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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

第51回静岡ホビーショー調査報告 Vol.3

すっかりマイペースな第51回静岡ホビーショー調査報告、今回で最後となります。


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●トミーテックブース


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鉄道模型等と共に今回もトミカリミテッド系がたくさん。ポルシェに続きゴルフⅡ、ベンツ190、アウディ80など外国車のラインナップも増えるようです・・・ドイツ車以外もお願いしたい!?430はHTに続いてセダンの原型が展示されていました。


●タミヤブース


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BRZのSTI仕様の実車なども展示されていたタミヤブースですが、個人的に気になったのはエッチング等の金属パーツが付属したアストンマーティンDBSの1/24キット。こういうキットの製作途中状態って、何だかとてもそそられます(笑)。製品ではありませんが、レクサスLFAの製造工程を再現したジオラマが・・・東京モーターショーのレクサスブースにも展示されていましたが、あの時はじっくり見る事が出来なかったので感激。


●モデルクラブ合同作品展


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日本全国のモデルクラブの作品展示も例年通り開催。有名クラブやモデラーさんの作品が遺一堂に会する光景はいつもながら圧巻。クルマ、飛行機、艦船、鉄道、ミリタリー、SF/アニメ・・・さまざまなジャンルのハイレベルな作品群は見応えが有り過ぎなくらい(笑)。


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リアルな精密モデルはもちろん、味わい深い作品や、ほとんどアートの領域に達している作品もあって本当に凄いです。キットは買って積んどくだけになっちゃっている当方も、おおいに制作意欲を刺激されてしまいました。


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第51回静岡ホビーショー調査報告 Vol.2

少し間が空いてしまいましたが、静岡ホビーショー調査報告Vol.2です。


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↑ある意味、ショーで一番驚きだったランボルギーニ・アヴェンタドールの実車。アオシマブースに1/24プラキットとともに展示されていました。


前回は当方にとって興味の中心である1/43のアメリカ車を中心にお送りしましたが、今回はそれ以外のモデルをご紹介します。


●アオシマブース


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↑の実車を従えて(?)展示されていた1/24プラキットのアヴェンタドール。各部開閉やエンジンルームの再現など力の入った仕上がりでした。


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懐かしのサンダーバード関連キットも色々再販になるようです。子供の頃、垂涎のキットだったサンダーバード秘密基地。今なら買えるかな!?・・・。


●オートアートブース


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1/18デロリアンDMC12。この大きさだとガルウイングドアにもインパクトがあります。


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ランボルギーニ・ミウラから始まった1/43フル可動モデルもバリエーションが増えるようです。


●HPIブース


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当方が気になったのはこの2台。欧州のヴィンテージカーもラインナップに加わるようです。


●エブロブース


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着々とバリエーションを増やしているエブロのミニ。ピックアップはホンウェル系以来で嬉しい製品化。ミニに続いてフィアット500も・・・コチラもアバルトとか出るのかもですね。


・・・と言う事で静岡ホビーショーはもう一回くらい引っ張りたいと思います。


第51回静岡ホビーショー調査報告 Vol.1

毎年職場の同好の士と共に訪れている静岡ホビーショー、今年も行って参りました。


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今年で第51回目となる静岡ホビーショー。今回も自衛隊車両の展示や地元高校のブラスバンドによる演奏会が行われるなど、地域が一体となって地場産業を盛り立てようとしている感じが伝わって来ました。全国のモデルクラブによる作品展示も内容が濃く、見応えのある物でした。


新製品の展示の方は、非常に興味深い物もありましたが、個人的にはサプライズは少なかったように思います。インターネットで色々と情報が手に入る現代では致し方無いかも知れませんが・・・。以下気になった物をピックアップしてご紹介します。例によって当方の好みの物に偏った内容になっていますので悪しからず・・・。(特記なきモデルは基本1/43です。)


●国際貿易ブース


既に発売済み・予約開始済のものもありますがスパークから続々とアメリカ車の新製品が・・・。


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マスタングBOSS 302のTRANS-AMレース仕様は’70年のウイナーであるパーネリー・ジョーンズのマシン。'69ウイナー、マーク・ダナヒューのSNOCOカマロは発売済。TRANS-AMレースも熱くなりそうな予感が・・・。


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’59インパラは’60デイトナ500ウイナーのジュニア・ジョンソン仕様、コルベットは’60ルマン出場車・・・カーNo.3は出ないのかしら?


