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第82回ワンダーランドマーケットに行ってきました。

・・・と言う事で今年最初のワンダーランドマーケットに出掛けて来ました。


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天気が良く熱いくらいだった4月29日、年3回の開催の内、今年初となる通算82回目のワンダーランドマーケットが開催されました。開場時間の10時少し前に到着すると、横浜産貿ホールの建物の外まで待ち人の列が・・・。当方もいそいそとその列に並びました。


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今年の実車展示はトヨタクラウンエイトとトヨタスポーツ800、そしてランチア・ストラトス(!)買い物もそこそこに実車談義に花を咲かせる人たちや記念撮影をするお子さんなど、微笑ましい光景が展開していました・・・が、当方はとにかくミニカーを物色です(笑)。


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今回の戦利品は・・・


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その山の中にマスタング・コブラⅡを見つけてしまったトートシー。良く見るとオールズ・トロナードやフォードJが!!・・・車種が新し目でも作風は変わらないトートシー。全長4~5cm程の素朴なるトイカー、1台200円也―。なるべくボディカラーの残っている個体を選んで買いました(笑)。・・・しかしこの素朴な味わい、中々良いです。知らない方が良い世界をまた一つ知ってしまったかも!?


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そして今回購入したもう1台がディンキー’49フォード・セダンのタクシーです。実はこのミニカー、昨年のワンダーランドマーケットで見掛けて良いな~と思っていたのですが、今年も出会う事が出来たので思い切って入手しました。スケールは1/43よりやや小さく、プレス製の床板でウィンドウや内装もない素朴な仕上がりですが、その何とも言えないほのぼのとした味わいが可愛らしいモデルです。毎回行けば何かしら欲しい物が見つかってしまうワンダーランドマーケット、次回は夏、7月の予定です。


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明日は第82回ワンダーランドマーケットへ。

ついこの間新年になったと思ったのですが、気がつけばもうゴールデンウィークに突入。。。


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↑画像は昨年12月の第81回の時の物。場所は今年も同じ横浜産貿ホール。


明日は年3回開催されている日本最大規模のアンティークトーイのノミの市、ワンダーランドマーケットの今年1回目の開催日。当方はもちろん出掛けるつもりです。毎年有名ショップをはじめとするダイキャストミニカーやティントーイ、プラモデル、キャラクターグッズ等々アンティークトーイの販売や、フリマスペースでの個人の方の出店、有名人のサイン会・撮影会、実車展示など毎年見ているだけでも楽しい(勿論見ているだけでは済まない/笑)イベントですが、今年は開場でコレクターの方の放出品のオークションも予定されているようです。


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↑様々なジャンルのアンティークトーイ(新し目な物もアリ)が一堂に・・・。


●第82回ワンダーランドマーケット


開催日時;2012年4月29日(日)AM10:00~PM4:00


 場所;横浜産貿ホール


 主催;横浜元町サンセットさん


入場料;¥1,000-


・・・でも、今日からお世話になっているミニカーショップさんのセール開催・・・限られた資金の効果的な運用が必要になりそうです。。。(笑)


古(いにしえ)のマスタングミニカーたち(補足編Part2) ~Solido '64 1/2~'65 Mustang Rallye

乗りかかった舟、今回も古(いにしえ)のマスタングミニカー補足編をお送りしようと思います。


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↑”RALLYE"はスペルの間違いではありません。ソリドはフランス製、フランス語のRALLYです。


・・・と、言う事で大好きなソリドのマスタングです。過去、ノーマル仕様ラリー(SPA SOFIA LIEGE)仕様をご紹介していますが、今回は同じラリーでもモンテカルロ仕様です。初代マスタングは実際にヨーロッパのサルーンカーレースやラリーに出場しており、最初期ボディのモデルは'65~'66年のモンテカルロに出場していますが、ご紹介するミニカーのカラーリングは実車とはやや異なっているようです。


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↑アイボリーホワイトのボディは実際のラリー出場車に比較的近い印象。(或いはこういうカラーの出場車があったのかも知れませんがよく分かりません。。。)


