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画質改善!? 激走!5000キロ ”復刻シネマライブラリー”

嬉しいような、ちょっと悔しいような・・・。

劇走!5000キロ_1901

-とある日の、勤め先での休み時間の会話-
Ponys41 「いや~、しかしフェラーリの鷹がHDリマスターDVD/ブルーレイで発売になるなんて凄い時代になったもんだ。」
同僚 I 君 「後は激走!5000キロが正規のDVD/ブルーレイで出てくれればね~。」
Pony 「DVDオンデマンドで出てるけど、画面サイズも4:3だし、VHSの映像をDVD-Rに焼いたような仕様だからね。」
I 君 (ネットを見ながら・・・) 「これ見ると画像サイズは16:9みたいですよ・・・。」
Pony 「え゛っ・・・(絶句)。」


劇走!5000キロ_1903

劇走!5000キロ_1904
↑新版と旧版でジャケットは殆ど一緒ですが、裏面の画面サイズは確かに4:3から16:9に変わっています。

・・・という事で、帰宅して確認してみると発売は以前当方がご紹介したのと同じTUTAYAさんの「復刻シネマライブラリー」シリーズながら、いつの間にやら画像サイズが4:3から16:9に改められています。DVD DOWNLOAD形式での受注生産販売となり、媒体はDVD-Rなのも同じようです。受注生産(一部ブラジルの河の名前に似た所などでも販売されています)ゆえ価格は高めなのですが、大好きな作品だけにこれはもうマストバイであります。届いたディスクを再生すると確かに画面サイズは16:9だし、画質もHDリマスターのブルーレイ程ではありませんが、以前の製品に比べると確かに向上しているようです。嬉しい・・・けれど、旧製品をほぼ同じ価格で購入していた当方はちょっぴり複雑な気分です。

ラスト・ラン_001
↑以前から所有していたVHSとジャケのデザインがほぼ一緒、当時のパンフレットに近いです。

さて、この復刻シネマライブラリーにはカーチェイスムービー好きの当方が気になる作品が他にも色々・・・。購入済みの物としては”ラスト・ラン 殺しの一匹狼(原題:THE LAST RUN)”があり、ジョージ・C・スコット主演の'71年作品で、ヨーロッパを舞台として引退生活から復帰したゲッタウェイ・ドライバーの姿を描いています。主人公の駆るBMW503と追手のジャガーXJ6による山岳路での渋いカーチェイスが見所。この作品も長年DVD/ブルーレイ化に恵まれず、当方は中古のVHSソフトを所有していた物です。主人公と、彼が愛情を注いだBMW503のシンクロが深い余韻を残す名作と思います。こちらは発売当初から16:9サイズでした。

他に未購入ながら気になっている作品もあるのですが、何分若干お値段高めなのでなかなか手が出ません。ここで覚え書き的に列記しておきたいと思います。

・フリービーとビーン/大乱戦(原題:Freebie and the BEAN)
ローワン・アトキンソンのミスタービーンとは何の関係もありません(笑)。リチャード・ラッシュ監督、アラン・アーキン、ジェームズ・カーン主演の刑事ものです。(74年製作)コメディタッチの作品ですが、当時としては割りと派手目なカーチェイス&バイクチェイスがあります。こちらは現状VHSのみの所有。。。


↑本作のカーチェイスシーンの1部をどうぞ・・・。'71~'72のフォードフルサイズ、カッコ良くて好きです。

・爆走トラック'76(原題:WHITE LINE FEVER)
ジョナサン・カプラン監督、主演ジャン・マイケル・ビンセント'75年作品。昔観た記憶があるのですが、主演以外記憶がない・・・イマイチ購入に踏み切れていないのですが、トラックドライバーが権力に挑む的な所はコンボイやハイローリングなどと共通する物があります。観てみたいです。

尚、この復刻シネマライブラリー、一部メーカーの旧いDVDレコーダーやパソコンでは視聴できない事もあるそうです。購入を考えておられる方はご注意・ご確認のほどを・・・。

