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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

無理気味勝手連返し 愛しのトイカー達:番外編 ビーム JIMNY JB23

勢力の強い台風24号が関東圏にも接近中、風雨がだんだん強くなってきました・・・ブログなぞ更新している場合なんだろうか。。。

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・・・とは言え不要不急の外出も出来ないので、停電などが起きぬ内に書き進めておきましょうか。お友達のねこざかな様が新たなコレクションを加えて、”マッチボックスのジープの系譜”特集を再開。何か連動返しと思いつつ、当方のジープネタはすっかり底をついたまま・・・。そんな矢先、とっても素敵な製品が発売になりました♪ カプセルトイ(いわゆるガチャポン)のスズキ・ジムニーJB23であります。スケールは1/64、ノーマル仕様2色、リフトアップしたカスタム仕様2色のシリーズ全4種、販売元は株式会社ビームという会社のようです。ウイリスのコンセプトを受け継いだ!?和製ジープとも言うべきジムニー、1/64国産車モデルによる番外編でで勝手連返しです!(かなり無理あり。。。)

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↑JB23の小スケールモデルって中々ないのではないでしょうか?しかもノーマル仕様での製品化は価値が高いと思います。ボディカラーは見慣れた感じのするソリッドのホワイトとブルーメタリックの2色。個人的には10型ランドベンチャー仕様が欲しいですが、ベーシック仕様はカスタム仕様との対比も鮮やかで、なかなか通なチョイスではありますね。

先ずはノーマル仕様からご紹介。5型以降の通常仕様ラジエターグリル&ルーフレール無しなので、グレード的にはベーシックなXGでしょうか。ホイールはアルミっぽい雰囲気で、5型以降の純正タイプのようにも、9型Xアドベンチャー、10型ランドベンチャー仕様の物のようにも見えます。ボディ全体のプロポーションは9型以降の歩行者保護対策後のノーズの高いイメージですが、エンジンフードのプレスラインやインタークーラーのバルジ形状は8型以前のタイプに見えます。スペアタイヤカバーはXアドベンチャーやランドベンチャーのアルミ製タイプに近い感じと、様々な年式・仕様がミックスされている感じなので、細かい事には拘らず、自分の好きなタイプと捉えるのが幸せかも知れません・・・。

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↑実車の事を良く分かっている感じのリフトアップ&カスタム仕様、グリーンメタリックと暗めのガンメタの2色。エンジンフードやゴールドのアルミホイールなど、アフターマーケットに実在する感じのリアルな造形です。これはこれでカッコ良し。

対するハイリフト&カスタムの方は、9型Xアドベンチャー、10型ランドベンチャー仕様っぽいタテ5本スリットタイプのラジエターグリルとフロントバンパーのメッキアンダーガーニッシュが装着されています。リフトアップ+ワイド&大径M/Tタイヤ、アフターマーケットのFRP or カーボンエンジンフード、オーバーフェンダー、リアスポイラーで武装、スペアタイヤとライセンスプレートを移設して、薄型のリアバンパーとマフラーでデパーチャーアングルを稼ぐというオフロード定番のモディファイがなされた仕様になっています。ランプのバリを取ったり、タイヤの傾きを修正したり整備が必要でしたが、プロポーションや雰囲気は中々のモノであります。

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↑実車同様、ジムニーはカプセルトイでもブームの予感。これからも目が離せません。

実車は新型JB64ジムニー&JB74ジムニー・シエラが発表・発売され、納車1年待ちとも言われる大人気を博しています。そんな今あえてのJB23製品化は、JB23を愛する当方にとっては感謝・感激・感涙モノの企画であります。最近はカプセルトイのコンプリートセットをネット通販してくれるショップさんがあるので、ギャンブルの嫌いな当方はそちらで数セットを大人気なく爆買いさせて頂きました・・・。カプセルトイではこの後アオシマが2代目初期のSJ30を同じ1/64で製品化予定しており、最新型も何処かが出すのでは!?のと噂もあるようです。しばらくはガチャポン業界からも目が離せそうにありません。
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バンディットに捧ぐ。 スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~ GREENLiGHT '77 Pontiac Firebird Trans Am