'60年代中盤のモンテカルロと言えばミニクーパーが大活躍していた頃。マスタングがどれ程の戦績を収めたのか色々調べてみたのですが良く分かりませんでした。。。雪道に大排気量のFR車では余り良い結果ではなかったのではないかと思われます。良い結果だったら何かしら情報が得られるでしょうし・・・。尚、以前ご紹介したクロード・ルルーシュ監督の映画「男と女」には、主人公の駆るマスタングと共に'66年の実際のモンテカルロラリーの模様が使われています。


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↑シルバーのボディカラーは実車とは異なると思いますが、ノーマル仕様にはない色(だと思います。)なのでこれはこれで魅力的です。なかなかカッコ良いかも・・・。


ミニカーは2台共にフォグランプがフロントバンパー下のバランスパネルと一体化される以前の初期モデルです。ボディカラーは当方が知っている限りでは今回ご紹介するアイボリーホワイトとシルバーの2色だけだったのではないかと思います。訂正;お友達のうる様からの情報によると、モンテ仕様にオレンジ、SPA仕様にオレンジとイエローのボディカラーのバリエーションが存在するそうです。(2012-04-22)ボディなど基本部分はノーマルのマスタングと共通ですが、4灯のフォグランプ(ドライビングランプ?)とボディ各部のデカールが追加されてます。当時のラリーカーは外観にはさほど大きなモディファイを受けていなかったので、これでも十分それらしい雰囲気は出ているように思います。


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↑旧いミニカーの楽しさの1つが箱の味わい。今回のモンテ仕様は初期の製品で箱も古いタイプ。以前ご紹介したSOFIA LIEGE仕様は少し後の製品の為ウインドウ箱です。


そしてこの時代のミニカーのもう一つの魅力はその箱。ソリドの場合、赤・白・黒のシンプルにして鮮烈な印象の外観も素敵ですが、箱を開くと現れるイラストも中々の味わいがあります。近年のプラケース固定+ウインドウ箱も良いのですが、こうした古いボックスの味わいはまた格別。アンティークミニカーを蒐集する楽しみの1部と言えるかも知れません。最近は箱付き美品と巡り会える機会も少なくなっているように思いますが、それだけに出会えた時の喜びもまた大きいと言えます。


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↑箱を開くと中に味のあるイラストが・・・。今日と較べて製品が少なかったのかも知れませんが、このミニカーのための専用箱である事が強く感じられます。


古(いにしえ)のマスタングミニカーたち(補足編) ~Tekno, GamdaKoor Sabra '66 Mustang HT

長かった年頭からのフォードGT40特集を終え、燃え尽きて真っ白な灰になり気味の当方(笑)。さて、今回は何をご紹介したものか・・・。


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↑何をアップするか悩んだ挙句、先回に続き初代マスタングを採り上げました。。。


・・・金曜・土曜と何をご紹介しようか迷ったものの、これと言ったアイデアが浮かばないまま今週末が終わろうとしています(慌)。。。先週はたまたまAPEX REPLICASの初代マスタングの新製品が発売された後だったのでそちらと、ブログ開設後に入手したソリド製マスタングHTのアイボリーホワイトをご紹介しました。マスタングはアメリカ車好きの当方にとっても最重要車種。2007年のブログ開始時にソリドテクノディンキーガムダクールなどを続けてご紹介しましたが、その後もカラーバリエーションなどを少しづつ集めていました。そこで今回はそうしたバリエーションモデルを2台ご紹介しようと思います。どちらも'66年型をプロトタイプにしている事が嬉しいモデルです。


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↑残念ながら完全なコンディションではないテクノのマスタングHT。テールランプのデカールが欠けています。ドアの塗色がボディとずれているのも少々怪しいです。・・・それにしてもフロントピラーを潔く省略してしまったパーツ構成はなかなか大胆です。


