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愛しのトイカー達; 缶コ~ヒ~な日々。 ~UCC HARLEY-DAVIDSON 110thアニバーサリーコレクション

'Late '40s & '50sを特集中ですが・・・割り込みで久しぶりに「愛しのトイカー」ネタをお送り出来るのを嬉しく思います。


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↑素晴らしい企画に感謝の意を表して、コーヒーも宣伝しちゃう(笑)。当方はUCCさんの回し者ではありませんよ・・・。


「1日1本!」。4月16日のキャンペーン開始からずいぶん経ちましたが、未だUCCのBLAK無糖The Deepを飲み続けています。


・・・そうなったのは言うまでもなく、オマケで付いてくるハーレーの1/45モデルに釣られたからでありました。以前から1/43近辺サイズのハーレー、特にポリスバイクとしてお馴染みのエレクトラ・グライドのモデルを探し求めていたのですが・・・。嗚呼、ユーシーシー上島珈琲(株)様、この度は素晴らしい企画を本当に有難うございました。ご紹介するのは”UCC HAELEY-DAVIDSON 110thアニバーサリーコレクション”であります。


●第1弾は全8車種。↓画像はクリックで少し大きくなります。


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1. ハーレー乗りの聖地の名を冠したスタージス。 フロントフォークが長く、着座位置の低い典型的なスタイルですね。


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2. ブルーメタリックが美しいファット・ボーイ。深いフェンダーがクラシックな雰囲気です。・・・にしても、日本だったら製品にこんな名前は付けませんよね~。


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3.マッスルカーがイメージモチーフとも言われるVロッド。ハーレー初の水冷エンジン搭載シリーズでもあります。近未来的なデザインは文句なしにカッコ良いです。


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4. いや~コレコレコレ、これですよ~♪ ミーハーな当方はやっぱりエレクトラ・グライドです。ボディカラーが白なのでそのままでもポリスバイクっぽく見えますが、シートが複座でステレオスピーカーも付いたゴージャス仕様なので、らしくするなら加工が必要かもです。


1/45という、ミニカーの1/43に非常に近いスケールでエレクトラグライドをはじめ一挙8車種をモデル化。デフォルメ、プルバックなどを廃した正統スケールモデルなのがとっても嬉しい。1/43だったら最高なのですが、コーヒー缶とモデルの大きさの関係上致し方なかったのでしょうね。1/43のミニカーと並べるとやっぱりちょっと小さい感じがしてしまいますが・・・ともあれ、今の所当方の理想に最も近いハーレーダビットソンのモデルとなりました。


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5. こちらはレッド・メタリックが美しいダイナ・ワイド・グライド。チョッパースタイルの高いハンドルゆえ、あの独特なライディングスタイルになるのでしょうね。


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6. シンプルなタンク形状、ハンドル部にレイアウトされたメーター等、これもこれでクラシックなスタイリングのXL1200。タンクのグラフィックも懐かしい感じです。


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7. ストレートなバーハンドル、クロームパーツが少なくストイックな雰囲気のナイト・トレイン。個人的にはこのモデルが結構お気に入り。ダックテールも素敵です。


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8. 渋いマルーンの塗装、深くタイヤに被ったフェンダーがクラシックな雰囲気を醸すヘリテイジ・ソフテイル。なかなか重厚なスタイルです。


モデルは全長5センチそこそこの小ささで、柔らかめの材質のためハンドルなど細い部分はグニャグニャですが、却って破損の心配は少なさそうです。スポークホイールの車種は透明樹脂でスポークをレリーフ状に成型し、シルバー色を乗せて表現していますね。車種によってはタンクなどがメタリックに塗られており、サイズの小ささ、コーヒーのオマケである事を考えればなかなか素晴らしい出来栄えではないかと思います。モケイとしてとても魅力的な仕上がりで、眺めているとついつい頬が緩んで目尻が下がってしまいます。(なにしろコーヒーのオマケですからね!)


