1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

今年のカボチャは・・・ネタ切れ 1/64cu.in.(笑)

・・・勝手に恒例化しているこの企画、とうとうネタが尽きました。。。


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↑「ボクたち、1/43スケールじゃないからジャックランタンの陰からこっそりごあいさつするよ。」・・・大丈夫、小スケールモデルだって1/43と同等に愛してますよ(笑)。


毎年この時期、ハロウィーン→ジャック・オー・ランタン→パンプキン→FORD F100という安易な図式で毎年お送りしているこの企画・・・なのですが、、とうとうフォードの愛すべきカボチャ、'50sフォードF100=パンプキン1/43モデルの手持ちが枯渇してしまいました。。。ヤトミン製など未入手のモデルもあるにはあるのですが、ブログのネタにするためにミニカーを買う事はしたくないので(・・・ウソです。ホントはそういう所に廻すお小遣いがないだけ。/笑)、今年は1日だけの”1/64cu.in.”で3インチモデルにピンチヒッターで登場願おうと思います。


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↑'56フォード・パネルバンのハーレーダビッドソン仕様はこんな5台セットに入っていた物。出かけた折、高速のサービスエリアで発見しました。


さて、1/64スケール或いは3インチモデル、はたまた小スケールなどと言われるモデルも、マッチボックスやホットホイールに加え、近年はJADA、M2、オートワールド、グリーンライトなど米国車を主体にしたブランドが増え、F100も精巧な製品が多数登場しています・・・が、それなりにお値段も張るので、1/43で手一杯の現状ではなかなか手が廻りません。。。。なので当方は長年のコレクションの中からお気に入りの2台をご紹介したいと思います。どちらもこのジャンルでは老舗ブランド、ホットホイールのモデルです。


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↑ミニカのロゴの入ったいわゆる赤箱。MADE IN HONGKONGの刻印と共に懐かしい感じです。日本での名称はサイクルホーラーでした。


1台目は旧い香港製(懐かしい響きです)ホットホイールの赤箱ミニカシリーズから、箱の表記はサイクルホーラー、本来の名前は'56 High Tail Haulerのようです。(和名の”ホーラー”はどうやらハウラーの事のようですね・・・)'56 F100ステップサイドに2台のモーターサイクルを積載しています。本名の通りヒップアップした車両姿勢やクラシックなフレア塗装が魅力的な1台。このモデルは大昔のワンダーランドマーケットで購入した物だったと記憶しています。


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↑パネルバンの方は名称はシンプルに'56 FORD・・・クールなカラーリングやハーレーのロゴ、逆アリゲータータイプのエンジンフードカウルがイカしてます。


2台目は割と最近の製品、モデル名は単純に'56 FORD、コチラはパネルバン、カラーリングはハーレーダビットソン仕様です。逆アリゲータータイプにモディファイされたエンジンフードと突き出たエンジンクリーナー、ナロードデフがクールな仕上がり。シルバーをベースにしたカラーリングやドアにプリントされたハーレーのロゴが嬉しい・・・。このモデルはハーレー仕様のペイントを施された5台セットのギフトパックに入っていた物で、確か何処かに出掛けた際に高速道路のサービスエリアで捕獲した物だった筈です。


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・・・と言う事で、例年以上に無理矢理感満載でお送りした今年のハロウィーン記事、来年はどうなります事やら。。。


●過去のハロウィーン記事へは下のリンクからどうぞ・・・。


Match_53_f100_3 2008年のカボチャ Mattel_55_ford_panel_van_1_2 2009年のカボチャ


Halloween2010_1_2 2010年のカボチャ  Rc_f100_texaco_4 2011年のカボチャ


Roadch_56_ford_f100_1_2 2012年のカボチャ  Halloween_2013_1 2013年のカボチャ


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祝50周年 '69~'70 MUSTANG特集 ~これはカッコ良いかも…Road Champs '69 Mustang Sprots Roof

