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一番好きな物は最後に ~MATCHBOX '69 Dodge Charger R/T

根が貧乏症な当方、大好物は最後まで取っておくタイプです(笑)。


Matchbox_69_charger_1


↑ノレブの '06年型R/Tと・・・。'68~'70の2代目と現行の間はコレクションの大穴になってます(汗)。そう言えば現行は '11年型で大幅なスタイルチェンジをしたようですね。


間に色々と飛び入り記事の多かったダッジ・チャージャー特集、残念ながら'71以降は1/43のモデルでフォロー出来ていません。その昔スターターのレジンキットで3代目や4代目のNASCAR仕様があったのですが・・・今となってはその辺りを入手しておかなかった事が悔やまれます・・・。後は復活成った現行モデルまでスカーンと間が空いています。この辺りはマニアックなラインナップを誇るNEOやPREMIUM-Xにフォローして頂けると嬉しいのですが・・・ここから先のコレクション充実はそうした製品の登場に期待するとして、最後に一番のお気に入りをご紹介してチャージャー特集はひとまず終わりたい思います。


Matchbox_69_charger_ft1


Matchbox_69_charger_rr1


↑数あるチャージャーの1/43ミニカーの中でも、個人的にはこれ一番好きなモデルです。


さて、今回ご紹介するのはマッチボックス・コレクティブルの'69チャージャーR/Tです。人気の高い2代目チャージャーの中でも特に人気が高いと思われる年式ですね。都度ご紹介していますが、(米国では)大人気のTVシリーズで近年映画としてもリメークされた”爆発!デューク(原題;THE DUKES OF HAZZARD)やアメリカンニューシネマの隠れた名作”ダーティ・メリー クレイジーラリー(原題;DIRTY MARY-CRAZY LARRY)での活躍も印象的でした。実車の人気が高いだけに1/43でも比較的モデル化に恵まれている2代目チャージャーですが、残念ながらその魅力を余す所なく再現出来ているモデルは少ないと言わざるを得ません。


Matchbox_69_charger_ft2 Matchbox_69_charger_rr2


↑すいません、上手く撮れなくてこのミニカーの魅力を伝えきれていないように思います。


・・・そうした1/43チャージャーのミニカーの中で、出色の出来と言えるのがこのマッチボックス製の'69R/Tではないかと思います。シャープでダイナミックかつグラマラスなプロポーション、彫りの深い2分割のラジエーターグリル、”らしい”ボディカラー。フロア周りもオイルパンやトランスミッション、エキゾースト、サスペンション等が立体的に再現され、当時のミニカーとしてはかなりディテールに力の入ったモデルでした。マッチボックスのこのシリーズは傑作が多いのですが、これを入手した時は本当に嬉しかった。ミニチャンプスの最新製品を含め、未だこのモデルを超える製品はないんじゃないかと思います。製品化された赤/黒も良いのですが、他のボディカラーも見てみたかったな~というのも正直な気持ちではあります。


Matchbox_69_charger_ft3 Matchbox_69_charger_rr3


↑そのカラーリングゆえか不人気で叩き売られていたバドワイザーカラーのバリエーション。コレはコレで安く買えただけに素晴らしい利用価値があります。


実はこのマッチボックス製チャージャーのミニカーには別バリエーションがあるのですが・・・それがコチラ。。。いや、コカコーラをはじめ飲料関係グッズの収集もコレクションのジャンルとして存在するのは知っていますが、当方はこのミニカー自体は余り好きになれませんでした。同じ様に感じた人が多かったのか、或いは定価が高かったせいか、このモデルはミニカーショップでも長期在庫になるケースが多かったようで、末期には破格値で在庫処分されたりオクに出品されたりしていました。当方が何故このモデルを買ったかと言うと、リペイントによる価値が非常に高いと考えたからです。前述のようにプロポーションやディテールは申し分のないモデルなので、分解・リペイントすれば映画やTVの劇中車仕様の再現が比較的簡単に出来そうです。


