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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

再会!栃木県警フォード・ムスタング・マッハ1パトロールカー

先の台風19号では、関東以北を中心に豪雨による大きな被害がありました。当方の住む地域は大きな災害は免れましたが、家が大きく揺れ、いつ屋根が吹き飛ばされないかと恐怖の1日を過ごしました。堤防決壊等により未だ険しい復旧の途上にある方々が沢山おられます。亡くなられた方々のご冥福と、被災地の1日も早い復旧をお祈り申し上げます。

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↑ガラスの反射であまりよく写っていませんが、再会に際してミニカーを連れて出かけたのはこれがやりたかったからなのです。実車とモデルカーのご対面(笑)、なかなかに再現度が高い事が分かります。

先回の記事で2019年夏、マスタング・マッハ1栃木県警仕様のミニカーを携えて旅に出たと記したのですが、その行き先は栃木県鹿沼市でした。・・・ご存じの方や勘の良い方はお察しかと思いますが、当方が子供の頃に偶然見かけて大興奮したマッハ1のパトロールカー、実は現車が保存されていて今も見る事が出来るのです。場所は栃木県鹿沼市にある運転免許センターで、他の警察車両数台と共に展示されています。事前に確認したところでは、今年の3月頃までは、申し出れば室内に入って見学させて貰えたそうなのですが、現在は建物の外からしか見ることが出来ないそうで・・・。残念、、、もっと早く訪れるべきでした。

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↑小学生の時、偶然に目撃してから40年以上の歳月を経ての再会です。いや~、「よくぞご無事で」って感じです。感慨深いものがあります。'73年に配備され、'84年まで活躍。ガラス越しの再会でしたが、反射が映り込まないよう、カメラをガラスにぴったりつけて撮影、画像処理でコントラストや明るさを調整してあります。

自宅を出るや否や渋滞にはまったりして、結局到着までには4時間半を要しました。ようやく到着したその場所に、日本のパトロールカー独特のカラーリングに塗られたマスタングはひっそりと佇んでいました。ガラス張りの建物の中、もう1台の警察車両、2台の白バイと共に展示されていたそれは、まさしく当方が小学生の頃に偶然目撃して大興奮したあの1台。40年以上ぶりの再会でありました。いや~、もう感激でした。サスペンションを保護するためなのかシャシーにはジャッキが噛ませてあり、フロントが持ち上がってフル加速しているかのような姿勢になっていましたが、全体的には良いコンディションを保っているように見えました。とにかく、今も無事保存されている事をこの目で確認出来たのは何よりでした・・・。

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↑同所には'60インパラの警察車両も展示、'63年に県費で配備され、驚いたことにマスタングより長く'90年まで現役だったのだそうです。赤色灯にホワイトレターのタイヤ・・・こちらもなかなかキマってます。

さて、ここには実はもう1台、アメリカ車の警察車両が展示されています。それは'60年型シボレー・インパラのコンバーチブルで、那須に御用邸があった関係から、皇室の方々の随伴などに使用されたとの由。'62年に県費で購入され、驚いた事にマスタングより長く、'90年まで活躍したとの事。黒のモノトーンボディで、フロントバンパー、フロントフェンダーに赤色灯のような物が装備されています。また、ここには旧い白バイ2台も展示されていて、1台はホンダCBR750P2(昭和46年~56年まで使用)、もう1台は同じくホンダのRC18改(平成元年~平成9年まで使用)。との事で、当方2輪には疎いのですが、こちらも見る人が見たら貴重な白バイなのでしょうか?CB750の方は、素人目にも装備パーツの古めかしさなどが興味深い物ではありました。

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↑ホンダCB750P2。バイクに疎い当方でも、CB750という車名ぐらいは知っています。警察仕様を示すP2、古めかしいサイレンや赤色灯が物々しいです。昭和46年~56年まで活躍。

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↑こちらはCB750に比べるとだいぶ新しい感じのRC18改、平成元年~平成9年まで活躍。”改”っていうのが痺れますね。

