1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

クリスマス恒例 2014年購入品 私的ベストモデル

今回は毎年この時期恒例の企画です。

X-MAS_2014_1.jpg

最近、1年が過ぎ去る速度が本当に速くなっています。気が付けば今年もクリスマスのシーズン。何かクリスマスにふさわしいネタがあれば良かったのですが・・・何もないので例年通り、この1年間に購入したミニカーの中から新製品・絶版品を問わず私的ベストモデルをご紹介したいと思います。今回は初の試みで私的年間ベスト3をご紹介しようと思います(笑)。

HW_2015_MUSTANG_GT_1.jpg

HW_2015_MUSTANG_GT_2.jpg

↑最近、実車もようやく目に慣れて、カッコ良いと感じるようになって来た'15マスタング。いち早いモデル化は嬉しい限りです。AUTO WORLD製も入手したいものです。

先ず第3位は・・・ホットホイールの2015 FORD MUSTANG GTであります。え?1/43じゃないじゃないかって?・・・いいんです(笑)。昨今、1/43モデルは精密化・高価格化一途を辿り、今年は当方も多くのモデルの購入を諦めました・・・。そんな中、購入後に引っ張り出して、眺めてニヤニヤする事が最も多かったのがこの数百円のHWだったような気がします。マスタング50周年にあたる今年、'15年型として発表・発売されたニューマスタングをいち早くモデル化。HWより先にマイストから発売され、その後AUTO WORLDからも発売されましたが、日本で最も入手しやすく、かつ安価なのがこのモデルです。プロポーションも良く、ランプ類にも印刷や色差しが入って中々に良い雰囲気。既に1/18, 1/25, 1/64では何らかの形でモデル化されている新型マスタング、来年は1/43モデルの登場を期待したい所です。

GL_73_MUSTANG_Eleanor_1.jpg

GL_73_MUSTANG_Eleanor_2.jpg

↑このクルマをこの仕様で製品化されたら愛さずにはいられない(笑)。エレノアこと'73マスタング。

続いて第2位は・・・やっぱりコレが嬉しかった。グリーンライトの1/43 '73マスタング、映画”バニシングin60(原題;GONE IN 60 SECONDS)”のエレナー仕様。既にご紹介済のモデルですが、何しろ当方のマスタング好き、アメリカ車好きを決定的なもにした2本の映画の1本がバニシングin60ですから、1/43でのモデル化は感激もひとしおです。正直、今年購入したモデルで、出来の良し悪しだけで言えばこのモデルを上回るモノはたくさんありました。しかし、やっぱり嬉しさはモデルの出来だけでは計れないですね。詳細は過去記事をご一読願うとして、劇中車の特徴的なディテールをしっかり捉えたマニアックなモデル化に拍手喝采です。グリーンライトでは当方に影響を与えたもう1本の映画、”ブリット(原題;BULLITT)”仕様のマスタングGT390をも1/43で製品化予定。それ自体は過去にミニチャンプスやヤトミンでも製品化されていますが、GLはヒールの'68ダッジ・チャージャーR/Tの製品化を合わせてアナウンスしており、こちらは量産品の1/43ダイキャストでは初の製品化。発売が今から非常に楽しみです。

MILTON_MUSTANG_1.jpg

MILTON_MUSTANG_2.jpg

↑長年実物を目にした事が無かったインド製マスタングミニカー。念願叶って入手、嬉しいです。

そして今年の栄えある第1位は・・・ミルトンの'65 フォード・マスタングであります。・・・ミルトン???乳酸菌飲料?という方もおられるかも知れませんね(笑)。ミルトンはインドに存在したミニカーブランドです。このマスタングは初代のファストバックをモデル化しており、スケールは1/43よりもやや小さ目。お察しの方もおられるかと思いますが、英国コーギー製モデルのコピーだと言われています。マスタングマニアとして以前からずっと入手したいと思っていた1台ですが、今年11月、中央線沿線の某サブカルチャーのメッカにて捕獲。店頭で見つけた時は(心の中で)うおおおお~~~っと叫び声をあげていました(笑)。海外のミニカーショップに箱付き美品の在庫が有ったりするのは知っていたのですが、そもそも高価な上に昨今の円安で雲の上の存在。この個体は塗装のチップやシミもありますが、程々のコンディションを維持。ゆえに価格も非常にリーズナブルでした。この素朴なモデルがベスト???と思われるかもしれませんが、とにかく当方は実物を目にするのは初めてで、その出会いの興奮度は新製品の発売とは比較にならないものがありました。

X-MAS_2014_2.jpg

・・・と言う事で今年購入したモデルの私的ベスト3はこれにて終了。マスタング50周年の年にふさわしいチョイスになったと思います。来年も良い出会いに恵まれると良いな~と思います。
スポンサーサイト

Comments
 
小生もこれらの中でホットホイールの新型マスタングを入手したいです。
レッドよりもディープインパクトブルーの方が静寂な迫力が感じられてクールかと思いますが、そうしたモデルが売られていることを期待してまずは成増の西友を物色しようかと目論んでおります。
 
♪じんぐるべーじんぐるべー、すっずっがーなるー!
っと、町はクリスマス気分一色ですねー

そんな毎年恒例のクリスマス特番、お待ちしておりましたぁー♪
で、こりは7なかなか、7やっぱり黄色いムスタングマッハⅠ、コレが最高であります。
あと、ツリーのサンタさん、え、ゆきだるまw
 Re: タイトルなし
真鍋清様