Matchbox_69_charger_ft4


Matchbox_69_charger_rr4


↑この1台は'68にして「あの映画」の劇中車にするつもりなのですが・・・このミニカーのグラマラスなボディーラインは、或るいはこの状態が一番良く分かるかもしれませんね。'68のパーツはフランス製のTRAJECTOIREというレジンキットからの転用です。


当方は或る目的があってこのモデルを3台程ストックしており、内1台は既にご覧のような状態。・・・「おいおい、その'68グリルや丸4灯のリア周りはどこから持って来たんじゃい。」とツッコまれそうですが、これは当方が原型を自作してコピー・・・と言うのは大ウソ(笑)。かつてサンフランシスコで大暴れした”あの映画”の劇中車がレジンキットで販売されていた事があるのですが、これがまたいろんな意味で豪快な製品でした。ご覧の通り何故かグリル等はマッチボックスのボディにぴったりフィットします。と言う事はレジンキットのボディは・・・その辺りはこのモデルが完成した暁にご紹介したいと思います。この状態で長らく放置中なので、それが一体いつの事になるかは分かりませんが。。。。。。

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Comments
 No title
うーん、なんかアタシが1/25のプラモでヤッているようなコトをww

で、改造って、楽しいですよねー、、
ある程度安価に仕入れたモデルとか、そのつもりで入れたジャンクなんかを眺めていると、完成した姿を思い浮かべて、ついつい夜が更けてしまいます、

ま、大抵の場合、イメージどおりに仕上がるなんてことは、ほとんど無いのでちけど(爆
 No title
覆面改造える様

はじめまして(笑)。
件のレジンキットですが、買って帰って眺めてみると、ボディのプロポーションや
雰囲気がどうにもマッチボックスに良く似てる・・・で、バドワイザーの方を分解してみると・・・
その後、衝撃の結末が!?(バレバレ)。

当然の事ながら'68マスタングのキットも存在したのですが、恐らくそちらも
マッチボックスの'67ファストバックからのコ○ー&モ○ィファ○かと思われます。
コチラはミニチャンプスの素晴らしいモデルがあるので購入しませんでした。

これが完成した暁には、”スクリーンを駆け抜けたクルマ達”でお披露目したいと
思っているのですが・・・あの歴史的名作について語れるのはいつの事になるやらです。。。
 No title
坂道を跳ねながらチェイスするあの映画ですね~!ヽ(´ー`)ノ
いや~改造への脳内プラニングをとことこんまで煮詰めて、
もうこれ以上は体を止められないってとこまで持っていくと
(自分的に)いい改造やスクラッチができるんですよね~!

自分も今一つ暖めてるネタがあるんですが、
なかなかそこまで熟成してくれないので、GOサインは出ずにおります(笑)。
 No title
fziro様

いらっしゃいませ~。
もう、'68にすると言ったらやっぱりアノ映画ですよね(笑)。
'69の四角いサイドマーカーランプも削り落したし、後は塗装するだけ
みたいな物なんですが・・・この段階でなごんでばかりでなかなか
先へ進まないんですよ。。。(悪いクセです。。。)

余ったレジン製の黒いボディも転用の仕方だけは考えてあるのですが・・・
(でっかいリアタイヤに飛び出たエンジンで、スープラと競争したアレです/笑)
こっちなんかいつ実作業が始められるか、その目処すら立っていません。。。

