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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

ハロウィンと言えば・・・2011 ~Road Champs '56 FORD F100

ねこざかなさんとの長期連動もそろそろネタ切れとなって来ましたが・・・そうこうする内にカボチャの季節がやって参りました(笑)。最近、1年が過ぎるのがホントに早い。。。


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↑手持ちの1/43フィギュアが限られているので、毎回同じキャスティングでスミマセン。


・・・と言う事で毎年ハロウィンのこの時期はフォードのF100であります。今日でもアメリカ車のベストセラーとして全米で1~2位を争う販売台数を誇るフルサイズ・ピックアップトラックのFシリーズ、その'53~'56年型までのモデルはその丸っこい外観からかパンプキン(カボチャ)の愛称で親しまれ、今日でも高い人気を誇っています。


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↑やっぱり、働くクルマは荷物を積んでいると活き活きとした雰囲気が出るようです。


今年のカボチャは昨年と同じロードチャンプス製の'56年型。昨年がUP(ユニオンパシフィック鉄道)仕様だったのに対し今年はテキサコ仕様です。荷台にはドラム缶が6缶積載されていますが、働くクルマのミニカーはやっぱり荷物を積んでいると俄然活き活きとした魅力を感じさせてくれるような気がします。・・・なんて言っていると、商用車のミニカーはどんどんカラバリが手元に増えてしまうという危険も孕んでいるのですが。。。


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↑ジョニーライトニングの1/64ミニカーのオマケのガスポンプ他ですが、1/43のミニカーにぴったりのサイズでした・・・。ジャック・オー・ランタンの小物入れも4シーズン目に突入(笑)。


さて、今年のカボチャはテキサコ仕様なので、ちょっとした小道具を利用してガスステーションの情景を演出してみました。背後のジャック・オー・ランタンの辺りには古びたガスステーションの建物があると脳内補完して下さい(手抜き)。ロードチャンプスの素朴なミニカーと釣り合いのとれるガスポンプと飲料水のクーラーは、実はジョニーライトニングの1/64ミニカーに付属していたモノ。しかしご覧の通り、大きさ的には1/43ミニカーにぴったりです(犬も標準で付属/笑)。


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↑ロードチャンプス製の'49フォード・ウッディ。ほのぼのした雰囲気が良い味わいの1台。


そして今年は強力な(?)助っ人に登場願いました。同じくロードチャンプス製の'49フォード・ウッディです。ヘンリー・フォード2世が社長に就任し、破綻寸前だったフォード・モーターを立て直すべく世に問うた、第二次大戦後初の本格的な新型車がこのウッディを含む一連の'49年型フォードでした。(当ブログでは過去にホワイトローズ製のCHP仕様ポリスカーをご紹介しています。)実車は後のアメリカ車と比べるとコロンと丸くて可愛らしくさえ感じられますが、こうした車種とロードチャンプスの作風が出会うと、ほのぼのとした非常に好ましい味わいを醸し出します。らしいスカイブルーのボディと、2トーンのウッドトリムのコントラストがとても良い雰囲気です。


う~ん、お友達との連動だけでなく、ハロウィンものもネタ切れ気味のような・・・。


●過去のハロウィンネタ


Halloween2010_1 ←2010年のパンプキンはコチラ


Mattel_55_ford_panel_van_1 ←2009年のパンプキンはコチラ


Match_53_f100_1 ←2008年のパンプキンはコチラ


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奴にとってはクルマも武器だ! スクリーンを駆け抜けたクルマ達(番外編) ~ GAZ3110 VOLGA from THE BOURNE SUPREMACY

本来アメリカ車を1/43モデルでアーカイブするというのが当ブログの主旨ですが(本当か!?)、ここの所すっかり劇中車専門と化しております。。。絶妙なタイミングで素敵なタクシーのミニカーを入手しましたので、こちらのネタで ねこざかなさんとTAXIムービー連動です。但し、アメリカ車は登場しないので当ブログでは番外編であります(笑)。


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↑このクルマがこの仕様でミニカー化されるなんて・・・。劇中車そのものなミニカーを見つけるとホントに嬉しくなってしまいます。