祝50周年 '69~'70 MUSTANG特集 、ようやくボスでない仕様の登場です。


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以前も記しましたが、ダイキャストモデルを中心に1/43で製品化されている'69~'70マスタングは圧倒的にBoss仕様が多いです。トランザムレースでの活躍など、この世代を象徴するグレードなので、商業的にはまあそうなるのでしょう。もちろんそれはそれで有難いのですが、個人的にはMach1もクールだと思いますし、リアピラーが特徴的なHTルーフのグランデやコンバーチブルも並べてみたいのですが・・・この辺りは各種仕様やボディタイプが出来の良いモデルで製品化されている1/64モデルが羨ましい部分であります。


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↑フォードの標準設定と異なるプチカスタマイズ仕様の'69マスタング。こういうのがカッコ良く仕上がるのもアメリカ車の魅力と言えましょうか。


・・・と言う事で、今回のミニカーであります。ご紹介するのはまたしてもロードチャンプス製、ただしBoss302ではなく、単純に'69 MUSTANGとのみ表記されています。マッハ1などのフォードのカタログモデルとは異なる姿で、設定としてはスタンダードな'69マスタング・スポーツルーフをベースに、各種スポイラーやリアウインドルーバーで外観をドレスアップ、中味もハイチューンエンジン(フードバルジがないのでスモールブロックベース?)や固められた足回り(想像です/笑)などで武装したカスタム仕様と言った感じでしょうか。


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↑こうしたカスタム仕様はアメリカ車やアメリカのクルマ文化を理解しているご当地ブランドならではかも?ロードチャンプスの良い面が出た例といえるでしょうか!?


基本的には前回、前々回ご紹介したBoss302と同じキャストですが、前後のスポイラーやリアウインドルーバーをボディ同色にコーディネートし、黄味の強い鮮やかなレッドのボディを、シルバーのサイドシルで引き締めた姿は中々にカッコ良いです。実際にカリフォルニア辺りに居そうなリアリティのあるクールな仕上がりだと思います。この”分かってる”感タップリな雰囲気は、流石アメリカのご当地ブランドといった感じでしょうか。当方手持ちのロードチャンプス製'69マスタングのなかでも特にお気に入りの1台です。


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↑すっかりお伝えするのを忘れていましたが、ロードチャンプスの'69マスタングはエンジンフードとドアが開閉します。・・・エンジンルーム内は真っ黒で素っ気ないですが、まあそれでも嬉しいです。


さて、中々クールな仕上がりのこのモデル、パッケージにはLIMITED EDITION 1 OF 10,000 PRODUCEDと記されています。10,000個も作って限定生産なのかという疑念もありますが、どうやらパッケージ印刷されている雑誌(パーツ屋さんのカタログ?)の表紙を飾っている実車個体をモチーフにした物のようです・・・って、おいおい、写真のクルマは'68じゃん。。。と言う事で、このモデルもロードチャンプスお得意のいい加減モデルなのでありました。。。でも、クールでカッコ良いから許しちゃう(笑)。ホント、ロードチャンプスは愛すべきブランドです。


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↑スポイラーやウインドルーバーをボディ同色とした後ろ姿もなかなか決まってます。


祝50周年 '69~'70 MUSTANG特集 ~エラーか?確信犯か!? Road Champs '69 Boss302 '70風味

・・・F1グランプリの放送があるとどうしても更新が遅れがち。。。今日は当方の勤め先が珍しくカレンダー通りのお休みなので、台風が心配ですがアップしておきます。


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最新の2015年型マスタングもだんだん目に馴染んできた今日この頃(笑)。ホットホイールやマイストのミニカーも気になりますが、1/43でも早く何処かで製品化してくれないかしらん・・・。さて、マスタング50周年を記念してお送りする '69~'70 MUSTANG特集、本日ご紹介するモデルも'69Boss302であります。この先ご紹介する'70も含め、この世代のマスタングの1/43製品化はBoss302及び429が圧倒的に多いです。'69~'70はマッハ1もカッコ良いのですが・・・。(マスタングには慣れましたがマック1はどうしても馴染めません/笑)


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↑やや紫味を帯びたグレーメタリック。いい加減な仕様なのにそこそこカッコ良いから困ってしまいます(笑)。


