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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

クライスラー強化計画!? いきなり劇中車 GREENRiGHT "Bluesmobile" "Cicago Police"

クライスラー強化計画第1弾を何にしようかと思案していたら、タイムリーな新製品の発売が・・・。今回の記事は同じクライスラー系劇中車繋がりで、覆面える様のマーミット製1/25ポインター号の記事へプチ勝手連返しです。

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↑画像はグリーンライト製ミニカーとコーギー製フィギュアの共演です。

・・・と言う事でブルースモビルであります。言うまでもなく、'80年に製作されたコメディ・ミュージカル(!?)の大傑作、”ブルース・ブラザース(原題;The Blues Brothers)”でジェイク(ジョン・ベルーシ)・エルウッド(ダン・エイクロイド)のブルース・ブラザースと共に主役級の大活躍を見せたクルマです。そのブルースモビルのベースになっているのは’74年式のダッジモナコ。'74~'77年の間に製造され、旧き佳きフルサイズセダンとしてモナコの名を名乗った最後の世代となります。'76~'77の上級仕様であるローヤル・モナコ、ローヤル・ブルーアムでは、格納式のコンシールド・ヘッドランプを採用していましいた。その後モナコの名前はコロネットを改称する形で、'77年からインターミディエートに引き継がれる事になりました。

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↑警察払い下げ車両の'74ダッジ・モナコ。昔ながらのフルサイズボディに440エンジンを搭載した元ポリス・インターセプターです。

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↑待望のグリーンライト・ハリウッドシリーズの1/43モデル。プロポーションはちょっぴりビミョ~な感じですが、フロントピラーのスポットランプやブッシュバー、撃ち抜かれたリアウインドウ等々ディテールの拘りはかなりのものです。

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↑劇中車のくたびれた感じをウエザリングで再現。汚しはルーフやタイヤ&ホイールにまで及んでいます。

日本では考えにくい事ですが、アメリカでは退役した古いポリスカーを中古車として一般に払い下げる事が普通に行われているようです。中古とはいえ、高性能なポリス・インターセプターを民間に払い下げてしまって良いんですかね・・・。で、劇中ではジェイクの服役中に先代ブルースモビル=キャデラックをマイクと交換してしまったエルウッドが、次世代ブルースモビルとして選んだのがよりにもよって警察払い下げ車両の'74ダッジ・モナコだったという皮肉な設定でした。・・・が、そこにはエルウッドなりの美学があったようで、コップ・ショック、コップ・サスペンション、440エンジン搭載のブルースモビルは時に神掛かりなポテンシャルを発揮。ジェイクとエルウッドを何度も窮地から救いますが、2人が世話になった孤児院救済というミッション遂行の中でバラバラになってしまったのでした・・・。

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↑こちらは映画の後半、シカゴの市街地に入ったブルース・ブラザースを追跡し、街中に廃車の山を築き上げたシカゴ警察仕様の’75ダッジモナコ。実際の劇中車は'75よりも76や'77の方が多かったです。

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↑モデルはこの時代のライトバーやポリスカー特有のスポットライト等のポイントをしっかり押さえています。深リムのスチールホイールに装着されたタイヤは、この時代の物としてはちょっとハイトが低過ぎる感じです。

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↑う~ん、、当方のつたない撮影技術では分かりにくいかも知れませんが・・・'74 のブルースモビルは横桟基調のラジエターグリルなのに対し、'75のシカゴ・ポリスは格子状グリルなのがお分かり頂けるでしょうか・・・。単にスミ入れの仕方の違いかも知れませんが、モールドが違うように見えなくもない・・・。

ミニカーは個人的にその発売を待ちわびていたグリーンライトの1/43モデル。先にご紹介した新旧エレノアに続くハリウッドシリーズの第2弾となります。製品化されたのはブルースモビルこと'74ダッジモナコと、シカゴ市街に入ったブルース・ブラザースを執拗に追跡し、廃車の山を築きあげたシカゴ警察仕様の'75ダッジ・モナコ・・・製品名に年式まで記載されていますが、果たして違いはあるのかしらん・・・。実車の'74と'75ではラジエターグリルのパターンがちょっと違うかな~という感じですが、この2台のミニカーは・・・よ~~く見るとちゃんとラジエターグリルが作り分けられている!(ように見えます・・・) もっとも、劇中でブルースモビルを追跡していたポリスカーの多くは'76~'77年型だったのですが・・・。

