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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

静岡ホビーショー2014調査報告 Vol.2 モデラーズクラブ作品展編

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先週に引き続き静岡ホビーショー調査報告のVol.2、今回は自衛隊の車両展示と全国のモデラーズクラブの合同作品展のご紹介です。


(以下の画像はクリックでポップアップして少し大きくなります。)


●自衛隊車両展示


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静岡ホビーショーには毎回自衛隊の車両展示があるのですが、今年は先回も記したように10式戦車が会場に・・・。大きさといいカタチといい、やっぱり戦車は大迫力。ギャラリーもいつにも増して多かったように思います。


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毎回思う事ですが、こうした車両を搬入する労力や費用は相当な物であろう事は想像に難くありません。模型を地場産業として盛り上げようとする業界の努力、自衛隊の協力も素晴らしいと思います。子供たちにも良い思い出になるのではないでしょうか?


●第25回モデラーズクラブ合同作品展


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更に最近は新製品の展示よりも楽しみになっている日本全国のモデラーズクラブの合同作品展。今回で25回目と言う事ですっかりイベントとして定着した感があります。様々なジャンルのハイレベルな作品がこれだけ集まると壮観。真剣に見て回るには半日ではとても足りません。


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今年はマスタング50周年と言う事で、会場のそこここでそれに因んだ展示があったのも一マスタングファンとしては嬉しい限り。来年はキット最新型のモデル作品も展示されると思います。


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ケンメリの2/4ドアをベースにしたインターセプターなど、ひねりを利かせた作品も沢山あって楽しい。しかもきっちり作り込んであるので見応えがありました。


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ミリタリーものに限らずジオラマ作品もジャンルを問わず展示され、こちらもハイレベルな作品が多くて本当に興味が尽きませんでした。


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これら模型というよりはアートと言うべき作品も素敵でした。ジャンルの広さ、奥行きの深さ共に本当に素晴らしい。来年も楽しみです。


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静岡ホビーショー2014調査報告 Vol.1 新製品編

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↑会場に展示された自衛隊の10式戦車。やっぱり本物は迫力が違います。これの搬入は大変だったろうな~と思います。(・・・見てみたかった。)


・・・やっぱり今年も会社の同好の士と静岡ホビーショーに行って参りました。公式な数字は知りませんが、訪問者は年々増えているような印象があります。まずはモデルメーカーやディストリビューターの新製品・予定品展示から、独断と偏見によりチョイスした気になるモデルをご紹介します。以下の画像はクリックで少し大きくポップアップします。


●国際貿易ブース


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当方にとって強い味方のプレミアムX。マスタングHTのバリエーション、'65年のモンテカルロラリー仕様と、'64年のツールド・フランス優勝車仕様。


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同じくプレミアムXのリンカーン・タウンカー。海外の書店系アイテムのTAXIシリーズではデビュー済のキャスト。マトリックスからも米国車の予定品が多数。ミニバン系など興味深いラインナップですが、値段が・・・。


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LAXというブランドのランサー・セレステ。マスタング・マッハ1に似ているので大好きな1台でした。プリマス・アロー仕様も出ないかな・・・。AMIブランドのポインター号。すごく良い出来に見えました。ベースは米国車のインペリアル・クラウンなんですよね。


●スパークブース


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今回見られて一番嬉しかったのがスパークのプリマス・スーパーバード、リチャード・ペティ仕様。発売が待ち遠しいです。C2コルベットは'67 ルマン仕様。ロードバージョンも是非お願いしたいです。


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こちらもNASCARのマシンたち。同じクルマに見えるかもしれませんが#17はフォード・トリノ、#21はマーキュリー・サイクロン!エンジンフードなどデザインが異なります。…素晴らしい。


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フォードGT40は'68年のルマン仕様で、発売済の#9の隣りにマストなアイテム(笑)。マスタングの'67モンテカルロラリー仕様は・・・う~~ん、今一つ'67に見えない。'65~'66と'67~'68混ざってしまっているように見えます。


●京商ブース


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1/50スケールのケンワーストラック群。アメリカ車に見えますが、ドレークというオーストラリアの荷台架装メーカーのプロデュースしたオーストラリア・ケンワースのトラクターヘッド&セミトレーラー群。アメリカ本国では消滅したキャブオーバーのKシリーズも健在。


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マテルの1/43劇中車シリーズ、ラブバッグのハービー。欲しいけどこれも高いです。。。京商製1/80国際興行復刻カラー仕様。子供の頃に慣れ親しんだカラーなので気になります。