映画「ボーンシリーズ」は現在までに3作が制作されている人気シリーズです。記憶を失い、海上を漂流している所を漁船に救出された一人の男。体に埋め込まれたチップを頼りに訪れたスイス銀行の貸し金庫には複数の国籍のパスポートや銃が預けられており、そこから警察や暗殺者による執拗な追跡を受ける事になります。自分は一体何者なのか?何故命を狙われるのか?トレッドストーンとは一体何なのか?・・・主人公、ジェイソン・ボーンの苦悩と自分探しの逃避行が激烈なアクションと共に描かれます。今回採り上げる“ボーン・スプレマシー(原題THE BOURN SUPREMACY)”はシリーズの2作目にあたりますが、元々ロバート・ラドラムの小説をベースにしているだけに3部作の中編にありがちな中だるみもなく、しっかりしたストーリーを緊迫感溢れるアクションで一気に見せてくれます。


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↑2台共、細部の仕様は劇中車と異なりますが、並べるだけで映画の雰囲気が甦ります。


そしてストーリーの後半、ロシアの市街地を舞台に主人公ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の駆るGAZ3110ヴォルガのタクシーと、ロシアシークレットサービスのキリル(カール・アーバン)のメルセデス・ベンツ・Gクラスによる激しいカーチェイスがあります。超高級車やバリバリにチューンしたスポーツカーが登場したり、CGによる有り得ないようなド派手なアクションが展開するカーチェイスを見慣れていると地味に感じるかも知れませんが、どちらも一般市民から徴発したフツーのクルマでテクニックを駆使し、限界ギリギリの走行を繰り広げる様はリアルな迫力・緊迫感に溢れています。後半はカーチェイスと言うよりはクルマを使った1対1の肉弾戦の様相を呈しており、クルマは移動の為の道具ではなく武器と化しています。個人的にはこうしたリアリティのあるカーチェイス、大好きです。


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↑GAZ3110ヴォルガ。スタイリング、メカニズム共に微妙なバランスが魅力!?


さて、ボーンが可哀そうなタクシードライバーから徴発したクルマはロシアのGAZ3110ヴォルガ。エンジンフードとトランクリッドが同じ長さなんじゃないかと思えるような愚直なまでの3ボックスセダンボディ、そのくせ異型ヘッドランプやクロームのグリル、樹脂バンパーなどディテールはモダーンな印象で、その微妙なバランスが醸し出す魅力はプジョー504やアルファロメオ・ジュリアスーパーに通じると言ったら誉めすぎでしょうか?(笑)。アンバランスぶりはメカニズム面にも遺憾なく発揮されていて、劇中、やたら吹けの良いサウンドを発していたエンジンはインジェクションの16バルブDOHC、2.3リッター150PSというなかなかに侮れない物ながら、リアサスはリーフリジットという驚愕のスペック・・・。劇中での熱い走りを観てしまうと、ひょっとしたらこのクルマは物凄くカッコ良いのではないか?と思ってしまうので、映画という物の影響は計り知れません(笑)。


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↑床板にはディアゴスティーニの銘しかありませんが、モデルはiSTと同一=イクソ製と思われます。


ミニカーは海外ネットオクを徘徊中に発見した物で、金型はどう見てもiSTシリーズのGAZ3110ヴォルガと同じですが、タクシー仕様となっています。劇中車とは年式が異なるのでバンパーの形状が少々違っていたり、カラーリングも細部は若干異なりますが、黄色いボディにチェッカー柄のストライプは映画のイメージそのもので嬉しくなってしまいます。床板を見るとディアゴスティーニの銘がありましたので、いわゆる書店系のアイテムではないかと思います。海外手配ながらかなり安価に入手したモデルですが、出来は良好で実車の雰囲気を良く捉えています。ミニカーはイクソ製と見て間違いなさそうです。


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↑ホンウェルのGクラス。お値段を考えるとホントに良い出来です。


