1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

スクリーンを駆け抜けたクルマ達 ~ '69 Dodge Charger

先週はモチベーションが下がってしまい更新サボりました・・・。どうやら年末までにブログの引っ越しが必要になりそうです。。。


Aw_general_lee_01


↑「爆発!デューク」と言ったら、やっぱりこのシーンを再現しないと・・・「イェ~~~ハァ!」


そんな気分の時にはおバカなTVシリーズでも観てダラダラ過ごすのも良いかもしれません。・・・もしもDVD化されればのハナシですが(笑)。今回ご紹介するのはアメリカの人気TVシリーズだったデュークス・オブ・ハザードです。日本では「爆発!デューク」の名でTV放送されていました。もちろん当方は大好きな番組で、TVの前に噛り付いて観てました。内容は南部の片田舎に住むデューク一族が地元の保安官とクルマで追っかけっこするような他愛のない物だったように記憶していますが、ジェネラル・リー(リー将軍)こと’69ダッジ・チャレンジャーを筆頭に、毎回アメリカ車による派手なカー・チェイスが展開し、アメリカ車好き、カーチェイス好き少年だった当方には堪らないものでした。今にして思うと、撮影のために一体何台のダッジ・チャージャーが天に召されたのかと思うと胸が痛みますが・・・(笑)。


Aw_general_lee_02_2


Aw_general_lee_03


↑有名な「リー将軍」こと'69 ダッジ・チャージャー。同車唯一のネアカヒーローキャラかも知れません。


本作はアメリカでは大人気だったようで、'79年から6年間に渡って製作された他、続編も制作され近年になって劇場映画としても2本がリメークもされています。リメーク1作目の”デュークス・オブ・ハザード(原題THE DUKES OF HAZZARD)”はデイジー・デューク役にジェシカ・シンプソン、ジェシー・デュークにウイリー・ネルソン、悪役ボス・ホッグにバート・レイノルズなど、豪華な顔ぶれで、ある意味おバカ度も更にパワーアップ(?)していました。本作のボー一族はムーンシャイナー or ブーツレガー(密造酒製造者)という設定なのですが、密造酒絡みは古くはロバート・ミッチャム主演の”サンダーロード”やバートレイノルズの”白熱(原題;WHITE LIGHTNING)”など数多くの作品で題材になっています。ブーツレガーがストックカーレーサーに転化していったという歴史的な事実があるからかも知れませんが、アメリカ人にとってムーンシャイン(密造酒)は何か特別な感情を呼び起こす物なのかも知れません。


Aw_general_lee_04


Aw_general_lee_05


↑オレンジのボディに南軍の軍旗と01のゼッケン、ブッシュバーや無線アンテナ、ホイールなど、劇中車の特徴がしっかり再現されています。


さて、主役のリー将軍こと'69ダッジ・チャージャーは、1/25のプラキット、ダイキャストでは1/18や1/64スケールでは以前から色々と製品化されていましたが、最近になって遂に1/43でもオートワールドブランドで製品化されました。同ブランドの他の1/43製品と同様、レジン製完成品モデルとなっています。南部群の軍旗をルーフにデカデカとあしらった独特のカラーリングやフロントのブッシュバー、トランクリッドの無線アンテナなど、劇中車のディテールがしっかり再現されています。窓枠やワイパーなどにエッチングパーツが多用されている辺りも近年のレジン完成品の定番的な仕上がりと言えましょうか・・・。ブリット、ダーティーメリー・クレイジーラリー、ワイルドスピードなど、映画ではダークでワルなイメージと華々しい散り際の印象が強いチャージャーですが、唯一とも言えるネアカヒーローのリー将軍のモデル化はやっぱり嬉しいですね。


Aw_general_lee_06


Aw_general_lee_07


↑こうした劇中車のモデルはパッケージの盛り上げも重要ポイント。ご覧の通り、クドイくらいに作品色が出ていて嬉しくなってしまいます(笑)。


こうした映画やドラマの劇中車モデルは、ボックスアートも重要なポイント。このモデルは透明プラスチックのディスプレイケースに実車のプリントされた紙スリーブが付き、更にそれが紙箱に収まっているという豪華な(クドイ?)仕様。アメリカンな色使いと共にドラマの登場人物、作品ロゴなどがレイアウトされていて、作品ファンには嬉しい仕上がりです。・・・と劇中車好きの1/43コレクターには嬉しい製品化ではあるのですが・・・素直に喜べないのはそのお値段。元々オートワールドの1/43製品は高価なのですが、劇中車ともなると作品のロイヤリティなんかも上乗せされるのか、更に値段が上がってしまいます。この先トランザム7000のファイアバードなんかも予定されているのですけれど・・・大好きな作品の劇中車じゃなかったら、とてもじゃありませんが買えないお値段です・・・。と、またモチベーションが下がって来たので、劇場版のDVDでも観て鬱憤を晴らすことにします(笑)。


Aw_general_lee_08


↑同じダッジ・チャージャーの劇中車であるグリーンライト・ワイルドスピードの’70と。もちろん仕上がりの差はありますが、価格の違いはそれ以上に感じられます。ネットでちょっと調べれば分かりますジェネラルリーの価格はアメリカでは日本の半分強くらいです・・・80円が150円になるのとはコレクターのお財布へのインパクト度合いが違います。どういう事情でこうなってしまうんでしょう・・・。

スポンサーサイト

Comments

Body
1/43cu.in.検索タグ
過去記事の検索は以下のタグをご利用下さい。
プロフィール

Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ビジュアルリンク
















QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 08