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ユニコーンをつかまえた!! ~NACORAL CHIQUI CARS FORD Mustang

今年最後の更新は、当方が2016年に入手したモデルの私的ベストワンで締めくくります。

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↑カバヤの食玩、世界の神話シリーズのユニコーン。彩色タイプとシルバータイプが存在します。

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↑造形の優れたユニコーンのフィギュアとしても貴重ですが、何たる事かプライザーの1/43の馬とほぼ同じ大きさです。

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↑映画60セカンズで伝説のクルマ泥棒、メンフィス・レインズにとってのユニコーンは”エレノア”こと'67シェルビーGT500でした。当方にとって幻の存在だったミニカーは・・・。

●ユニコーン 【ゆにこーん】
額に一本の角を持つ、馬によく似た姿をした伝説の生物。その角には解毒作用があると言われているが、性格は獰猛で捕獲する事は極めて困難とされる・・・。

映画”60セカンズ(原題:Gone In 60 Seconds)”でニコラス・ケイジ演じる伝説のクルマ泥棒、”メンフィス・レインズ”にとってのユニコーン=なかなか盗み出せないクルマは、エレノアこと'67年型シェルビーGT500でした。子供の頃からミニカーで遊んで育ち、大人のコレクターとしても25年以上のキャリアを持つに至った当方にとっても、なかなか入手する事の出来ないミニカー=ユニコーンと言うべきモデルが幾つかあるのですが・・・今年、その一角(文字通りイッカク/笑)を捕獲する事に成功しました・・・しかも2台も!! いやはや、インターネットの普及した現代でなかったら、これらのモデルの入手はおろか、そもそもその存在すら知らなかったかも知れません。それまでネット上の画像でしか目にした事のなかったモデルを手にした喜び・・・。この嬉しさは言葉では到底言い表せません。

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↑当方にとってのユニコーン。それはスペインのナコラル製'65~'66マスタング・ファストバック、プラ製ボディの1/43モデルです。

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↑ナコラルはダイキャストのインター・カーズシリーズで'69年型、プラ製のチキ・カーズシリーズで'65 or '66年型と、実車とほぼリアルタイムに2種類のマスタング・ファストバックを1/43で製品化してくれていたのでした。

当方にとってのユニコーン、それはやっぱり馬に縁があると言うか大好きなマスタングの1/43モデルで、スペインはナコラルのミニカーです。過去にご紹介しているインターカーズシリーズの'69年型とは別の、それよりも旧いCHIQUI CARSシリーズ(チキ・カーズ???発音よく分からず。。。)の1台でありました。”CHIQUI”という単語はスペイン語だろうと思うのですが、ネット翻訳では”チキ”としか訳されません(笑)。他で調べるとこの単語は”小さい”とか”可愛い”という意味のようです。小さいクルマなら文字通りミニカーという意味ですし、可愛いクルマというのもなんだか微笑ましい感じがします。シリーズはセアト(フィアット)やポルシェ、メルセデス、ペガソの大型トラック等々のヨーロッパ車を中心としたラインナップで、1/43でプラ製ボディという点が特徴的です。プラボディの1/43モデルというと古(いにしえ)のノレブが有名ですが、ナコラルも結構な数のモデルを製品化していたようです。

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↑赤いボディの個体は海外ネットオクでフランスの出品者様から譲って頂いた物。箱付きの美品でほぼミントコンディション。唯一残念なのは旧いプラ製モデルに良く見られるホイールの溶けが軽微に発生している点です。箱も時代性を感じさせる味わい深いもの。モデルは'65~'66ファストバックなのに箱絵は'67と思しきHTなのもなんとも微笑ましいです。

さて、念願のマスタングです。'65年または'66年型のファストバック、最初期マスタングのファストバックでシェルビーGTではないスタンダードなフォード仕様の1/43モデルというのは実は意外と少なく、そういう意味でも貴重な存在と言えます。前述の通りボディ・シャシー共にプラ製で、ドアとトランクが開閉します。ジュエルヘッドランプが奢られている辺りは時代性を感じさせてくれます。ボディのプロポーションは中々に良好で、初代マスタングのシャープな印象を良く捉えています・・・実は全体的なフォルムやディティールなどはディンキー製のモデルとの近似性が感じられるのですが、プラ製のボディは肉が薄くドアやトランクのチリの合いも良好で、別パーツのラジエターグリル(正確ではありませんが・・・)や立体成型されたドアの内張り表現などはシール貼りのディンキーより上かも!?