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ケスの’59キャデラック75リムジン。このデザインでロングのリモは迫力満点。ルミノのいすゞジェミニC/Cは実物を見たかったモデル。セイシェルブルーとペルシャンローズのボディカラーが懐かしい。なかなか良い出来でした。


●京商ブース


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ハイウェイ61から突然の1/43モデル登場。'69マスタングBoss302、'69カマロSS、’68ダッジ・ダートと車種的には素晴らしいチョイス。ボディの反りやウインドウの歪みは試作品ゆえと思いたい・・・この手のレジン製モデルのウインドウってもう少し何とかならないんでしょうか?


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オートアートが火をつけた?1/43フル可動モデルの波はレジン製高額製品にも波及したのでしょうか?京商のAE86レビン3ドアは当方的にはちょっとサプライズ。前期型と後期型の両方を製品化か?・・・個人的には最初期のシルバーホイール、エアロパーツ無し仕様が欲しい。


・・・と言う事で画像が多いので残りはVo.2以降でご紹介します。


ミニカー・コラム・シフト Vol.12 ~ご冥福をお祈り致します。

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↑今回はトップ画像に入れるべき言葉が見つかりませんでした・・・。


人間は永遠に生き続ける事は出来ません。いつかこういう日が来る事が分かっていても・・・やっぱりこの日は来て欲しくなかった―。2012年5月10日、テキサス州ダラスにてキャロル・シェルビー氏が亡くなりました。享年89歳。


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↑キャロルシェルビーは’59年のルマンでロイ・サルバドーリと組んでカーNo.5のDBR1/300をドライブ。見事アストンマーチンに初の総合優勝をもたらしました。この時のアストンマーチンのチームマネージャーが後にフォードGTプロジェクト初期に活躍し、更にJWAでガルフカラーのGT40を'68, '69年と連続優勝に導いたジョン・ワイヤーでした。モデルはイクソ製。


レーシングドライバーとしてルマン24時間レースの優勝経験もあり(’59年DBR-1をドライブし、アストンマーチンに初の総合優勝をもたらした。)レーシングドライバーを引退した後はコンストラクターとしてコブラやGT350/GT500などの名車を世に送り出したキャロル・シェルビー。中断の後にビジネスを再開し、近年もシェルビーGT500などをプロデュースしていたのはご存じの通りです。


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↑’66年のルマンで活躍したフォードGT Mk-2。敢えて2位となったケンマイルズのマシンをチョイスしました。今頃再会して昔の事を語り合っているかも知れません。モデルはイクソ製。


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↑'67年の優勝マシン。カーNo.1のMk-4。'65年からフォードワークスの指揮を執ったキャロル・シェルビーは'66年、'67年と、2年連続でフォードGTを勝利へと導きました。モデルはイクソ製。


先のフォードGT40特集でも記した通り、’65年からフォードワークス活動を指揮し、’66年、’67年のフォードGT Mk-2, Mk-4によるルマン制覇にも大きな貢献を果たしました。フォードGTプロジェクト始動に際し、フォードにジョン・ワイヤーを紹介したのも、アストンマーチン時代からの知り合いであるキャロル・シェルビーであったと言われています。


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↑言うまでもなく彼の生み出した最高傑作とも言うべきシェルビーコブラ。モデルはグッドスマイルレーシングの427S/C。