劇走!5000キロ_1902
↑画像は過去記事の使いまわしです。(手抜きですみません。。。)
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観て来ました! スクリーンを駆け抜けたクルマ達 フェラーリの鷹

いや~、これは嬉しかったです。

フェラーリの鷹_2019_01

先に別記事でお知らせした”フェラーリの鷹(原題:Poliziotto Sprint 英題:HIGH WAY RACER)”のHDリマスター版再上映、去る1月4日金曜日に無事に観る事が出来ました。関東圏では新宿武蔵野館単館で午前中10:00から1回のみの上映とあって、当日は正月休みボケの中、朝6時起きで頑張りました。。。観客数が多いのか少ないのか、全く予測出来ませんでしたが、当方が想像していたよりは多くの来場があったように思います。先の恐怖の報酬もそうですが、この作品を劇場のスクリーンで観られるとは・・・感動です。

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↑新宿武蔵野館に掲出されたポスター。これが2019年の出来事とは・・・にわかには信じ難いです。

リマスターされた映像はやはりそれなりに綺麗でしたが、音は余り良くなかったかな・・・。(元が旧い映画なので致し方ない部分もあるでしょう。) 今回の上映で特筆すべきだったのは言語。リアルタイムではTVは日本語吹き替えで観ていましたし、VHSソフトは英語だったのですが、やはりイタリアを舞台にしたイタリア映画は母国語がしっくり来るのかも・・・。VHSの英語版に慣れ親しんでいたので最初は違和感もあったのですが、きっとこれが俳優さんたちの本当の声なんだろうな・・・と思うと新鮮でした。

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↑まさか新たなパンフレットが発売されているとは・・・。画像はオリジナル公開当時のパンフとのツーショット。

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↑こちらは入場時に頂いたポストカードと、シネマート新宿さんに恐怖の報酬を観に行った折に入手したチラシ。(先行上映のマッドライダーと半分ずつ)

関東圏では単館上映だったにも関わらず、しっかりパンフレットが用意されていたのは嬉しい驚きでした。更には入場の際には絵葉書も頂きました。新しいパンフレットを読んで分かったのですが、どうも当時モノのパンフやVHSソフトの表記は俳優さんの名前が間違っていたようです。従来、強盗団の首領でフランス人のジャンポール・ドセーナ=ニスワ(今回の劇場版では”ニース野郎”と訳されていました。)がオラツィオ・オルランドとなっていたのですが、これは最初の方で主人公の相棒を演じていた人の名前で、本当はアンジェロ・インファンティが正しいようです。

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↑完成させられる当てもないのに、またこんな事始めてしまいました。どうなる事やら・・・。

で、これも新しいパンフレットで知ったのですが、このアンジェロ・インファンティという人は映画”ゴッド・ファーザー”でマイケル・コルレオーネ(アル・パチーノ)のボディガードを演じていたのだそうです。当方は殆ど記憶にないのですが、機会があったら確かめてみたいと思います。さて、念願の劇場再公開も無事観る事が出来ましたし、残るお楽しみは2月のDVD/ブルーレイソフトの発売であります。今のところ言語は英語の予定のようですが、劇場公開はイタリア語だったので果たしてどうなりますか。出来れば英・伊二カ国+日本語吹き替えも収録してもらえれば最高なのですが・・・。

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亥年はじめは・・・ Hot Wheels Monster Jam "Fullboar"

新年早々、熊本県を中心に大きな地震が発生したとの事。大きな被害がない事をお祈り致します。

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皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。仕事納めに年賀状、大掃除(ほぼ洗車で力尽きましたが・・・)、実家への帰省(東京ですが・・・)と、年末年始は怒涛の如く過ぎ去り、気が付けば正月休みを半分以上消化してしまっているのも例年通りですが。。。まずはつつがなく2019年がスタートしました。どれだけ更新できるか分かりませんが、引続きマイペースで続けて行く所存です。自分が年男だった2014午年のマスタング以来、年初めは2015未年にダッジラム、2016申年はおさるのジョージのミールトイ、2017酉年はファイアバード、そして2018年戌年はグレイハウンド・シーニクルーザーと、干支にちなんだモデルカーでスタートして来ました。で、今年は亥年=イノシシなのですが・・・。