コメント有難うございます。
HWの2015マスタング、今の所通常品はこの赤メタだけのようですが限定品や無塗装バージョンもあるらしいです。
時間の問題で他のカラバリも出て来るでしょうね・・・。
出来る事なら最初の内は派手なストライプとかでなく、実車の設定色でバリエーションを増やして欲しいですね。
 Re: タイトルなし
覆面える様(ですよね)

コメント有難うございます。
今年もクリスマスネタになるような特別なミニカーはないので、例年のように私的ベストモデルで
乗り切りました(笑)。この後もお世話になっているショップさんのセールがあったりするので、
実際はもう少しミニカーを買うと思うのですが、まあ、当方の今年のベスト3は揺るがないと思います。
ああ、午年も終わってしまう・・・。

割と高価なレジン完成品なんかも買っていたりするのですが、ベスト3がこれらのミニカーになる辺り、
我ながらへそ曲がりだなあと思います(笑)。
 
味わい深いですねー、ミルトンの野生馬。特にグリルが・・・
こんなのが店頭に並んでいるなんて、やっぱお江戸は奥が深い。
マッチボックス・コピーのあれやこれやも並んでいないものかしらんww
 Re: タイトルなし
ねこざかな様

コメント有難うございます。
そもそも元ネタのコーギー製マスタングも微妙な所にもって来て、更にインドのスパイスが加わって
深い味わいになっております(笑)。仰る通りグリルは中々のセンスですよね。
元々、中野界隈には別のモノを探しに出掛けたのですが、期せずしてこれを見つけてこれだけ連れ帰りました。

マッチのコピーは当方はそもそも知識が薄くて気が付きませんでしたが、オリジナルはチラホラと・・・
でも、やっぱりメジャー処はそれなりのお値段になっておりました・・・。
 来年も拝読させてもらいます!
こちらのブログを知ったのは3ヶ月前…今まで知らなかった情報を知る事ができ…目から鱗でした。
細々していた趣味の収集に幅と奥行きを持つ事が出来た感があります。
ブログで、73マスタングエレノアの発売を知り、店頭売り切れ前に購入する事が出来たのも感謝です。まさにこれは好きな人には待ち望んだベストな一台ですね!
グリーンライトはこれからも楽しみ…ですね (^。^)
来年も情報発信を楽しみにしています!
過去の記事もたくさんあるので楽しみに読んでみます(^_^)。
 Re: 来年も拝読させてもらいます!

65〜73Mus好き過ぎる者… 様

コメント有難うございます。
過分のお言葉を頂き恐縮です。1/43でも結構アメリカ車が揃うと言う事を知って頂きたいというのも
ブログを始めた動機の1つだったので、そう仰って頂けると当方もとても嬉しいです。
来年も新製品の情報には出来る限りアンテナを張って、お役に立つ発信が出来ればと思います。

グリーンライトは完成度や仕上がりは高価な製品と肩を並べるとまでは行きませんが、題材の良さと
価格の安さで本当に嬉しい存在です。とりあえずこの後はブルース・ブラザースとブリットが予告されて
いますので、その次はバニシングポイント、ダーティ メリー・クレイジー ラリー辺りが来てくれると
嬉しいのですが・・・来年以降期待したいですね。

年内にもう1記事くらいはアップしたいと思っていますが、
こちらこそ来年もよろしくお願い致します。m(_ _)m
 
インド製MILTON(ミルトン)のマスタング―よくこんな、ハレー彗星級の珍品に遭遇できましたね、羨ましい限りです!
もちろん小生も今世紀初頭、2003年のある日に都内の某ミニカーショップで南米ブラジル製ARPRA(アルプラ)の1/43シボレーモンザ1.8のダイキャスト製モデルを発見しましたが、どこか大味な作りで、英国製ディンキーを参考に何かもやもやしたデフォルメが味わい深いインドはミルトン製の比ではないと思います。
同ミニカーが製造された1960-70年代当時、インドでは完成車輸入、つまり外車の輸入が外交官と政府機関を除いて全面禁止されていたことをPonys41様はご存知でしょうか?
お蔭で初代マスタングファストバックがインドの国産車=1950年代のモーリスをベースとした「アンバサダー」にフィアット1100の国産化たる「プレミアー」、そして三輪タクシーに牛車らの群の合間に顔を出そうものなら我々にとって「宇宙船を見るに等しい」驚きを当地の方は憶えられたことは想像に難くありません。運転するのは欧米某国大使館の関係者で白人―となればピタリの演出に感じられます。
 Re: タイトルなし
真鍋清様

コメント有難うございます。
ミルトンのマスタング、別の探し物で中野を訪れた際に偶然出会いました。正に一期一会だったなと思います。
その時実はサンダーバード(・・・クルマじゃなくて国際救助隊の方)関連の物を探してました。
いわゆるミントコンディションではありませんが、価格もリーズナブルだったので連れて帰りました。
海外のショップやオークションでは完品はかなりの高値になるので、見つけられて良かったと思っています。

当時のインドの雑踏に、マスタングを始め大柄なアメリカ車が現れたらそれはビックリでしょうね・・・。

Body
1/43cu.in.検索タグ
過去記事の検索は以下のタグをご利用下さい。
プロフィール

Ponys41

Author:Ponys41
昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ビジュアルリンク
















QRコード
QR
検索フォーム
FC2カウンター

12345678910111213141516171819202122232425262728293031 10