ここで少しだけマッハ1について触れておこうと思います。日本でマッハ1と言うと、'71以降のいわゆる”ビッグ・マスタング”を思い浮かべる方が多いかと思いますが、設定されたのは'69年型からでした。スポーツルーフ(それまでのファストバックはこの世代からこう呼ばれるようになった)をベースに351cu.inや428CJ(コブラジェット!ハッタリ効いてるなあ)をチョイスできました。(この当時のパケージオプションやエンジンラインナップは多岐に及んでいるので正確な事は書き切れません。。。)外観は前後スポイラーやリアウインドウのルーバー、ボスとは異なるストライプや2種のエンジンフードスクープ(ラムエア車はシェイカーフード)等々、ボスと較べてもより派手な装いとなっていました。


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↑こちらはブルーメタリック。綺麗な色ですが・・・ストライプの太さや位置がバラバラ。。。


で、モデルはロードチャンプスの'69Boss302なのですが・・・なんか変ですよね。マスタングがお好きな方なら既にお気付きかと思いますが、カタチは'69なのに、エンジンフードからボディサイドに渡る特徴的なストライプは'70Boss302のそれであります。。。実は当方が知らないだけで、こういうカラースキムの'69ボス302が存在したのかも・・・と、少し心配になって画像検索してみても、どうやらそうした個体は正式には存在しないようです(笑)。気付かずに間違えてしまったエラー品か、年式が違う事は認識していながら”なんちゃって”で仕立ててしまった確信犯か!?・・・ロードチャンプスの場合は恐らく後者だろうと思います。


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↑こちらはイエローの個体。・・・何故にこのいい加減仕様をこんなに沢山所有しているのやら。。。


ロードチャンプスは、過去にご紹介した'69ハーストオールズ'69ダッジ・スーパービーのようなマニアックな車種選定、拘った作り込みのモデルや、'53 C3100のアイスクリームカーのような味わいのある製品を送り出す一方、今回のBoss302を始め、'53コルベットを'56以降風の2トーンカラーにしてみたり、果てはダッジをプリマスだと言い切って販売(コレについてはいずれ改めてご紹介しようと思います)する等々、いい加減極まりない商品展開を平気でする愛すべきブランドでありました。。。この辺りの振れ幅の大きさも含めて楽しんじゃうのが、アメリカ車ミニカーコレクションの醍醐味ではないかと思います(笑)。


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↑正しき'69スキームといい加減'70スキームのBoss 302。ボディの黄色の色味も異なっています。同じキャストでも全然印象が異なります。こんなムチャなバリエーションもロードチャンプスの愛すべき部分です。


祝50周年 '69~'70 MUSTANG特集 ~Road Champs '69 Boss302 + 祝発売!! Greenlight

・・・先週は色々と忙しく更新をサボってしまいました。。。


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と言う事で祝50周年 '69~'70 MUSTANG特集、今回も'69ボス302のモデルをご紹介します。実車は先回も記した通り、当時隆盛を極めたTrans-Amレースの為に設定されたグレード。レギュレーション上限に近い302cu.in.(5L)エンジンは、公称290hp、実際には350hp程度のポテンシャルを有していたと言われています。市販バージョンを含めた外観全般のブラッシュアップは先回も記した通り、当時のGM副社長シーモン・E・クヌッセンと共にヘッドハンティングされた日系デザイナー、ラリー・シノダの手になる物でした。”ボス”と言うネーミングは、シノダがクヌッセンを「ボス」と呼んでいた事によるものなのだとか・・・。こうしてトランザムレースに投入されたボス302ですが、残念ながら'69シーズンは強敵シボレーカマロZ28にタイトルチャンピオンの座を奪われ、市販車の販売台数の面でもカマロの後塵を拝する結果となりました。レースでボス302が雪辱を果たすのは、翌'70年の事となります。


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↑'69ボス302の特徴が良く再現されたロードチャンプス製モデル。ブラックアウトされたヘッドランプベゼルやリアウインドウのルーバーなどは、先回ご紹介したハイウェイ61製品よりも雰囲気が出ているかもです。(贔屓目?)赤の個体は交換できるカスタムタイヤ&ホイールとセットでブリスターパックに入れられて販売されたバリエーション。