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↑白い個体は同じく海外ネットオクでイギリスの出品者様から譲って頂いた物。箱なしのモデルを安価に入手出来たのですが、このコンディションになるまでには一手間掛かっています。その辺りはまた来年にでも・・・。こちらのモデルは奇跡的と言って良いくらいホイールの溶けが進行していません。左右のドアとトランクが開閉します。

その存在を知ってからというもの、海外ネットオークションで何度か出品を見掛けても、コンディションが良くなかったり、価格が余りにも高価だったり、はたまた海外発送してくれない出品だったりと中々良い出会いに恵まれませんでした。それが今年は相次いで2台のモデルに出会い、幸運な事にそれらを入手する事が出来ました。赤いボディの方はフランスの出品者様、白い方はイギリスの出品者様から譲って頂いた物です。このCHIQUI CARSシリーズは旧いプラ製モデルの悲しさで、ホイールが融けてしまっている個体が殆ど。当方の入手したモデルもその影響を逃れ得てはいないのですが、比較的軽微な範囲に留まっています。入手にあたっては色々と苦労もあったのですがその辺りはまた来年に改めて・・・本年の更新はこれにて終了とさせて頂きます。

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今年1年、当ブログを訪れて下さった皆様、本当に有難うございました。来年もよろしくお願い申し上げます。よいお年をお迎え下さい。

2016年12月30日 Ponys41

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(勝手に)クリスマス恒例 2016年私的ベストモデル

今年ももう、この時期になってしまいました・・・。

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・・・あっという間にクリスマスであります。ブログ開設初期にはたまたま所有していたクリスマス仕様のミニカーをご紹介したり、クリスマス絡みの映画に因んだ劇中車を自作したりといった事をしていましたが、ブログのためにミニカーを買う事はしたくなかったし、モデル製作は甚だスローペースなためその後はネタ切れ。苦し紛れに始めたその年に購入した中からの私的ベストモデルご紹介が当ブログの恒例行事となりました。なので今年もワンパターンで行ってみたいと思います。26年はベスト3のご紹介、ただしそれぞれ1台ではなくテーマに沿った複数台のご紹介です(ズルい)。それではさっそく第3位から・・・。

●第3位・・・スパークFORD GT Mk-Ⅱ'66ルマン 1-2-3フィニッシュ3台

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3位は同じスパークのシェルビーGT350及びGT350-H(ハーツ仕様)と大いに迷ったのですが・・・。やはりヒストリーの偉大さを鑑みると、僅差でコチラに軍配が上がりました。'66年のルマンでフォード悲願の初優勝を1-2-3フィニッシュで飾った3台。ブルース・マクラーレン/クリス・エイモン組のカーNo.2(#1046号車)、パレード走行ゆえの悲劇2位ケン・マイルズ/デニス・ハルム組のカーNo.1(1015号車)、健闘3位ロニー・バックナム/ディック・ハッチャーソン組のカーNo.5(1016号車)。GT-Mk2は過去にご紹介のイクソに夥しいバリエーションがあり、ミニチャンプスも1部製品化していますが、1位~3位が揃っていて、かつプロポーション&フィニッシュにより優れるスパークの製品群はやはり嬉しいです。今年は久々にルマン復活を遂げた新世代フォードGTが初挑戦にしてクラス優勝&全車完走という快挙。その仕様のモデルもTSMから発売予定。来年も楽しみです。

●第2位・・・働くクルマ2台、ビザールダイヤモンドTタンカー&TSM GMフューチャーライナー

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いやはや、今年は大好きな働くクルマ2台が相次いでレジン完成品で発売されるという驚天動地。嬉しい悲鳴を通り越し、財政的には阿鼻叫喚の大惨事でした。。。1台はビザールから発売されたテキサコ・ダイヤモンドTタンカー、通称"Doodle Bug"。1933年に製造されたストリームライン(流線型)の極めてユニークなスタイリングが印象的です。そしてもう1台はTSMから発売になったフューチャーライナー。GMがパレード・オブ・プログレスのために製造したプレゼンテーショーン展示ステージ車両。コンボイを組んでアメリカ・カナダ各地を巡業しました。こちらも初製造が'39~'40年とはにわかに信じがたい前衛的なデザイン。この2台を見ているとこの年代のアメリカは技術的に世界の最先端にいたのだなと思います。

●第1位・・・???

さて、栄えある今年の私的ベストモデル第1位は・・・・!?

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カバヤ世界の神話シリーズから、ユニコーンのフィギュアです!!!・・・・・・・・・???





