1/43cu.in.

1/43キュービック・インチ アメリカ車を1/43モデルでアーカイブ

 

酉年ファイアバード特集; 第2世代登場 ~ NEO '73 Pontiac Firebird Trans Am

酉年ファイアバード特集、いよいよ2世代目の登場です・・・既出のモデルですが。。。

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1970年、カマロ/ファイアバードは通常の年次変更から数ヶ月遅れで第2世代へ切り替わりました。初代ではノッチバックのHTクーペとコンバーチブルだったボディはファストバックのクーペボディへと1本化され、同時にやや大型化されました。そのスタイリングは低く長い伸びやかなプロポーションで力感に溢れ、新たな年代の始まりを飾るにふさわしい新鮮さの感じられるものでした。初代モデルの登場から僅か3年で世代交代した訳ですが、この第2世代は'70年から'81年までの長きに渡るモデルライフを誇りました。

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↑一応写真は撮影し直したのですが・・・何だか前回と同じような角度で撮ってます。。。

前年にパッケージオプションとして登場したトランザムは、スタンダードなファイアバード、上級のエスプリ、スポーティーなフォーミュラの上に位置する最強バージョンとして君臨する事となりました。他のグレードに対しよりハイパワーな455cu.in. V8エンジンを搭載し、外観もボディと一体感のある樹脂製の前後スポイラーや派手なストライプで一目でトランザムと分かる識別化が成されていました。尚、トランザムと聞いてイメージするのは象徴的な火の鳥のグラフィックですが、画像検索した限りでは大きな鳥がエンジンフードに羽ばたくのは'73モデルイヤーからのようです(間違っていたらゴメンなさい・・・。)

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↑元々華やかなファイアバードのボディに樹脂製の一体型スポイラーや派手なグラフィックを装ったトランザムは一際目立つ存在です。ただ単に派手なだけではなく、先進的で完成度の高いデザインだと思います。

モデルは今年初めの記事でもご紹介したNEOのレジン製完成品です。その際も記しましたが、NEOには珍しい登場初年度・最上級グレードというド定番な車種選択が嬉しい1台。プロポーション・仕上がり共に良好で、実車のカッコ良さを良く捉えた好モデルです。2本出しのマフラーが良い感じに再現されていますが、同ブランドは床下の再現には力を入れていない物が多いように思います。また、近年のレジン製完成品に共通する外から貼り付けたウインドウ類の脆弱さ、不安定さがタマにキズなのが惜しい所です。

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↑こちらの画像は今年最初の記事からの使い回し(汗)。NEOのモデルはプロポーション、仕上がり共に素晴らしいですが、窓ガラスのフィッティングの悪さと脆弱さが惜しいです。。。

ファイアバードは翌'74モデルイヤーからスラントノーズにフェイスリフト。翌'75モデルイヤーにはリアウインドウがサイドに回りこんだタイプへと変更されています。(この辺りの年式は1/43ではモデル化に恵まれていません。)その後'77年には映画トランザム7000でもお馴染みの角4灯フェイス、日本ではイーグルフェイスと呼ばれるスタイルへと変化、'79年には4つのランプが独立したマスクへと再びフェイスリフトされ'81モデルイヤーまで生産・販売が続けられました。

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酉年ファイアバード特集; フェイスリフト&トランザム誕生!! ~Yatming '69 Pontiac Firebird Trans-Am

酉年ファイアバード特集、今回は1stジェネレーションの後期タイプをご紹介します。

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'69モデルイヤーに入ると、ファイアバードはカマロと共に比較的大きなフェイスリフトを行いました。初期モデルでクロームのバンパーがラジエターグリルをぐるりと取り巻いていたフロントマスクは、樹脂製の一体型風の物になりました。外観的には'70年型のポンティアックGTOに似ていますが、ファイアバードのバンパーはGTOのような衝撃吸収機能(低速度での衝撃に対する復元力)は有していなかった模様です。インテリアではインパネのメータークラスター部がセンタークラスターと一体化した豪華な形状に変更されています。その他前後のフェンダーにはホイールーアーチから後方に流れるプレスラインが加えられる等、パネル部分にも手の入った大掛かりな内容でした。

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↑'69年のフェイスリフトは、フロント廻りのイメージチェンジに始まり、フェンダーなど外板パネルやインパネの変更など規模の大きな物でした。フロントマスクは'70年型のGTOと近いイメージでまとめられているように思います。