モデルは1/43で色々と美味しい車種を製品化してくれていたロードチャンプス製。・・・で、これがどうして悪くないのです。流石に細部の仕上がりなどは価格なりな感があるのですが、基本的なプロポーションなどはなかなか良い雰囲気です。'69ボス302の特徴的なカラーリングや前後スポイラーの再現、リアフェンダーのダミースクープやクオーターピラーのバッジがオミットされた様など、ボス302に的を絞った構成となっています。リアウインドウに装着されたルーバーやヘッドランプベゼルがブラックアウトされている点は、先回ご紹介したハイウェイ61製品よりもボス302らしさが盛り上がっているかもです。・・・と、ロードチャンプス贔屓の当方は高評価してしまうのですが、いっぽうで手抜きと言うか、いい加減な製品も多数リリースしているのがロードチャンプス(笑)。次回はそんなうっかりモデルをご紹介したいと思っています。


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↑黄色いボディの方はクラッシック・アドという、プラケースごとブリスターパックされ、アドバタイズ用の写真やイラストのカードが添えられたシリーズの1台でした。


●グリーンライト製60セカンズエレノア発売!


さて、前回軽くお知らせしましたが、グリーンライトの1/43ハリウッドシリーズ第1弾、60セカンズのエレノアが日本でも発売されたのでご紹介したいと思います。モデルそのものは過去にご紹介済のヤトミン製品と同一金型による物のようです。新規金型によるブランニュー製品ではないと言う点ではちょっぴり残念な気もしますが、元々ヤトミン製も悪いモデルではないので安心して見られると言うか・・・。グリーンライトの1/43モデルは従来からOEMモデルが多かったのですが、価格を抑えると言う意味では有効な手法と言えるかも知れません。またプラ製のケースや台座も寸法や形状はヤトミン製に近いようです。大きく異なるのは紙スリーブのグラフィックで、ヤトミン版はあくまで同ブランドのシグネチャーシリーズの1台であるのに対し、グリーンライト版は版権を取得し、映画の作品画像やロゴで雰囲気を大いに盛り上げています。個人的には劇中車ミニカーの場合、パッケージの盛り上げって物凄く重要な要素の1つだと思います。(大袈裟に言えばそれだけにお金を払う価値があるくらい・・・)


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↑画像が小さく分かりにくいですがヤトミンオリジナル版とグリーンライト版比較。グリーンライト版ではホイールやミラーはメッキから塗装に変わっています。ホイールはメッキした上でスポーク部を塗装しています。またリアランプ周辺パネルはブラックアウトされています。


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↑'67シェルビーGT500Eとして映画60セカンズとは切り離して発売されたヤトミン版と版権取得し劇中車である事を前面に押し出したグリーンライトのパッケージ比較。この紙スリーブだけでも買い足す価値があると思います。


基本的に同一のヤトミン、グリーンライト製品ですが、細部の仕上がりが微妙に異なるのがミニカーの面白い所。ボディの塗装はグリーンライトの方がメタリックの粒子感が強く、クリアがタップリ掛かっている印象でツヤがあります。ボディの色味も微妙に異なり、グリーンライト版は実車のイメージ、対するヤトミン版は画面全般にアンバー系のフィルターを掛けた60セカンズ作品中の映像イメージと言う感じでしょうか。ヤトミン版でピカピカのプラメッキだったドアミラーやホイールは塗装仕上げで落ち着いた印象です。その他、当方が気付いたグリンライト版の差異は、ヘッドランプの隣りにあるプロジェクターランプ(?)がブルーに着色されている事、インパネにシルバーの塗装が施されている等々ですが、全般的にはグリーンライト版の方が実車のイメージに近く(ボディの塗装は好みが分かれる所ですが・・・)、仕上がりも向上しているように感じられます。60セカンズについては別途記したいと思うので、今回はモデルのインプレッションのみに留めたいと思います。


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↑全般的にヤトミン版より仕上がりが向上している感のあるグリーンライト版。個人的にはボディカラーやメタリックの粒子感はヤトミン版の方がイメージに近い気がします。タイヤをもっと扁平な物にして車高を下げ、同時にトレッドを拡大するとより魅力的になる思うのですが・・・。


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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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