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「ジョン・デロリアン」「フォードVSフェラーリ」観ました。・・・そして!?

昨日、念願の”フォードVSフェラーリ(原題:FORD v FERRARI)”を観てきました。IMAXの高精細・大画面と迫力のサウンドで作品世界にどっぷり浸かりました。一方、昨年の12月14日には”ジョン・デロリアン(原題:DRIVEN)”も無事に観て、最新のクルマ絡み映画二本を堪能しました。

クルマ映画01
↑映画ジョン・デロリアンとフォードVSフェラーリのパンフレット。当方にとって、パンフレット購入は映画を劇場でみた証です(笑)。

●ジョン・デロリアン(原題:DRIVEN)

クルマ映画02
↑映画チラシの表面と裏面。東京での劇場公開は今の所新宿武蔵野館のみ(公開終了)。

前情報の通りクルマではなく人間ジョン・デロリアンにスポットを当てた作品でした。GMの重役の座をなげうって、自らの理想とするスポーツカーDMC12を創り上げたジョン・Z・デロリアンが、資金繰りに窮してコカインの密売に手を染めて行く過程を描いています(これが歴史的事実なのかは良く分かりませんが・・・)。本作はジョン・デロリアン自身ではなく、どちらかと言えば隣人でコカイン密売の囮捜査でも大きな役割を果たす事になるジム・ホフマンの視点を中心にしている点がユニークだなと思いました。

クルマ映画05
↑新宿武蔵野館のロビーには、原寸大デロリアン(?)の顔ハメパネルが出現。遠慮会釈なく撮影させて頂きました…。

一大スターの大競演という事でもないし、派手なカーチェイスがあるわけではないのですが、佳作として楽しむ事が出来ました。日本での公開は劇場数が非常に少なく、東京では新宿武蔵野館のみとなっていました(既に上映終了)。現在上映中の劇場もありますし、今後上映が始まる所もあるようです(詳しくはオフィシャルサイトでどうぞ)。これから更に上映館が増えてくれると良いのですが・・・。


●フォードVSフェラーリ(原題:FORD v FERRARI)

クルマ映画03
↑フォードVSフェラーリのチラシ。こちらは表側が縦位置のバージョン。

A・Jベイムの著書、フォードVSフェラーリ(原題:GO LIKE HELL)を書店で偶然手にしてからおよそ8年、遂に映画作品を観る事が出来ました。マイアミバイス、コラテラルなどのマイケル・マンが監督すると言われた時期があり、主演はトムクルーズ&ブラット・ピットと噂された事もありました。紆余曲折の末、A・Jベイムの著書とは別の枠組みでの作品化となったようですが・・・いや~完成までの道のりは長かった。もうね、作品が始まる前、20世紀フォックスのあのオープニングの時点で涙が出そうになりました(笑)。

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↑フォードVSフェラーリチラシの別バージョン。こちらは表側が横組み。最近はチラシが複数作成される事もよくあるので要注意です。

しかし長く待たされた分、作品は文句なしに素晴らしかった。冒頭は「えっ!そこから話を始めるの!!」って感じだったし、予告編でコケにされていた(ように見えた)ヘンリーフォードⅡ世にもちゃんと泣いた理由がありました(笑)。ストーリーをシンプルにするためか、フォードGTプロジェクトの最初からキャロル・シェルビー&ケン・マイルズが開発に携った形になっていたり、気になる点もあるといえばあるのですが、そんな事は消し飛んでしまうくらい、レース映画としても人間ドラマとしても見応えがありました。マット・デイモンのシェルビー役ももちろん素晴らしかったのですが、クリスチャン・ベイルはもう、ベイムの本で読んだマイルズ像そのものという感じでした。CGの使用を極力控え、リアリティを追求したというレースシーンの迫力も大満足。あと何回か映画館で観たいし(出来るだけ大きなスクリーン、高画質・高音質の劇場で観る事をオススメします!)、ソフト化されたら絶対、絶対買います!!




↑レースシーンのメイキング動画、本作ではリアリティを重視し、CGの使用は出来るだけ控えたとの事。250GTOのレプリカを火薬でぶっ飛ばしてます。

●・・・やっぱり、血中フォードGT濃度急上昇!

