1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

こちらが本家、久々初代マスタングの新製品 ~PREMIUM-X '65 MUSTANG HT

日本ではAPEX REPLICASの特注品と発売が前後しましたが、プレミアムXの通常製品も発売となりました。


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今回日本で発売になったプレミアムXのマスタング、同時発売の'71フォード・エコノライン、'89フォード・ブロンコⅡはそれまでの同ブランドのモデルとは異なるダイキャスト製、レジン完成品よりも低めの価格設定なのが有難いモデルです。尚、エコノラインとブロンコⅡは映画007シリーズの劇中車を冊子とミニカーで紹介する「The James Bond Car Collection」シリーズとしてヨーロッパで発売済のモデルを仕様変更した物です。同じ流れで以前ご紹介した'64フォード・カントリースクワイヤも発売予定になっているのでこちらも楽しみです。


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↑気になる箇所も皆無ではありませんが、なかなか良い仕上がりのプレミアムX製マスタング。ノーマルなHTの製品化は嬉しい限りです。


同ブランドのミニカーとしては実は'71スタッツ・ブラックホークや'71ビュイック・リビエラ、AMCペーサー、グランドワゴニアなどの方が先にアナウンスされていて、ネット上には試作品の画像等もあるのですが今の所未発売。他にも同ブランドのサイトのカタログを見ると当方なぞ小躍りしたくなってしまうようなラインナップが並んでいるのですが・・・まあ、気長に待ちたいと思います。


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↑今の所カラーバリエーションはレッドとブラックの2種類。レッドボディのインテリアはレッド/ホワイトの2トーン。


・・・前置きが長くなりましたがプレミアムXのマスタングであります。カラーバリエーションは今の所品番PRD204(ブラック)とPRD205(レッド)の2種。名称はFORD MUSTANG 1965となっています。ボディサイドのストライプやスタイルド・スチールホイール、ヘッドランプベゼルやリアフェンダーのクロームガーニッシュなどオプションパーツを多数装着した仕様ですが、初期マスタングの最もベーシックなHTボディをノーマル仕様で製品化しくれました。


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↑ブラックボディのインテリアはブラック1色と作り分けられています。多彩なバリエーションのあったこの頃のアメリカ車の特徴を上手く表現しているように思います。


APEX REPRICASの時も記したのですが、近年の製品で出来の良いモデルがなかったHTだけに嬉しい製品化です。フロントのバランスパネル(バンパー下の部分)がちょっぴり厚いかなとか、トレッドが広すぎるかな~等々気になる部分もありますが、まずは初代マスタングの軽快でスポーティーなイメージをよく捉えているのではないかなと思います。エンジンフード中央の折れなど、そうあるべき部分がシャキッとしている点の好感度が高い仕上がりです。


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↑ボディサイドのストライプ、スタイルド・スチールホイールや各部のメッキガーニッシュ等、実車に設定されていた用品が多数装着された姿で製品化されています。


この先、マスタングの1/43新製品はイクソのシェルビーGT350ルマン仕様、スパークの'66(!)コンバーチブル、’70BOSS302 TRANS-AM仕様、そして突如アナウンスされたHighway61の’69 BOSS302(!!)等々。日本で予約受付が始まっていないものも含めるとまだまだ他にも色々出て来る予定です。楽しみですが高額なレジン製品が多いのが頭の痛い所。何処か2010年以降の現行モデルを製品化してくれないかなあ・・・。

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Comments
 No title
来ましたねぇ、プレミアムX版マスタング。
ダイキャストで、価格的にも保存的にも神経質にならなくていいのでナイスです。
イクソの上級ラインだけあり、要所要所がシャープに見えます。

今回発売された中では、個人的にブロンコが気になるというか欲しいです。
Ponys41さんはブロンコの方は買われてますか?
 No title
hiroki 様
いらっしゃいませ~。
仰る通りダイキャストボディ、インジェクション成型の窓パーツの方が
安心できますね(笑)。
このモデルもフロントフェンダーにアンテナが立っていたりするので
取扱いにはそれなりの注意が必要でした。窓ガラスの変形や剥がれを
気にしなくて良いのは精神衛生上グッドですが・・・(笑)。

ブロンコ、気にはなっているのですがまだ入手していません。少なくとも
ノーマル仕様は入手したいな~とは思っているのですが・・・。
今月はアメリカ車の新製品がドドッと来たのでお金が廻らないのです。。。
・・・でも入手しないと後で絶対後悔しそうだなあ。。。
 No title
プレミアムXの1965年式フォードマスタング。
シャープで艶やかな仕上がりはさすがIXO!と言いたい所ですが、いかんせんIXOそれ自体がサンスターと同系の中国資本のメーカーなだけに小生としては手放しで手を出せません―はっきり言おう、小生自身が「血統主義」にして「純血主義」の頑固者を自認しているから。
そんなわけで小生が個人的に期待しているのはこの初代マスタングのTropical Turquoise(早い話がメタリックの水色!)の289cu.in(4728cc/264ps)を搭載したノッチバックのハードトップがMinichamps(ドイツ資本)あるいはNorev(フランスのメーカー)のいずれも1/43からリリースされることです。
また小スケールも含めれば1/64米Greenlightから赤と白のコンバーチブルが発売されれば理想的だと思います。