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↑どう見ても架空車としか思えないホットホイールのフルボアー、しかし競技車両として実在します。フォードFシリーズに似たボディですが、独自のフレームに恐らくはFRP or カーボンのボディを被せていると思われます。ミッドシップ4WD/4WS(逆位相の4輪ステア)であります。ラジコンかっ!!

”猪突猛進”なんて言うくらい突っ走るイメージのある生き物なのですが、探してみると不思議とイノシシに因んだクルマ、モデルカーってないものですね。。。APIOさんのジムニー用アルミホイールにWILDBOARというシリーズがあるのですが、それを装着したJB23ジムニーTS4のモデルは過去にご紹介済み。・・・で、散々探して見つけたのが、ホットホイール(すみません、やっぱり”ウィール”には馴染めなくって・・・)MONSTER JAMシリーズの1台、FULLBOAR(フルボアー)でありました。本来ブログのネタのためにモデルを買うと言う事は余りしたくないのですが、親族に年男・年女もいるし、干支をテーマにモデルカーを集めるのもジャンルになり得そうだし(!?)、年始の恒例にしてしまったので引くに引けず・・・アメリカ車っぽいからま、いいか(笑)。

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↑フレーム前端には手のようなパーツを装着する事が可能です。また、車体を傾けると実車のように逆位相で4輪ステアします。トイカーとしても中々面白い製品です。タイヤなどに汚しのない物や、フレームがオレンジ色の物など、バリエーションも存在するようです。

で、このFULLBOAR、ロールケージと一体化した何やら複雑なシャシーに巨大なオフロードタイヤを履き、フォードFシリーズと思しきピックップトラック風のボディが載っています。おお、鮮やかなイエローボディのサイドには、しっかりイノシシのグラフィックもプリントされているではないか・・・よしよし、なかなか亥年らしいぞ(笑)。ボディやタイヤには泥汚れを模したウエザリングも施されて、野性味溢れる仕上がりです。こういう大きなタイヤを履いた4輪駆動車、実車の世界でも存在しますが、このモデルはハッタリの効いたフレーム構造や余りに過激なルックス、オマケで手のようなパーツも付属していて、てっきりホットホイールお得意の架空車なんだろうな~と思っていたのですが・・・なんとこれ、実車が存在するのです(驚)!!

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↑鮮やかなイエローのボディには猪突猛進するイノシシのイラストが・・・。この生き物の性質や、人間の抱くイメージは洋の東西を問わず同じのようです。(笑)



・・・と言うか、シリーズ名のMONSTER JAM(モンスタージャム)自体、専用につくられた車両による一種の競技であり、アメリカではTV放映もされて結構な人気を誇っているのだとか・・・。特設コースでレースをしたり、フリースタイルでジャンプ等の技を競うようですが、動画を見ると乗ってる人は大丈夫なの?と思うくらいハイジャンプしたり、宙返りしたりでもう、やりたい放題・・・。車両もモヒカンが生えたのやら動物を模したのやらでイカれていて、マッドマックスかチキチキマシーンかっ!!って感じなのですが、こういうのを真剣に楽しみつつ、ショービジネスとしても成立させてしまうアメリカのクルマ文化って、ある意味羨ましいなと思ったりもします。2016年には日本にも上陸していたらしいのですが、干支絡みでモデルカーを入手するまで全く知りませんでした。大好きなクルマの事でさえ、50を過ぎてもまだまだ学ぶべき事(?)はたくさんあるようです。

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↑シャシーに棒を差し込んで手持ちで撮影し、画像処理で消してからブラシツールで描いた土埃で誤魔化しました。保持する手の震えが良い感じで躍動感につながりました。(笑)
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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