横浜新道・首都高速・東北自動車道と乗り継いで往復およそ350Km・夏休み渋滞で所要往復9時間、現地で実車を見ていた時間は数十分。・・・まあ、およそ酔狂以外の何物でも無いですが、思い出の1台と再開出来て大感激。実車とミニカーを引き合わせる事も出来ました(笑)。ほとんどとんぼ返りに近かったですが、地元では道の駅(町の駅)や観光施設に立ち寄ったりして、僅かばかりながらお金を使わせて頂きました。同じ目的で彼の地を訪れる事は・・・この先はもうないかも知れませんが、とにかく長年の小さな夢を果たす事が出来ました。この先も末長く保存されることを願っております。

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↑運転免許センターの一隅に2面がガラス張りの建屋があり、4台の警察車両や付近で出土した土器などが展示されています。今年の3月以降、残念ながら屋外からの見学のみとなっているそうです(画像は全て2019年8月に屋外から撮影)。

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↑ミニカーを手に実車との再会にご満悦の様子(←バカ)。稚拙な画像処理で変装してます(笑)。なんだかね~、この画像を見るとムスタングも微笑んでくれているような気がします。(←大バカ)
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'71~'73マスタング特集: マッドマックスもびっくり!? ~プレミアムX'73 Mustang Mach1 Japan Police

神奈川県も風雨が強まって来ました・・・。とりあえず屋外の片付けをして、水道水の汲み置きをし、カセットコンロや懐中電灯などの用意をしました。外出は出来ないし、楽しみにしていたF1日本GPも土曜日のセッションは全て中止、もう台風いらないです。早く過ぎ去って欲しい・・・。台風の最中に地震もありました。停電するかも知れないので今の内にブログアップしておきます。。。

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飛び飛びになっている'71~'73マスタング特集、本日ご紹介するのは日本にゆかりの深い1台、栃木県警に実在した'73年型マスタング・マッハ1のポリスカー(日本流に言うならパトロールカー)であります。栃木県共済農業組合連合会(現JA栃木共済連)から寄贈された物で、栃木県警察本部高速道路交通警察隊で'73年から'84年まで現役で活躍しました。車台番号D1Q-1055MB、現役時代のナンバーは栃88す1163との事。栃木県警は実はスーパーなパトロールカーの宝庫で、他に初代NSX(ホンダから寄贈)や最近ではR35 GTRが導入された事でも話題になっています。近未来のオーストラリアもびっくり、ドバイ警察にも負けない!?(いや、流石にちょっと負けるか・・・)布陣と言えるのではないでしょうか(笑)。

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↑日本に1台だけ実在した栃木県警の'73マスタングポリスカー。こんなレアな個体がミニカーで製品化されるとは思ってもみませんでした・・・。

このマスタングのパトカーの存在は知る人ぞ知るですが、初期の”こちら葛飾区亀有公園前派出所”(ジャンプコミックス第3巻)に登場して大暴走した事もあります(笑)。実は当方、小学生の頃に実車に出会った事があるのです。それは小学校の遠足の帰りで、行き先は多分、尾瀬か日光だったのではないかと思います(それが何処だったかは覚えていない)。高速道路(東北自動車道?)、バスの車内から外を眺めていると、追い越し車線の背後から接近し、追い抜いていったのです。制服姿の警官が2名乗車していたように記憶していますが、何しろ大好きな”ムスタング・マッハ1”のパトカーが存在するなんて知る由もなかったので、偶然の出会いに一人で大興奮していたのでした・・・。

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↑当方は小学生の頃、なんの予備知識もないまま実車に遭遇、感動&興奮した経験があります。今にして思えば本当に幸運な出会いでした。

それから数十年、まさか日本にただ1台存在しただけのマスタングがミニカー化されるとは思いもしませんでした。しかも1/18でオートアートから、1/43はプレミアムXと複数のブランドから発売になるとは!!で、当方が入手したのはプレミアムXの1/43の方であります。先にご紹介した'73年型マッハ1通常バージョンの金型活用した派生モデルという事かと思います。日本のパトロールカーのシンプルな回転灯や、日本の法規に合わせて増設されたと思われるフロントフェンダー上部のサイドマーカー、現役時代のナンバープレートもしっかり再現されています。独特の白黒塗り分けがリアフェンダーでキックアップしているのがカッコ良い。ちょっとスペシャルな雰囲気を漂わせています。

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↑栃木県警のマスタングパトカーは、あの長寿漫画”こちら葛飾区亀有公園前派出所”にも登場。コミックスの3巻でその勇姿を見ることが出来ます。とても面白いので是非ご一読を!