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↑ブルースモビルとシカゴ警察仕様のダッジモナコは、老舗ブランドのコーギーからも発売済。それぞれブルース・ブラザースとポリスオフィサーのフィギュアが付属していました。尚、シカゴ警察仕様は劇中車として発売された訳ではなく、ポリスカーシリーズの一環として発売された物でした。

古くから当ブログを観て下さっている方は或いはご記憶かもしれませんが、このブルースモビルとシカゴ警察仕様のモナコは既にコーギーが1/43で製品化しており、当方もコチラの過去記事にてご紹介しています。双方を比較すると中々興味深いのですが、ボディのプロポーションや各部のフィニッシュはコーギー版の方が優れているように感じます。また、コーギー版はブルースモビルにジェイクとエルウッド、シカゴ警察車にポリスオフィサーのフィギュアが付属している点もポイントが高いです。一方、グリーンライト版は前述の通り'74と'75でグリルを作り分けている(!?)他、ドライバー側フロントピラーに装備されたスポットランプや、イリノイナチの一派に銃撃されて破損したリアウインドーを再現するなど、マニアック度合いでは一歩上を行っていて甲乙が付け難い感じです・・・と、製品の優劣を比較するよりは、ブルースモビルが複数のブランドで1/43ミニカー化されて並べられるという幸せを噛みしめたいな~と思います(笑)。

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↑ブルースモビル、シカゴ警察仕様それぞれ左奥がコーギー、右手前がグリーンライト製です。ボディのプロポーションと全体的な仕上げはコーギー、劇中車としてのディテールの再現度や汚しっぷりはグリーンライトと甲乙付け難い感じです。

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↑ジェイクとエルウッドをあしらったパッケージもやっぱり楽しい仕上がりです。
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クライスラー強化計画!?

次回より新たな特集をスタート、当ブログ内のメーカーシェア不均衡を多少なりとも是正します!?

クライスラー強化計画
↑コチラの'57インペリアルクラウンは、2013年7月にご紹介済みのモデルです。

2009年の経営破綻後、フィアットの子会社となったクライスラー。昨年クライスラーは完全子会社化され、会社名もFCA(フィアット クライスラー オートモビルズ)となりました。その間、バイパー等ハイパフォーマンスカーを扱うSRTをディビジョンとして立ち上げては止めてみたりといった迷走もみられましたが、クライスラー200などフィアットとの協業による新型車も登場し、明るいニュースも見られるようになりました・・・。

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↑コチラの'69ダッジ・チャージャーは2011年1月にご紹介しています。

・・・さて、今回のお題はそんなクライスラーを応援しようとか、激励しようといった大それたものではありません(笑)。当ブログがブログ人からFC2に引っ越して早や4か月。ブログ人になかった機能として、各カテゴリーに親子関係が作れる事と、それぞれのカテゴリーに何件の記事があるかが表示されるという事があります。

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↑コチラの'76クライスラー・タウン・アンド・カントリーは2012年7月にご紹介済み。

当方はメインカテゴリーを自動車ブランド(1部コレクションの多い車種は独立させている)毎にしており、ビッグ3に関しては親カテゴリーをそれぞれ”GM” ”フォード” ”クライスラー”としてまとめてあります。現時点で”GM”の記事は155件、”フォード”が156件となっており、マスタング好き、フォードファンの面目躍如といった所ですが、対する”クライスラー”は・・・僅か53件となっています。1/43モデルカーでのアメリカ車アーカイブを標榜する(本当か!?)当ブログとしては甚だバランスを欠いています。。。

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↑コチラの'71プリマスGTXは2011年12月にチラッとご紹介しています。

・・・別にクライスラーを軽く扱うつもりはありませんでしたし、出し惜しみをしていた訳でもないのですが、気が付くとチャージャー、チャレンジャー、クーダ以外は錚々たるモパーマッスルの多くも未紹介のまま・・・。と言う事で、次回からしばらくクライスラー系の車種をご紹介してみようかなと思います。クライスラー、ダッジ、プリマス、そして、場合によってはジープやAMC系の車種もフォローするかも・・・新旧取り混ぜてご紹介する予定です。お楽しみに!!