豪雨に台風、地震・・・日本の気候・自然はどうしてこうも過酷なものになってしまったのでしょうか。亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興を祈念致します。

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海外に目を向けると我々昭和生まれのオジサンには馴染みの深い有名人が次々と他界されています。最近では、個人的にはアレサ・フランクリンさんと並び、”トランザム7000”シリーズのバンディットや”キャノンボール”シリーズのJJでお馴染みのバート・レイノルズ氏の死去のニュースが衝撃的でした。去る2018年9月6日フロリダ州の病院で亡くなられたとの事。享年82歳。ロンゲストヤードやブギーナイツなど評価の高い作品もありますが、個人的には上記2シリーズや”白熱”、”グレート・スタントマン”、”ストローカー・エース”など、クルマ絡みの映画の印象が強い人です。

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↑イーグルマスクの愛称で日本でも人気の高い'77~'78トランザム。実車のカッコ良さはもちろんですが、映画トランザム7000のイメージも大きく影響しているものと思われます。ノーマルよりゴールドのピンストライプ多めの外観は、バンディットこと、故バート・レイノルズのイメージにピッタリです。

映画”トランザム7000(原題:Smokey And The Bandit)”と黒のトランザムに関しては当ブログの初期に採り上げています。その時ご紹介したのはウエスタンモデルのホワイトメタル完成品の'78ファイアバード・トランザムと、ニューレイ製のケンワースW900でどちらも作品の劇中車とは年式や仕様が異なっていました。1/43トランザム7000劇中車仕様に関しては、auto worldのレジン完成品ベースでの発売がアナウンスされ、当方もお世話になっているショップさんに予約までしていたのですが、同ブランドの1/43シリーズ自体が立ち消えになってしまったようで現在に至るまで発売されていません(・・・と思います)。

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↑何だかここの所グリーンライトの劇中車ばかりご紹介している気が。。。1/43としては比較的安価に大好きなアメリカ車・劇中車をリリースしてくれるのは本当に有り難いです。

諦めかけていた1/43トランザム7000劇中車の'77トランザムですが、スケールを問わず様々な劇中車を手掛けるグリーンライトから発売になりました。発売のタイミングが余りにも・・・なのでちょっと微妙な心境ですが、念願の商品化ではあります。グリーンライトの1/43シリーズにはオリジナルで起された金型(イクソやプレミアムXブランドと共有している物も多い)の製品と、ヤトミンなど他ブランドの金型を活用したものがあり、果たしてこのトランザムがどうなるのか興味津々でした。今回劇中車仕様と合わせてホワイトとレッドのノーマル仕様も発売になったそれは、当方が知る限りでは他社金型の流用ではなさそうです。いずれプレミアムXかイクソブランドで、異なるバリエーションが発売になるかも知れません。

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↑トランザムと同じブラック&ゴールドのイメージでまとめられたパッケージは、心なしか控えめな印象。タイミング的にバート・レイノルズ氏が亡くなった事と関係有りや無しや・・・。

モデルの仕上がりはグリーンライトスタンダードというか、特に精密だったり美麗な塗装だったりと言った事はないのですが、とにかく高騰する1/43ダイキャストの中では頑張って価格を抑えてくれているので良しとしたい所であります。プロポーションは実車のマッチョな感じがやや不足している感もありますがまずまず。劇中車の派手なゴールドストライプが再現されていて嬉しくなります。後はルーフにCB無線のアンテナがあれば最高だったのですが、まあ、そのくらいは個人的に追加出来そうです。それにしてもこのモデル、パッケージも劇中車としては控えめで大人しい感じなのは偶然でしょうか?・・・今宵はこのモデルを肴に、作品のDVDを観ながら往時を偲びたいと思います・・・。

