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特集後のフォードGT Vol.2 ~Spark Ford GT40 #6 WINNER LE-MANS 1969

間に最新のマスタングを挟みましたが、以前特集した以降に発売されたフォードGTのご紹介その2をお送りします。


Spark_69_ford_gt40_1


↑有名なガルフカラーのGT40、’68年と’69年のルマン優勝車。実際は同じ1台のマシン、シャシーNo. GT-P1075なので、このように並ぶ事はありません。


今回ご紹介するのはフォードGTの中でも最も輝かしい戦績を残した1台とも言えるガルフカラーのシャシーNo. GT-P1075、有終の美を飾った'69年のルマン仕様です。初期にフォードGTプロジェクトを率いたジョン・ワイヤーが、もう一人のJW=ジョン・ウイルメントと共に立ち上げたJWAから’68年、’69年と2年続けてルマンにエントリーし、同一の個体で2年連続のルマン優勝という快挙を成し遂げました。


Spark_69_ford_gt40_2


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↑すっかり旧式マシンとなりながら、’68年に続き’69年もルマンに勝利したGT-P1075。フォードGTの類稀なるタフネスぶりを象徴する存在と言えそうです。


詳細は過去記事と被るので省きますが、FIAのレギュレーション改訂によって返り咲いたスモールブロックGT-P1075、'69年のルマンではポルシェ908との激烈な死闘を制し、数百メートルの差で勝利した栄光のマシンです。JWAはこの年を最後にフォードGTの使用を止めたので、フォードGT自体のルマン参戦もこれが最後となりました。


Spark_69_ford_gt40_4


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↑モデルはデフォルメの少ない正確なプロポーションなのではないかと思います。やや流麗な方向に調整されたイクソ製とは異なる雰囲気です。


モデルは'68年仕様に続いてスパークが発売した物でプロポーション、フィニッシュ共に美しく仕上がっています。細部のディテールやデカール等、’68との差異も流石レジン製と思わせる物があります。ガルフカラーのパウダーブルーは個人的な好みでいうともう少し彩度が高くても良いような気もしますが、実車を直接見た事がないので正確な所はよく分かりません。


Spark_69_ford_gt40_7


↑低いアングルで眺めると、フォードGTの筋肉質なフォルムが良く再現されているように思います。


1/43スケールのフォードGTは、今やルマン仕様だけでもプライベーターのマシンを含めかなりの部分がフォローされています。その全てを購入する訳には行きませんが、望み得るなら’67年にMk-4を支援したMk-2Bや、悲劇のマシンであるフォードJを最新技術で製品化して欲しい所です。今後それらが製品化される事があれば、がんばって入手したいなと思います。


Spark_69_ford_gt40_6


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