●AUTOartブース


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展示されていたのは1/18のモデルのみ・・・。素晴らしいモデル群ですが1/43が全く無いのは個人的には淋しい限り。魅力的な新製品の登場を期待したい所です。


●EBBROブース


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大好きな国産車であるAE86、このモデルは既発売済モデルと何か違うんでしょうか?いすゞBX352は迫力の仕上がりで見応えがありました。


●ポストホビーブース


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markブランドの1/43国産車シリーズ、R32/R34 GTR、240Z、FD3S RX7、ユーノス・ロードスター、NSXなど、ラインナップはやや既視感が無くもないですが、仕上がりは非常に良いように感じました。


●アオシマブース


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新規金型で発売なった430セドリック、バリエーション展開は警視庁のパトロールカーと個人タクシー仕様のアナウンス。オオタキのキットも個人タクシーのベースはスタンダード仕様でしたが、実車の個人タクシーはカスタムデラックスなど角目の方が多かったように記憶しています。恒例の実車&キット展示はケンメリスカイライン。アオシマの伝統は健在です。


●トミーテック/タミヤブース


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まとめてでスミマセン。相変わらず西部警察で盛り上がるトミーテックでしたが、当方が気になったのは1/43 230セドリック後期型スタンダード。当方の父親が個人タクシーを開業した初めての車両&初めてのマイカーがこのタイプでした・・・。家族旅行など思い出の詰まった1台。個タク仕様の製品化希望(笑)。タミヤの1/14 フレーライナー・カスケーディアは大きさもあってリアルで大迫力。これを動かして遊べるなんて凄いです。


・・・と言う事で相変わらず偏った製品レポートはここまで。次回はモデラーズ合同展示の様子などをご紹介します。


今度の土日は静岡ホビーショー開催です。

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来たる5月17日(土)・18日(日)は第53回静岡ホビーショーの一般公開日です。プラモデル・鉄道模型・ラジコン・ミニカー・モデルガンなどなど、模型メーカー、ディストリビューターの新製品展示、全国のモデラーズクラブの作品展示、モデラーズフリマなど例年通りの開催内容。地元高校音楽部の演奏や自衛隊の車両展示も同様。今年は会場に10式戦車がやって来るらしいです・・・。支障がなければ当方も例年通り調査に赴くつもりです。今年も何か驚きの新製品との出会いがあるかどうか・・・楽しみです。


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↑昨年の展示品は既に発売になった物も沢山あります。


第53回静岡ホビーショー


開催日時;2014年5月17日(土)9:00~17:00,5月18日(日)9:00~16:00


場所;ツインメッセ静岡


同時開催;


・第25回モデラーズクラブ合同作品展


・モデラーズフリマ(17日9:00~15:00は入場料600円、同日15:00以降と日曜日は無料)


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↑昨年のモデラーズクラブの展示の様子。規模の大きさとレベルの高さには毎回驚かされます。


スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~ 祝!!バニシングin60 Blu-ray ソフト発売!!

今回は1/64cu.in.な当ブログであります(笑)。


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●伝説の男H・Bハリッキー作品、DVD&ブルーレイ化!!


ミニカーと共にB級カーチェイスムービーが大好物な当方、新たなカーアクションムービーのDVD発売はないかとネットを徘徊していたら・・・なんと、バニシングin60のDVD & ブルーレイ、及びバニシングin60とジャンクマン、デッドライン、バニシングin60 2(撮影済カーチェイスシーンのみ)のブルーレイ4巻ボックスセットが発売されると言うではありませんか!!ハリッキー作品のDVDは当方も過去にご紹介した通り発売済ですが、既に絶版となっているようです。今回の発売元は(株)ハピネットさんで8月発売予定、これが単なる再販・ブルーレイ化だったら当方はスルーだったのですが・・・そこには更なる驚きが!!


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↑公開当時のパンフレット表紙より。この際なんで、ブルーレイのジャケもこの絵柄にしてくれると嬉しいのですが・・・。(画像処理で1部汚れやシワなどを修正しています。)


●TV放送版日本語吹き替え収録!!