遂に登場!!1/43モデル!!! ~ NOREV 2015 FORD MUSTANG

@△@!@△@!@△@!></ ></ ></♪♪♪### ・・・例によって文字化けではございません。待ち望んでいたモデルの登場に対する当方の歓喜の雄叫びであります(笑)。

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いつものようにネットで海外オクなど徘徊していた当方、遂に待ち望んでいたモノを捕捉しました。マスタング誕生50周年だった昨年末、2015年モデルとして発表された新型マスタング。1/18, 1/24, 1,64では早々に発売されていた同車のミニカーが、遂に・・・遂に、1/43でも登場しました~!!! いや~~~~~、、もう本当に嬉しいです。コルベットと並び、マスタングは1/43でのモデル化には恵まれたアメリカ車だな~と思います。近年はインドや中国などが自動車の新たな成長市場として有望視され、アメリカの自動車メーカーも自国マーケットだけを向いた商品展開が難しくなって来ています。こうした中生まれ変わったマスタングも、歴代で初となる右ハンドル仕様を用意するなど、インターナショナルなマーケットを強く意識したクルマとして登場しました。

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↑1/18, 1/24, 1/64ではミニカーが発売済みだった2015マスタング、待望の1/43モデルが遂に登場!!

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↑恐らくはヨーロッパフォードのディーラーノベルティor販売品と思われます。プロポーションの素晴らしさは流石です。

新型マスタングは長年の伝統であり、1部の熱狂的マニアにとってはマストアイテムだったリジットのリアサスを捨て去り、4輪独立サスを得てインターナショナルな商品としての価値を高めました。(過去、先々代のコブラで4独サスの使用実績あり) 搭載エンジンはアイコンであるGT用の5リッターV8 435hpはもちろんの事、新たなトピックである2.3リッター+ターボチャージャーでも314psと2005年型V8モデルを上回っており、そのパフォーマンスには大いに期待出来そうです。ボディデザインはフロントまわりなどにキネティックデザインに沿った他のフォード車との近似性を感じますが、そのマッシブなフォルムにはマスタングの伝統も色濃く感じられます。先代に比べ低く、幅広くなり、クーペとしてより理想的なプロポーションを得ていると思います。

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↑外箱底面のコーションには日本語の表記も!日本で販売・配布される可能性もあり?

さて、手元に届いたミニカー外箱にはノレブ製との記載がありますが、そのパッケージデザインはノレブの通常品とは異なっています。ブルーを基調としたパッケージにはフォードのブルーオーバルエンブレムやロゴがあしらわれており、シンプルに2015 FORD MUSTANGと記されています。底面をよく読むと"Made in China" "Designed in Europe"とあります。恐らくヨーロッパフォードのディーラーノベルティとして用意された物ではないかと思われます。各国語のコーションには日本語も含まれており、「コレクション用精密スケールモデルのため、取り扱いには注意してください。」とあります。ひょっとしたら日本フォードのディーラーにも並ぶのか・・・!? 今の所、海外オクでもごく僅かしか出品されておらず、知り得る限りではバリエーションはレースレッドと呼ばれるソリッドの赤のみかと思われます。

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↑床板は一切のディテールが潔く省略されてしまっています。床下フェチ?の当方には少々不満な点です(笑)。

モデルの作り込みは近年のダイキャストモデルとしては標準的な仕上がりではないかと思います。流石にオフィシャルライセンス品だけにプロポーションは上々です。鋭いヘッドランプ内のリフレクターやハウジングの再現などもそつなくまとまっていますし、インテリアもブラックをベースにインパネなどのシルバーが色差しされています。レッドのボディカラーも発色が良く美しいです。床板は潔くディテールが省略されてツルンとしており・・・床下フェチの当方としてはちょっぴり残念(笑)。時代の流れと共に世界市場を睨んで登場した新型マスタング。このミニカーはそうした流れに乗って1/43モデルカーコレクションが定着しているヨーロッパで企画された物と思われます。この先新型マスタングのミニカーがどれだけ登場するかは分かりませんが、恐らく初と思われる1/43ミニカー登場を、先ずは素直に喜びたいと思います。

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↑最後に、こちらも最近入手したauto worldの1/64モデルと。スケールを問わず、好きなクルマが良いモデルに恵まれると嬉しくなってしまいます。