そしてこの年のトピックは、なんといっても”トランザム”の誕生でしょう。それはまだスポーツグレードではなくパッケージオプションではありましたが、専用のエンジンフード、フロントフェンダーのエアアウトレット(ダミー?)、ウイングタイプのリアスポイラー、そして多くの場合ボディ上面に流れる2本のストライプが奢られ、ベーシックモデルとは異なるスポーティで攻撃的なアピアランスを有していました。以降、日本ではムスタング=マッハ1、ミニ=クーパーと同じくらいファイアバード=トランザムといったイメージが定着していったように思います。このネーミングは当時白熱していたポニーカーによるレース、Trans-Am(トランス・アメリカン)シリーズから来ていますが、ポンティアックがこのネーミングを無許可で使用したため、一時は訴訟沙汰にまでなったのだとか・・・。

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↑ヤトミンのモデルは1/43スケールではかなり安価な価格設定ですが、限られたコストの中では頑張っているように思います。メッキをもう少し落ち着いた質感にして、タイヤ&ホイールなどをグレードアップすればぐっと仕上がりが良くなりそうな感じがします。

ミニカーはヤトミンの安価なモデルで、全体的な仕上がりは価格なりといった感は拭えないものの、プロポーションは割と良い感じに実車のイメージを捉えているように思います。ホワイトのボディに2本の青いストライプという定番のボディカラーもストライプを印刷でシャープに再現、サッシュやテールランプなど細部も頑張って色差しされています。インテリアはストライプとのコーディネートでブルー系で成型されています。一体成型ながら床板のサスペンションや駆動系もそれらしく再現されているのが床板フェチには嬉しい所(笑)。・・・改めて眺めてみると、価格の割には結構頑張っているんじゃないかなとちょっと見直しました。カラーバリエーションは他にブラックのストライプなし、ラッキー・ダイキャスト名義で販売された最近の物はマットブラックの単色となっています。

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↑アーテル製'68モデルとの比較。フロントマスクやフェンダーのプレス形状の違いがお分かり頂けると思います。

同じ'69ファイアバードのトランザム仕様はロードチャンプスも製品化していて、当ブログでも過去にご紹介済みです。こちらはHTとコンバーチブルが造り分けられるようルーフがプラ製の別パーツとなっている(その割にはコンバーチブル仕様の製品は見た事がない気がしますが・・・)ため、ボディそのもののプロポーションはヤトミン製に分があるように思います。当方はこの個体は中古で入手したのですが、エンジンフードやフェンダーのインテーク部は前オーナーの手で色差しが施されているようです。ワイパーやルームミラーがフロントガラスに一体成型されているのが昔のミニカーぽい風情な点を改め、シャープなホイールとホワイトレターやレッドラインの印刷されたタイヤを装着すればぐっと雰囲気が良くなりそうなポテンシャルは感じます。安価なモデルなので中古品を見つけて加工してみるのも面白いかも知れません。

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酉年ファイアバード特集; お気に入りブランド ~Gamdakoor Sabra '68 Pontiac Firebird.

引続き1stジェネレーションのファイアバードをご紹介します。

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↑今回の記事作成にあたって、過去にご紹介済みのシルバー&マットブラック2トーンの個体も最撮影しました。

酉年ファイアバード特集、普段はあまりスペックの話はしないのですが、ネタも尽きてきたので少しハードウエア面にも触れておきましょうか・・・。シボレーカマロと共通のFボディプラットフォームはサブフレームを持つセミモノコック構造。コンポーネンツの多くをコンパクトカーのシェビーⅡ/ノバと共用している点は先行したマスタングと同じ戦略に基づいていると言えるでしょう。サスペンションはフロントがダブルウイシュボーン・コイル、リアがリーフリジットという、この時代のアメリカ車としては一般的な形式で駆動方式はもちろんFR。搭載エンジンは'67が230cu.in.直列6気筒、2バレルと4バレルキャブの2種のチューンの326cu.in. V8、及び400cu.in.のV8 '68が250cu.in.の直列6気筒と、2&4バレル350cu.in. V8、400cu.in.のV8といった陣容でした。

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↑ガムダクールのミニカーは、エンジンフードのバルジ部分に400の文字が刻印されています。最も大きな400cu.in.エンジン搭載モデルという事かと思います。

搭載エンジンの排気量や出力は兄弟車のカマロと完全に同一ではなく、シボレーオリジナル、ポンティアックオリジナルの部分がありました。今日的な目で見れば非効率とも感じられますが、顧客の視点からすればスタイル以外中身は同じというよりも、ブランド毎のオリジナル部分が多い方が嬉しいと言った面もあり、フルサイズカーなどでは1車種のバリエーション展開が日本や欧州のメーカー1社分にすら相当し、自国内で大量のクルマが売れた佳き時代ならではの事象だったと言えるかも知れません。まさかその後、ポンティアックというディビジョン自体が消滅してしまうとは・・・果たしてこの時期に誰が想像し得たでしょうか・・・。