・・・すみません。ウソをつきました(笑)。





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捕獲が極めて困難な伝説の生物ユニコーン。ミニカーコレクターである当方にも中々捕獲出来ないモデルがありますが、今年はそんな1台を捕獲する事に成功しました。それが何かは・・・あまりに嬉しかったので出し惜しみ(笑)。次回、今年最後の更新としてご紹介したいと思います。・・・ですが、極めて私的な好みのため日本では殆ど知られていないモデルです。これが1位?と、言われてしまうかも知れませんが、あくまで”私的ベストモデル”なので悪しからず・・・。数日中にアップの予定です。


↑日本ではただのお祭りのようになってしまっているクリスマス。本来はもっと厳かなものです。しっとりとしたレナ・ホーンの”Have Yourself A Merry Little Christmas"をどうぞ・・・。

第96回ワンダーランドマーケット調査報告

今日はおだやかな天気の中、第96回ワンダーランドマーケットを訪れました。

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冬のワンダーランドマーケットに来ると年末年始が近い事を実感します。当方は10時開場の少し前に現地に着きましたが、今回は開場待ちの人々の列が長く、いつにもまして来客が多かったように思います。

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開場オークションには非常にコンディションの良いダイヤペットや、展示台、冊子とセットになったフランクリンミントの1/43セットなどがありました。箱の上に載せられたダイヤペットの一群はなかなかに壮観な眺めです。

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ここ数年すっかり定着したカスタマイズミニカーの展示も興味深い物でした。ホットホイールを丁寧にリペイントすると中々に見応えのあるモデルになります。これは取りも直さず、HWの素性の良さを物語るものではないかと思います。

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実車の展示は全部で4台、すっかりお馴染みとなったマルモチ・フィアット、前回と同じ個体と思われるセドリック、年式はチェックし忘れましたがシトロエン2CV、そして'55シボレーベルエアの2ドアポストセダン。トライシェビーの中では最もシンプルなデザインですがそれでもその存在感は流石です。

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・・・で当方の入手品、先ずはHWの新フォードGTとビートルズのイエローサブマリン。フォードGTはhiroki様のブログでその存在を教えて頂きましたが、当方はシンプルなブルー単色のレギュラーモデルをゲット、イエローサブマリンは往年のコーギー製品の更なるミニチュア化のようで可愛いです。

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そしてオートピレンのホールデンSRV。オーストラリアのホールデン、'70年の意欲的なショーカーです。実車とは異なるカラーリングですが、かっちりとした造形・ピレン独特の艶を押さえた渋いメタリックカラーと相まって非常に魅力的なモデルです。

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更にコーギーの初代ファイアバード。このモデルもいつかは入手したいと思っていましたが、今回箱なしながら比較的コンディションの良いモデルを安価にゲット出来ました。1/43と言うには全長が少々短いように思います。古のコーギーアメリカ車は何故か1/43より小さ目なモデルが多いです。

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・・・そして今回最も嬉しかったのが往年のソリド製フォードGT。箱付き美品ですが価格はとてもリーズナブル。製品名ははFORD GT LE MANSとなっていますが、ノーズ形状はプロトタイプの方に近いようにも見えます。以前はデカールで済まされたヘッドランプに違和感を感じていましたが、今になってみると、これはこれで味があるように思えます。

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今回入手したモデルたち、全て足しても近年の1/43レジン完成品モデル1台より安価でした。とても有り難い事です。1/43は近年は精密なモデルが好まれるせいか、絶版モデルの価格は少し下がっているような気がします。(もちろん人気や物によるので一概には言えませんが・・・)旧いものも大好きな当方は、嬉しいようなちょっぴり悲しいような・・・複雑な気分で会場を後にしました。

12月18日(日)は第96回ワンダーランドマーケットです。

早いもので来週の日曜日は今年最後のワンダーランドマーケットです。

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↑当方の前回(7月)の取得物。今回はどんな出会いが待っているか・・・。

日本最大級にして長い歴史を誇るアンティークトイ&ホビーのノミの市、ワンダーランドマーケット。ティントーイ,ダイキャスト,プラモデル,キャラクターグッズ,カタログ,書籍・・・大きな会場にこれらのアイテムがずらりと並んだ様は壮観です。恒例の会場オークションも開催されますし、最近は個人出展者様のブースもひと味違ったラインナップで興味深いです。

●第96回ワンダーランドマーケット
・日時; 2016年12月18日(日) 10:00~16:00 (一部早目に撤収される出展者さんもいます)
・場所; 横浜産貿ホール
・入場料; 1,000円
・主催; 横浜元町サンセット さん


