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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

発表、2018年私的購入品ベストワン!!

いよいよ今年ラストのアップです。

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・・・という事で2018年ラストを飾るのは、今年購入したモデルから世の中の評価やトレンドとは全く無関係に選ぶ”私的購入品ベストワン”の発表であります。先週ネタバラシしたように”車種”はサンダーバードです。それでは出し惜しみで各部のディテールからご紹介して行きましょう。下の方の全体像を見ずにどのブランドのモデルか当ててみて下さい。

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旧いアメリカ車らしい派手なグリーンのツートーンボディに、50年代から60年代に掛けてフォードのアイデンティティであった丸いテールランプ。色は何故か白で成型されています。ここはやっぱり赤く色差しして欲しかった部分。

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エンジンフードには黒い紙シールが貼られています。旧いミニカーにはよくある処理ですが、そこには謎のグラフィックが!?
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・???

 
 
・・・すみません。1年の最後に大ウソをつきました。。。
 
 

今年の私的購入モデルベストワン、実はクルマじゃないのです。

 





 
上の画像で既にお気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが・・・。
サンダーバードはサンダーバードでも、米国のフォードではなく英国の国際救助隊の方であります。。。しかもモデルは日本製。


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ポピニカ サンダーバード基地!!

いや~~~これ、子供の頃に所有していた唯一の合金系の玩具で超超超級のお気に入りだったのですが、引越しをした際に紛失してしまったままになっていたのです。以来、50を過ぎてもこのモデルへの想いは熾火の如く心の奥底に残っていたのですが、なにしろキャラクタートイの場合、良コンディションの箱付き完品だととんでもないお値段になっちゃうんで、入手は絶対に無理だな・・・と、そこは変な大人の分別というか(金銭的な)諦めがあったのでした。

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↑基地には岩山の左右1箇所づつに隠し扉があって、メカを格納する事が出来ます。またメカは2箇所のカタパルトから発進させる事もできます。この辺りの秘密基地っぽさが子供心をワクワクさせます(笑)。

それがこの2018年、良い出会いに恵まれました。残念ながら箱はないのですが、基地本体は非常に良いコンディション。付属する各メカは1号~4号+ジェットモグラ(あえて昔流の表現にします)が各2機づつ、5号は折り曲げた金属棒と共に1機付属しており、モデルとしてはほぼパーフェクト、価格は箱付き完品相場からすれば半額以下かと思います。・・・それでも十二分に高価で逡巡したのですが、これを逃したら入手は永遠に不可能かも知れないと思い、意を決して清水の舞台から飛び降りてしまいました・・・。

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↑指先に乗るくらいの小さな小さなサンダーバードメカ、カタパルト射出による紛失を考慮してか、5号以外はそれぞれ2機づつ付属していました。1号・5号のメッキはまあ良いとして、青い2号やメッキの4号は子供心に納得出来ませんでした。当時は各1機づつはプラカラーで筆塗りをしていたものでした・・・。

もうね、待ち焦がれた荷物を開封する際には手が震えましたよ。そして現れたのは子供の頃の記憶のままの、ずっしりと重い金属の塊。本来島であるはずのサンダーバード基地は、子ども向けの玩具として移動要塞の如き姿へとアレンジされています。全体のレイアウトも本来のものとは異なりますが、岩山が開いて格納庫が現れるなど秘密基地感が横溢で子供心を熱くしてくれたものでした。(垂直離着陸するサンダーバードメカにカタパルトは不要だろ!というツッコミはなしで/笑)何より手のひら程のサイズの中に憧れのトレーシーアイランドが凝縮された姿は、イマイ/アオシマ製プラモデルのサンダーバード秘密基地とはまた違った、ミニチュア好きの心をくすぐる魅力があります。

少年時代の宝物との数十年ぶりの邂逅。モデルコレクターとして、今年1年これに勝る喜びはありませんでした。アメリカ車ミニカー主体の当ブログ、そういう事で今年のナンバーワンはSFメカですがお許し下さい・・・。

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↑入手品は残念ながら箱が失われていましたが、モデルのコンディションは非常に良く、付属メカも欠品なしという素晴らしいものでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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・・・という事で、意外な形で2018年のブログを終えようと思っていたのですが、最後の最後に凄いモデルが届いちゃいました。オートカルトの製品としてはJEEP FC150に続く2台目の購入品、'70 FORD MASTANG MILANO CONCEPTであります。本来であれば文句なしに第1位級の嬉しいモデルなのですが、既にサンダーバード基地の1位が確定した後だったので。。。う~ん・・・こちらは特別賞という事にして来年じっくりご紹介したいと思います。今年後半はすっかりサボり気味だった当ブログですが、最後はアメリカ車ミニカーブログらしい形で締めて(無理あり/笑)年内の更新はこれにて終了とさせて頂きます。1年間お付き合い頂きまして有難うございました。皆様、良いお年をお迎え下さい。
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クリスマス恒例!? 2018購入モデル 私的ベスト3 & 2 !!