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こちらは淡いグリーンメタリックとマットブラックの2トーン。カッコ良い塗り分けですが、前回のコーギー同様、実車の量産仕様には存在しないカラーリングです。

今回のモデルは我が愛しのガムダクール・サブラの製品です。このブランドのミニカーをご紹介する都度記している事なのですが、60年代後半のアメリカ車を実車と同時代に1/43近辺で、これだけまとまって製品化したメーカーは他に類を見ません。元々は米国のクラグスタン社がイスラエルのガムダ社にデトロイトシニアシリーズとして発注した事に端を発するのですが、そのラインナップはどことなく同時期のAMTやジョーハンなどの1/25プラキットを参考にしたような感があります。パーツ構成はシンプル極まりないながらプロポーションの優れたモデルが多く、しかも初代チャージャーやバラクーダ、'66リビエラなど他ブランドで製品化されていない車種も多々あります。そうした辺りが当方がこのブランドを愛して止まない所以でもあります。

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↑こちらはゴールド&シルバーの2トーン、他のカラバリと同じ塗り分けですが、吹きこぼれが多く塗面も荒く、オリジナルコンディションなのか前オーナーのカスタムなのか判然としない個体です。

さて、そんなガムダクール・サブラのファイアバード、当ブログでは2009年の11月にシルバーとブラックの2トーンのモデルをご紹介しています。今回はその後入手した別カラーのバリエーションを中心にご紹介したいと思います。縮尺にバラツキのある同ブランドのモデルにあって、このファイアバードは概ね1/43と言って良いサイズ。全長は僅かに長めにディフォルメされているようですが、長く低く幅広いこの時代のアメリカ車らしさが上手く表現されているように思います。サイドに回りこんでいるように表現されたウインカーレンズ、リアフェンダーのポンティアックエンブレムなどは、三角窓がない事と合わせて'68年型の特徴を正確に再現しています。これらボディ各部のエンブレムなどは立体的にモールドされており、前回のコーギーなどと比べても見劣りしないのではないかと思います。縮尺が統一されていなかった事、シャシーがプラスチックで軽い事などがなければ後の評価ももう少し違う物になっていたのではないかな~と思います。

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↑当方手持ちのガムダクール・サブラ製ポンティアック・ファイアバードのカラーバリエーション。まだまだバリエーションがあってその全ては集められないでしょうが、今でも少しずつ数を増やしています。

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酉年ファイアバード特集; 1/43近辺ではレアなコンバーチブル ~'68 Pontiac Firebird Conv.

久々の更新になってしまいました・・・。

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のっけから言い訳なのですが(汗)、ここの所プライベートでちょっと忙しい案件があり、自身のブログ更新はおろかお友達の皆さんのブログ訪問すらままならない日々が続いていました。そちらはどうにか方が付いて、今週末は久しぶりにのんびり過ごしています。気が付けばもう3月も半ば・・・今年が終わらない内にファイアバード特集を終わらせないと・・・(笑)。と、言う事で気を取り直してファイアバード特集第2回、今回は1/43スケール近辺ではレアなコンバーチブルのモデルをご紹介したいと思います。

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↑第2世代ではなくなってしまったコンバーチブルが初代モデルにはラインナップされていました。'67にはドアに三角窓があり、'68では廃止されています。

マスタングを追撃すべくマーケットに送り込まれたGMの刺客、カマロ&ファイアバード。初代モデルは流麗なノッチバッククーペとコンバーチブルの2タイプのボディを有していました。兄弟車のカマロがシンプルでスタイリッシュなスタイリングだったのに対し、ファイアバードはポンティアックのアイデンティティであるセンターで分割されたラジエターグリル、それを取り囲むサラウンドタイプのバンパーなど、よりマッチョでアクの強いデザインとなっていたように思います。先回ご紹介した初年度版たる'67年型と'68年型は一見して外観に大きな変化は無いのですが、分かりやすい識別点としては'67に設定されていたドアの三角窓が'68年型では廃止されている事が挙げられます。これはクーペのみならずコンバーチブルも同様でした。

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↑中央で分割されたラジエターグリル、それを取り囲むサラウンドタイプのフロントバンパーなど、兄弟車のカマロよりもポンティアックらしい個性が強調されたスタイリングでした。