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↑コブラをベースに誕生したデイトナクーペ。'65年にはルマンでGTクラス1位、総合4位を獲得。モデルは京商製。ルマン仕様ではありません。


元々、レーシングドライバーを引退しなければならなくなったのも狭心症が原因であり、’90年には心臓移植手術を受けていたと言う事ですから、89歳と言う年齢は大往生とも言えますが・・・。やはりアメリカの自動車史に偉大な足跡を記した人物の訃報は悲しいです。ご冥福をお祈りしたいと思います。


こちらが本家、久々初代マスタングの新製品 ~PREMIUM-X '65 MUSTANG HT

日本ではAPEX REPLICASの特注品と発売が前後しましたが、プレミアムXの通常製品も発売となりました。


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今回日本で発売になったプレミアムXのマスタング、同時発売の'71フォード・エコノライン、'89フォード・ブロンコⅡはそれまでの同ブランドのモデルとは異なるダイキャスト製、レジン完成品よりも低めの価格設定なのが有難いモデルです。尚、エコノラインとブロンコⅡは映画007シリーズの劇中車を冊子とミニカーで紹介する「The James Bond Car Collection」シリーズとしてヨーロッパで発売済のモデルを仕様変更した物です。同じ流れで以前ご紹介した'64フォード・カントリースクワイヤも発売予定になっているのでこちらも楽しみです。


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↑気になる箇所も皆無ではありませんが、なかなか良い仕上がりのプレミアムX製マスタング。ノーマルなHTの製品化は嬉しい限りです。


同ブランドのミニカーとしては実は'71スタッツ・ブラックホークや'71ビュイック・リビエラ、AMCペーサー、グランドワゴニアなどの方が先にアナウンスされていて、ネット上には試作品の画像等もあるのですが今の所未発売。他にも同ブランドのサイトのカタログを見ると当方なぞ小躍りしたくなってしまうようなラインナップが並んでいるのですが・・・まあ、気長に待ちたいと思います。


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↑今の所カラーバリエーションはレッドとブラックの2種類。レッドボディのインテリアはレッド/ホワイトの2トーン。


・・・前置きが長くなりましたがプレミアムXのマスタングであります。カラーバリエーションは今の所品番PRD204(ブラック)とPRD205(レッド)の2種。名称はFORD MUSTANG 1965となっています。ボディサイドのストライプやスタイルド・スチールホイール、ヘッドランプベゼルやリアフェンダーのクロームガーニッシュなどオプションパーツを多数装着した仕様ですが、初期マスタングの最もベーシックなHTボディをノーマル仕様で製品化しくれました。


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↑ブラックボディのインテリアはブラック1色と作り分けられています。多彩なバリエーションのあったこの頃のアメリカ車の特徴を上手く表現しているように思います。


APEX REPRICASの時も記したのですが、近年の製品で出来の良いモデルがなかったHTだけに嬉しい製品化です。フロントのバランスパネル(バンパー下の部分)がちょっぴり厚いかなとか、トレッドが広すぎるかな~等々気になる部分もありますが、まずは初代マスタングの軽快でスポーティーなイメージをよく捉えているのではないかなと思います。エンジンフード中央の折れなど、そうあるべき部分がシャキッとしている点の好感度が高い仕上がりです。


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↑ボディサイドのストライプ、スタイルド・スチールホイールや各部のメッキガーニッシュ等、実車に設定されていた用品が多数装着された姿で製品化されています。


この先、マスタングの1/43新製品はイクソのシェルビーGT350ルマン仕様、スパークの'66(!)コンバーチブル、’70BOSS302 TRANS-AM仕様、そして突如アナウンスされたHighway61の’69 BOSS302(!!)等々。日本で予約受付が始まっていないものも含めるとまだまだ他にも色々出て来る予定です。楽しみですが高額なレジン製品が多いのが頭の痛い所。何処か2010年以降の現行モデルを製品化してくれないかなあ・・・。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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