対するキリルのクルマはお金持ちな感じのご婦人から徴発したメルセデスのGクラス。元々軍用車だった物を民生用の高級SUVに仕立て直したのですから、こんなクルマに体当たりされたらモノコックの乗用車はひとたまりも有りませんよね。コチラのミニカーはホンウェル製。安価ながらそこそこ良い出来で、こうした目的で集めるにはなかなか有難い存在です。サンルーフ付なのが劇中車と大きく異なる点ですが、ボディが黒なので余り目立ちません。どちらのミニカーも劇中車仕様により近付けるならひと手間掛ける必要がありますが、このまま2台並べるだけでも映画の雰囲気が甦って来て嬉しくなります。自分のイージーな性格が有難く感じられる瞬間でもあります(笑)・・・ラーダのポリスカーも欲しいなあ。。。


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↑コチラはイスト版のノーマル仕様GAZ3110ヴォルガ。実は上のモデルを入手前に、密かにタクシーに改造しようと思って入手していたモノ。・・・モタモタしている間に改造の必要が無くなってしまいました。。。トップの画像に晴れてゲスト出演(笑)。






YouTube: The Bourne Supremacy (Teaser)


ブラウン管を駆け抜けたクルマ達!?Vo1.2 ~CORGI A-TEAM VAN from THE A TEAM

ねこざかなさんが新たなTAXIネタで連動下さいましたが、当方はネタが間に合わないので次回へ順延させて頂き、先回に続き覆面えるさんへ飛び火勝手連であります。


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↑「バラカス様の本当の愛車はコイツだぜ。」


前回マテルのGMC バンデューラAチーム仕様と一緒にご紹介したメタル製のバラカス軍曹、彼の本当の愛車(セット販売されたミニカー)は実は本日ご紹介するコチラです。・・・と言う事で、ご存じの方はご存じかと思いますがコーギーのA-チームバンであります。元ネタの実車については前回簡単にご紹介しましたので、今回はコーギーのミニカーを中心にご紹介・・・。


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このモデルは映画の登場人物のフィギュアとセットで発売されたコーギーの一連の劇中車シリーズの1台です。他の多くのミニカーが1/36スケールで、このモデルも箱には1/36なるスケール表記がありますが、どう見てもそんなには大きくありません。マテルのモデルと並べると全長は大体同じくらい。全高はちょっと高め、そして全幅はグ~ンと広くなっています。全幅をデフォルメ表現と解釈するなら1/43スケールかな?という感じです。バラカス軍曹は1/32~1/36位っぽいので、サイズ感のアンバランスはその辺りから来ているのかも知れません。


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先回ご紹介した通り”特攻野郎Aチーム(原題THE A-TEAM)”の劇中車はGMCヴァデューラで一応'83年型という事になっているようなのですが、このコーギーのモデルはヘッドランプが丸型でもう少し古い年式のモデルのようです。更に言うとバッジ類が一切ないのでGMCのバンデューラかシボレーのシェビーバンかも今一つはっきりしません。劇中車の正確な再現という点では先回のマテル・エリート製品に一歩譲りますが、マテル製とは異なる黒一色のボディカラー、開閉するテールゲートなど、このモデルならではの魅力も持っています。マテル版が発売されるまでは1/43近辺では唯一の存在だったと思うので、貴重な存在でありました。


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全体のプロポーションや劇中車とは異なるテールゲートの丸窓など、基本的な金型は覆面えるさん家で紹介されているチャーリーズエンジェル仕様のピンク色のミニカーと同一ではないかと思われます。そして何よりこの製品のハイライトはメタル製でズッシリ重く、ハンドワークで塗装されたコングことバラカス軍曹のフィギュアです。とにかく良く似ています(笑)。あの吹き替えの声が脳裏に甦って来そう・・・いかつい風貌ながら実は子供が好きという心優しい面もあるバラカス軍曹は・・・あっ、危ない!!


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「アチョッ!」(とは言わなかったと思いますが・・・笑)


バキッ!