さて、ミニカーは往年のコーギー製で、兄弟車のカマロと共にコンバーチブルボディで製品化されていました。この時期のコーギー製アメリカ車モデルの常で、残念ながら1/43よりやや小ぶりなサイズとなっています。同時期のディンキーはアメリカ車も1/43で製品化しており、キャデラック・エルドラードやリンカーンコンチネンタルなどが堂々たる大きさを誇っていたのに対し、コーギーのアメリカ車群はその小ささで見栄え的にだいぶ損をしているように思います。当方もこの時期のコーギー製アメリカ車にはなかなか食指が動かず、2代目コルベット・スティングレーやカマロ、オールズモビル・トロナードは未入手。大好きなマスタングも箱なしのニアミント品1台のみという状況で、他のブランドと被る車種は余り積極的に入手していません。

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↑コーギーは同時期にファイアバードとカマロの両方を製品化。カマロにはコンシールドヘッドランプ開閉機構が組み込まれていましたが、ファイアバードはドアの開閉とシートバックの可倒のみでした。

今回ご紹介するファイアバードのモデルも、昨年末のワンダーランドマーケットでようやく入手した物。ボディに目立つ傷もないし安価だったので連れ帰ったのですが、戻ってから良く見たら左のドアトリムが欠品でした。。。それほど複雑な形でもないので、その内プラ板で自作してあげようかと思います。実車とは異なる塗り分けですが、シルバーとブラックの2トーンでなかなかカッコ良いですし、ジュエルヘッドライトが4つ奢られた彫りの深いラジエターグリルも雰囲気があります。・・・これで縮尺が正しく1/43だったらな~と思わせるものがあります。同世代のカマロに比べると製品化が少なく、特にコンバーチブルはモデル化に恵まれていないだけに、なおさらその感が強い1台でありました・・・。

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酉年ファイアバード特集; ファーストイヤー ~'67 Pontiac Firebird

・・・それではデビューイヤーの'67年型から酉年(とりどし)ファイアバード特集スタートです。

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ベーシックな実用車であるファルコンから多くのコンポーネンツを流用してコストを下げながら、スタイリッシュな完全オリジナルのクーペボディを纏ったフォード・マスタング。豊富なオプションを用意したフルチョイスシステムなど綿密な販売戦略もあり、デビューと同時に爆発的なヒット作となって年間55万台という驚異的な販売台数を記録しました。フォードのこの成功を見たGMは急遽対抗車種を開発、シボレー・カマロ/ポンティアック・ファイアバードとして'67モデルイヤーのデビューに漕ぎ付けました。ポンティアック版のファイアバードはカマロからやや遅れてデビュー、両車共にノッチバックのクーペとコンバーチブルの2種類のボディタイプが用意されました。

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↑眼光鋭い初代ファイアバード、クロームのバンパーがぐるりとラジエターグリルを取り囲んでいるのが特徴的です。

シンプル・モダーン・クリーンな兄弟車のカマロに比べると、ポンティアック版たるファイアバードはより個性的でマッチョなスタイリングでまとめられているように思います。この傾向はその後の世代のモデルたちにも感じられます。特徴的な2分割のマスクはこの時期のポンティアックのアイデンティティでもありました。搭載エンジンはベーシックな230cu.in.直6から326と400cu.in.のV8までが用意されていました。先行するマスタングがファストバッククーペとノッチバックのHT(ハードトップ)、コンバーチブルの3タイプのボディを有していたのに対し、カマロ/ファイアバード連合は初代が前述の2種、2世代目ではファストバックのクーペボディのみと、少ないバリエーションで勝負していたのが興味深い所です。

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↑ボディのバリエーションは2ドアノッチバッククーペとコンバーチブル。初代はファストバックルーフではありませんでした。

さて、今回ご紹介するのはかつて日本の本屋さんでも販売されていたデルプラドのミニカー付き冊子シリーズの1台です。過去にオールズモビル・トロナードのモデルをご紹介した時にも記したのですが、同シリーズのミニカーはデルプラドオリジナルの物と、ユニバーサルホビーやアンソンといったブランドからOEM供給を受けた物が混在していました。このファイアバードはどういう経緯分かりませんがErtlから供給された物。オリジナルはアーテルのコレクティブルシリーズとして販売され、単品販売の他、同じ'67年式のカマロ・コンバーチブル、シェルビーGT350と3台セットになった物がありました。当方は3台セットを入手しており、過去記事でご紹介しています。

