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第92回 ワンダーランドマーケット プチ調査報告

第92回ワンダーランドマーケット開催から1週間経ってしまいましたがプチレポートと入手品のご紹介をば・・・

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・・・と言う訳で今回もワンダーランドマーケットへ行って参りました。会場は今回も多くの人で賑わい、出店も4月より多かったように思います。有名ショップの出店はもちろんですが、個人的には個人コレクターさんやフリマ出店に興味を惹かれます。

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恒例の実車展示はすっかりお馴染みになったマルモチフィアットと懐かしのセリカXX。旧いクルマを良好なコンディションに保つのは難しいものですが、2台はなかなか元気そうに見えました。

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最近恒例になって来たのがホットホイールを中心とするカスタムミニカーの展示。人気投票や販売、くじ引きなどなかなか盛り上がっていたようです。カスタマイズもレベルが高く美しい作品が多かったように思います。

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そして毎回気になるのが会場オークション。模型やトイだけでなく、貴重な実車カタログなど紙物も興味深いです・・・と言っても、当方はいつも出品物を眺めるだけですが。。。

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そして今回当方が捕獲したモデルは2点。1つ目は往年のフジミ ミニ・ペットシリーズの'67”ムスタング”。大きさはホットホイール位でしょうか。このキットが旧い物であるにも関わらず非常にプロポーションが良い事は以前から知っていたのですが・・・

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個人的に気になっていたのは当方が手持ちしているリンドバーグ製のキット(コルベットやジャガーE、カウンタックなどとの8台セット)と同一金型なのかという点。較べてみると大きさやパーツ構成は良く似ていますが、プロポーションやディテールは若干異なるような・・・却って謎が深まってしまいました。。。

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そしてもう1点はマテル(製造メーベトイ)のアストロⅡ。フォードのGT40を意識して誕生したGMの美しいミッドシップスポーツカーです。コルベット・アストロⅡと呼ばれる事もあるようですね。各部開閉のフル可動モデルですが、ドアはチップが恐くて開閉できませんでした。。。

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コンディションは箱付きで非常に良いものでしたが、箱は当方は初めて入手するタイプ。Mattel SpAとあり、イタリア語でBrucia Pista(燃えるタイヤ跡)や、Sputa Fuoco(火を噴く)等の文字が踊ります。

・・・と言う事で、今回は珍しくかつコンディションの良い物を入手出来て大満足。丹念に探せば、必ず探していた何かが見つかるのがワンダーランド・マーケットだな~と思いました。

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7月19日(日)は第92回ワンダーランドマーケット

月日の経つのは早いもので、つい先頃春のワンダーランドマーケットが開催されたばかりと思っていたら、あっという間に夏のワンダーランドマーケットの時期がやって来ました。

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↑昨年冬の当方の捕獲品。フリマ出店の方から安価にお譲り頂きました。

日本最大級のアンティークトイ&ホビーのノミの市、第92回ワンダーランドマーケットが日曜日に開催されます。ティントーイ,ダイキャスト,プラモデル,キャラクターグッズ,カタログ,書籍・・・大きな会場にこれらのアイテムが一堂に会する様は壮観です。会場オークション、サイン会、フリマ出店など、いつも通り開催予定のようです。

●第92回ワンダーランドマーケット
・日時; 2015年7月19日(日) 10:00~16:00
・場所; 横浜産貿ホール
・入場料; 1,000円
・主催; 横浜元町サンセット さん


第91回ワンダーランド03
↑画像は過去のワンダーランドマーケットで撮影した会場オークションの出品物です。

毎回記していますが、様々なジャンル・コンディションのアンティークトーイを実際に見て・触れて、お気に入りの1台を見つけ出す良い機会。当方は無関係ですが世の中的には3連休の中日。お時間のある方はお出掛けになってみてはいかがでしょうか?

クライスラー強化計画!? NEO '73 Dodge Charger

当ブログ内でのGM、フォードに対するクライスラー系車種のアップの少なさを多少なりとも改善しようという”クライスラー強化計画!?”、今回も地道に進めて行きたいと思います(笑)。

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今回は先週のブリット劇中車である2世代目'68チャージャーに続き第三世代のチャージャーをご紹介したいと思います。ホントはその前に2世代目最終年式である'70年型をご紹介しようと思ったのですが・・・AUTO WORLDの1/43モデルが家庭内行方不明中。。。見つかったら改めてアップしたいと思います・・・。と言う事で気を取り直して3世代目のチャージャーです。この世代のチャージャーは'71モデルイヤーにデビュー。クライスラーのインターミディエートの中で、プリマス版のサテライト系が2ドアボディを維持し続けたのに対し、ダッジ版のコロネット系列からは2ドアHTがドロップ。同ブランドの中型スペシャリティはチャージャーに集約される形となりました。(コロネット系の2ドアHTは4世代目の'75年型で復活。)

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↑'71年に第3世代にスイッチしたダッジ・チャージャー。シャープなエッジとコークボトルラインの曲線が融合した伸びやかなスタイリングでした。

スタイリングはより長く、シャープなエッジとコークボトルラインの曲線が融合したものとなり、'73までは1部にコンシールドヘッドランプを採用していた事もあり、クライスラー系マッスルカーらしいワルな雰囲気も維持していたように思います。登場初年度にはハイパフォーマンスバージョンのR/Tとスーパービーをラインアップしていましたが、オイルショックと排ガス規制から僅か1年で廃止の憂き目に合い、以降は雰囲気重視のモデルとなって行ったのは同時代のライバル車たちと同様。次の4世代目では復活したコロネットのHTと殆ど同じボディとなった上、上級ブランドのクライスラーに兄弟車のコルドバが設定されるなど、どちらかと言うと高級パーソナルクーペ化していったのは時代の流れというべきでしょうか・・・。

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↑モデルはNEOのレジン完成品で、同ブランドの標準的な仕上がりと言えそうです。

さて、モデルの方はNEOのレジン製完成品。エンジンフード先端のエンブレムやウインドウモールなどにエッチングパーツが使用されている辺りは最近の製品として標準的な仕上がりと言えそうです。立体的な形状のサイドウインドウのモールがシルバー塗装な点がやや苦しいですが、深みのあるブラウンメタリックの塗装はこの時代のアメリカ車の雰囲気が良く出ていると思います。人気の高い2世代目は各社がこぞって製品化しているチャージャー、歴代を揃えると言う意味では3世代目、4世代目を1/43で製品化してくれたNEOには大感謝であります。

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↑SE等の上級トリムでもないシンプルな姿も美しいのですが・・・モパーファンなら'71のR/Tやスーパービー仕様が欲しくなる所ではないでしょうか・・・。

・・・ではあるものの、このブランドの良い所でもあり、また悪い所!?ともいえるのですが、製品化にあたってチョイスされたのはモデルライフ後半の'73年型、SEなどの上級バージョンではない割とスタンダードな姿という捻りっぷり。ま、それはそれで魅力的ではあるのですが、(当方もかなりひねくれてます/笑) 値段も高いし、せっかくなら華々しいアピアランスが魅力的な登場初年度のR/T辺りを製品化して欲しいな~という気もします。(その方が売れるような気もするんだけど…。)
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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