バニシングin60については驚いた事に、TV放映時の日本語吹き替えが収録されているとの事。主演のH・Bハリッキー=メイドリアン・ペース役はあの中尾彬氏。ヒロイン、パンプキン役は北島マヤさん・・・etc.モノラルでの収録との事ですが、ここで物凄~く気になるのは、既発売のDVDでは版権等の関係で差し替えられていたサウンドトラックや、5.1chサラウンド化の為?に差し替えられていたエンジン音やパトカーのサイレン音などの効果音がどうなっているのかという点。こればかりは手元に届いてみないと分かりませんが、吹き替え版だけでも良いので是非ともオリジナル音源での収録をお願いしたい所です。尚、ボックスセットの「ジャンクマン」も日本語吹き替えを収録。こちらのハリッキーは佐々木功氏(現ささきいさお氏)となっていますが、わざわざ昔の名前で表記されているのは、やはり当時の吹き替えなのでしょうか!?ご存じの方がおられましたらご教授下さい。


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↑ジャンクマン、デッドラインに登場したのと同型のC3コルベットとブルックリンSV1。共に当ブログで過去にご紹介済です。(本文中の赤文字・下線部のリンクからどうぞ)


ハリッキー作品絡みのクルマは当ブログでも過去に「ジャンクマン」でC3コルベット、「デッドライン」でブルックリンSV1をご紹介しています。バニシングin60の主役エレノア(当方は昔風にエレナーと呼びたい/笑)こと'73年型マスタング('71を'73風に改装した物だと言われています。このクルマをマッハ1とするか単なるスポーツルーフのクーペとするかは議論の分かれる所でしょう)の1/43モデルは、60セカンズの新エレノア共々劇中車仕様での製品化をグリーンライトがアナウンスしているようです。現状では「そういう計画もある」程度に捉えておくべきでしょうが、無事発売の暁には当方も絶対入手したいと思っているので、バニシングin60 & 60セカンズ特集はその折に・・・。本日は過去に発売された3インチサイズのジョニーライトニング、シェルビー・コレクティブルの新旧エレノアをご紹介しておきましょう。


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H・Bハリッキーの快作、「バニシングin60」に登場した初代「エレナー」はジョニーライトニングの小スケールモデル。実車は351cu.in.ユニットを搭載した'71年型をベースに、ラジエターグリルを交換して'73風に改装されたらしいです・・・。


ハリッキー版・元祖「エレナー」はジョニーライトニングのHollywood on Wheelsシリーズの1台、同ブランドの'73年型マッハ1をベースに劇中車仕様に仕立てたもので、イエローとブラックの2トーンカラーやホイールなどを忠実に再現しています。マッハ1をベースにした事によるエンジンフードの違いが残念な所で、形状の違いを塗装&印刷で強引に誤魔化しているのが微笑ましいです(笑)。この辺りをより忠実に再現したモデルがレーシング・チャンピオンから発売されていましたが、残念ながら当方は未入手です。


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↑シェルビーコレクティブルから発売された小スケールモデル、2代目「エレノア」こと'67シェルビーGT500E。


対するニコラス・ケイジ、60セカンズ版新エレノアはシェルビー・コレクティブル製。ドア・エンジンフードが開閉しエンジンの作り込みも精密な仕上がりの1台です。このシェルビーGT500-E仕様はヤトミンからも3インチスケールのモデルが発売され日本でも流通していましたが、仕上がりの割に価格が意外と高かったので残念ながら当方は未入手です。ヤトミンからは同じGT500-E仕様が1/431/24でも発売されています。


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↑左側面は回転式で、尾翼をひねるとお馴染みのグッドイヤーロゴとホットホイールロゴが現れます。


さて、ハリッキー作品につきものと言えばグッドイヤーのブリンプ(飛行船)。バニシングin60にも登場しましたし、ジャンクマンのラストでは重要な役割を担っていました。作品にパーネリー・ジョーンズやジョージ・バリスが出演する等、ハリッキーと言う人は自動車業界に色々と顔が広かったようなのですが、映画の撮影に当たっては、グッドイヤーとも何らかのタイアップがあったのではないでしょうか・・・なので今回はホットホイールの"GOODYEAR BLIMP"を合わせてご紹介(笑)。本体のほとんどはプラ製でキャビン部分がかろうじてダイキャストのようです。左側面は回転式で、尾翼を回転するとホットホイールのロゴとグッドイヤーのロゴが交互に現れる楽しい仕様。右側面はグッドイヤーの定番カラーです。


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↑右側面はグッドイヤー飛行船の定番カラー。左右で2つ(3つ?)の表情が楽しめます。


その他1/18では旧エレノアがアーテルから、新エレノアがシェルビー・コレクティブルから発売されています。この辺りはやはりGLの1/43モデルが発売になったら合わせてご紹介したいと思います。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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