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↑デルプラドでは珍しいErtl(アーテル)からOEM供給された1stファイアバード。アーテルオリジナル版から手抜かれた感じはなく、お買い得感の高いモデルです(笑)。

ボディのプロポーションはロングノーズ&ショートデッキがやや強調され過ぎている感もありますが、メッキのモールが一体成型&印刷されたガラス類やクリアパーツのヘッドランプなど程々の作り込みがなされており、バーガンディー(?)のボディからーもポンティアックらしくて良い雰囲気です。何よりサスペンションや排気系など数多くの別パーツで再現された床下周りがプラキットで鳴らしたアーテルらしい見せ場となっていて、デルプラドの一連のモデルの中では異例の作り込みのなされたお買い得な1台となっています(笑)。レジン完成品を含めても、最初期のファイアバードは近年の1/43製品化には恵まれておらず、仕上がりを含めて貴重な1台と言えるのではないかと思います。

酉年だから・・・ファイアバード特集

本当は新年早々からこの特集を始めたかったのです・・・。

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2017年が明けてはやくも1ヶ月以上が過ぎようとしています。もたもたしていると今年が終わってしまう(笑)。・・・と、言う事で久々の車種別特集、酉年(とりどし)に因んでポンティアック・ファイアバード編をお送りしたいと思います。フォード・マスタングの商業的大成功によって開拓されたポニーカー・マーケットに、GMが送り込んだのがシボレー・カマロとポンティアック・ファイアバードのFボディシリーズでした。マスタング、カマロ、チャレンジャー、クーダ、ジャベリン・・・。錚々たるライバルと共にポニーカーの黄金時代を築いたファイアバードでしたが、SUVの大ブームと反比例するように販売が低迷、カマロと共にその生涯を閉じました。その後2005年型マスタングのヒットによって再び巻き起こったポニーカーブームの折もファイアバードは復活せず、あろうことかGM破綻の余波で2010年にはポンティアックというブランドそのものが消滅してしまいました・・・。次回より、'67年の誕生から'02年の終焉までの4世代を一挙にご紹介したいと思います。

(実車のヒストリーをご紹介するため、一部過去にご紹介済みのミニカーを再掲載する予定です。)

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酉年はじめは・・・迷ってこっち! NEO '73 & Yat Ming '79 Pontiac Firebird Trans-Am,

お正月も三が日を過ぎたので、ゆるゆると2017年の1/43cu.in.をスタートしたいと思います。

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↑ポンティアックの火の鳥と、最近我が家でプチブームになっているポインコ兄弟で酉年気分を盛り上げてみました(笑)。

遅まきながら新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。


午年(うまどし)の2014年から、新年最初の記事は干支にちなんだ車をご紹介している当ブログ。酉年(とりどし)の今年、鳥絡みのアメリカ車といえば真っ先に思い浮かぶのがポンティアックのファイアバード、そしてフォード好きの当方としてはサンダーバードも捨てがたい・・・ちょっと捻るならプリマスのスーパーバードと言う手もあるし・・・更に捻ればポンティアック・サンバードとか、クライスラーのイーグルとか(・・・ミニカーがない。。。)、鳥に因むアメリカ車は色々とあります。どれにするか迷いましたが、う~ん、ここはやっぱり一番分かりやすいクルマで行こうと思います。

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↑NEOにしては珍しい、メジャー車種のメジャーグレードでの製品化(笑)。レジン完成品の美しいモデルです。

・・・と言う事でファイアバード、それもエンジンフードに大きく翼を広げたグラフィックが描かれたモデル2台をチョイス。1台目はNEOの'73年型、長寿を誇った2世代目ファイアバードの初期のボディであります。大雑把に言うと'70年のデビューから'73年までがこのボディ。'74年からはノーズがスラントして・・・(以下略)。ネオにしては珍しく、ド直球・ド定番なチョイスでのモデル化でした(笑)。プロポーション・ディテール共に上々で迫力満点の2代目初期のイメージを捉えています。この年代のファイアバードは1/43でのモデル化が意外と少ないので貴重な存在です。当方が入手したホワイトの他、オレンジ色のバリエーションもあってこちらも中々カッコ良いです。

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↑ヤトミンの'79年型は安価な事もあってディテール&フィニッシュに多くは望めませんが、プロポーションはまずまず。この年式を1/43で製品化してくれたことに感謝です。今回ご紹介のシルバーは10周年記念限定車仕様。