>自分も今一つ暖めてるネタがあるんですが
おお、何でしょう!?楽しみです。動き始めたら手際の良いfziroさんなので、
きっと当方よりずっと早く完成するに違いありませんね(笑)。
 No title
マッチボックスの「大きめのミニカー」というと昨今ではパテントを買った旧ディンキーの復刻版~オリジナルモデル、かつては1/36程度の「キングサイズシリーズ」が印象的です。
前者「マッチボックス・ディンキーシリーズ」では1/43ジャガーEタイプを持っております。一方後者、「キングサイズシリーズ」ではかつて1/36-1/38(推定)ダッジモナコ・パトカーを持っておりましたが何分にも当時小学低学年の小生のこと粘土の上を走らせるはしまいには湯船に浮かべて遊んでいるうちにペンキが剥げて、車軸を始め各部が錆びて捨ててしまいました(笑)。
なお、キングサイズシリーズではこの他1967年型ダッジチャージャーや1975年頃のジャガーXJ6 4.2、同じく70年代のシトロエンSMが有名ですがどれも荒削りな玩具っぽい作風の中に安手な塗装の輝き、プラスチックの光沢など「好意的な意味での安っぽさ」が散りばめられておりそのおおらかな味わいが魅力的に感じられ、いつか古物屋で見つけたら入手しようかな?とも考えております。何と言ってもその大味さこそ1960-70年代の文化そのものなのだから!
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
いわゆるマッチボックスディンキー、アメリカ車のラインナップが多いので
当方も結構所有しています。'67マスタング、'56コルベット、'57ベルエア、
等々、ヨーロッパ車でもミニやMGB-GTなどがあります。

スーパーキングスは仰る通り、スケールが1/43より大きかったり、
逆に小さかったり・・・ダッジ・チャージャーやマーキュリークーガーは
プロポーションが良かっただけに残念です。

古いミニカーは素朴でありながら実車のイメージを良く捉えている者が多く、
細密化された最近のミニカーとは異なる魅力があると思います。
最近、そうしたモデルに惹かれるのは単なる郷愁とは違う何かが
理由なのではないかなと思っています。何処を触って良いのか困ってしまう
くらい取扱いに細密で気を使う最近のモデルに対する反動かもしれません。
 No title
ノレブのダッジ・チャージャー2006年式、のけぞるほど魅力的ですね^^;
この他ダッジ・チャージャーRTの1/64マッチボックス(アメリカのマテル社傘下)も魅力的な作風で、先日も巣鴨のガリバーに行って探しましたがありませんでした―そこで、同品に負けず劣らずナイスな米Greenlight製ダッジ・チャージャーRT+フォードマスタングGTの「ブリット・セット」(二点セット)を今度の週末に入手する予定です。
何ならチャージャーもマスタングも、最新モデルに関して言うならそれまで外車と言えばドイツ車偏重だった小生の気持ちを本格的にアメリカ車に向けさせてくれた「恩師」なのだから!
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
ノレブのチャージャーはこの記事のR/Tの他にSRT8やSUPER BEE
仕様も発売されています。どれも魅力的ですよ。
ノレブはこの世代のクライスラー車をたくさん製品化してくれていて
有難いのですが、できればモデルチェンジした最新世代も手掛けて
くれたらな~と思います。

グリーンライトのブリットセット、当方は劇中車の'68 390GTと'68 R/Tの
セットは入手しましたが、それのダメージバージョンと、車を最近の2台
に置き換えたセットは未入手です。。。他のモデルも含めて魅力的
なのですが、毎月1/43のミニカーを買うとお小遣いが全然残らない
のであります。。。
 No title
こんばんは。
ラニーニョ現象の異常な寒気の中、Ponys41様も元気に暮らされていることと思います。
さて小生、昨日巣鴨のガリバーで1/64グリーンライト製ダッジ・チャージャーSRT-8を入手しました、テールにウィングが付いたインフェルノレッド・パールのモデルを。
この先代チャージャーSRT-8という奴、425bhpの6.1リッターV8でゼロヨンをウェット路面にて12.56sec!!!!!(∴ドライでは12sec内外)で走りきったクライスラー300C SRT-8のボディ違いの双子車、現行モデルでは470bhpにパワーアップして最高速300km/h以上が可能なホットな一台だと思います。
ともあれ新旧問わずダッジ・チャージャーは尊敬すべき存在に思えてなりません―我が愛車レクサスIS350に30万円足すだけで400馬力オーバーの激速4ドアが手に入るというそれだけでも!
その勢いで米国Greenlight LLC社さんに1/64チャージャーの2012年モデル、それも5.7リッター搭載のチャージャーR/TのRed Line 3-coat pearlのタイプをモデル化してくれることを期待したいですがそれって果たして贅沢でしょうか?
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
寒い日が続いておりますが、大雪で苦労されている地域の方々に
較べれば平和なものでしょうか・・・。お互いインフルエンザなどには
気を付けたいですね。