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これは半ば予想していた事ではありますが、やはりというか久々に血中フォードGT濃度が急上昇、今年最初のブログ特集は何にしようか思案していましたが、映画を観て迷いが消えました(笑)。・・・ということで、次回より2012年に組んだ”(出来る範囲で・・・)総力特集;FORD GT40”の補完版をお送りしたいと思います。フォードのルマン挑戦のストーリーは以前の特集で語りましたので、その後発売になった関連製品を中心にご紹介したいと思います。・・・といっても買い足した製品の数も限られていますし、まとめてご紹介するのは撮影など仕込みが大変・・・。ということで、毎回1台ずつのご紹介を基本としたいと考えています。お暇がありましたらお付き合いくださいませ。
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2020年ブログ初め 今年の干支車 ~Fiat 500 Topolino

1/43cu.in. 2020年も安定の三が日を過ぎてからの第1回更新です。

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↑ブルムのFIAT 500A、500Cジャルディニエラと、奥さんに借りたニコラス・ティリーで子年のお祝い。レオ・レオニの絵本、”フレデリック ちょっとかわったねずみのはなし”に登場するフレデリックの友達です。

既に3が日も過ぎてお正月気分もすっかり抜けつつありますが、明けましておめでとうございます。2020年が皆様にとりまして良き1年となります事を心からお祈り申し上げます。・・・という事で、2014年の午年(うまどし)から始めた干支に因んだトイカーのご紹介、自ら泥沼に嵌まり込んだ感もありますが、恒例化してしまったので今年もがんばっていってみたいと思います。。。子年(ねどし)の今回は愛すべきイタリアの小型車、初代フィアット500であります。

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↑独立型のフェンダー、飛び出たヘッドランプなど愛らしいまとまりを見せる初代フィアット500”トポリーノ”。この愛称はイタリア語でハツカネズミやネズミの赤ちゃんを意味するのだそうです。

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↑ヘッドランプがフェンダーに内蔵されて、少し近代化した後期型フィアット500C、のちのフィアット600や2代目フィアット500に繋がるデザインと言えそうです。ワゴン仕様はジャルディニエラと呼ばれます。

初代フィアット500は第二次大戦前の1936年にデビュー、500A・500B・500Cと改良を重ねつつ1955年まで製造されました。イタリア語でハツカネズミやネズミの赤ちゃんを意味するトポリーノの愛称で親しまれましたが、丸みを帯びたボディと独立したヘッドライト、フェンダーが愛らしいA~Bと、ヘッドライトがボディに埋め込まれたCではスタイリングのイメージが大きく異なります。独立式のラダーフレームにタテ置き水冷エンジン、FR駆動方式というコンベンショナルな構成は時代故かと思われます。空冷リアエンジンの2代目、横置きFF水冷&空冷(ツインエア)の3代目と、歴代500は全て駆動方式やエンジンレイアウトが異なっているのが興味深いです。

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↑イタリア ブルム製の初代フィアット500のミニカーは実車のキャラクターに合った愛らしいまとまりを見せます。前期型・後期型それぞれに通常型、ワゴン、パネルバンのバリエーションがありました。・・・当時は安く買えたんですけどね~。

ミニカーはイタリアブルム製のフィアット500Aと500Cジャルディニエラ(ワゴン)の2台。実車のキャラクターもあって愛らしく味わいのある仕上がりです。前期型A(またはB?)と後期型のCそれぞれに通常ボディ、ワゴン、パネルバンがあり、バンには多彩なバリエーションが存在しました。ご紹介の個体はおそらく90年代にリアルタイムで購入したもので、当時の価格は2,800円くらいだったと記憶しています。正真正銘のメイドインイタリーがこの値段で買えた時代、今では考えられない事です。当時はアメリカ車に特化せず、様々な国・時代のクルマのミニカーが買えました・・・。

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↑子年の2020年初アップには、レオ・レオニの絵本”フレデリック ちょっとかわったねずみのはなし”から主人公フレデリックの友達のティリーとニコラスに登場願いました。ぬいぐるみと絵本に登場する姿はちょっと異なるようです。尚、奥さんは主人公のフレデリックは持っていないそうです…。

・・・さて、今年もつつがなく(?)干支に因んだトイカーをご紹介して1年のスタートを切る事が出来ました。最大の難関だった昨年、亥年を力技(無理矢理とも言う)でクリア出来たので、12支もなんとはなしに目処が立ちそうです。来年(もうその話かい!)の丑はイタリアの猛牛、その次の寅は初代ボンドカーにもなった英国のスポーツカー、卯はニッポンの小さなクルマの大きな未来・・・という事で、ブログの検索タグに”干支車(えとしゃ)”を追加しました。興味を持って頂けた方はソートしてご笑覧下さい。これまで午・未・申・酉・戌・亥そして子と7種類をクリア、残りはあと5種類ですが・・・最大の懸念事項は、果たしてそこまでこのブログが存続できるのか!?という事であります。。。
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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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