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1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

'67~'68 Mustang, ポニーカーからマッスルカーへ。

6768mustang


↑画像奥はIXO製'65 Shelby 350GT, 手前はミニチャンプス製'68 Mustang fastback 2+2です。(画像処理で色は変えています。)


まだまだご紹介したい'60年代中盤のアメリカ車はたくさんありますが、ひとまずマスタングに戻りたいと思います。


マスタングは'67年モデルイヤーに初の大幅なフェイスリフトを行います。初期モデルのイメージを受け継ぎながら、ボディ外板はほぼ全面的に新しくなり、よりダイナミックで筋肉質なデザインとなりました。最も大きな変化のあったのは上の画像のファストバック・クーペで、初期モデルが浅いノッチを残した軽快なスタイルであるのに対し、'67~モデルではルーフがテールエンドまでより緩やかに流れる形状に変わっています。独特のフロント&リアエンドもより彫りの深い造形になり、ボディサイドの断面も全く異なるものになりました。


変わったのは外観だけではありません。ディメンション的にも全長・全幅共に大きくなった他、ホイールベースは変わらないもののV8エンジン搭載モデルではトレッドも2インチ拡大されました。搭載エンジンにも大きな変化があり、それまで289cu.in.のみだったV8エンジンは、'67MYに390cu.in. '68MYに427cu.in. 428cu.in. CJ (コブラ・ジェット)とより大排気量、ハイパワーのエンジンが選べるようになります。それまでのコンパクトなボディ、軽快なスタイルと走行性能を有するポニーカーから、より大きくパワフルなマッスルカーへと変化の兆しを見せ始めたといえるでしょう。


'67年にはマスタング最大のライバル、カマロ/ファイアーバードやマスタングの兄弟車ともいえるマーキュリークーガー等が登場。'60年代終盤から'70年代初頭にかけてモパー達を始めマッスルカーが最も輝いた時代が到来します。初期モデル程のバリエーションはありませんが、先ずはマスタングからご紹介します。

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