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↑エレクトラグライドは複座でステレオ付のゴージャス仕様ですが・・・やっぱりこうしたくなっちゃう(笑)。「うむ~~、、これなら前回とは違って、ワシでも足が届きそうだわい・・・」


さて、最後に軽くコーシーのインプレッションなぞ(笑)。当方は正直、缶コーヒーのブラックって得意ではないのですが、このUCC BLACK無糖The Deepは種別が「コーヒー」で味わい深く、不自然に香りの強い香料なども入っておらず、なかなか美味しいのではないかと思います。・・・もっとも当方はポーションとオリゴ糖を加えて「超微糖」状態で楽しまさせて頂いておりますが・・・(邪道)。手元の在庫もだいぶ減って来たな~と思っていたら、このシリーズは5月に第2弾があるそうで・・・当分缶コーヒーな日々が続きそうであります。。。


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↑やっぱりちょっと小さい感じはしますが、念願だったピックアップトラックへの積み込みも出来ます。フィギュアは毎度お馴染みの面々でスミマセン。。。


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今週は通常更新をお休みさせて頂きます。

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5月連休を控え公私共に何かと忙しい今日この頃。今週末は通常の更新を一回お休みさせて頂きます。明日、日曜日は今年最初となる第85回ワンダーランドマーケットが開催されますが、訪れる時間を捻出出来るかどうか・・・・。無事調査を敢行出来た暁には、しっかりご報告したいと思います。


特集 'Late '40s & '50s; カスタマイズ御用達 ~Eagle Collectible '49 Mercury Club Coupe

フォードに続いて、こちらもポピュラーな'49マーキュリーをご紹介します。


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マーキュリーの戦後設計車はフォードに遅れる事3カ月、’49年の8月に発表されました。とは言えその開発は戦時中から進められており、エドセル・フォードがデザインスタジオにハリー・アールの手になる’41ビュイックを持ち込んで、「このクルマよりモダーンで魅力的なデザインを創れ」。と命じて開発がスタートしたとも言われています。完成したスタイルはなだらかなルーフラインやフェンダーからボディサイドに流れる抑揚のあるラインなど、軽快さと重厚さが絶妙にバランスした魅力的なものであり、発売と同時に一世を風靡する事となりました。


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↑淡いグリーンをベースとした同系色の2トーンは'50sらしく、眺めているだけで嬉しくなってしまいます。


この世代のマーキュリーはカスタムベースとしても好んで用いられ、ボディやルーフをチョップ(一旦切断し低く接ぎ直す)して、車高を落としたりするカスタマイズでポピュラーな存在となっています。映画「アメリカン・グラフィティ」やシルベスタースタローン主演の「コブラ 」でも、そうしたクールな個体が劇中車として活躍していました。そうそう、「60セカンズ」で盗むクルマのリストに入っていて、派手に炎を吐いていたのもこのクルマでしたし、ディズニー・ピクサーの「カーズ 」にはポリスクルーザーが”シェリフ”として登場していましたね。


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↑クロームが映えるブラックのボディも基本ですね。ホワイトウォールタイヤも決まってます。


ミニカーはユニバーサルホビーがイーグルコレクティブルとして発売していた少し古い製品。なかなか良い雰囲気でプロポーションも上々、カラーリングもらしいチョイスがなされています。別パーツのクロームモールやエンブレム等、ツボを心得た仕上がりで余り古さを感じさせません。ご覧頂いているようなノーマル仕様のほか、ポリスカー、ファイアーチーフ、フレアカラーのプチカスタム仕様などのバリエーションがありました。当時の購入価格は¥2,400-也。今見ても魅力的で、このモデルがこの価格で買えた当時はホントに良い時代だったな~。と、しみじみ思ってしまいます。


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↑ミニカーの価格が余りに高騰してしまうと、こんな風にカラーバリエーションを楽しんだりするのが難しくなってしまいますよね・・・。


’49~マーキュリーは実車の人気を反映してか、1/43でも比較的製品化に恵まれた車種です。当方は個人的にはこのイーグルコレクティブル版が一番好きなのですが、他に思いつくだけでもミニチャンプス、ロードチャンプス(紛らわしい/笑)、アーテル(カスタム仕様)、モーターマックスなどがあります。当方もその1部を所有していますので、次回まとめてご紹介したいと思います。


特集 'Late '40s & '50s フォード初の戦後型モデル '50 FORD 2 DOOR COUPE

特集の第1弾はフォードにとって戦後初の新設計車となった’49~型をご紹介します。


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今回のモデルをご紹介するにあたっては、先ずこのクルマが誕生した頃のフォード・モーター・カンパニーの状況をお話しする必要があるでしょう。第2次世界大戦終結後のフォード社は混乱の極みにありました。年老いたヘンリーフォード1世は以前にも増して頑迷になり、後を継ぐべき息子のエドセル・フォードは大戦中に病気で他界していました。ヘンリーの用心棒であるハリー・ベネットが陰の権力となり、吊し上げや恫喝が横行。有能な人材は次々に会社を去り、生産現場の士気も低下して経営は赤字へと転落してゆきました。こうした中、1945年9月にエドセルの息子、つまりヘンリー1世の孫であるヘンリーフォード2世が社長に就任。フォード家の威信にかけて会社を立て直すべく行動を開始します。若きヘンリー2世は果敢にハリーベネットを解雇、自ら陣頭指揮に立ち社運を賭けた新型車の開発に乗り出しました。