「痛っ!」


おお、コワモテのバラカス軍曹にパンチを喰らわせている恐れ知らずな奴が!!(笑)・・・と、コチラもご存じの方はご存じかと思いますが、コーギーの劇中車ミニカーに付属のフィギュアです。彼と彼(の雇い主?)のクルマについては・・・いずれ日を改めてご紹介したいと思います。(・・・と言う事でこの続きは2~3回先の記事でご紹介の予定です。)


ブラウン管を駆け抜けたクルマ達!? ~ HOTWHEELS ELITE GMC VANDURA from

お友達のねこざかなさん家でミニチャンプスのデロリアンDMC-12が”発掘”され、勝手連が時空を超えた領域に突入しそうですが・・・残念ながら当方のデロリアン&BTTFネタは底を尽きてしまいました。。。BTTFのデロリアン同様、人気の高いTVシリーズ劇中車の新製品紹介でご容赦を。そしてコチラはお友達の覆面えるさんへの”飛び火勝手連”ともなっております。


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↑この作品の場合、「The A Team」と書くより「特攻野郎Aチーム」の方がしっくり来ます。跳ね飛ばされているのはホンウェルのウィリス・ジープ。ホントはレネゲードあたりの方が良いのですが・・・。


・・・と、言う訳でアメリカの人気TVシリーズで、先頃劇場版としてリメークもされた”特攻野郎Aチーム(原題;THE A TEAM)”であります。ハンニバルことジョン・スミス大佐を中心とするメンバーは、ベトナム戦争で遂行した作戦が元であらぬ罪を着せられて逃亡。ミリタリーポリスの追跡をかわしながら私設の傭兵となって大小様々な事件を解決しつつ、自分たちの無実を証明しようとする・・・というお話でした。キャラの立った登場人物、ドタバタな展開と派手なアクションはベトナム帰りの逃亡者という悲壮な感じを微塵も感じさせない楽しいもので、本国でも人気が高く'83年から'87年の間、5シーズンに渡って放映されました。


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↑いや~もう、劇中車まんまの仕上がりで嬉しくなってしまいます。


モデルになっているのは劇中でコングことバラカス軍曹が運転しているGMC VANDURA(バンデューラ)。Gシリーズと呼ばれるGMのフルサイズバンでシボレーバンの兄弟車となります。その後シリーズはGMCサバナ/シボレー・エキスプレスとなって今日に至っています。コングのバンは派手なワイドフェンダー&サイドスカート、リアスポイラー、フロントグリルガードなどで武装され、ブラックを中心としたボディに赤のストライプが入った派手な外観でなかなか決まっています。バンデューラは'71年のモデルチェンジでフロントエンジンになり、'78年のフェイスリフトで角型ヘッドランプが設定されたらしいのですが、劇中車のA-TEAM VANはTVシリーズの開始時期である'83年型と言う事になっているようです。


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↑GMCヴァンデューラのミニカー化としても貴重な存在。プロポーションも良好です。


さて、ミニカーはつい最近発売になったばかりのマテル社製ホットホイール・エリートシリーズの1台。1/43スケールでプロポーション良好&ディテールの作り込みもバッチリの嬉しい出来。オーバーフェンダー&ワイドタイヤのため佇まいが良くてメチャクチャカッコ良いです。黒とグレーの2トーンのボディ、赤いホイール、ルーフのアンテナ補助灯類の配置からするとリメイクされた劇場版ではなくTVシリーズのバージョンのようですが、シリーズは数年に渡って放映されたので劇中車の仕様には色々とバリエーションも存在した模様です。マテルのエリートシリーズと言うと、一連のフェラーリ物等を想像される方が多いと思いますが、少し前にTVシリーズ版のバットモービルを製品化していますし、次回作としてあのゴーストバスターズのECT-1()が予定されていますのでそちらも楽しみです。


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↑ミスターTが演じたコングことボスコ・アルバート・バラカス軍曹のフィギュアは別のミニカーの付属品。よく似ています。コチラは別途ご紹介予定。


おや、若干スケールが大きいみたいですがオーナー(?)のコングが現われました。コチラは実はこのミニカーではなく別のミニカーに付属している物です。メタル製でズッシリ重く、役者のミスターTにもとても良く似ています。(まあ、これだけ個性的なルックスなら似せやすいというのもあるでしょうが・・・/笑。)このフィギュアとセットのミニカーも別途ご紹介するつもりですが・・・早く見たいと言う方は覆面えるさん家のコチラの記事をご覧下さい。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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