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↑先回の会場オークション出品の一部

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↑恒例の実車展示も毎回楽しまさせて頂いています。

実際に商品を見て、触れて、選んで買えるというのはネットでの買い物とはまた違った魅力があります。今回も良い出会いを期待したいです・・・。

明るい未来は見えているか!? ~TSM '54 GM FUTURLINER

振り返るにはまだちょっと早いですが、当方にとって今年は商用車系で魅力的ながら高額なモデルが続出した大変な1年でした。。。

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フューチャーライナー。その名を知らずとも、個性的な姿を目にした事のある方は多いのではないでしょうか?同車は1940年に12台が製造され(英語版ウィキには'39年のニューヨーク・ワールドフェア出展されたとの記述もあり詳細不明です。。。)、GMによる将来技術を展示する巡回型イベント”パレード・オブ・プログレス”に使用され全米とカナダ各地を巡りました。この技術展示イベント自体は1936年から開催されており、当初はストリーム・ライナーと呼ばれる別の流線型トラックが使用されていました。フューチャーライナーは第2次世界大戦による中断を挟んで、'40~'41と'53~'56年の間にこの大役を果たし、驚いた事にその後は一般に売却されたとの事です。内9台の現存が確認されています。

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↑日本風に言うなら”戦前”のクルマですが、それを全く感じさせない斬新なデザイン。レトロフューチャーな最近のショーカーと言っても通用しそうです。モデルは50年代のパレード・オブ・プログレス再開に際してルーフなど変更された後の姿。製品の箱には'54年型との表記がありました。

車両中央の高い位置にレイアウトされたコックピット、前後ダブルタイヤ(前輪はダブルタイヤがステア!)、バスのような一体ボディ、ストリームラインの鉄道車両との近似性が感じられるリブ成型されたボディサイドパネル等々、戦前の製作とは思えない前衛的なデザインです。英語版ウィキの記述では、GMの初代スタイリング担当副社長であるハーリー・アールの手になる物とされていますが、別ソースではロバート・E・ビングマンという人の名が挙がっています。アールの指揮の下、ビングマンをリーダーとするプロジェクトチームがまとめたという事ではないかと思われます。'40年当時は航空機のようなグラスキャノピーでしたが、'53年のパレード再開時の改装でエンジン換装と共に1部デザインが変更され、主にドライバーの暑さ対策として一般的なルーフに改められたようです。

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↑全長およそ10m、全高3.5m、全幅2.4mのボディに対し、ホイールベースが6.3mと長いのが特徴的です。推測ですが取り回しはあまり良くなかったのではないでしょうか。

モデルはTSM製のレジン完成品。フューチャーライナーのスケールモデルとしては、レトロ1-2-3の1/10モデル(!)やノレブとグリーンライトの1/64などがありましたが、今年は何と1/43でTSMとNEOの2ブランドが競作するという異常事態(笑)。買えるものなら両方欲しい所ですが・・・金銭的に全く無理。当方が何とか入手したTSMのモデルは、レジン製ながらボディサイドが開き、昇降式の照明塔を格納した状態と展開した状態にセットする事が可能となっています。(照明塔は載せ換えるだけ)ステージ上には当時の展示を再現した模型の模型を置くようになっており、走行状態とパレード展示状態の両方を再現する事が可能です。一方、当方未入手のNEOのモデルは、窓が透けていてコックピットが再現されているようで・・・一長一短でどちらを選ぶかなかなか悩ましい所です。

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↑ご覧のようにステージの扉を開いて、照明塔を展開した状態にセットし、展示物を置く事でパレードの展示状態を再現する事が可能です。扉の開閉はちょっと怖いです・・・。

12台のフューチャーライナーの内、今回TSMがモデル化したのは”Out of the City Muddle”という展示を行っていた7号車。前述の通りレジン製ながらボディ左サイドのステージ扉開閉機構を備えているのが大きな魅力です。(金属製のヒンジが使われていますが、何せレジン製なので壊れやしないか、歪みやしないかと開閉時はヒヤヒヤものですが・・・。)この個体は実車が現存しており、ピーターパン・バスラインズというバス会社が所有しています。一時期は同社オリジナルのグリーンカラーに塗られていた事があり、何とその仕様のモデルがNEOから発売になるようです。TSMは展示の異なる別号車を製品化するようですし、ニュルンベルク・トイフェアーの限定品でブルーのモデルも存在するので興味は尽きないのですが・・・いやいや、これ以上は買えない買わない。この1台で満足しておかないと、お小遣いがいくらあっても足りそうもありません・・・。


↑コチラの動画はナショナル・オートモーティブ・アンド・トラックミュージアムに保管されている10号車のレストアの様子等を収めたもの。40年代のグラスキャノピー時代の姿も見られます。

参照元:
ウィキペディア英語版 https://en.wikipedia.org/wiki/GM_Futurliner
フューチャーライナー.com http://www.futurliner.com/index.html

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Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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