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スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~ 実はあまり観ていませんでした・・・チャーリーズ エンジェル '76 FORD MUSTANG COBRA Ⅱ

・・・いやいや、もう9月ですよ。

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と言う事で、相変わらず”特集:ジープの系譜”終了で燃え尽き続行中(笑)の当方、今回何をご紹介しようか迷いましたが、先回のい黒いインターセプターと同じ時期にグリーンライトから発売された劇中車モデルがあるのでご紹介しておこうと思います。作品は日本でも人気の高かったTVシリーズ、”チャーリーズ・エンジェル(原題:Charlie's Angels)”であります。”チャーリー”の探偵事務所に所属する3人の女性探偵(原題は複数形なのでチャーリーの天使たちですね)を主人公とした探偵ドラマでした。放送時期は意外と長くて、'76年~'81年まで5シーズンに渡って放送されたようです。

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↑チャーリーズ・エンジェルの劇中車仕様で登場したグリーンライトのマスタングコブラⅡですが、外観はノーマルそのものです。

個人的にはファラ・フォーセットの印象が強いですが、彼女がレギュラー出演していたのは第1シーズンだけなのですね・・・。ケイト・ジャクソン、ジャクリーン・スミス、シェリル・ラッドといったお馴染み&そうそうたる顔ぶれの他、シェリー・ハック、タニア・ロバーツもレギュラーで出演していたのを今回調べて知りました。・・・って、実は当時、当方はこのシリーズを観た事が殆どなかったのです。なんというか見てはいけないもののような気がして・・・うぶな少年でしたね(笑)。このチャーリーズエンジェルの劇中車としてグリーンライトのハリウッドシリーズから発売されたのが'76マスタング・コブラⅡであります。少年時代の当方、マスタングが登場すると知っていたらこのシリーズを一生懸命観ていたかも知れません。

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↑仕上がりは価格なりの感もありますが、とにかくマスタングⅡの1/43モデルとして貴重な存在であります。

さて、劇中車とはいえ、このマスタング・コブラⅡにはボンドカーよろしく特別な装備があるようでもなく、カラーリングもごく普通なノーマル仕様なのですが、マスタング好きの当方にとってはこれが却って大変嬉しい事なのであります。・・・と言うのも、マスタングⅡの1/43モデルは極めて少なく、当方が知ってる&所有しているのはNEOのノッチバックモデルとジルメックス製のチューンドバージョンのファストバックくらいです。(マッチボックス スーパーキングスのマスタングⅡはファニーカーですし・・・。)GLはこのチャーリーズエンジェル仕様のコブラⅡを1/64と1/18でも製品化しており、1/18にはエンジンフード上でポーズをとるファラ・フォーセットのフィギュアが付属します。・・・残念ながら1/43には付属しませんでした。。。

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↑ボディが一気に小型化されたマスタングⅡですが、こうして見るとそのスタイリングにはマスタングらしさが上手く盛り込まれています。

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↑パッケージは御馴染みの3人のシルエットなど、ハリウッドシリーズらしい楽しさに溢れています。

モデルの仕上がりは、やはり価格の安さに応じてそこそこという感じですが、前述の通りマスタングⅡファストバックの今日的水準の1/43モデルとして貴重な存在です。ホイールの彫りをもう少し深くして金属調のシルバーで塗装し、タイヤにホワイトレターなど印刷してあげるだけでかなり雰囲気が良くなりそうです。グリーンライトではこの金型を使用して、劇中車仕様でないコブラⅡやキングコブラの製品化を予定しているようでこちらも楽しみ。海外模型店のサイトなどを見ると、グリーンライトはハリウッドシリーズで新旧ミニミニ大作戦のミニクーパー、クリスティーン、ジョンウイックなど続々製品化を予定しているようで楽しみです。1/43モデルの価格が全般的に高くなって来ている昨今、アメリカ車好き、劇中車好きの当方にとって、グリーンライトは頼もしい存在であります。

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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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