先ず1台目はデンマークのテクノ製’66マスタングHT。テクノのマスタングは過去にコンバーチブルとポリスカー仕様をご紹介していたのですが、ノーマルのHTとラリー仕様が未入手となっていました。この内ノーマルなHTはブルーメタリックの個体をその後入手。テクノのHTはコンバーチブルと共通のダイキャストボディに樹脂製のルーフを被せたパーツ構成となっています。同一車種のHTとコンバーチブルをミニカーで造り分ける手法としてはポピュラーなものですが、オールスチールの実車とは異なる構造です。テクノのモデルはルーフを黒色成型してバイナルトップ風とする事で、別体である違和感を払拭しようとしています。


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↑三角窓を挟んで別パーツだったドアトリムが一体化され、3角窓は省略されています。これはハードトップだからという事ではなく製造年次の違いだと思われます。残念ながらガソリン携行缶は欠品。


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↑イラスト入り紙箱のテイストは旧いミニカーならではの物だと思います。


全般的にはまあまあのコンディションの個体ですが、デカールで表現されたテールランプが片方欠けてしまっており、3角停止表示板と共に付属している筈のガソリン携行缶が欠品しています。当方手持ちのコンバーチブルと比較するとドアの3角窓が省略され、ドアトリムが別パーツからドア一体成型でボディ同色へと簡略化されています。きちんと調べていませんが後期製品かもしれません。だいぶくたびれてセロテープで補修もされていますが、一応箱も付属しています。イラストの入った紙箱はやはりこの時代ならではの味わいを感じさせてくれます。


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↑バンパーはシャシーと一体成型の樹脂製、ラジエターグリルやライトは色差し塗装というシンプルな構成ながら、ボディのプロポーションはなかなか良いガムダクールサブラのマスタング。横桟タイプのグリルやリアフェンダーのガーニッシュは明確に'66年型である事を示しています。


そして、もう1台の’66マスタングHTは当方が拘って収集しているイスラエル製のガムダクール・サブラ。オレンジ色のボディに’60sテイスト横溢のデカールがマスタングと言う車種にはやや不似合いな感じ・・・。普通ならスルーしたくなる所ですが、こちらは単なるカラーバリエーションではなく”ヒッピー”と呼ばれるセカンドバージョンで、品番も通常品の8106に対して8106/1と区分されているものです。(なのでスルー出来ないんですよね~これが。)サブラシリーズのヒッピーと呼ばれるバリエーションは他にダッジチャージャーやワーゲン・ビートルにも見られ、それらは花柄の更に可愛らしいカラーリングとなっています。


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↑赤いボディの通常版は最初期のモデル、米国クラグスタン社からの発注で製造されたデトロイトシニアシリーズの物。オレンジの”ヒッピー”仕様はガムダクールオリジナルのサブラシリーズの物でカード無しのパッケージです。


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↑ボディ中央からオフセットした不思議なデカールが'60s~'70sなテイストを醸し出しています。これはこれで時代性を感じさせるバリエーションと言えるかも知れません。


このモデルもケース付きで入手出来たのですが、このシリーズ特有のスタッカブル・ポケットガレージ(積み重ねられるガレージ型のプラケース)には背面のカードが付属していません。これはカードが剥離・紛失してしまったのではなく、元々カードが付属しない仕様でケースの1面に車種や品番を記したステッカーが貼られています。このシリーズは米国クラグスタン社の発注で製造された最初期のクラグスタン・デトロイトシニア版を含め、ケースの仕様やカードにも色々とバリエーションがあり、そうした面でも興味は尽きません。日本で興味を持っているのは当方ぐらいかも知れませんが・・・。


と言う事で今週は往年のマスタングミニカーを補足編としてご紹介しました。はてさて、来週はどうした物か・・・(悩)。


初代マスタング久々の新製品 ~APEX REPLICAS '64 1/2 ~ '65 MUSTANG HT

幸いな事に(!?)今週はFORD GT40の新製品発売は有りませんでした(笑)。


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↑往年の名作ソリド製とAPEX REPLICAS/プレミアムX製のマスタング。久々に納得できるハードトップの新製品が出た感じです。