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↑この世代のフォードは本来当方の守備範囲からは外れているのですが、そのスタイリングと優れた機能性が何とも好ましい1台です


X2900と呼ばれた新型車の開発は'46年に開始され、後に98BA/98HAの形式名称を得ました。最初のスケッチが描かれてからわずか14カ月でヘンリー2世のOKが出たと言われるスタイリングは、フォードらしくシンプルながら軽快でモダーンな印象です。今日的な目で見ると丸みを帯びた車体はどことなく愛嬌があり、可愛らしいとさえ言えそうですね。シャシーは新たに設計されたラダーフレームにフロントがウイッシュボーン・コイルの独立式、リアが縦置きのリーフサスという構成。V8と6気筒のエンジンは従来型を継続して使用していましたが、新設計のボディは従前車と同じ全長ながら居住空間やトランクルームの容積が拡大され、実用性が大幅に向上していました。・・・こうして’49年型として発売された新型車は大ヒットとなり、フォード車の経営再建に大きく寄与する事となったのでした。


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物凄く精密な造りという訳ではありませんが、不思議と良い雰囲気が感じられるモデルです。


ご紹介するミニカーはアメリカン・ヘリテージ・モデルスという日本では聞き慣れないブランドの製品です。近年のモデルとしては比較的シンプルな部品構成ですが、それもその筈。金型はどうやら以前CHPのポリスカーとしてご紹介したホワイトローズの物を使用しているようです。ホワイトローズ版は’49年型でしたが、このモデルはラジエターグリル&バンパーを変えて’50年型とし、リアのホイールアーチにはスパッツが装着されています。アメリカン・ヘリテージ版では今の所、他に’49クーペと’50の4ドアセダン、’49セダンのタクシーがラインナップされているようです。尚、実車は2/4ドアセダン、ワゴン、クーペ、コンバーチブルなど幅広いラインナップを誇り、このモデルは販売元のショップの表記では2ドアセダンとなっていました。しかし、このルーフラインはどう見てもクーペなので、当方はクーペと表記しました。


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ボディのプロポーションはなかなかに良い雰囲気。モデルのシンプルな造りが実車のそれとマッチして、物凄く精密という訳ではありませんが魅力的なまとまりを見せます。出来の良いタイヤ&ホイールが全体をキリリと引き締めて印象を良くしています。常々感じている事ですが、タイヤ&ホイールの良し悪しはミニカー全体の印象を大きく左右するように思います。このミニカー、まさか日本で販売されるとは思わずに海外調達したのですが、どうやら日本にも正規に入って来るようです。'40年代~'50年代前半の米国車と言うのも実は余り製品化されていなかったりするので、案外貴重な存在かもしれません。


Late '40s & '50s ~特集 '40年代末~'50年代のクルマたち

久しぶりに’50年代以前のクルマをご紹介してみようと思います。


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↑画像はフランクリンミントの’59 FORD Skyliner。お気に入りの1台です。


当方は’60年代中盤の生まれ。そして子供の頃から大のクルマ好き。ずっと街中のクルマを眺めながら育ったせいか、やっぱり今でも’60年代中盤~’80年代のクルマたちが馴染み深く一番好きです。しかし次第に知識が増してくると、興味の対象は古い方、新しい方へとどんどん拡がってしまうもので・・・。やっぱり、’50年代以前のアメリカ車も良いな~と思うのです。第2次大戦後、本格的な新型車の登場した’40年代末~’50年台前半、テールフィンが屹立する’50年代後半、それぞれ異なった魅力があって興味は尽きません。(最近はそれ以前のクルマにも興味が湧きつつある。。。)


ミニカーコレクションも”マスタング後”が主戦場の当方、それ以前のクルマ達にはあまり予算が廻らないのですが、気になる車種やモケイとして味わい深い物など少しずつですが増殖しています。’50sのクルマ達はブログ開設後間もない頃に1度特集を組みましたが、そろそろ第2弾をお送りしてみようかなと思います。正直、あまり体系だったコレクションにはなっていないのですが、次回からご紹介して行きたいと思います。尚、キャデラックやサンダーバード、トライシェビーなどは別途特集を考えているので、今回はそれ以外の車種を中心にお送りします。しばしお付き合い頂ければ幸いです。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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