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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

11月5日(日)はホビーフォーラム2017です。

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10月も終わろうとしているのに、2週続けて週末に台風が来るというおかしな日本・・・ですが、来週末は早いものでホビーフォーラム2017が開催されます。モデルカークラブの作品展示、メーカーの製品展示、ショップさんを中心とした物品販売、会場限定品販売等々が複合したクルマ模型の一大イベントです。今年は東京モーターショーとも被りますが日曜日はコチラ優先で!!

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●ホビーフォーラム2017

公式サイトはコチラ

開催日時: 2017年11月5日(日) 10:00~16:30

場所: 横浜港大さん橋国際客船ターミナル内 大さん橋ホール
    〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
    アクセス情報はコチラ

入場; 一般無料

開催概要:
・モデルクラブ作品展示
・メーカー、ショップ、個人による物品販売+一部製品展示
・会場限定商品販売
                                    ・・・etc.


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↑今年はモデルクラブの作品展示はあるようなのですが、一般参加の作品展示は開催されない?ようです・・・。

毎年ご苦労されている実行委員会の皆様ならびに協賛各社様に感謝。当日は良い天候に恵まれると良いのですが・・・台風はもうたくさんです!!

ホビーフォーラム17_3
↑大桟橋ホールでの開催もすっかり定着した感じです。
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最近の入手品から ~ Spark '76 Chevrolet Monza Le Mans

長かったファイアバード特集を終えて何を採り上げよう・・・今一つイメージが湧かなかったので、最近入手したモデルをご紹介します。

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・・・という事でシボレー・モンザの'76年ルマン24時間出場車です。量産仕様のシボレー・モンザは'74年、サブコンパクトのシボレー・ベガをベースに誕生したFRのスポーツクーペで、兄弟車としてポンティアック・サンバード、オールズモビル・スターファイア、ビュイック・スカイホークなどが展開されました。当時はイタリアンGTをイメージさせると言われたスタイリッシュなクーペボディが特徴で、3ドアのファストバックと、2ドアのノッチバックの2タイプのボディを有していました。開発時はロータリーエンジンの搭載も計画されましたが実現せず、セールスが上向き始めた80年を持って生産を終了。FF化されたJカー、キャバリエのクーペ系に引き継がれました。日本でも日東などからプラモデルが発売されていたので、子供の頃に組み立てて遊んだ方もおられるのではないでしょうか。

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↑元々はIMSAのレギュレーションにあわせて開発されたと思われるレーシングマシン。全体的なイメージは量産型のモンザに近いものの、ルーフやウインドウ類の一部を除いては全く別物です。

・・・ですが今回のモンザはコンペティション・マシン。ルマン出場車ですがベースはIMSA仕様と思われます。ルーフパネルやウインドウシールドなどを量産車と共有しており、外観こそ似ていますがそれ以外は全くの別物。ルマン参戦は残念ながらリタイヤに終わったようですが、IMSAにおけるシボレーモンザは、後にルマン24時間で3勝、デイトナ24時間で2勝する事になるアメリカ人レーサー、アル・ホルバートのドライブにより'76年、'77年と2年連続でチャンピオンシップを獲得しています。

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↑当時のIMSAはタバコのキャメルがメインスポンサー。ルマン仕様のこのマシンにもリアフェンダー後部にキャメルのロゴが見えます。

モデルは最近になってスパークから発売されたレジン完成品。そこらじゅうデカールやエッチングパーツだらけでどこを持ったら良いのやら。。。台座から外すのに気を使いました・・・。ですが、いや~コレ、かなりカッコ良いです。低くワイドなボディ、鮮やかなカラーリング、丸型に換装されたヘッドランプ・・・他のブランドのミニカーがどんどん高額になってゆく中、クオリティを維持しながら価格上昇を比較的抑えてくれているスパーク製品はとても有難いです。'76年のIMSAチャンピオン仕様など、他のバリエーションも予定されているようですが、このモンザを造ったのなら、是非とも同時代のマスタング・コブラⅡIMSA仕様も製品化して欲しいな~と思います。

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↑都内ミニカーショップさんのワゴンセールからサルベージしたジルメックスのモンザ。車高(地上高)が高いので市販のモンザをIMS風にモディファイしたようにも見えます。

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↑同じ題材・縮尺でもこれだけ違う物が出来上がります。どちらが良い・悪いではなく、その違いを楽しんであげたいです(笑)。

さて、このIMSA仕様のモンザですが、少し前に当方は別のモデルを入手していました。・・・それは以前ご紹介したマスタングⅡと同じジルメックス製の1台。都内の絶版ミニカーを扱うショップさんのワゴンセールからサルベージした物です。黒一色のカラーリングながら見紛う事なきIMSA仕様のシェイプです。恐らくスパーク以前では唯一の1/43モデルではないかと思われます。短期間に精密&ユル、2台をゲットしたシボレーモンザ。当方的にはノーマルの市販バージョンも並べてみたい所であります。

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酉年ファイアバード特集 補填; サクラ1/43 ~ '77 or 78 Pontiac Firebird Trans Am

長々お送りして来た酉年ファイアバード特集、今回の補填でひとまず終了です。

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お送りして来ました酉年ファイアバード特集、前回で終わりにして過去ご紹介済みで新たにご紹介するモデル被るものは割愛しようと思っていたのですが・・・今回再掲載するサクラの'77or'78トランザムは以前C3コルベットの”ついで”にご紹介しただけでした・・・。なので”Firebird”カテゴリでソートして一覧出来るよう、改めてご紹介しておこうと思います。尚、同じように過去ご紹介済みのウエスタンモデル製のホワイトメタル完成品はカテゴリでソートして一覧出来る状況なので新たにご紹介はしないでおこうと思います。