2台目はヤトミンの'79年型トランザム、こちらは一転して2世代目ファイアバードでは最終型にあたるスタイルです。'79~'81年型がこのボディで、翌'82型で3世代目にバトンタッチしました。この辺りの年代も1/43では余りモデル化されていないので貴重な存在。前述のネオからするとかなりお手頃な価格設定のため、ディテール&フィニッシュはまあそれなりですが、プロポーションは良い感じではないかなと思います。今回ご紹介したシルバーはファイアバードの10周年記念限定車仕様です。他にブラックやマットブラックのバリエーションがあり、将来的にはゴールドやホワイトが追加になるかも?グリーンライトから映画”キル・ビル2(原題:Kill Bill Vol.2)”仕様が発売されており、当方未入手のため未確認ですが”60セカンズ”のエレノアの経験からするとYat-MingのOEMの可能性があります。

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↑有名なエンジンフードの火の鳥グラフィックも時代と共に変化している事が分かります。

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↑ポインコ弟とポインコ兄のノベルティストラップ。当家はdocomoユーザーではないのでネットオクで入手。。。



・・・鳥絡みのアメリカ車の中でも、ポンティアック・ファイアバードとフォード・サンダーバードは1/43でも比較的各年式が揃いやすい車種なので、今年の内に特集を組んでご紹介したいなと思っています。・・・と、なんとなく干支がらみ年初めを恒例化してしまったものの、該当する車種がない干支の年をどうするかはまだ全然考えていないのでした・・・。

申2016_S ←申年初めはコチラ

羊2015_S ←未年初めはコチラ

午2014_S ←午年初めはコチラ

海外では人気者!?Gamdakoor Sabra '68 Pontiac Firebird 400

今回は久しぶりにガムダクール サブラをご紹介したいと思います。このイスラエル製のミニカーに関しては、過去の記事で当方なりの考察を述べて来ましたので興味のある方は下記のリンクからご笑覧下さい。


Après longtemps, j'aimerais introduire une voiture modèle de Gamdakoor Sabra. J'ai écrit plusieurs articles au sujet de ces voitures modèle avant. Si vous aviez intéressé dans, veuillez vérifier comme suit le lien.


After a long time, I would like to introduce a model car of Gamdakoor Sabra. I have written several articles about these model cars before. If you interested in, please check it out as follows link.


http://1-43cu-in.blog.ocn.ne.jp/blog/gamda_koor_sabra/index.html


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さて、今回ご紹介するのは初代モデルのポンティアック ファイアバードです。プラスチック製ケースの大きさにより、車種によっては1/43よりもかなり小柄になってしまうこのシリーズのミニカーにあって、過去にご紹介したプリマス・バラクーダフォード・マスタング、未紹介ですが、フォードGTやC2コルベット、シボレー・コルベア、シボレーカマロSS、VWビートルと共に概ね1/43スケールとなっています。シルバーのボディにマットブラックのエンジンフードとトランクリッドがなかなかカッコ良い1台。複雑な塗り分けはシンプルを旨とする(?)ガムダクールでは珍しい事かもしれません。


Ce temps, j'aimerais présenter 1ère génération Pontiac Firebird. La plupart des voitures du modèle de Gamda sont plus petit que 1/43 échelle, mais ce Firebird est presque 1/43 échelle. Aussi Plymouth Barracuda, Ford Mustang, Ford GT, Chevrolet Corvair,  Corvette Stingray, Camaro SS et Volkswagen sont 1/43 échelle. Argent et natte la couleur du corps noire semble si frais. Je ne pense pas que tant de Gamda a deux peinture des couleurs.


This time, I would like to introduce 1st generation Pontiac Firebird. Most of Gamda's model cars are smaller than 1/43 scale, but this Firebird is just about 1/43 scale. Also Plymouth Barracuda, Ford Mustang, Ford GT, Chevrolet Corvair, Corvette Stingray, Camaro SS and Volkswagen are 1/43 scale. Silver and mat black body color looks so cool. I think not so many Gamda cars has two colors paint.


Gamdakoor_firbird_ft1 Gamdakoor_firbird_rr1


床板に刻印されたネーミングはシンプルにポンティアック・ファイアバードですが、エンジンフードのバルジ部分に400の文字がレリーフされています。また、ドアに三角窓が無い事と、フロントフェンダーのサイドマーカー、及びリアフェンダー後端のポンティアックマークの彫刻から、年式は'68年型と思われます。アーテル&デルプラドの'67ロードチャンプスの'69と合わせて初代ファイアーバードが年次毎に揃ってしまいました。


Le nom de voiture a écrit simplement comme "Pontiac Firebird" sur son châssis. Mais vous serez capable de voir "400" logo sur son capuchon du moteur. La voiture modèle n'a pas fenêtre de la ventilation sur sa porte et a lampe du marqueur latérale et insigne "PONTIAC" sur pare-chocs. Donc je pense que c'est un 68MY Firebird 400.