すっかりGLがお気に入りブランドになったみたいですね~。
確かにシャープな出来だし、実車に忠実な仕様やカラーリングは魅力的です。
クライスラーの最新モデル、チャージャーや300Cは是非モデル化して
欲しいです。当方はやっぱり1/43も欲しいのでノレブ辺りに期待したいですが・・・。
チャレンジャーはノレブがモデル化済みですが、イクソも08モデルをプレミアムX
ブランドで製品化する予定があるようです。ノーマルとポリス仕様(!)があります。

1/64は製品化のペースも頻度も高いのでGLの製品化も可能性はあるのでは
ないでしょうか?・・・GL、1/43も真面目に手掛けてくれないかなあ・・・。
 No title
こんばんは。
お盆はいかが過ごされましたでしょうか。
先ほど小生、ヤボ用から都内(練馬区および神田神保町)へ行って二時間前に帰ってきた所です。
足は珍しく「ダッジチャージャーのライバル車種の一員」たるレクサスIS350、普段の足ヴィッツ1300U-L/2004年式とは一線も二線も画する静粛さと余裕には改めて感服させられる一方で、そんなレクサスに「ふんぞり返って」走らせていたまさにその時、さる恐怖体験をしてしまったのです!
帰路、巣鴨から浦和に向かう国道17号線=中山道、蕨市に差し掛かったところで反対車線から人影が近づいてくる、クラクションとブレーキで防衛する小生.....その瞬間は一生忘れられないものです!
駆けてきたその20代のギャルが当方の前方の待避帯で立ち止まった、まさか当たり屋じゃないだろうね.....と思いきや彼女、何ら悪びれる様子もなく泰然と携帯片手に道をノソノソと横切る、クルマやトラックがひっきりなしに通り過ぎるれっきとした国道上を!!!!
そうです、彼女はれっきとした横断歩道無視なのです。本来律儀な小生は身の安全を考えて、多少遠くても信号付きの横断歩道を渡る習慣です。
しかしそうした律儀さは昨今の世の中では通用しないのでしょうか?まあ警察官や教師が平気で犯罪を働く世の中とあれば何があっても驚かない覚悟が必要とも取れますが。
実際この他にも同国道にて横断歩道無視の歩行者(特に若い男女に多い)に何件も遭遇し、いっときも息をつけないのが正直な所でした。彼らには交通社会を側方から支える立場というか責任感・緊張感など欠片ほども感じられず、ただ歩行者天国感覚で幹線道路の横断を繰り返しているとしか思えませんが、Ponys41様もこうした「危機一髪」の経験をされたことがおありでしょうか?あったら機を見てアップしていただきたいです。
幸い我が愛車レクサスIS350は4ポッドキャリパー式ディスクブレーキの効力で、じわじわと余裕を持って停止し、ステアリングやサスの挙動と併せて一次安全性には不足がなかったのが不幸中の幸いでもありましたが、その意味で1960-70年代のアメ車フルサイズだと容易にブレーキがフェードを起こして恐ろしいことになっていたかと考えると気を抜けません。
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
怖い思いをされましたね。大事に至らなくて何よりでした。
当方の過去の経験では、やはりいにしえの米国車だったらアウト
だったかもしれません。
当方のミニはフロントがディスクブレーキで、かつ車重が軽いので、
案外ブレーキは頼りになります。
どちらかと言えば、夜間はヘッドランプが暗い事のほうが難点でしょうか。
(・・・慣れましたが/笑)

当方とて20数年運転して来ているので時にヒヤリとする事もありました。
万一事故の場合、やはりクルマ側の責任が重くなるので
お互い気をつけましょう。

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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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