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↑日本ではイーグルマスクと称され人気のある'77~'78ファイアバード・トランザム。実車と同時期に日本製ミニカーで1/43化されていました。

・・・という事でサクラ製の'77 or'78ファイアバード・トランザム、同ブランドの”世界の名車シリーズ”No.2として発売された物です。人気のイーグルマスクのTバールーフ仕様で、実車のダイナミックなボディ意ラインをやや誇張しながら上手く捉えているように思います。ボディ、シャシーからホイールまでが金属製でずっしりと重く、エンジンフード、トランク、ドアの開閉機構を備える辺りは時代性を感じさせます。何より1/43スケールであることが嬉しく、当方の知る限りでは実車の現役に近い時期の1/43製品としては唯一の存在ではないかと思います。同時期にダイヤペットでも製品化されていますが、通常1/40の同ブランドでは珍しく、1/43よりも更に小さい大きさで製品化されています。恐らく同ブランドの規格サイズの箱に収めようとした結果ではないかと推測します。

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↑厚肉なボディキャストや開閉部のチリなど、ダイヤペットに似た面もある仕上がりですが、縮尺は1/43となっています。ウエストラインの抑揚などは実車のエモーショナルなラインを更に強調して表現しているように感じられます。当方が知る限りでは、他にブラックのボディカラーバリエーションがあります。

さて、サクラと言えば古くはサクラペットシリーズなどをはじめとして日本のミニカー界では老舗ともいえるブランドですが、70年代のスーパーカーブームの頃に1/43スケールで比較的しっかりとしたシリーズを展開していました。ミニカー史の中では歴史に埋もれてしまっている感がありますが、中には当方好みの車種も含まれているため個人的には興味を持っていました。ブログを相互リンクさせて頂いている方々の記事を拝見し、なんとなく全体像が見えて来たので、ネットで調べた分も含めてリスト化してみました。素人調査なので完璧ではないと思われますがご容赦下さい。また追加の情報や間違いの指摘等、頂けましたら幸いです。

●サクラ製1/43ミニカー(知っている限り)リスト
1.スーパーカーシリーズ
No.1 ランボルギーニ・ミウラ No.2 ランボルギーニ・イオタ
No.3 フェラーリ・365GTBB No.4 ランボルギーニ・カウンタック・LP400
No.5 ランボルギーニ・カウンタック・LP500S
No.6 マセラッティ・メラクSS
No.7 シボレー・スティングレー →当方の過去記事へのリンクはこちら
No.8 フェラーリ・ディノ・246GT
No.9 BMW・レーシング
No.10 ポルシェ928
No.11 マセラッティ・ボーラ
No.12 デ・トマソ・パンテーラ
No.13 ランチア・ストラトス


2.世界の名車シリーズ
No.1 メルセデスベンツ・450SLC 
No.2 ポンティアック・ファイアーバード
No.3 シボレー・コルベット
No.4 ポルシェ934
No.5 ポルシェ935
No.6 ロンドンバス?(詳細不明)
No.7 ロールスロイス(シルバーレイス)
No.不明 セリカXX(初代モデル)

 
3.ピカピカシリーズ 乾電池によるパトライト点滅ギミック付き(スケールは不統一・ナンバー体系不明)
日産セドリック430セダン パトロールカー、タクシーなど
日産セドリック430バン 救急車、消防司令車など
日産スカイライン ケンメリバン パトロールカー、消防司令車
日産スカイライン ジャパンセダン パトロールカー、救急車、消防司令車など
日産キャラバン 
ホンダライフ ミニパト(縮尺不明)
ホンダTN360 道路公団(縮尺不明)
スズキジムニー消防司令車(縮尺不明)
スズキジムニー救急車(縮尺不明)
トヨタランドクルーザー(40系) 道路公団(縮尺不明)
いすゞTX系ポンプ消防車(縮尺不明)
警察バス(路線バスタイプ・縮尺不明、メーカー・車型・・・当方勉強不足で分からず。。。)


4.サクラペット
上記1~3のラインナップ他から車種をチョイスして再編成、元ピカピカシリーズはパトライト点滅ギミックを廃止。
①都電(縮尺不明)
②2階バス(ネオプランと思われる/縮尺不明)
③中央バス(ネオプランと思われる/縮尺不明)
④セドリックバン赤 (430丸目)
⑤ランドクルーザー赤 (40系・縮尺不明)
⑥ランドクルーザー青 (40系・縮尺不明)
⑦ニッサンセドリック黄 (430セダン角目)
⑧ニッサンセドリック赤 (430セダン角目)
⑨セドリックバン白 (430丸目)
⑩ワーゲン (ビートル)
⑪ステングレー赤 (C3)
⑫ベンツ (450SLC)
⑬ジャガー (XJ)
⑭ロールスロイス (シルバーレイス)
⑮トランザム (イーグルマスク)
⑯ステングレーシルバー (C3)
⑰ポルシェ935
⑱カウンタック500
⑲カウンタック400


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・・・という事で年始からのんびりお送りして来た酉年ファイアバード特集はひとまず終了です。新しいネタが増えたら随時ご紹介してゆきたいと思います。
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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