スクリーンを駆け抜けたクルマ達~ GREENLiGHT FAST & FURIOUS シリーズ

さて、今回も映画絡み。少し前に発売になっていましたが、'69~'70マスタング特集中でご紹介出来ずにいました・・・。

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グリーンライトから突如登場した1/43のワイルドスピードシリーズ劇中車、続々とバリエーションが発表され、着実に発売が続いています。冷静に考えると、すべてをフォローしていると大変な金額になってしまうのですが・・・こういうペースでの発売ならなんとか追いかけられそうな気がしなくもなくもない・・・。最新作の予告編動画も公開され、アクションも出演陣もますますパワーアップ・・・。この映画とミニカーのシリーズ、一体どこまで続くのやら・・・。今回発売になったのは2作目”ワイルドスピードX2(原題;2FAST 2FURIOUS)”からR34 GTRと'70ダッジ・チャレンジャーの2台、そして5作目”ワイルドスピード MEGA MAX(原題;FAST & FURIOUS 5)”から'70ダッジ・チャージャーR/Tの計3台です。

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2作目のX2はマイアミを舞台に再び囮捜査官となったブライアンと旧知のローマンを中心にストーリーが展開。ドミニク役のヴィン・ディーゼルは”トリプルX”の撮影のため本作には出演していません。'70チャレンジャーは'69イエンコ・カマロと共にブライアンたちが麻薬組織のボス、べローンを追い詰める為にクルマを掛けたストリートレースで勝利して調達した物。

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モデルの仕上がりは価格なりと言う感じですが、劇中車、ミニカー共に外観はノーマルなので、単純に'70チャレンジャーの1/43ミニカーとしても価値のある1台だと思います。劇中車にならってバイナルトップになっていますが、リアウインドウの小さなSE仕様ではないので、このままボディをホワイトの単色に変えるだけで”バニシングポイント”仕様が作れそうです。グリーンライトは1/18でバニシング~仕様を発売済なので、1/43でも製品化を期待したい所です。

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続いては2作目冒頭のストリートレースシーンで故ポール・ウォーカー演じるブライアンがドライブしていたR34GTR(風スカイラインらしい)。2作目のDVDにはブライアンが中古車屋でGT-Rを手に入れチューニングする経緯が特典映像として収められていました。ポール・ウォーカーはプライベートでもGT-Rのファンだったようですね・・・。

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モデルはエアロパーツがボディ一体でモールドされており、劇中車仕様として新たに型が起こされた物と思われます。ウエストラインから下が少々薄いかなとか、フロントフェンダーの峰が丸すぎるかなとか・・・日本人としては気になる部分もありますが、派手なエアロパーツやグラフィックなど劇中車としての再現が嬉しくなる1台です。ノーマルのR34ベースにこれを作ろうと思ったきっと大変だろうな~と思います。

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3台目はブラジルを主な舞台とした5作目”ワイルドスピード MEGA MAX(原題;FAST & FURIOUS 5)”でドミニクの愛車だった'70ダッジ・チャレンジャー。ドミニクは1作目、4作目、5作目と一貫してこの世代のチャージャーを愛車にしていました。6作目でのチャージャーデイトナに乗っていましたし、父の形見という意味合いもあるのでしょうが、そのキャラクターにマッチした車種選定だと思います。

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モデルは全体がグレーのサフェーサーカラーでエンジンフードのみブラックアウトしたスパルタンな仕上がり。劇中では暗いシーンでの登場が多かったですが、こんなに明るいグレーだったかな?と言うのが当方の印象です。メッシュの奥にあるヘッドランプは透明フィルムに印刷した物を使用して手際良く再現しています。流石にこの価格帯ではエッチングパーツを使う所までは行けない感じでしょうか・・・。

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●グリーンライト、1/43でワイスピ以外の劇中車を続々製品化予定!!
過去ご紹介済の新旧エレノアなど、ワイスピシリーズ以外の劇中車の1/43モデルもリリースを開始したグリーンライト、ブルース・ブラザースやブリットのマスタング&チャージャー(!)など、今後色々とリリースを予定してる様です。当方の知り得た限りをリスト化しておきます。例によって素人調査のため間違いがあるかも知れませんし、予定は未定なので必ず発売されるとは限りません。どうかそのつもりで参考程度にご覧ください。