The car name has simply written as "Pontiac Firebird" on its chassis. But you will be able to see "400" logo on its engine hood. The model car has not ventilation window on its door, and has side marker lamp and "PONTIAC" badge on fender. So I think this is a '68MY Firebird 400.


Gamdakoor_firbird_ft2 Gamdakoor_firbird_rr2


以前私のガムダクールの記事がフランスのミニカーフォーラムで紹介された事が縁で、何人かのフランスの同好の士と知り合う事が出来ました。そうした友人の1人であるjacquespierrelouisさんから氏の素晴らしいガムダクールコレクションの画像をたくさん送って頂いたので、その幾つかご紹介したいと思います。


J'ai obtenu occasion de connaître l'un l'autre avec quelques personnes françaises sur forum de la voiture du modèle français avant. Mes jacquespierrelouis de l'ami ont envoyé à moi un beaucoup de belles photos au sujet de ses grandes collections. J'aimerais en introduire quelques-uns de sa collection Gamdakoor. Merci tant de jacquespierrelouis!!


I got opportunity to know each other with some French persons on French model car forum before. My friend jacquespierrelouis sent to me a lots of beautiful photos about his great collections. I would like to introduce some of his Gamdakoor collection. Thank you so much jacquespierrelouis!!


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↑当方は未だ出会った事のない幻の逸品。'68フォードトリノ。素晴らしいプロポーション!


Je n'ai jamais vu ce 68 Ford Torino rare. Quelle belle forme!


I have never seen this rare '68 Ford Torino. What a beautiful shape!


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↑当方の手持ちとは異なるカラーバリエーションの'68ファイアバード400。


Couleur différente avec ma propre collection. 68 Firebird 400.


Different color with my own collection. '68 Firebird 400.


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↑ファイアバードの兄弟車である'68カマロSS、


'68 Chevrolet Camaro SS, frère de 68 Firebird 400.


'68 Chevrolet Camaro SS, brother of '68 Firebird 400.


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これも私の手持ちの赤とは異なる'66マスタングHT。ブルーメタリックも美しいです。


Aussi, couleur différente avec mon rouge. Beau LT. couleur métallique bleue.


Also, different color with my red one. Beautiful LT. blue metallic color.


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'68のフォードサンダーバード。こちらも美しいブルー・メタリック


'68 Ford Thunderbird, aussi beau bleu couleur métallique.


'68 Ford Thunderbird, also beautiful blue metallic color.


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↑こちらも私の手持ちのイエローとは異なるパープルメタリックの'66バラクーダ。


Aussi, différent avec mon jaune un. '66 Plymouth Barracuda.


Also, different with my yellow one. '66 Plymouth Barracuda.


当方もまだご紹介していないガムダクールのコレクションがあるので、今後も少しづつご紹介してゆこうと思います。


J'ai aussi quelques-uns plus de Gamda Koor voitures modèle, j'aimerais introduire ces voitures modèle dans un autre jour.


I also have some more Gamda Koor model cars, I would like to introduce those model cars in another day.


スクリーンを駆け抜けたクルマ達~Skynet KNIGHT RIDER Knight 2000 K.I.T.T. SeasonⅣ Ver.

既にご存知の方も多いと思いますが、アオシマ・スカイネットからナイト2000のシーズンⅣバージョンが発売されました。既発売の従来品との比較も交えご紹介します。尚、今回は同じアオシマ・スカイネットつながりで、お友達の覆面えるさんの西部警察・マシンRS1とのプチ勝手連となっております。また、当方の'71クーダの記事に勝手連下さったお友達のHIRO620さんへのお礼の意味も込めて3吋モデルも取り上げてみました。お二人の記事も合わせてご覧頂けると幸いです。


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日本でも人気の高いアメリカTVドラマ、ナイトライダーについては今更多くを語る必要もないでしょう。ナイト財団による私設の組織が悪に立ち向かうというお話で、主人公のマイケル・ナイト(デビット・ハッセルホフ)の頼りになる相棒が、数々の特殊装備を持つスーパーカー、ナイト2000、そしてその中枢神経とも言える人工知能がK.I.T.T.です。(・・・ってこれもKnight Industry Two Thousandの略なんですが・・・。)


