。。。(・・・単なる言い訳です・・・すいません/笑)


Vitesse_60_corvette_1


↑一口にC1コルベットと言っても、年式によってそのスタイリングは大きく異なります。


さて、C1コルベット特集、そろそろ手持ちのモデルが少なくなって来ました。本日ご紹介するのはヘッドランプがデュアル(4灯)化された'58~'60までのモデルです。'57年のパワーアップ以降、コルベットの量産市販車としての状況は徐々に安定化していったようです。'58年には生産台数が1万台の大台に近付き、膨大な利益をGMにもたらす・・・とは言えないまでも、シボレーのイメージリーダーとして存続してゆけると考えられるようになったようです。


Vitesse_60_corvette_2


Vitesse_60_corvette_3


↑本当は付属のデカールを貼り込むべきなのですが、ボディカラーが今一つ気に入らず未貼り付けのままです。。。


'58年のスタイルチェンジでは、ヘッドライトが4灯化されると共に、そのライトを左右に分かつようなクロームトリムがフロントフェンダーの峰に沿って走り、エンジンフードルーバー、ボディサイドのエアインテーク、トランクリッドを走る2本のクロームなどが付加されています。ただし、この年のスタイルチェンジは要素を増やしすぎたと判断されたのか、翌'59年にはエンジンフードのルーバーやトランクリッドのクロームトリムが省かれ'60年型までほぼそのまま引き継がれました。


Vitesse_60_corvette_4


Vitesse_60_corvette_5


↑当時は精密でマニアックな製品と感じた物ですが・・・今見るとなかなか素朴ですね。


今回ご紹介するミニカーはポルトガルのビテス製です。WRCマシンやテールフィン華やかなりし'50sのアメリカ車などでミニカー界に彗星の如く現われた同社の初期の製品です。特徴的なのはラリーカーのデカール貼り付けやドアミラーなど小パーツの取り付けをユーザーに委ねていた点で、その昔ソリド製品の一部等に見られた手法ではありますが、完成品主体のダイキャストミニカーに於いて、シリーズとしてここまで大々的に採用された例は他に類を見ない事だったように思います。今日的な目で見るとそれ程でもないかもしれませんが、当時はまるでレジン製組み立てキットのようなマニアックな印象を受けたものでした。


Vitesse_60_corvette_6


↑ご覧のようにデカール貼り込みやミラーなど別パーツの取り付けはユーザーに委ねられていました。


この'60年型コルベットも、特徴的なツートーンカラー部分やコルベットのエンブレムなどがデカールとして付属し、買った人が貼り付けるようになっており、インストラクションと共に2重底になった透明プラケースの底部に収納されていました。・・・貼り付け自体はさほど難しくなさそうなのですが、当方はなんとか入手したこのモデルのボディカラーに納得出来ず、もう長い事デカール未貼り付けのままにしています。個人的にはこの時代のコルベットと言うとソリッドの赤やスカイブルー等が定番のような気がしてしまうのですが・・・塗りかえるなんて言うのも大変なのでデカールはいつまでたっても貼られる事がないかも知れません。。。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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