1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

祝!!コルベット60周年 C3特集; 最終形態 ~ixo MODELS '81 Chevrolet Corvette

祝!!コルベット60周年 C3特集、そろそろネタが尽きてきました・・・。最後が過去にご紹介済のモデルと言うのは心苦しいですが、年式上の都合なので悪しからず・・・。


Ixo_81_corvette_1


↑ブルーメタリックのソリド製’68アイアンバンパー、ロードチャンプスの’78シルバーアニバーサリー、そしてイクソ(多分)の’81最後期モデル。長い年月の中で、そのスタイリングも結構大きく変化しています。


’68年型としてのデビューから’82年までの長きにわたって生産されたC3コルベット。最終時期にあたる’81,’82モデルイヤーは、前回ご紹介した~’80年型までに対して若干のデザイン変更がありました。長年鋭い逆スラントだったノーズがスラントノーズとなって下顎が突き出し、リアはダックテール状のスポイラーが付加されています。厳しい排ガス規制により動力性能的には厳しい時期でしたが、スタイリング的にはC3中でも最もマッチョなイメージになったと言えるかも知れません。


Ixo_81_corvette_2


Ixo_81_corvette_3


↑過去ご紹介済ですが、C3最後期のスタイリングを示す1/43モデルとして改めてご紹介。’81~’82がご覧のような姿でした。


この後数カ月のブランクを経て’83年の後半、’84年型としてC4コルベットがデビュー。モデルイヤー的には公式には’83年型コルベットは存在せず、うるさい事を言えばその歴史にはモデルイヤーで1年、実際の期間で言うと数カ月のブランクがある事になります。・・・ですがそのような些細な事はコルベットという偉大なアメリカンスポーツカーにとっては取るに足らない事柄でしょう。書くだけ野暮ってモノでした。。。新型C7のパフォーマンスや、更なるホットバージョンの追加も大いに期待したいところです。


Ixo_81_corvette_4


↑~’80まではフロントノーズが鋭い逆スラント、'81~’82はスラントノーズになりました。モデルは前回ご紹介したロードチャンプス製シルバーアニバーサリーとの比較です。


Ixo_81_corvette_5


↑リアは’81~’82ではダックテールのスポイラー形状が付加されています。・・・初期モデルへの先祖帰り的な面もあるでしょうか?全般にかなりマッチョなデザインです。


モデルは過去にもご紹介している通り、海外ネットオークションでケース無しのルース品を入手した物。床板にはブランドの刻印が無く、CHEVROLET CORVETTEと車名のみが記されています。床板の固定ネジが3角頭だったり、ドライバー側の窓だけが開いた状態になっている辺りはイクソの作風が感じられます。当方の知る限り、イクソの通常品でこのC3が販売された事はない筈で、アルタヤなど欧州で展開されている書店系アイテムとして販売された物ではないかと思われます。


Ixo_81_corvette_6


Ixo_81_corvette_7


↑モデルは海外ネットオークションでルース品として入手した物。イクソが欧州の書店系アイテムとして製造した物と思われます。


ボディのプロポーションも上々で、細部の色差しやディテールなども近年の製品として標準的な仕上がりではないかと思います。あるいは書店系のアイテムでなかったら、タイヤのホワイトレターやインテリアなど更に細かい色差しがなされていたかも・・・!?当方は鮮やかな黄色のボディからは、どうしてもH・Bハリッキーの映画”ジャンクマン(原題;THE JUNKMAN)”を連想してしまいます(笑)。コルベットのヒストリーを1/43で再現する上では、C3最終期のモデルとして貴重な1台。是非ともイクソ、あるいはプレミアムX通常品として、カラーバリエーションなどを展開して欲しいところであります。

スポンサーサイト

Comments
 No title
最終型は、前後端の処理が違うだけで80年以前とは、かなり印象が違いますね。
68年式と比べると、ほんと世代が異なるといった感じで。。。

NDIでリデザインされたフェアレディZ(Z31)後期型とか、
統合整備計画で全面改修されたMS-06FZとか、連想してしまいました(ナンノハナシダ)
 No title
ねこざかな様

いらっしゃいませ~。
MS-06FZはともかく(笑)、Z31は確かにちょっと近いかも知れませんね。
特にあのリアデザインは結構インパクトがありました。

C3の方も今でこそ当たり前のボディ一体がた樹脂バンパーをあの時期
に採用していたと言うのが斬新だったのではないかと思います。
日本車や欧州車も多くが5マイルバンパーでデザインが台無しに
なっていた時期ですし・・・。

GMの場合、ポンティアックGTOなどの例もありますが、採用時期に
関して言えば進んでいたと言えると思います。

Body
1/43cu.in.検索タグ
過去記事の検索は以下のタグをご利用下さい。
プロフィール

Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ビジュアルリンク
















QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 10