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ミニカーは以前ご紹介した事のあるアオシマ製、スカイネットブランドの1/43モデルです。今回ご紹介するのはつい最近発売された新製品。テレビシリーズのシーズンⅣのバージョンを再現したもので、主にフロントバンパーの形状が従来品と異なっているようです。ボディは実車の低くて長いプロポーションの雰囲気がチョッピリ不足している気もしますが、細部まで作り込まれ、塗装も奇麗でなかなか良い仕上がりです。何よりスキャナーの発光ギミックが嬉しいですよね。


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その他、放映時期の違い以外にも仕様が異なっている部分があります。1つはクリアパーツのスモークがやや薄くなり、またドアウインドウは全開の状態になった事で、これにより細かく作り込まれたインテリアが良く見えるようになりました。また、スキャナーの発光パターンも改良され、以前のモデルと比較すると動きが少し遅くなり、残光感が増してちょっとリアルになったように感じます。例によって、点灯させるとあの効果音を口ずさんでしまうのでした(笑)。


さて、今回は一緒に3インチのモデルも合わせてご紹介。ちょっと古いアーテル製のナイト2000です。


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コレを購入したのはかれこれ20年以上前でしょうか。同社の小スケールのファイアーバード・トランザムを黒く塗り、スキャナー風の反射シールを貼りつけ、ドアにナイトライダーのロゴの紙シールを貼り付けたお手軽バリエーションモデルです。Tバールーフやエンジンフード等が異なるのはご愛敬。ホイールを黒にするなど、がんばって雰囲気を盛り上げています。コレをご紹介したのは理由が有って、手持ちのミニカーでドラマの1シーンを再現してみたかったのです。


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確かサンダーバードベースのロボットカー2台が敵車というストーリーが有ったように記憶しているのですが、レンタルDVDをチェックしてもそれらしいお話がないっぽいです。パイロット版か何かだったか、或いは当方の記憶違いかなあ・・・。いや~確かに観た記憶があるんだけどな~。・・・ご存知の方がいらしたらご教授下さいませ。


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サンダーバードの方はマジョレット製の'83年型で、エアロダイナミックボディを纏い、当時なかなかカッコ良いなあと思った物でした。これはお菓子付きで販売されていたものではなく、20年位前に銀座の子供服店の片隅で売られていたものです。紙台紙のないブリスターパックのようなケースに入っており、カヌーを2艇積んだキャリアカーとセットでした。当時まだ学生だった私は、子供服売り場に行くのが気恥ずかしかった事を今でも良く覚えています(笑)。HIROさん家でちょうど30年超えのビンテージ”マジョレッティ”ジャガーEタイプをアップされていたので、マジョレット繋がりで勝手連返しです(笑)。


・・・以前の記事を書いた時、シェルビーGT500KRをベースにしたナイト3000の活躍する新シリーズについても触れましたが、未だ作品を観る機会に恵まれていません。。。是非地上波で放送して欲しい物です。そしてアオシマさんには是非ともナイト3000のミニカーも発売して欲しいなあ・・・ベースのマスタングが旧型になる前に。


Road Champs '69 Pontiac Firebird Trans Am


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こちらは'69年型ファイアバードです。この年から日本でもお馴染みの”トランザム”の名称が登場します。ただし初年度のそれはスポーティー・グレードとしての呼称ではなく、パッケージ・オプションとして設定された物でした。


ファイアバード、カマロ共に'69年型では外観に大幅な変更を受けていましたが、ファイアバードの場合はエンジンフードのバルジ形状、前後フェンダーなどのパネル部分と共にフロントマスクの変更が目を引きます。前年までの大きなクロームバンパーに囲まれたグリル&ヘッドランプから、樹脂製の大型バンパーに独立して配された4灯のヘッドランプと伝統の2分割グリルの組み合わせに変わり、'70年型のポンティアックGTOにも似た顔付きとなりましたが、どことなく翌年のフルモデルチェンジによる初期2ndモデルとの近似性も感じられます。


モデルはロードチャンプス製のトランザム・パッケージオプション仕様。プロポーション、ディテール共に同社の1st.カマロ系よりも優れているように感じられます。同社の多くの製品と同じようにルーフが別体となっており、コンバーチブルとハードトップ・クーペを作り分けられる構造になっています。同じ'69年型のファイアバードはヤトミンからも1/43モデルが発売されており、またamtからは1/43スケールでプラキット('67or'68)も発売されているので、1st.のファイアバードは以外に1/43でのモデル化に恵まれていると言えるかもしれません。


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昭和41年丙午(ひのえうま)年生まれ

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