・#86041 Friends '77 CHECKER TAXI CAB (発売済)
・#86411 "GONE IN 60 SECONDS" "ELEANOR" '67 CUSTOM MUSTANG (発売済)
・#86412 "GONE IN 60 SECONDS" "ELEANOR" '73 MUSTANG (発売済)
・#86421 "Blues Brothers" "Blues Mobile"'74 DODGE MONACO
・#86422 "Blues Brothers" "Chicago Police"'74 DODGE MONACO
・#86431 "Bullitt" '68 FORD MUSTANG
・#86432 "Bullitt" '68 DODGE CHARGER R/T
・#86441 "Supernatural" '67 CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN
・#86442 "Starsky and Hutch" '74 FORD GRAN TORINO
・#86451 "National Lampoon's Vacation" "WAGON QUEEN"
・#86452 "Kill Bill 2" '80 PONTIAC FIRBIRD TRANS-AM
 (または"Smokey and The Bandit " '80 PONTIAC FIRBIRD TRANS-AM ???)
・#86461 "Hangover" '69 MERCEDS BENZ 280SE CONV
・#86462 "Hangover" '69 MERCEDS BENZ 280SE CONV ダメージバージョン!
・#86071 "Dallas" '79 Ford F SERIES TRUCK
・#86301 "Vanishing Point" '70 DODGE CHALLENGER R/T ※
 ※=単なるホワイト単色仕様で劇中車パッケージではない可能性あり。


う~ん、欲しいモデルが目白押し。無事量産化されることを祈りたいです!!!

ミニカー・コラム・シフトVol.20; ~ミニカーとフィギュアが織り成す深遠なる世界~

今年初となるミニカー・コラム・シフト、今回の主役は・・・ミニカーではありません!?

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↑輝けるこの2台の共演も良いものです。普段の当ブログならここまでなのですが・・・。

過去にも都度記している事ですが、当方のアメリカ車好きという嗜好は少年時代に観た数々の映画から多大な影響を受けています。「バニシング・ポイント」 「ダーティー メリー ・ クレイジー ラリー」 「激走!5000キロ」 「トランザム7000」 「ザ・ドライバー」等々・・・これらの作品のカーチェイスシーンはクルマ大好き少年の心を熱くさせ、アメリカ車の持つ魅力が強烈に(実際以上に?)刷り込まれた訳ですが、とりわけ当方の”マスタング好き”を決定的にしたのが「ブリット」と「バニシングin60」の2作品でありました。

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↑ミニチャンプスのミニカーと・・・。この組み合わせには何の説明も必要ないでしょう・・・。

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↑僅か4cm程のフィギュアですが、表情、ポージング共に素晴らしい仕上がりです。

そんな当方がいつものように画像検索でネットを徘徊していた時・・・出逢ってしまったのです・・・素晴らしい作品に。その作品をプロデュース下さったのはこちらのサイト、そして製作された方のブログはこちらです。作品名は”The Mustang Man”ですが・・・ご覧頂ければそれが何かは多くを語る必要もないでしょう。フィギュアの身長はおよそ4cm、この小ささで驚くべき再現度だと思います。ブルーのタートルネックセーターにベージュのコート、ブラウンのジャケットの下のホルスターには、コルトのダイヤモンドバックが収まっているに違いありません。

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↑こちらはグリーンライトのミニカーと・・・。この組み合わせも説明不要ですね。

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↑黒い革の手袋、”商売道具”の詰まったアタッシュケース・・・小道具にも抜かりはありません。

ご縁があってお知り合いになった作者様から「今後の参考に何か作品化の希望があればお聞かせ下さい」とのメールを頂き、幾つかリクエストをさせて頂いたのですが・・・ある日その方から封筒が届き、開封してみてビックリ!!そこに入っていたものは・・・こちらも当方が駄文を重ねる必要はありますまい(笑)。カツラと付け髭で変装し、手にはクルマ泥棒の商売道具が入ったアタッシュケース。作品世界を見事に切り取った素晴らしい逸品だと思います。本当に感激です。これはもう、当方にとっては金銭に換算出来ない、一生ものの宝物となりました。

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↑トップの画像と見比べてみて下さい。ミニカーとフィギュアがお互いを引き立てあっているのが良くお判り頂けると思います。

過去にご紹介したボンドカー・コレクションコーギーの劇中車シリーズのように、映画やドラマの劇中車と登場人物のフギュアが組み合わさると、作品世界がより生き生きと再現されて眺めていてとても嬉しい気分になってしまいます。ここの所、グリーンライトが「ワイルドスピードシリーズ」を始めとした製品をリリースするなど、1/43でも劇中車のミニカーが盛り上がりを見せつつあるように思います。それを更に1歩進めるとするならば、ミニカーとフィギュア、或いはミニカーとジオラマといった組み合わせもコレクションの1ジャンルとして成立し得るのではないか・・・そう思います。
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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