・・・と、いう事で今年に入って初めてフォードGT40関係以外の車種をご紹介出来ます。(いや、全く関係がないとは言えませんが・・・。/笑)今回ご紹介するのはAPEX REPLICASの初代マスタングです。・・・聞き慣れないブランド名ですが、そもそもはオーストラリアでミニチャンプス、スパーク、イクソetcの輸入を行っているディストリビューターで、それらのブランドのモデルを用いた特注モデルなども製作しているようです。恐らくですが、今の所金型から自社でオリジナルに開発したモデルは発売していないのではないかと思われます。同社特注品の1部は日本では京商さんが扱っています。


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↑マスタングの中でもベーシックなHTは出来の良い新製品がなかったので嬉しいモデル化です。アイボリーホワイトのボディカラーも旧いクルマらしくて良い感じです。


突如発売になったこのマスタングHTは、3種類のオーストラリアツーリングカーレース仕様と、そのプレーンボディ版で各々250ピースの限定生産らしいです。(ホントかな~。)最近流行りのレジン製ではなくダイキャストモデルで、プレミアムXの金型を使用した特注品らしく、日本ではプレミアムXのオリジナル版より一足先に発売になったという事のようです。(床板にしっかりプレミアムXの刻印が確認出来ました。)尚、プレミアムX版も1部のミニカーショップには入荷しているようです。当方はお世話になっているショップさんに予約してあるので暫し待ち。プレミアムX版が入手出来たら細部の比較をしてみたいと思います。


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↑金型はプレミアムXの物を使用し、ホイールやサイド出しマフラー、エンジンフードのキャッチピンを追加してレーシング仕様のプレーンボディ版としています。


て、ミニカーは最もベーシックなボディタイプであるノッチバックのHTクーペ、ラジエターグリルやリアフェンダーのガーニッシュからすると64 1/2~’65年型で製品化されています。当方は余り馴染みのないオーストラリアのレース仕様でなくプレーンボディをチョイス。ハードトップの初代マスタングというと1/43では出来の良い新製品が殆どなく、コレクションする上では往年のソリドやテクノ、1部ホワイトメタル製品に頼らざるを得なかったのでマスタング好きには嬉しい限り。(もちろん旧いモデルには近年の製品とは異なる魅力があり、ソリドのモデルは今でも当方のフェイバリットであり続けています。)


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↑初代マスタングのミニカーで何が1番好きか?と聞かれたら、当方は今でも迷う事なくこのソリド製のモデルを挙げると思います。ディテールもプロポーションも正確無比という訳ではありませんが、実車の雰囲気を実によく捉えていると思います。実車との同時代性の成せる業でしょうか。


このAPEX REPLICAS版はレーシング仕様のプレーンボディという位置づけになっているので、トルクストラトのマグホイールを履きエンジンフードにはキャッチピン、排気管サイド出しといった姿になっています。ヘッドランプが白く塗装されているのは飛散防止のテーピング、或いはカバーを被せられた状態を再現しているものと思われます。実車の世界ではストリート仕様でこの程度のモディファイが施された個体が幾らでも存在するので、そういう視点で見てもなかなかカッコ良いミニカーではないかな~と思います。


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↑それにしても40年以上前にこれだけかっちりしたモデルを作っていたソリドも流石だと思います。


初代マスタングのデザインは模型化するのが難しいのか、1/43ミニカーでも実車のイメージをしっかり捉えた製品は少ないのですが、このモデルのプロポーションはなかなか良いのではないかと思います。ポニーカーと呼ばれたアメリカ車としてはコンパクトで軽快な雰囲気を良く再現してると思います。個人的にはエンジンフード中央の折れ線がピシッと出ているのがポイント高いです。(この部分はソリド製のモデルが全くもって素晴らしいのですよ!)プレミアムX版は赤・黒の2色でボディサイドのストライプやスタイルドホイールなど、市販車により忠実な仕様で出て来るのでこちらも期待大であります。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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