さて同じくGreenlightからこのほど登場した2012年マスタングGT5.0のゴールドの1/64モデル、Model Cars最新号に紹介されておりますが実に魅力的な仕上がりで小生も土曜日に日本語教師の仕事からの帰りに巣鴨のGulliverに寄って入手したい衝動に駆られております―財布が持たないと困るので、先駆けてブックオフに雑誌+DVD合計数十点を売却しようかと考えているほどです。
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
真鍋さんはixoはお嫌いなのですね~。好みや考え方は人それぞれ
だと思います。・・・当方はというと、ixoには結構好きなモデルが多いです。
出来不出来のばらつきが大きいですが、ツボにはまった車種は
なかなか良い仕上がりだと思いますよ。

グリーンライトの1/64は本当に良いですね。マスタングのゴールドは
当方も非常に魅力を感じます。2010年型~の現行マスタングは1/43
モデルが無いので、当方はこちらをミニチャンプス辺りに手掛けて欲しい
な~と思います。
 No title
いやいや、やっぱ、コレですよ、これー♪

モデルのデキも素晴らしいですが、実車に対する思い入れ、ヒシヒシと伝わってきます。

最高ですねー
 No title
覆面える様

いらっしゃいませ~。
記念すべき初代マスタングの最もベーシックなHTボディ、今日的な
製品の発売はやっぱり嬉しいです。
ボディカラーのチョイスやストライプ、スタイルドホイールなどの
ディテールは拘りが感じられます。
このプレミアムXブランドからは今後色々とアメリカ車が出て来る予定
なので楽しみです。
http://www.premiumx-models.com/images/stories/PremiumX-Catalogue-2012.pdf
 No title
遅ればせながら旧聞?を一つ。
小生、昨日日曜日に長野県安曇野市のクラシックカーミーティングに例によって例の如く愛車2004年式ヴィッツ1300U-Lを駆って出没してきましたが、会場には初代マスタングのシェルビーGT500が来ておりました!!
同車はリアシートを取っ払って二座に改造してあり、その点オリジナルマスタングと異なった設計になっておりますが、どうせなら四座のままシェルビーチューン6.3リッターを搭載してもらえれば同時代の水準に照らしてアストンマーチンDB6なりフェラーリ365GT2+2に対するアンチテーゼが生まれたかと思いますがそこはそれ、あのデカイ車を二座にしてしまうのがアメリカ車のアメリカ文化なのかも知れませんね。
さて今日のフォードマスタング・シェルビーGT500、5.4リッタースーパーチャージャー付き650psの上に1000psバージョンさえ作ってしまうその魂胆と逆にそんなマスタングのシャーシー性能に感服させられるのが正直な所ですが、マニュアル仕様だけに留まらずクラッチレスMTも設定してくれればポテンシャルも使い勝手も大きく広がるかと考えるに、フォード社というのもある意味頑固者が多い会社に思えますがPonys41様は如何でしょうか?
なんたってマスタングの後席の広さは、単なる2ドアクーペにしておくには惜しいスペース性(特にレッグスペースはBMW3シリーズの4ドアに匹敵する水準!)があるだけに、ああいったクレージーパワーとイージードライブを組み合わせれば現代の「デトマソロンシャン」になるかと思えてなりません!

PS(追伸)
愛車ヴィッツ1300U-Lは昨日の遠出で10万kmを突破、100221kmに達して出足も日増しにメリハリに富んだものになっているのには感心させられております。
これでエアフィルターを交換すれば掛け値なしにメルセデス・ベンツ新型B180(1600ターボ122ps)やボルボS40 2.0(145ps)と互角以上に走れると確信出来るものですが、ブレーキパッドが相応に磨耗し来月の定期点検で相当ぼったくられるのではと戦々恐々?でもあります。
その意味でPonys41様のご愛機「ローバーミニ」はお元気でしょうか?
 No title
真鍋清様

いらっしゃいませ~。
シェルビーGT350はSCCAプロダクションレースにエントリーする為に
レギュレーションに合わせて2シーター化の必要があったようです。
その後ラグジュアリー化していったシェルビーGTですが、初期の350
はピュアなスポーツカーに近かったと言う事だと思います。

現行モデルの1000馬力(ストリート仕様は950馬力くらいらしいですが・・・)
はぶっ飛んでますよね~。本当にリジッドサスで受け止められるの
でしょうか?

次世代モデルはダウンサイジングされると言う噂ですが、スタイリングを
崩さずに4シーターの居住性を確保出来るのか?V8エンジンは搭載され
るのか?メーカー側もさることながらユーザー側も頑固な人が多い車種
ゆえ興味は尽きません。

当方のミニも10万キロを超え、各部相当にくたびれて来たので、只今
期間のOHをお願いしている所です。乗れる間はずっと乗っていたい
と思う位気に入っています。

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Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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