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↑当ブログの初期にご紹介したCHP(カリフォルニア・ハイウェイ・パトロール)仕様の'91マスタング・ポリスインターセプターとのツーショット。こういう並びを楽しめるのもモデルカーならではです。

ミニカーとしての仕上がりは近年の1/43モデルとしては標準的なものではないかと思います。どういう理由かは分かりませんが、販売価格が3,000円台と、近年の1/43モデルとしてはかなり低めに押さえられていました。既存金型を活用した派生モデルだからかも知れませんが、個人的に思い出深いクルマの製品化だけになんとも有り難い事ではありました。後年のFOXボディのマスタングなどにはポリスインターセプター仕様が用意され、アメリカ本国を中心にポリスカーとして配備された例がありますが、ビッグマスタングのポリスカーは栃木県警が唯一の例なのではないでしょうか。子供の頃、このレアな1台に出会えた事はとても幸運でした。・・・当方、今年の夏にこのミニカーを携えてある場所へ旅をしました。それが何処だったかは・・・次回のお楽しみであります。

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スクリーンを駆け抜けたクルマ達 フォード vs フェラーリ,ジョン・デロリアン 年末年始クルマ映画2題

毎回月頭に同じような事を言ってますが、あっという間に10月ですよ・・・。

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↑ポンティアックでGTOやグランプリを誕生させ、独立して自らの理想とするスポーツカーDMC-12を創り上げたジョン・Z・デロリアン氏。それが映画になるとは・・・。歴史的事実も含め、タッカーとの近似性を感じます。
 
 
●フォード vs フェラーリ(原題:Ford v. Ferrari) 日本公開サイト立ち上げ+予告編第2弾公開!


https://youtu.be/uOvwe25iCP4

さて、当方個人的に期待値MAXのフォードvsフェラーリ、長らく予告編だけの公開に留まっていましたが、少し前に日本公式サイトも立ち上げられたようです。現状ではまだまだ情報が少ないですが、公開が近づくにつれて内容が厚くなってゆく事を期待したいです。そして予告編第2弾!、1本目とは異なるシーンを色々と垣間見る事が出来ます。エンツォ・フェラーリとおぼしき登場人物や、P4の美麗な姿もよりはっきりと・・・。この作品を観てしまったら、当方の血中GT40濃度がまたしても急上昇してしまうかも知れません・・・。
日本公式サイトはコチラ。→http://www.foxmovies-jp.com/fordvsferrari/

 
 
●ジョン・デロリアン(原題:Driven) 日本公開2019年12月7日+日本版予告編!


https://youtu.be/L_3vvQbAT78

一方、コチラの作品は当方的には全くのダークホースだったのですが、バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズのタイムマシンとしてお馴染みのデロリアンDMC-12に関連する映画がフォードvsフェラーリに先立って今年12月7日に公開となるようです。デロリアンDMC-12とジョン・Z・デロリアン氏については当方も過去記事でご紹介した事があるのですが、今回の映画はクルマであるDMC-12よりは、人間としてのジョン・Z・デロリアン氏に焦点を当てた作品のようです。そういう意味では派手なカーチェイスなどは期待出来ないでしょうが、先頃ようやく映像ソフトが発売になったタッカーと似ているのかも・・・。それはそれで興味深いです。

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↑遠い昔、当ブログでフォードGTの特集をした以降も、新たなモデルが色々と発売になっています。来年映画を観てしまったら、それらの補完特集を組むかも知れません・・・。

映画の公開が待ち遠しいですが、このペースだと年末年始なんてあっという間かも・・・。作品を観てしまったら,次は「映像ソフト化熱烈希望!!」って、なってしまうんだろうなあ・・・。
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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