月並みな言い方しか出来ませんが、今年ももうこの時期になりました・・・。

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あっと言う間にクリスマスです・・・で、ここ数年のこの時期はその年に購入したモデルカーの中から、世間一般とは全く無関係に選ぶ「2018年購入モデル私的ベスト3モデル」をお送りしています。今年も例年通り、今回は栄えある第3位と2位の発表とまいります。

●第3位: グリーンライト'77 Mustang Cobra Ⅱ, '78 Mustang Ⅱ King Cobra

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↑GLのマスタングⅡはチャーリーズエンジェルスの劇中車仕様が先ず発売になり、続いて通常仕様のコブラ2とキングコブラが発売になりました。

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↑通常仕様はブラック&ゴールドの'77コブラⅡとブラック&オレンジ系、レッド&オレンジ系の2種の'78キングコブラという布陣。マスタングⅡファストバックの量産仕様1/43モデルとしては、恐らく初の製品化ではないかと思います。歴代マスタングの穴を埋める貴重な製品化と言えます。

・・・という事で第3位はグリーンライトから発売となったマスタングⅡのファストバックモデルです。正直、プロポーションや仕上がりは手放しで最高!!・・・とは言えないのですが、とにかく1/43のマスタングⅡ、純正仕様のファストバックはほぼ皆無という状況だったので、この発売はマスタング・マニアには本当に嬉しい物でした。ノッチバックはNEOから発売済みなので、これでようやく両タイプのボディを並べる事が出来るようになりました。同じ事を何度も記していますが、1/43モデルが全般に高価格にシフトしてしまっている昨今、劇中車を含めアメリカ車を安価に製品化してくれているグリーンライトは本当に有り難い存在です。'71~'73のビッグマスタング、そしてこのマスタングⅡも色々とネタが揃ってきたので、来年はまとまった形でご紹介できればと思っています。

●第2位: コーギー Jeep FC-150

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↑ジープのシャシーにトラックのボディを載せたFCシリーズ、キャブオーバーでもしっかりジープの顔をしているのが可愛いです。

第2位は今年前半~中盤に大々的に特集した”ジープの系譜”でもご紹介済みのこのモデルです。ジープのシャシーにキャブオーバー型のトラックボディを架装したFC(フォワード・コントロール)シリーズ、そのユニークで愛らしいデザインが好きで、また往年のコーギーのほのぼのとした作風がマッチしてなんとも言えない魅力を放っています。味わい深いイラストの紙箱もまた良し。このモデルを入手出来た事も、今年ジープの特集を組んだ動機の1つでした。同特集でご紹介したオートカルト製のレジンモデルももちろん大のお気に入りですが、入手の難しさと手にした喜びの大きさで僅差でコーギーの勝利です。

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↑今年別途ご紹介したオートカルトのレジン完成品も素晴らしいモデルなのですが、コーギーのこのほのぼのとした味わいは実車のキャラクターに合っており格別の魅力を放ちます。その違いを楽しむのもまた一興です。

・・・思えば今年後半は怠け癖がますます酷くなり、以前は週一だった更新が月3回になり、ここ数ヶ月は月2回がデフォルトになりつつあります。。。来年はもう少し何とかしないとな~とも思うのですが、無理をすると記事をアップする事自体が苦痛となり、更新せぬまま放置にもなりかねないので、まったりマイペースで続けたいと思います。年内はあと1回、今年の購入モデルベストワンをご紹介して終わりたいと思います。・・・ちょっぴりネタバラシしておくと、ダイキャスト製のサンダーバードのモデルです。ちょっと意外な製品になるかと思いますが・・・乞うご期待!!であります。

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スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~ 鑑賞2回目!!「恐怖の報酬 オリジナル完全版」SORCERER

・・・すみません、すっかりミニカーブログじゃなくなっちゃってますが、それだけ感激して「一人恐怖の報酬祭り」に突入しちゃってるんでご容赦下さいませ。。。

先週末、川崎チネチッタで遂にフリードキン版”恐怖の報酬 オリジナル完全版(原題:SORCERER)”を大きなスクリーンで観る事が出来たのですが、その後も興奮冷めやらず・・・この千載一遇のチャンスを1回きりで終わらせるのは勿体無く思い、昨日もまた観に行ってしまいました。。。(2回とも鑑賞に付き合ってくれ、写真まで撮ってくれた奥さんに感謝。)今回はツイッターなどでその”恐怖の報酬愛”の炸裂振りが話題になっているシネマート新宿さんに出向いたのですが・・・(以下画像は許可を頂いて撮影しました。)

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時間帯によって他の作品も上映しているにも関らず、待ち合いロビーがすっかり地獄の密林と化していました(笑)。
劇中ハイライトシーンの1つであるつり橋が出現し・・・。


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大変危険なニトロ(劣化ダイナマイト)があり・・・。

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劇中に登場した洗面器、鏡、瓶コーラなどの小道具あり・・・。

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各国のポスターや作品にまつわるお宝アイテムあり・・・。

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↑アメリカ本国の公開当時のポスター(左)と、4Kリマスター版公開時(右)のポスター。

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↑イタリア版のポスター(左)とベルギー版のポスター(右)

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↑トルコ版ポスター(左)とユーゴスラビア版ポスター(右)

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↑チェコ版のポスター(左)とポーランド版のポスター(右)・・・ここまで来ると、もはや映画とは離れた個別のアートみたいです・・・。

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念願だったトラックへの顔ハメが推奨されていたので試してみたのですが・・・

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う~ん、、、GMC M211トラックがちょっと小さ過ぎるかな・・・。

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展示されている小道具で大人げもなくドミンゲス気分を味わってみたり・・・(笑)。

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コーラの販売までこの凝りよう・・・もちろん作品鑑賞中は非情コーク、レギュラーサイズ瓶の強い炭酸で極限の渇きを癒させて頂きました・・・。

とにかく劇場関係者の皆さんの作品愛がひしひしと伝わってきて嬉しくなってしまいました。フリードキン監督に勝るとも劣らない狂気のディスプレイで、300%くらい楽しませて頂きました(笑)。本当にありがとうございました。

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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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